担当営業所
東急バス青葉台営業所
運行系統・主な経由地
青81 青葉台駅〜坂上〜北八朔〜中山駅北口
青82 青葉台駅→坂上→北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→坂上→青葉台駅
青82 青葉台駅→坂上→北八朔住宅→第一公園前(入庫、平日のみ)
青82 青葉台駅→坂上→みどり台→北八朔住宅(入庫、土休祝のみ)
青82 北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→坂上→青葉台駅(出庫、平日3回/土休日1回のみ)
青83 青葉台駅〜梅が丘〜谷本小学校〜藤が丘駅
青82 青葉台駅→坂上→北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→坂上→青葉台駅
青82 青葉台駅→坂上→北八朔住宅→第一公園前(入庫、平日のみ)
青82 青葉台駅→坂上→みどり台→北八朔住宅(入庫、土休祝のみ)
青82 北八朔住宅→みどり台→北八朔住宅→坂上→青葉台駅(出庫、平日3回/土休日1回のみ)
青83 青葉台駅〜梅が丘〜谷本小学校〜藤が丘駅
歴史
1972年:青81系統運行開始
1981年:当営業所開設と同時に高津営業所から移管
1999年:青82系統運行開始
2014年:青81系統、北八朔〜中山駅北口を延伸
1981年:当営業所開設と同時に高津営業所から移管
1999年:青82系統運行開始
2014年:青81系統、北八朔〜中山駅北口を延伸
運行頻度/時間帯
青81
平日11回(6:55-19:25),土曜11回(6:55-19:25),日祝11回(6:55-19:25)
平日11回(6:55-19:25),土曜11回(6:55-19:25),日祝11回(6:55-19:25)
朝 57-72分(平日), 57-72分(土曜) , 57-72分(日祝)
昼 68-121分(平日), 68-121分(土曜) , 68-121分(日祝)
夕 69分(平日), 69分(土曜) , 69分(日祝)
昼 68-121分(平日), 68-121分(土曜) , 68-121分(日祝)
夕 69分(平日), 69分(土曜) , 69分(日祝)
青82
平日72回(6:33-22:56),土曜46回(6:36-22:05),日祝46回(6:36-22:05)
平日72回(6:33-22:56),土曜46回(6:36-22:05),日祝46回(6:36-22:05)
平日72回のうち1回は第一公園前止まり
土曜46回のうち2回は北八朔住宅止まり
日祝46回のうち2回は北八朔住宅止まり
土曜46回のうち2回は北八朔住宅止まり
日祝46回のうち2回は北八朔住宅止まり
朝 9-10分(平日), 20分(土曜) , 20分(日祝)
昼 15-20分(平日), 20分(土曜) , 20分(日祝)
夕 12-13分(平日), 20分(土曜) , 20分(日祝)
昼 15-20分(平日), 20分(土曜) , 20分(日祝)
夕 12-13分(平日), 20分(土曜) , 20分(日祝)
青83
平日34回(6:08-22:29),土曜31回(6:23-21:17),日祝31回(6:23-21:17)
平日34回(6:08-22:29),土曜31回(6:23-21:17),日祝31回(6:23-21:17)
朝 22-26分(平日), 24分(土曜) , 24分(日祝)
昼 28-32分(平日), 22-34分(土曜) , 22-34分(日祝)
夕 25-31分(平日), 29-31分(土曜) , 29-31(日祝)
昼 28-32分(平日), 22-34分(土曜) , 22-34分(日祝)
夕 25-31分(平日), 29-31分(土曜) , 29-31(日祝)
※ 青葉台駅基準、2024.4.1現在
路線概要
青葉台線は青葉台駅から南東へ住宅街のなかを進み、首都高速神奈川7号線の終点である横浜青葉IC付近へ向かう系統群で、そこから北八朔経由で中山駅へ向かう青81、みどり台地区を循環して折り返す青82、Uターンするように進路を変えて藤が丘駅に至る青83の3系統に分岐する。
元々は梅が丘経由または坂上経由で藤が丘駅に至る系統と、梅が丘経由北八朔行きで構成されていたが、青82系統(みどり台循環)の新設により藤が丘駅行きは梅が丘経由のみに統一され、北八朔行きは坂上経由に変更となった。
青81の運行開始当時は青葉台駅〜北八朔のみの運行で、横浜市の市街化調整区域で小学校が存在しない北八朔地区から通学先のつつじが丘小学校への通学のために運行されていたスクールバスのような趣が強い路線だったが、川和小学校や藤が丘小学校の開校によりこの役割は失われている。
2014年に県道中山北山田線(区役所通り)の川和町駅〜青砥間が開通すると中山駅北口へと延伸され、北八朔地区から中山駅・緑区役所へのアクセスが容易になった。
青82は元々路線バスの運行が無かったみどり台地区や株式会社東海の工場跡地を含めて開発され、同時期に入居開始となった横浜市営北八朔住宅の利便性向上のため1999年に新設された。北八朔住宅は高齢者優先住戸が存在し、それにより当系統を利用する高齢者も多い。現在は港北PAやユーランド緑といったレジャー施設などのアクセス路線ともなっている。日中時間帯の便はみどり台バス停手前の曲がり角からゆうふくの里バス停付近までがフリー乗降区間となる。
狭隘道路を走行する関係で一般型中型車が運用入りする。
元々は梅が丘経由または坂上経由で藤が丘駅に至る系統と、梅が丘経由北八朔行きで構成されていたが、青82系統(みどり台循環)の新設により藤が丘駅行きは梅が丘経由のみに統一され、北八朔行きは坂上経由に変更となった。
青81の運行開始当時は青葉台駅〜北八朔のみの運行で、横浜市の市街化調整区域で小学校が存在しない北八朔地区から通学先のつつじが丘小学校への通学のために運行されていたスクールバスのような趣が強い路線だったが、川和小学校や藤が丘小学校の開校によりこの役割は失われている。
2014年に県道中山北山田線(区役所通り)の川和町駅〜青砥間が開通すると中山駅北口へと延伸され、北八朔地区から中山駅・緑区役所へのアクセスが容易になった。
青82は元々路線バスの運行が無かったみどり台地区や株式会社東海の工場跡地を含めて開発され、同時期に入居開始となった横浜市営北八朔住宅の利便性向上のため1999年に新設された。北八朔住宅は高齢者優先住戸が存在し、それにより当系統を利用する高齢者も多い。現在は港北PAやユーランド緑といったレジャー施設などのアクセス路線ともなっている。日中時間帯の便はみどり台バス停手前の曲がり角からゆうふくの里バス停付近までがフリー乗降区間となる。
狭隘道路を走行する関係で一般型中型車が運用入りする。
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