草魔術
草を操れるようになる魔術。
ただ基本的に余り強くない上、どう扱えば良いか困る魔術ばかりなのでネタ魔術扱いされている。
ただ基本的に余り強くない上、どう扱えば良いか困る魔術ばかりなのでネタ魔術扱いされている。
- 《草生やし》
足元に草を生やす、ただそれだけの魔術。
何の意味があるかは不明。
何の意味があるかは不明。
- 《草結び》
地面から輪っか状の草を生やす魔術。
輪っかか相手の足に引っかかれば転倒させる事が可能。
しかし、めったに入らない上にある程度のSTRがあると引きちぎられてしまう。
輪っかか相手の足に引っかかれば転倒させる事が可能。
しかし、めったに入らない上にある程度のSTRがあると引きちぎられてしまう。
花魔術
様々な花を操る事が可能な魔術。
全体的にクセがあるが、攻撃から防御、回復に妨害など、様々な効果を持つ魔術が揃っている。
全体的にクセがあるが、攻撃から防御、回復に妨害など、様々な効果を持つ魔術が揃っている。
- 《炎花》
火花を散らしている花を生やす花魔術。
生えてきた花は非常に燃えやすく、しばらくすると自身の火花が引火し燃え上がる。
数秒経過すると完全に燃え尽きて消える。
生えてきた花は非常に燃えやすく、しばらくすると自身の火花が引火し燃え上がる。
数秒経過すると完全に燃え尽きて消える。
呪術
“接触”をトリガーに発動する魔術の系統。回復やバフなどのサポート系の術も一応あるが、やはりダメージやデバフを与える攻撃的なものが多い。この魔術を仕込んだアイテムは「呪具」と呼ばれる。