Name | めぐりあい多元宇宙 |
マナ・コスト | (3)(赤)(青) |
カードタイプ | ソーサリー |
効果 | |
占術2を行う。 その後、奇数か偶数かを選ぶ。 各プレイヤーは自身のライブラリーの上からカードを 1枚追放する。 これにより追放されたカードのマナ総量の合計が選ん だ数であるなら、次のあなたのターン終了時まで、あ なたはそれらのカードをコストを支払うことなくプレ イしてもよい。 |
- 赤青のギャンブルカード。運が良ければ2枚踏み倒すことができる。土地をめくるとちょっと損した気分になる。
・サブ:マナ総量の合計にすると、奇数より偶数のほうが確率高いから偶数いい得になりそう……?
- 比較元の自ら運を掴めがアンコモンなのでレアリティ下げてもいいかも。シュモクザメと入れ替えるか?
・サブ:入れ替わりました。
土地が4割くらい、その他が奇数偶数半々と考えると
奇数0.3、偶数0.7の確率。
(以降奇数を1、偶数を0と表記)
A=0,B=0の可能性は0.49
A=1,B=1の可能性は0.09
偶数の可能性は0.58=58%
A=1,B=0の可能性は0.21
A=0,B=1の可能性も0.21
奇数の可能性は0.42=42%
――若干、偶数のほうが確率が高い?
サブ:自分のほうは操作できることも考えると、明らかにデッキに多いであろう土地が追放されるよう偶数宣言したほうが安牌になりそう。とはいえ判断は任せます
- マナ査定の話をすると色分野が違うとはいえ3枚見て1枚計画、残り手札に加える「自ら運を掴め」があるので、土地めくった場合はそこまで強くないと判断してこのままで大丈夫と思っています。