モンスニー担当 - トレセン学園掲示板スレ @ ウィキ

基礎情報

• 担当ウマ娘:メジロモンスニー
• 年齢:２９歳
• 性別:女性
• 世代:ターミネーター世代
• 趣味:アンティーク、古銭集め
• 備考:親族との絶縁済

モンスニー担当の秘密①　実は、一番好きな飲み物はミルクセーキ。
モンスニー担当の秘密②　実は、愛読書は"シティーハンター"。

性格等

"鋼鉄の乙女"

何時しか愛を忘れて表情も固まり、感情もまた凍り付いてしまった女。
鋼鉄の如き冷徹さの中には、人の情がないわけではないが
それでもその表情はあまりにも動かないものである。

生きるために選んだ道

「早々に縁を切った上で、今後の生活も安定する」職業を考えた結果、トレーナーを志す。
勉学面においては既に出来上がっていたので、高校卒業と同時に養成学校へ入学。
この養成学校にて、人生においてようやく思い出らしいものができあがった。
（同期からの評判は揃って「表情は動かないけど結構いい人」）

担当ウマ娘との関係

運命の岐路

養成学校卒業後は、一人のウマ娘を受け持った後にメジロモンスニーと偶然に対面。
打倒シービーに燃えるメジロモンスニーは、ほんのわずかでも経験値を持つ彼女の力欲しさに逆スカウトを慣行。
当初は拒んでいたものの、結局三度目の打診で折れてトレーナー契約を交わすことになった。

"アイのシナリオ"は氷解に至る

200によって齎された「花を吐く状態」────彼女の花はホトトギス。
その花言葉は「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」。
愛を知らない女であるはずの自分は、そんな事になっていいわけがないと錯乱すらしていた。

本当は、どこかで分かっていても否定したかった。
愛なんて自分が抱いていいモノではないのだと、愛を忘れた己は愛されてはならないのだと。

それでもと、モンスニーは彼女に追い縋る───凍てついた心の氷解のために。

氷解の果て……が、これ？

かくして、凍り付いた心は溶けて動くことのなかった感情はとうとう動き始める。
しかしどうにも、これまで凍っていて動かなかったせいなのか
それともこれが本来の彼女のあるべき姿と言えるのか。
ただひとつ言えるのは、わりとこんちくしょうな具合ということか。

来歴

本来、特色のない平穏な家庭に生まれた彼女であったが、小学校への入学直後辺りで両親の事故死を経験することに。
やむを得ず叔母の家に引き取られることとなるものの、その叔母は絵に書いたロクデナシであった為に
彼女は粗雑な扱いを受けて、小間使いとして使われることとなる。
その上で、当然とばかりの実娘贔屓の為に「この家にいても将来を食いつぶされるだけ」と確信して黙々と勉学に打ち込んでいく。

この時期には既に叔母とその娘への対応を最低限にするべくして表情を変えない事を処世術として身に着けるが
それが原因となり、ここ最近まで感情の起伏というものが失われていた。

メジロモンスニーの担当トレーナーとなった影響か、元々勤勉だったのもあって率先してその手の技術も学び
銃器に関する扱いは免許取得に至る程の技量を持っているし、何ならスナイパーもやれる。

他トレーナーとの交友関係

• ブライトトレ

メジロのトレーナーの中でも、不思議と最も仲の良いと言える相手。
度を越えたのんびり屋と、カッチリとした鋼鉄の人間は相性が良いのかもしれない。

• ベイリー担当
• マクトレ

時分も含めてわりとドンパチ寄りのメジロトレーナー。
感情が表側に出てくるようになった結果、付き合いも仲も良くなったと思う。
それはそれとしてマクトレは色々と大丈夫な気がしない。

• ライトレ
• アルトレ
• ベルトレ
• デュレトレ

同じメジロ一門のトレーナー。

• メジロアサマトレ

しまっちゃうおばさん。
愛嬌が欲しいと言ったから渾名を付けてあげたのにこの扱いはひどくありません？

メジロモンスニー

基礎情報

• 誕生日:４月１４日
• 身長:167cm
• 体重:乙女は一つくらい秘密がある方が綺麗なものさ
• スリーサイズ:B89/W59/H87

男装に寄せた勝負服を選んだメジロ家の一人。
打倒ミスターシービーを誓い、ほんのわずかでも差を埋めようと為せることはなんでも選んでやるタイプ。