メジロアサマトレ - トレセン学園掲示板スレ @ ウィキ

メジロアサマトレ

基礎情報

• 担当ウマ娘:メジロアサマ
• 年齢:17歳です♡
• 性別:女
• 世代:不明 ジジババ世代と纏められているが彼らよりだいぶ前からいる
• 趣味:昼寝　神社巡り　ばくばぁ弄り
• 備考:東方projectの八雲紫 タキトレやツヨシトレと違いほぼ本人…？
• 【身長】：169cm 時々小さくなったり大きくなったりしている　【体重】：布団より軽い(本人談)

　【スリーサイズ】98/59/89　Jカップ

性格等

掴みどころのない悪戯物
…のはずがなんか苦労人になっちゃってるバｂお姉さん
登場当初からばくばぁと絡み普段は別トレーナーズを弄っている彼女に弄り勝つ存在になるはずだったが、
いつの間にやらメジロへの風評被害(一部本当)やら他世界からの侵略(200や一部別トレのやらかしのせい)のフォローに走り回ることになる苦労人に
最近お布団から出ると大体腰をあげないといけない騒動が起こってるので出たくない
アドリブに弱く攻められるとだいたい押し負ける
本家ゆかりんよりは真面目である
トレーナーとメジロ家当主相談役と株式会社ボーダーメジロ商事社長の三足の草鞋を履いている

担当ウマ娘との関係

友人のような母娘のような不思議な関係
当時今よりも別の意味で混沌としていた中央トレセンを改革しようとしていたアサマと共に奔走した過去がある
現在はトレーナー業と共にメジロ家当主相談役兼株式会社ボーダーメジロ商事社長として共に日々奮闘しており、仕事でもプライベートでも一緒にいることが多い
またメジロアサマ２世なる若い頃のアサマや現在のマックイーンに瓜二つの推定中学生のウマ娘を新たにスカウトしたらしいが…？
(言わずもがなタキオンの薬で若返ったアサマ本人である　「散々忙しく走り回ったんだから偶には若い頃に体験できなかった青春を楽しんでほしい」というアサマトレなりの親心？である)

来歴

一切不明
中央トレセン学園創立メンバーの集合写真に彼女らしき姿があったりするが、その後どの資料を見ても大体の時代に全く姿が変わらずに存在している
アサマのトレーナー以外に何をしていたのかも不明
京都の方が地元らしく、京都の様々な名家(現パロ東方の６ボスの集いの面々)と繋がりがある
タキトレ、ツヨシトレの親とも友人関係だがどうやって知り合ったのかは不明

他トレーナーとの交友関係

ばくばぁ
友人
彼女がトレーナーになる前よりいたが現在在籍しているトレーナーの中では最も古くからいる１人なためよく絡む
アサマトレにとっては彼女も年下のかわいい後輩である
疲れてたりストレスが溜まってる時は彼女を若返らせておもちゃにしている　逆にやり返されることもしばしば

シンボリ爺
友人…？
元の「スピードシンボリトレ」だったころにはたびたび研究について苦言を言ったり時々止めに行ったりしていた
現在のシンボリ爺になってからは「あくまで「シンボリ爺」という個人であり「彼」とは別個体」と認識して改めて友人扱いしている
それはそれとして時々「あちら側」のスキマを開きかけてることには頭を痛めている

Dr.カードボード
頭痛の種
トレセンに危険な物もちこむなっつってんでしょうがー！というお説教もどこ吹く風な彼に胃を痛めている
特に「扱いさえ間違えなければ平気じゃろ」とか言いながらカオスエメラルド級の危険物や危険機器の持ち込んできた時には血管がキレそうなぐらい怒る

マクトレ、パマトレ、ラモーヌトレ、ライトレ、ベルトレ、アルトレ、ブライトトレ、モンスニー担、デュレントレ
可愛い後輩メジロ達
特にマクトレ、デュレントレは可愛がっておりよく欲しがってる食材や生地の手配をしている
パマトレに嫌われているのには地味に傷ついてたりする

ゴルトレ、タキトレ、テイトレ、ダスカトレ、ツヨシトレ、赤い彗星トレ、白い悪魔トレ、マベトレ
中の人が同じトレーナー達
たぶんゴルトレが現代にいるのはこいつのせい
タキトレ、ツヨシトレは親と友人同士でありその関係で幼い頃からかわいがっていた
なおマベトレ及びマーベラスのマーベラス空間にも目を光らせており一線を越えないように監視しているという裏設定があったりする

メジロアサマ

ご存じメジロのおばあ様
当スレではアニメ版で登場したおばあ様をメジロアサマとして扱っている

なお時々若返って現代のスイーツを衰えていない体で存分に堪能している
実は和菓子より洋菓子の方が好み

おそらく絶対にスレ内で使わない裏設定

それは世界の歪みの皺寄せ
絶対的一方通行の成れの果て
彼女は今日も阻み続ける
彼女が彼女であった証を
彼女の名を呼ぶ相棒の声を

彼女そっくりの少女がトレセン学園近くの神社で17年前に行方不明になっている
その少女との関係性は不明　彼女に聞いてもはぐらかす
聞くな　寄るな
理解るな　探るな

彼女の終わりはまだ来ない

詳細
三女神及びウマ娘に関するオカルトを専攻している女子高生が、超えてはならない一歩を超えた先の成れの果て
シンボリ爺と似て非なる道を辿り、人ならざるモノに慣れ果てたモノ

なお将来的にウマ娘としての生涯を終えたアサマに彼女を探し求めた相棒に目をかけている巫女の３人に確保されるのを彼女はまだ知らない