【名前】DIO
【出典】ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
【種族】吸血鬼
【性別】男性
【声優】子安武人
【年齢】外見は20歳ほど。だが不老不死なので単純計算すると130歳くらい。
【外見】若々しく端正な顔立ち。鋭い眼光と鍛え上げられた肉体。
【性格】
【口調】
【備考】
世界(ザ・ワールド)
【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - B / 成長性 - B】
タロットの21番目のカード「世界」が名前の由来。逞しい体つきをした人間型のスタンド。デザインの特徴としては三角形のマスクを被ったような顔、背中に付いたボンベのような二本の物体、手の甲にはその能力を象徴するかのような時計のマークがある。
承太郎のスタープラチナと同様の近距離パワー型で、高いパワーとスピードを有する。なおかつ近距離パワー型の中では10mと長い射程を持つ。DIO自身「パワーも精密さもスタープラチナより上」「最強のスタンド」と豪語するほどである。拳撃によるラッシュ攻撃時の掛け声は「無駄無駄無駄無駄……無駄ァ!!」。
さらには、自分以外の「時を止める」ことができる(時間停止)。DIOはこの能力を「まさに『世界』を支配する能力」と形容している。初めは一瞬だったが、ジョナサンの体が馴染む度に停止できる時間が延長し、空条承太郎との交戦時で5秒、戦闘中にジョセフからジョースターの血液を吸血したことで9秒まで伸びた。直後に承太郎に倒されたが、DIO自身はさらに停止時間を延ばせそうだと実感している(時間が止まっているのに体感5秒という奇妙な表現になるが、DIO本人もそれを口にしている)。時を止めた場合、同じタイプのスタンドを持つ者以外はその間のDIOの動きを認識できないため、その間にDIO自身が動けば他者はDIOが瞬間移動をしているような錯覚に陥る。この効果を利用して、時間の止まった状態で承太郎の体の周囲に無数のナイフを投げつけ回避不能の状態を作り出したり、承太郎から距離を取った状態で攻撃できるため頭上からロードローラー(第3部OVA版ではタンクローリー)を叩き付けるなど、数々の攻撃を繰り出した。

吸血鬼の能力
気化冷凍法
波紋法とは対極にある技。身体から水分を気化させて熱を奪い、触れた相手を一瞬にして凍らせる。波紋は血液のエネルギーなので、血管ごと凍らせることで波紋を起こせなくするために編み出した。波紋を防ぐためにディオの独自考案による技であり、他に使用した吸血鬼はいない。ディオは攻略不可能といわれた技「稲妻十字空烈刃(サンダー・クロス・スプリット・アタック)」を持つダイアーを気化冷凍法で破り、凍った彼を冷酷に砕いた。
第1部でのみ使用された。対戦型格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』で第3部のDIOが第1部のディオに勝利した際には、「懐かしい技だ」と語っている。
空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ)
眼球内の体液に高圧力をかけて圧縮し、弾丸のように飛ばす攻撃。第2部では吸血鬼化したストレイツォも使用し、彼により命名された。ジョナサンに身体が崩壊するほどの波紋の一撃を負わされたディオが執念により咄嗟に編み出した技であり、作中で使用した吸血鬼はディオと、その場面を目撃していたストレイツォのみ。直線に進むのみなので1度目は外し、2度目はジョナサンに致命傷を与えた。実は波紋を応用すれば防御でき、第2部ではジョセフの奇策により破られている。
気化冷凍法と同じく第3部では使用されていないが、対戦型格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』では必殺技として実装されている。原作では連射していないが、ゲームでは連射できる。ドラマCDにおいても名前を発して使用したことがあるが、実際にそうやって使用したのはストレイツォが最初である。
他生物のゾンビ(屍生人)化
牙や指先、血管針などから他の生物の血液を吸収する際、「吸血鬼のエキス」を注入してゾンビ化させて支配する能力。配下となった生物は理性が低下し、多くは凶暴な怪物となってしまうが、まれに知能を残したままゾンビになる者もいる。凶暴化しても変身前だった頃の記憶や嗜好は多少残っており、嗜好については理性のタガが外れて強くなる傾向がある。また、死体にエキスを注入することでゾンビとして復活させたり、人間と動物を合体させたゾンビを作ることもできる。エキスを注入せず吸血のみを行うこともできるが、その場合の相手は死亡する。
屍生人は吸血鬼の能力で生まれた存在なので、波紋や太陽光を受けると消滅する。また石仮面で吸血鬼になった者と違い肉体の再生の能力が無い。しかし屍生人が新たに屍生人を生み出すことは可能である。その場合は大元である吸血鬼の命令を受け付ける。
波紋使いは、少量ならば吸血鬼のエキスを注入されても体外へ排出することが可能。戦闘中にディオからエキスを注入されたジョナサンは、自らの力でエキスを体外へ排出している。
第3部では、自ら首を刎ねたヴァニラ・アイスに自分の血液を与えて復活させる描写があるが、これはポルナレフいわく「吸血鬼になりかけた状態」で、最終的にヴァニラ・アイスは太陽の光によって消滅している。なお、DIOに血を吸い取られて一時死亡したジョセフはDIOの死体から輸血することで蘇生したが、彼に奪われた血液を元の肉体に戻しただけなので、吸血鬼化せずに済んだ。
第5部のジョルノなど、人間の女性との間に生まれた息子たちには、吸血鬼の能力や特徴は受け継がれていない。
肉の芽
吸血鬼であるDIOの細胞。これを額に植えつけられると、以下の特徴が現れる。
脳を刺激され、DIOに対してカリスマに対するそれのような憧れの感情を抱くようになり、忠実に従う部下と化す。
肉の芽を埋め込まれた者は、数年で脳を食いつくされて死ぬ。
主であるDIOが死ぬと肉の芽は暴走し、埋め込まれていた者は知性の低い不死身の怪物と化してしまう。この時、肉の芽を埋め込まれた者がDIOの死を知覚することが、第4部で描かれた。
引き抜こうとすると動いて脳を傷つけたり、引き抜こうとする者に触手を伸ばしてその者の脳へ進入しようとするため、引き抜くにはよほどの高速さと精密さ、そして攻撃に屈したりうろたえたりしないだけの精神力が必要になる。承太郎とスタープラチナはその条件を満たしていたため、初登場当初はDIOの刺客だった花京院やポルナレフを肉の芽による支配から解放できた。
吸血鬼の一部であるために波紋の力で消滅するが、これは引き抜いた後の処置となる(単行本第13巻より)。同様に、太陽の光で消滅する(単行本第17巻より)。OVA版では、アヴドゥルのマジシャンズレッドの炎で焼き払われている。



以下、アニメキャラ・バトルロワイアルIFにおけるネタバレを含む


+開示する

DIOの本ロワにおける動向



初登場話 009:魔性の男DIO!
死亡話 174:絶望を斬る
登場話数 14話
スタンス 生存優先
現在状況 死亡


キャラとの関係(最新話時点)
キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
空条承太郎 敵対
ジョセフ・ジョースター 敵対
モハメド・アヴドゥル 敵対
花京院典明 部下
ペット・ショップ 部下


踏破地域

F-4 道路→G-4/(北)→G-4→F-2 能力研究所→F-2 能力研究所/屋上所長室→F-2 能力研究所/4~5階→F-1→E-1・西→B-1(南西)→A-2/時計塔→B-4


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最終更新:2018年09月29日 15:17