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  • そして夜が明ける

そして夜が明ける

最終更新:2022年07月30日 22:48

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だれでも歓迎! 編集

そして夜が明ける ◆lbhhgwAtQE



灯台で拡声器を用いていたミリアを引っ張り、東屋に連れ込んでからどれくらい時間が経ったのだろうか。
ミリアを東屋に連れ込んだ張本人である少年、金田一一はひどく疲れていた。

――深夜、東屋、男女二人きり、そして疲労。

このフレーズから何かやましいことを想像した諸兄もいるかもしれないが、勿論そのような事態にはなっていない。
というより、実は奥手の一とあっけらかんとしたミリアでは、そのような事態が起こる筈もなかった。
……では何故、一は疲労しているのか。
それは、体ではなく口を動かし続けていたことに原因があった。

「……とまぁ、そんな感じで京谷の奴は尻尾巻いて逃げ出したんだ」
「へ~~、そんなにすぐに消えた本の謎を暴いちゃうなんてすっご~~い!!」
「あ、ありがとう。……で、そろそろ――」
「ねぇねぇ! 他にも何か君が出遭った事件はないの!? ユキヤシャやジェイソンみたいな怪物が出てくる怖い話!」

――つまりは、そういうことであった。
東屋で自己紹介をした際に、つい祖父の金田一耕助という探偵であり、自分が今までにいくつかの事件に出くわしたことを話してしまった事が運の尽き。
好奇心旺盛なミリアは、一からひたすらにそれらの事件について尋ねてきたのだ。

「ねぇ、もっと事件の話聞かせてよ!」
「う~ん、そうだなぁ、それじゃ次は俺がオッサンと喫茶店に行った時の……って、そうじゃなくって!!」

ミリアの口車に乗せられて数時間。
話をしつづけた一はようやく、ミリアの催促を断った。

「俺ばっかりこんなに話しててもしょうがないしさ、そろそろ君のことも教えてくれないか?」
「私のこと?」
「あぁ。まだ名前くらいしか聞いてないしさ。色々知っておいた方が、今後役に立つと思うし」
「言われてみるとそうだね! ……こほん。改めましてこんばんは。私はミリア・ハーヴェントと申すものであります!」
「いや、だから名前はさっき聞いてからさ――――」

一はやや呆れながらも、ミリアの話を聞き続ける。
しかし、それは一の頭をさらに悩ますこととなり……

「――えーっとね、その時は確かアイザックと一緒にメジャーリーガーの格好をしてマフィアの頭をカッキーンってしてね! それで……」
「ちょ、ちょっと待った! 少し待ってくれないか?」

止まることを知らないミリアの話を一は無理矢理止める。

「一つずつ確認していいか? えっと……君はまずアメリカ人なんだよな?」
「うん、そうなるねー」
「えっと……日本に来たことは?」
「ないよ~。でも一度行ってみたいと思ってるよ! ニンジャとかサムライに会ってみたいしね!」

その言葉を聞いて一は改めて頭を抱える。
見た感じから百も承知であったが、これでミリアは日本語圏に住む人間ではないことが発覚した。
そうなると、一の中には一つの疑問が思い浮かぶ。
……何故、自分は目の前の米国人の言葉が聞き取れるのだろう、と。
自慢ではないが、一は自分があまり英語の成績のよくない高校生だと自覚している。
今までに何度か事件などで外国の人間と会話したこともあるが、彼らは大抵が日本語に精通した人物であり、会話に苦労することは無かった。
だからこそ、日本語を流暢に喋れないであろうミリアと自分が普通に会話出来てる現状に疑問を抱かざるを得なかった。

「……ちなみにミリアさん、俺の言葉分かりますよね?」
「今更何言ってるの~? 当たり前じゃない」
「そ、そうっすよね……あ、アハハ」

考えられる可能性は二つ。
一つはミリアが実は日本語に精通していることを隠しているということ。
だが、この可能性はすぐに却下できるだろう。
何故なら、意思疎通が出来ない振りをしてを何かを企むのならともかく、こうやって普通に会話している以上、隠す理由など何も無いはずだからだ。
すると、残る可能性はただ一つ。
主催者のロージェノムとやらが何らかの手段を使って、それらの言語の障壁を取り払ったという可能性に限られてくるだろう。
ロージェノムからしても、最初のあの場所での自身によるルールの説明は、殺し合いを円滑に進めてもらう為に皆に聞いてほしいところのはず。
そのような場合に、参加者の中で自分やミリアのように言語形態がバラバラであると問題がある。
ならば、どうするか?
答えは簡単で、「そのバラバラの言語形態を一つにしてやる手段」を用いればいいのだ。
その技術がルール解説後、現在に至るまで用いられているのだとすれば自分とミリアがこうして普通に会話できているのも納得がいく。
……しかし、そのような技術は、一の知る限り日本どころか世界各地何処を探しても確立されていないはず。
思えば、自分の首にも取り付けられた首輪爆弾もかなりの性能を持っているように思える。
ならば、ロージェノムは一体その技術をどこで手に入れたのか?
一の疑問はそこに集結するわけだが、今はそれを考えていても何も始まらない。
彼はもう一つの疑問をミリアにぶつけた。

「えっとミリアさん、もう一つ聞きたいんですけど……泥棒をやっていたってのは……」
「本当だよ。アイザックと一緒に色んなものを盗んだんだよ。チョコレートとか美術館のドアとか!」

どうやら、目の前の女性。
ただのアメリカ人ではなく、前科のあるアメリカ人のようだった。
しかも、少し風変わりな格好で風変わりなものを盗んでいくというスタイルの。
一は、咄嗟に自分が何度か出会った事のある怪盗を思い出してしまう。

「だけど泥棒は犯罪っすよ。そんなこと繰り返してたら……」
「その辺は心配無用よ! 罪滅ぼしだってきちんとしてるんだから!」
「罪滅ぼし……?」
「そう! 富豪の遺産相続を巡って家族がどろどろした人間関係になる前にその遺産をまるごと頂いたり! 私達、イブちゃんのために頑張ったんだから!」

呆気に取られあいた口も開かなくなってしまう。
しかし、それを喜々として喋るミリアの目からは悪意など全く感じられない。
高遠のような冷酷さも、怪盗紳士のような不敵さも全く無い。
そこにあるのは、楽しそうな感情のみ。
一は、そんな彼女を見ているうちに、殺し合いに乗っていないならばひとまずは保留しておいていいか、と考えるようになる。
今は泥棒を捕まえるよりも先に殺し合いを止めるほうが優先すべきだろうから。

◇

互いに自己紹介が終わったところで、次は二人の知人の確認に入る。

「俺はあの最初に螺旋王が話をしてた場所で、剣持のオッサンと明智警視と一緒だったけど……ミリアさんは誰か知り合いいますか? そのアイザックさんって人の他に」
「うん。アイザックのほかにはね、ジャグジーっていう子とチェス君がここには来てるみたいなの。ほら、ここにも書いてるでしょ?」

ミリアはそう言って、デイパックから名簿を取り出すと一に見せる。
確認すると、確かにそこには「ジャグジー・スプロット」「チェスワフ・メイエル」の両名の名前が載っていたのだが……

「へ~。名簿なんて入ってたのか、このカバン」
「え? 今まで確認してなかったの?」
「ま、まぁ、色々あったっすから。ミリアさんをここまで引っ張ったり話をさせられたりで……へぇ、こんなに参加者がいたん…………!?」

そこで一は気付いた。
自分や剣持、明智と並んで書かれていたその名前に。

「高遠遙一……!! こいつもいたのか」
「知り合い?」
「えぇ。……知り合いって言えば知り合いだけど……出来れば来てほしくなかった知り合いです」

高遠遙一。自称、犯罪芸術家。
北海道の死骨ヶ原ホテルでの連続殺人を皮切りに、誘拐事件にかこつけた殺人を示唆したり、推理作家の遺産相続ゲームに潜伏したり……一からすれば、いわば宿敵ともいえる存在であった。

「へぇ~。そんなに危険な人なんだ」
「ここでも何か変な事考えてなければいいんだけど……」

恐らく彼がこの地に来て何もしない、ということはないはず。
きっと彼のことであるから、この殺し合いが正当化されている状況下でどのようにして芸術的な殺人を行うか、企てていることだろう。
ならば、一はそれを止めるまでだ。

(高遠……俺は必ずアンタの芸術とやらを阻止してみせるよ。そして、この殺し合い自体も止めてみせる!)

それが、名探偵と呼ばれた祖父を持つ者としての、そして幾度と無く高遠の関わる殺人事件に出くわしてきた自分自身の使命なのだ――彼はそう感じていた。
そして、その為にも今後は同じ意志を持つ仲間と合流すべきであろう。
そう。例えば、自分と同じく高遠を追っている剣持や明智といった知人ならば、きっと協力してくれるはずだ。
ミリアが楽しそうに話す「アイザック」という人物も、ミリア同様に根っからのワルでないだろうから恐らくは……


「そんなわけでミリアさん、ひとまずは、そのアイザックさんやオッサン達を探して――って、何してるんすか!!」

決意を固め、ミリアを向き直った時、一は思わず驚いた。
何故なら、目の前でミリアは一のデイパックをひっくり返していたのだから。

「何って、決まってるでしょ? 道具のチェックよチェック! 装備のチェックは登山の基本だよ!」
「いや、これは登山じゃないし…………」
「地図にコンパス、鉛筆に水と食料、ランタン、名簿……う~ん、ここらへんはみんな一緒だねぇ」

一の言葉を無視するようにミリアは彼の荷物を並べて確認する。
彼女の言葉を信じるなら、どうやらこの地を行動するに当たっての基本的な装備は全員のデイパックに収められているようだった。
そして、彼は、そんな基本的な装備の横にやや離れておいてあったいくつかの道具を目にする。

「あれ? こっちのって……」
「そっちのは私の荷物には入ってなかった奴だよ。きっとランダムに入れられてるんだね! 私のスピーカーみたいに」

言われてみれば、ミリアが持っていた拡声器は自分のカバンには入っていないようだ。
その代わりに彼の荷物に紛れていたのは…………

「……わ、腕章?」
「腕章だね」

白地に何かのアルファベットの『F』をシンボルにしたような紋章が描かれた腕章。
一の荷物にはどうやら、そのようなものが入っていたようだった。

「こんなん何の役に立つっつうんだよ、まったく……」
「うーん……あ! もしかしてこれをつけてると、どこかのお店で優待サービスを受けられるとか!」
「まさかそんなわけが……って、なんかもうつけてるし」

気付けば彼女は既に腕章を自分の腕につけていた。
その顔は妙に嬉しげだ。

「あれ? もしかしてハジメ君、これ欲しかった? いらなそうだから貰ったんだけど」
「い、いや、いいです。どうぞどうぞ」
「ありがとー! それじゃ、代わりにこれあげるね!」

そう言って手渡されたのは、ずっしりと重みのある金属製の篭手。
それは指先まで覆うタイプのようで、手首のあたりに歯車状の大きなリングがついているのが特徴的であった。

「なんかね、これリボルバーナックルっていうみたいなんだけどね、弾を使って攻撃出来るんだって」
「弾って……ってことは銃か何かか?」
「う~ん、私にはよく分からなかったや。でも、これさえあれば熱いお皿や鍋も簡単に掴めるよ! 便利だね!」

――と、深夜番組の通信販売のようなノリでその篭手をミリアは薦めてくる。
一は篭手を使うような武術など使えるはずも無かったが、折角の好意なのでそれを黙って受け取ることにした。
もしかしたら、本当に何かも役に立つかもしれない、ということで。
むしろ一が気になったのは、自分に配られたもう一つの道具。
それは、先ほどまでの腕章や篭手と違い、自分でも扱えるかもしれない武器だったのだ。

「大砲……いや、バズーカか?」
「みたいだねぇ」

説明書を読めば、見た目通り、それは携行用の大砲だということだ。弾薬も3発分付属してある。

「ねぇ、試しに一発撃ってみようよ!」
「だ、ダメダメ!! ためし撃ちなんてしたら、また大きな音が出ちまうよ! それに弾が3発じゃ勿体ない気がするしなぁ」
「ぶー、ハジメ君のケチ~」
「そんな顔しないで下さいよ……俺が悪者みたいじゃないっすか」
「だって実際ケチじゃな~い」

頬を膨らますミリアに一は困惑してしまう。
……だが、それと同時に彼は一応、護身の為の武器が手に入ったことに安堵もしていた。
出来れば使いたくないが、もし殺し合いに乗った参加者が襲ってきたら……もし、高遠が何かの凶行に至ろうとしたら……
一がそんなことを考えていると――

「それじゃ、そろそろ出発しよっか!」
「って、え? あ、ちょ、ちょっと!!」

気付けばミリアは荷物をまとめて東屋を出ようとしていた。
一は急いで荷物をデイパックに詰め込み、大砲を片手にするとその後を追う。

「出発って……どうする気っすか?」
「勿論、アイザックやジャグジーにチェス君、それにケンモチさんやアケチさんを探すんだよ。ハジメ君もそう言ってたじゃない」
「ま、まぁ、そうですけど……」
「それじゃ、そういうわけでしゅっぱーつ!!」
「――って、ちょっと待った待った!!」

有り余った元気を振りまきながら歩みを進めるミリアを、一は呼び止める。

「出発って言っても、まだどこに向かうかとか決めてないじゃないっすか」
「大丈夫大丈夫、もう決めてあるから! まずは映画館に行こ!」
「映画……館? どうしてそんなところに?」
「だって、映画館ならきっと楽しい映画をやってるだろうし、楽しい映画をやってるなら人も集まるでしょ? で、その集まってきた中にアイザックもきっといるはずってわけ! どう? 完璧な作戦でしょ!」

そんな突拍子も無い理屈に金田一は再び唖然としながらも、一考する。
確かに映画館などという娯楽施設ならば、殺し合いに乗った人間よりも自分達と同じような、殺し合いに乗っていない人物の方が集まりやすいかもしれない。
それに、人を探す意味でも映画館方面に向かい、市街の中心に近づいたほうがいいだろう。

「分かりました。それじゃ行きましょっか」
「うんうん。それじゃ、改めてしゅっぱーつ!」

こうして少年と少女は明るくなりつつある空の下を歩き出した。
彼らはこの舞台にて、主人公として物語を動かしてゆくのか? それとも脇役として物語を裏で支えてゆくのか?
彼らがこれから行く先で出会うのは、心許せる同士か、それとも殺し合いに乗った襲撃者か?
その結果、彼らに待ち受ける運命は、悲劇か、それとも喜劇か?
更にその先に待つのは、生か死か。

これは彼らの物語が終わるまで分からずじまいだが、一つだけ確かなことがある。

それは、あと数刻でロージェノムによる放送が始まるという事だ。


【D-2/路上/1日目-早朝】
【金田一一@金田一少年の事件簿】
[状態]:健康
[装備]:ドーラの大砲@天空の城ラピュタ、リボルバー・ナックル(右手)@魔法少女リリカルなのはStrikerS(カートリッジ6/6)
[道具]:デイバッグ、支給品一式、大砲の弾3発、予備カートリッジ数12発
[思考]
基本:ジッチャンの名と自身の誇りにかけて殺し合いを止める。
1:ミリアと行動。まずは映画館方面へ
2:剣持や明智、アイザック達を探す
3:他にも意志を同じにする参加者がいないか探す
4:高遠が芸術犯罪を行おうとしているのなら阻止する

【ミリア・ハーヴェント@BACCANO バッカーノ!】
[状態]:健康
[装備]:拡声器、珠洲城遥の腕章@舞-HiME
[道具]:デイバッグ、支給品一式
[思考]
基本:アイザック達を探す
1:金田一と行動。映画館へGO!
2:剣持や明智たちも探す
3:金田一からもっと事件の話を聞きたい。
※少なくとも「悲恋湖伝説」「雪夜叉伝説」「瞬間消失の謎」については把握済み

※両名の不明支給品は全て出きりました。


時系列順で読む

Back:螺旋博物館 Next:闇夜のMary Had a Little Lamb

投下順で読む

Back:美少女と甲冑、他 Next:闇夜のMary Had a Little Lamb

008:泥棒の少女は知らず探偵に力を教える 金田一一 109:アイザックとミリアの二人は知らず世界の中心となる(前編)
008:泥棒の少女は知らず探偵に力を教える ミリア・ハーヴェント 109:アイザックとミリアの二人は知らず世界の中心となる(前編)

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