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  • 小さな星が降りるとき

小さな星が降りるとき

最終更新:2023年06月05日 15:43

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だれでも歓迎! 編集

小さな星が降りるとき ◆ZJTBOvEGT.



清姫の意志は、藤乃静留の意志である。
そして清姫自体が聖杯そのものとなって泥を吐き出し続ける以上、
当の静留もまた無事でいられる道理はなかった。
鴇羽舞衣と同様に、精神界の地獄に堕ちることとなる。

「邪魔っ…邪魔、邪魔や、あっち行き、あっち行きよし」

手中にエレメントを発現させた静留は、出くわすもの全てを切り刻みながら走り回っていた。
家族だろうが友人だろうが、五体を切り分けて飛ばすのに躊躇はない。
父もいたし、母もいた。先生方もいたし、同級生は当然のこと…同一人物に出くわすのも数多い。
珠洲城遥などはすでに百回以上斬っている気がする。死ね死ね言われるのも聞き飽きた。
あそこにいる、顔に入れ墨を彫った男は、えぇと…ああ、ジャグジーか。
走り抜けざまに首を飛ばす。
さっきから出てくるたび、泣きそうな顔で何かを言いかけるのだが…どうせ口を開けば、死ね死ね、だろう。
そんなものに関わっている時間はない。
直感的にわかるのだ。ここにはなつきがいるはずだと…
周囲にはすでに、屍の山が積み上がっている。
斬った相手は一顧だにせず走ってきたが、同じようなところをぐるぐると回り続けているらしい。
同じ死体を一カ所に集めて目印にしてみて、ようやくはっきりしたことだった。
だから今のように、山から離れたところにジャグジーが出ると面倒くさい。また現在地を見失ってしまうではないか。
…静留は気づいていない。今の地獄をルーチンワーク化することで自らの正気を保っていることに。
現れる父も母も、遥も雪乃も黎人も、ジャグジーも、ヴァッシュ・ザ・スタンピードも、まな板の上の大根か何かだとしか考えないようにしていた。
だが、確実に蝕まれる。彼女とて、別に人を殺したり苦しめたりするのが好きだというわけではない。
野に咲く花が引きちぎられれば心を痛める、やわらな優しい心の持ち主である。
ただ、なつきという愛しい人の存在が大きすぎるがゆえに、手の中に守りたいものが収まりきらない。それだけだ。
そして、それ以外を簡単に切り捨てることで、なつきへの愛を証明しようとする。
そう、自分はこんなにもなつきを愛している、と。

『私はお前に対して、お前が抱いているような気持ちを持つことはできない』

なつきの答えは、これだった。ならば、それでも良かった。
清姫とデュランが相打ちになったとき、互いに同時に消えていくことができたのだから。
なつきは、デュランに自分への想いを乗せていてくれたのだから。
だから今も、全ての想いを懸け続ける。なつきのためになら、全てを捨てられる。
なつきへの愛が満ちていることを実感し続けるために、戦う。
すなわち、満ちていないことが、怖い。それは、なつきへの裏切りに他ならないから。
ヴァッシュ・ザ・スタンピードのように、ラブ・アンド・ピースを唱えて生きるのも素敵かもしれない。
あの男は率直に言ってアホだが、敬意は払うに足る人間だと思う。
だが、自分にはあのような生き方は許されない。
いや…あるいは、あの男のラブ・アンド・ピースも、自分にとってのなつきと同じものではないか。
何より大切に思うがゆえに、守り抜くことがつらく、かなしくもなる…
そして、つらく、かなしく思うことそれ自体が、なつきへの裏切りで。
なつきを愛することがつらいとは何ごとだ。心からそう思う。
だから、今もこうして自分の前になつきが現れてくれないのだ。
もし、なつきに見放されてしまったら、自分は…

「なつき…うちの大好きな、なつき。なつきっ」

四方八方から現れる人影を切り崩しながら、走る。
誰が現れようが、どうでもいい。
自分はなつきしか探してはいない。
邪魔だ、そこをどけ。二度と出てくるな。

「なつ…くぅぅっ」

斬った死体に足を取られ、倒れる。
その眼前に現れた、足二本…見間違えるはずがない!

「なつ…!」

ついに現れた玖我なつきは、静留の頭をふみつけた。
そのままごりごりと力をこめて、頬から顎を潰しにかかる。

「なつ…なっ…」

愛しい人の名前を呼ぼうとするも、かなわない。
ふみつけた足が止まると同時に、眼を上にやる。
冷たい目をしたなつきが、エレメントの銃口をこちらに向けていた。

「私の名を、なれなれしく…呼ぶな、人殺し!」
「…な、つ」
「呼ぶなと言った!」

顎を蹴り飛ばされながら、諦観の境地に達する静留だった。
最初からわかっていたはずだ。なつきが人殺しなどを喜ぶはずがないと。
それを承知でここまで来たのだ。なつきを生き返す、それだけのために。
だから。

「ここで、死ね、人殺し」

こうなることが、むしろ望みだった。
喜びの涙が、あふれる。

「あんたの手で死ねるんなら、本望やわ」

引き金を握り締める音が聞こえる。
最後に愛しい人の名を呼ぶと同時に、この意識は途絶えるだろう。
それでいい。この人が、自分の目の前に残ってさえいてくれれば。

「なつ…」

全ての静寂が訪れるであろうその瞬間。
頭上を通り抜けたのは熱風。閃光。そして。

「会長さんから、離れなさいっ!」

巨大な破裂音にも似た、打撃音だった。
足が離れるのに従うように後ろを向くと、
頬から顎まで大きく裂けたなつきが甲高い悲鳴を上げて消滅する真っ最中。

「なつき…なつきぃぃぃぃぃっ!」

すぐ助け起こしに向かうも、間に合わない。
静留の手の中で、なつきは真っ黒な泥になって消えていった。
幽鬼のように顔を上げたその先には、
構えた右手の拳を降ろす鴇羽舞衣の姿。
両手両足にエレメントを発現している。
あれを使って、気づかないほどの遠くから加速して殴りに来たのか…なつきを!

「鴇羽はん」
「…会長さん。間に合った」
「あんた、なつきに何の恨みがあるんえ」
「会長さん、あれがなつきだとでも思ってるの?
 …そっか、そうだよね。認めたくないよね」

あまつさえ、この哀れむような眼は何だ…
静留の激情は、静かに頂点を振り切った。

「逝きよし、骨も残しませんえ」
「目を、覚ましてあげる…!」

闇の中、清姫が目覚める。





 ************************************




(これが、会長さんの想い…なつきへの想い、なの?)

天の闇は全て蛇。
襲い来る物量の濁流を言い表すならば、その一言に尽きた。
黒い泥で出来た超巨大な蛇…カグツチなど分子ひとつ分に満たない…の口から
さらに無数の巨大な蛇が飛び出し、その口からさらに無数の巨大な蛇が押し寄せる。
その数は、億、兆、京、垓…那由他、不可思議、無量大数…だか何だか知りはしないが、端から数というレベルの話ではない。
今、舞衣がカグツチと共に飛んでいるのも、どこかの蛇の口の中の中の中の中の…で、
その中からさらに飛びかかってくる、ぎっしり詰まった大量の蛇を焼き払ってこじ開けた空間の中である。
少しでも火勢が弱まれば、またたく間にカグツチもろとも呑み込まれ巻き付かれ破砕されることだろう。
だが舞衣は、なにひとつ脅威を感じない。何故ならば。

(…違う。
 この蛇は会長さんのチャイルドじゃない。会長さんの想いに寄生しているだけの、ただの悪意の塊!)

胸の中に燃え盛る、この想いの灯火をなめるな。
たとえこの世全てが相手だろうが、この世を終わらせる存在が相手だろうが、
この温もりさえそばにあれば、怖いものなどあるものか。
同じHiMEである藤乃静留にもわかるはずだ。
同じように、人を愛して、守りたくて…戦っているんだから!
その思い自体が人を傷つけることもあるだろう。哀しい結果に終わることも。
だが、誰かが誰かを幸せにしたいと願うことに、間違いなどひとつもない。
誰かを好きになった気持ちに、嘘も本当もないように。
だから、戦う。藤乃静留を救うために。Dボゥイを守るために。
巧海のときのように、シモンのときのように、自身の無力を呪わないために。
そして何よりも…この胸に息づいた、自分自身の想いを燃やし続けるために。
物量に負けかかる。舞衣の全身にも蛇が這い始める…が!

「んん…はぁぁぁぁ!
 カァグツチィィィィィィ―――――ッッッ!!」

一呼吸溜めた裂帛の気合いと同時に、カグツチから吐き出された炎。
舞衣とカグツチとにまとわりつき牙を立てた蛇どもが瞬時に燃え尽き、
光に照らされるあらゆる存在が溶けるように消滅していく。
最初から何もなかったように暗黒の世界に戻ったが、
また十数秒もしないうちに、あの彼方から今のような蛇が再び押し寄せるだろう。

「…何度でも来なさいよ」

舞衣は、吼えた。

「何度でも来なさいよ!
 その都度その都度、何回でも、何十回でも、何百回でも打ち破ってみせるから!
 最後には会長さん、あなたが出て来ざるを得ないようにしてあげる!
 さあ、早く、次っ!」
「見え透いた強がりを言わはりますなあ」

応えるように、泥の底から這い出してきた清姫。
その頭上に乗っているのは、静留と、なつき…もどき。

「なして、そんなに吼えられますのん」
「そんなの当然じゃない。絶対に負けないからよ」
「ほなら、その身で知っておくれやす」

静留が、エレメントを引き抜いた。
自ら決着をつける気になったのだろう。
舞衣もまた、身構える。望むところだ。

「うちの想いを前に、立ってられるかどうか…」
「そのなつき、偽物じゃない」
「黙りよし!」

両者、跳躍は同時。切り結ぶ。
得物のリーチで断然、静留が有利だった。
舞衣は刃をエレメントで止め、防御する側の体勢に押し込まれる。

「…もう、わかってるんでしょ?
 なつきが今のあなたを見て、どう思うのかって」
「知った風な口、叩かんとき」
「じゃあ、なつきはあなたに死ねって言うの?
 会長さんの好きななつきは、そんなに苦しんでるあなたを見て、
 殴ったり蹴ったりするみたいなロクでなしってわけ?
 女の子として見る目なさすぎるわよ、それ」

無言で薙刀を叩きつけてくる静留。
素人の舞衣の目から見ても読みやすい攻撃。
明らかに動揺している。彼女らしくない。

「あたし、会長さんのことはよく知らないけど…
 無理してきたんでしょ。なつきのために、ずっと」
「黙れと…言うてます!」
「そこのなつきは、あなたの罪悪感につけ込んで出てきた偽物よ。
 なつきのこと、本当に好きだったら…あなた、わかってるはず!」

大上段から振りかぶられた一撃をしのいで、膝で蹴りつけ吹っ飛ばす。
清姫の頭上に落着した静留が、確かめるように隣を見ると…
そこにいたはずのなつきが、いつの間にか消え去っていた。

「…そう、どすなあ」

寂しく笑った静留はふらりと立ち、またエレメントを構える。

「もう、なつきは、死にましたさかいになぁ」
「会長さん…」
「せやから、うちは…なつきを生き返します」
「どうやって?」
「この黒い泥の力、全部清姫のものになれば、できます。
 それで、全部…なんもかも全部、呑み込みつくせば…」
「そんなことっ」

無理だ、ありえない。
こんな悪意の塊で、一体、なつきの何を蘇らそうというのか。
それに、だ。

「そんなことしたら、なつき、絶対に悲しむ」
「ええどすか、鴇羽はん…
 なつきはなぁ、死んでるんどす。
 悲しむことも、怒ることも、このまんまじゃ二度とない」
「嘘だっ!!」
「何が嘘なんやっ!!」

即刻、怒鳴り返されるが、舞衣は知っている。
今さっき、知ったばかりだ。
それを知らない藤乃静留にこれ以上、なつきを苦しめさせるわけには、いかない。

「なつきは今も悲しんでる、怒ってるわよ!」
「何を言…」
「あなたの胸に聞いてみてよ!
 今、あなたの中のなつきは笑っているの?
 あなたに向かって、笑いかけてくれているの?
 あなたのこと、誇りに思ってくれているの?」
「……あ、う…」
「あたしの中のなつきは、あなたを見て泣いてる。
 やりきれない顔で、うつむいてる。
 誰が、なつきの涙を止めてあげるの? 誰なの?」
「ぐ、ううっ…」
「そんなことして、なつきを生き返して…
 そんな風に大勢殺された上に生き返ったなつきは、死ぬまで救われない!
 自分のことと、大好きなあなたのことを、永遠に、呪って、嘆いて、ただ苦しみながら生きていく!
 あなたの勝手で、そんな生命を与えたいっていうの?
 …ねぇ、答えて。今、あなたの中で、なつきの思いはどこにあるの? ねぇ!」

舞衣の声だけが、こだまして響き渡った。
数秒、時間が停止する。
二人はただ、立ち尽くして対峙し続け…
やがて藤乃静留は、エレメントをとり落とした。

「う、あ、あ……
 なつき…うち、は…なつきぃ…なつきぃぃぃぃ~~~~~ッ!!」

全ての泥が、静留に向かって一斉に押し寄せた。
否、静留自身の目から、耳から、鼻から、口から、泥が噴出する。
もはや完全にコントロールを失ったらしい。
つまり…静留自身が、この力を手放したということ。
だったら、あとは。

「怖いよね、苦しいよね。
 でも、それがあなたの、たったひとつの真実だから。
 抱いたまま、手放さないで…
 今、伝えるから。あたしの中の、なつきの想いを!」

巡る、巡る、想いの螺旋。
それはモザイクのカケラのように繋ぎ合わさって。

「 カァァグツチィィィィィィ―――――――ッッッ!! 」

この世全てを焼き払う開闢の炎が、天地を覆った。





 ************************************




「うちの…負け、どすな」

気がつけば二人、全壊した路上に横たわっていた。
もはや疲労しきって指一本動かせない舞衣は、
そばにいる静留の様子を確認することさえままならない。
が、話し声の雰囲気から察するに、彼女の死期は動かしがたいようだ。
うすうす、そんなことを感じ取る。
やるだけやったし、なつきとの約束もなんとか果たせたとはいえ、
じわじわとくやしさがこみ上げてきてならない。
自分の暴走が、もう少し早く収まっていたならば、あるいは…

「勝ちとか負けとか、そんなんじゃなくて。
 会長さんが本当の想いに気づけたのなら、
 なつきは、あなたに笑ってくれるから…それだけよ」

想いの具現たるチャイルドは、互いに消え去ってしまった。
精神世界での戦いの最中、あの泥と一緒に、この世から無くなり果てたらしい。

「ほんま、ええ子や…なつきは。
 こんな…こんなうちに、笑ってくれてる」
「でしょ? なつき、ね…あたしに、お願いしてきたのよ。
 『静留を一人にしないでくれ』って。ホントに…いい子でしょ」

くすくすくす。
かすれたような笑い声で、二人、笑う。
空が、丁度明るくなり始めた頃合いだった。
そして。

「舞衣はん」
「…な、何?」
「おおきにな」

静留はこれっきり、何も喋らなくなった。
しばらく話しかけてはみるも、正真正銘のこれっきりであった。
意識が薄れていく舞衣の瞳に、わずかな涙が光る。

(これで良かったのかな、なつき…)




【藤乃静留@舞‐HiME 死亡】



【D-4南部/モノレール線路沿い/二日目/黎明】
【鴇羽舞衣@舞-HiME】
[状態]:背中にダメージ、全身に擦り傷、顔面各所に引っ掻き傷、着衣及び首輪なし、気絶
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考]:
1:静留の死を悼む。
2:Dボゥイに会いたい。
[備考]
※HiMEの能力の一切を失いました。現状ただの女の子です。
※静留がHiMEだったと知っています。
※チェスを殺したものと思っています。
※小早川ゆたかについては、“ゆたか”という名前と、“自分より年下である”という認識しかもっていません。
※思考力の復活に伴い、ギアスの影響が復活する可能性があります。

※聖杯は完全に破壊されました。
※ビシャスが所持していたパニッシャー@トライガンは、清姫と共に消滅しました。
※ぶっ飛ばされた清姫が突っ込んだため、D-4南部でモノレールの線路が一部破壊されています。
※カグツチと清姫の戦闘により、D-4南東部は建物の倒壊が目立ちます。
※マッハキャリバーは死んだ静留の手の中に握られています。


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250:Shining days after 鴇羽舞衣 256:空の上のおもちゃ(前編)
250:Shining days after 藤乃静留

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