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  • HAPPY END(11)

HAPPY END(11)

最終更新:2023年07月17日 05:58

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だれでも歓迎! 編集

HAPPY END(11)◆ANI2to4ndE



◇

――そして、舞台は再び儀式の籠の中へと舞い戻る。


◇


「信じられない……あたし、夢でも見てんのか」

究極にして至高なるデスマッチの終了を、遠く離れた末席から眺める5つの視線。
その中でも一番間近に立っていたねねねは、ドーム状に広がる光の洪水に目をしかめていた。
愛の名の下にぶつかり合った惚気自慢。そして下馬評では予測不能だった師弟対決。
異世界を股にかけ、プライドを懸けた2番勝負は、ギャラリーに勝敗を越えた感動を与えていた。

「最高のロイヤルストレートフラッシュだった」

不安そうにリングを観察するねねねに答えながら、スパイクはポケットを探る。
右手がお目当ての物を掴んだことを認識すると、さっと口に運び火を灯した。
上等な葉巻をジンから譲り受けたので、もう肩透かしを食らうことはない。

「……あいつら、生きてるよな」
「それがわかりゃ苦労はしねえさ」

肺に吸い込んでいた煙を吐き出し、スパイクは踵を返してしゃがむ。
新たな焦点は、後方でうずくまる舞衣に寄り添っているゆたか。
勇気を胆に据えていたゆたかの理性は、化け物の公開自決というショックで疲弊していた。

「大丈夫か」
「……はい、スパイクさん。私は……」
「ゆたか。大丈夫。とりあえず呼吸を落ち着かせて」

とはいえゆたかの心は、意識の完全遮断を拒むほど強くなった。
守ってもらう立場なのは変わらない。体はまだしっかりと心に追い付いていない。
それでも確実に成長している彼女に、スパイクは素直に感心していた。

「これから忙しくなるからな。しっかり休んどけ」
「ス……スパイクさん……」
「俺たちは賭けに勝った。残ってるのは俺たちとあのギルガメッシュだけだ。
 でもまだ終わりじゃない。俺たちには俺たちの仕事がある。ここがくたばっちまう前に、皆でちゃんと脱出するんだ」
「はい。わかっています……舞衣ちゃん、私、もう少し甘えちゃうね」
「え!……あ、あ~~、うん」

だからこそ、ゆたかを助けると皆で意思表明しあった。そこには誰の異存もない。
ゆたかはスパイクの説得に迷うことなく頷き、舞衣に背中を預けることを受け入れる。
妙に顔を赤らめる舞衣の反応に若干の疑問を感じながらも、スパイクは立ち上がった。

「スパイク! 両手の花を生けてるとこ悪いけどちょっと手を貸してくれ! 」

スパイクが呼び声に振り向くと、少し離れた場所で、ジンが複数のデイバッグから道具を地面に並べていた。
デイバッグの数はここにいる人数とは合わず、余分に増えている。
ガッシュ、スカー、そしてドモンのデイバッグをジンが直前に受け取っていたからだ。

「粗方は分別しといたよ、はいこれ分類のメモ。
 ガッシュたちの荷物が誰のバッグにどんな感じで入ってるかわかるから」
「こりゃまた随分と手際よく――おっと、また“ドロボウですから”って言い返すつもりだったろ」
「……念のため、俺の荷物を分配したメモも書いといたよ。要望があったら言ってくれ」

ジンのただならぬ雰囲気を踏まえて、スパイクは渡されたメモにちゃんと目を通した。
そのメモにはガッシュたちだけでなく、ジンの荷物も大半が誰かのデイバッグに移ったことを記していた。
ジンが未だに所有している荷物はどの項目からも2、3点しかなかった。

「要望がある」
「どうぞ」
「何、考えてやがる」

スパイクは舞衣たちに悟られないよう、小声で話しかける。
右手はジンの襟を掴んでいた。左手があればもう片方の襟を掴んでいただろう。
スパイクにはジンが「掴んでもいいよ」と言っているように見えた。
軽口を叩かず重い口調で返したジンの態度が、スパイクにかなりの違和感を与えていた。

「舞衣は、守るために戦える乙女だ」
「……乙女っつーよりありゃ魔女(ジャンヌダルク)だな」
「ゆたかは、勇気を出して向き合える女の子だ。ねねねおねーさんは、幸せな未来を導かせる女性だ」
「ジン、俺はお前の口三味線に付き合えるほど、面の皮は厚くねぇぞ」

スパイクの右腕にジンの左手が噛み付き、渾身の力を入れる。

「あんたは、どうなんだい」

使い捨ての蛇皮線が想像を越える感触をスパイクの右手に食い込む。
向かい合って座る少年の話し声は、スパイクよりも小さい。
しかしその言葉は、今まで彼が聞いたどの言葉よりも大きく聞こえた。
ジンは目と口も全く笑わぬ無表情なのだが、スパイクには、言い知れぬ彼の心情を感じた。

「――なーんてねっ♪」
「はぁ?!?」
「さーて、ねねねおねーさーん!厄介なクレーマーはお帰りなすったんだ。
 パーティーのガンはいよいよ主催者と重役だけだぜ。後ろを向いてる場合じゃない!」

スパイクの腕を払い除け、ジンはスキップしながらねねねの元へ走る。
取り残されたスパイクは、予想外の切り上げであっけに取られたのか、葉巻を落としてしまった。
いつの間にか舞衣も移動していたらしく、ゆたかをおんぶしたまま、ねねねと会話している。

「おいジン、お前――……はぁ」

スパイクは自分の頭にひっかかる何かについて考えながら、仲間の方へ歩き出した。

◇

「One by one, they are smeared in blood……They were born into this era……」

忍び寄る終焉を憂うかのようにジンは謡う。
しんしんと静み逝く魂と、ひたひたと纏わり付く死。
メロディーを捧げる相手は、パーティーの参加者だけでなく係員――全ての犠牲者――も含まれていた。

「Oh~……chosen princes, Indeed, Is fighting a banquet? Ah~……」

ジンは舞衣の牽引のもと、街全体を見下ろせる高さまで、カグツチに運ばれていた。
故郷へ運ぶ馬車のように、優しく揺れながら連れていく。遥か彼方に見える天の河に、少年を連れていく。
ヨルダンの源泉は天国ではなく、かつて台風の目だった目玉商品。エリアC-6に安置されている大怪球フォーグラー。

「さあ、急いで時間(リール)を巻いてくれ。鮮度と客を逃がさぬ内に」
「こんなに高く上がっていいの? ここからフォーグラーの内部に入れない? 」

目算から予測されうる進行に、若干の焦りを滲ませつつ、ジンは頭の中で段取りする。
カグツチによるフォーグラーへの運搬作戦は良好。
急激な上昇による気圧変化の影響を考えて、ゆたかをスパイク達に任せて地上に残したが、“間に合いそう”だ。
ねねね達に迅速を超えた“ジン速”で作業をする、と大見得を切った手前、それは常に意識しなければ。

「何をしている?」

張り詰めた空気に傲岸不遜な大吼えが突き抜ける。轟々と流れる風に重ねるように、ギルガメッシュが謳う。
この世界の運命を握る強き生者。ウィングロードに立ち腕を組む姿に威風が吹き荒れている。

「I am beautiful and omniscient……あなたに贈る口語りでございます」
「おべっかを悪しき華束として我に嗅がすか――ハッ」

風で舞いあがるかのごとく、王は高く飛びあがる。押し上げるのは民衆ではなく自分。
マッハキャリバーが道中で展開するウィングロードを足掛けとしながらも、彼を動かすは常人離れの脚力のみ。
むき出しになったフォーグラーの進入口付近まで瞬く間に翔け、再び空に座した。

「ゲストが調理場に入るのは営業妨害だよ」

そして配下にウィングロードを延長させてフォーグラーに繋がせたのを確認し、退屈そうに歩く。
こつこつと地を叩く足音が空気をより冷ややかにさせていた。

「コックの分際で油を売っていたのはどこのどいつだ」

英雄王の切り返しが、相変わらずのへらず口にチャックを閉める。舞衣も気丈に言い換えそうとはしない。
ギルガメッシュの言葉がどういう意味を持つのか、2人は理解していたから。
そう言われざる得ない不足の事態、招かれざる客の登場。
死に瀕してもなお突き進む螺旋遺伝子。ヴィラルとシャマルの愛情合体グレンラガンである。

「――見よ。死に損いのハイエナが、飯の匂いを嗅ぎつけてるぞ」

あの火事場泥棒の起動にジンたちが気づいていたにも関わらず、鉄火場に向かったのはなぜか。
グレンラガンは、それ以上何もせず、ひたすら無防備宣言を死守し続けていたからである。
この沈黙の行き着く先が永遠の死か秒殺の罠か。莨を吸うために胡坐をかいたわけではあるまいし。
虎穴に入らずんばとは言うが獲物は虎子ではない。ジンは雪崩に身を任せるのが最良と考えた。

「わかってたさ……天使が後を追っかけてきてるのは」

グレンラガンが今、この瞬間動き出したとしても、カグツチには余裕があった。
そのスピードを踏まえれば、今からスパイクたちを拾いに行った後、戦闘に応じられる勝算はある。
ただ、ジンにはどうしてもフォーグラーに到達せねばならない理由がある。それは皆が知っている。
最悪のシナリオはハイエナの標的が仲間(ベーコン)ではなく、目玉(サニーサイドアップ)だったとき。
カグツチによる直接攻撃を度外視していたわけではないが、被害を恐れたジンはなるだけ穏便に済ませたかった。

「給与明細の届出は、三途の向こうに聞いてほしいなあ」

◇

『……もうやめてください』

何も言わずに操縦桿を先へ倒し続けるパイロットに、クロスミラージュは応答を請う。
それは、生ける2人にこれ以上の愚挙をさせないための警告でもあり、純粋な心配でもある。
ドモン・カッシュとの死闘は、生還というカテゴリを得られただけでも正当な評価に値するのだ。

『あなた方は全力全開でした』

グレンラガンは半死半生、シャマルもヴィラルもその身に負った傷の数は尋常ではない。
しかし生きている。皆が生き延びたのだ。シャマルが完全に回復すれば、2人の状態はより良い方向に齎せられる。
彼らの意思が何であろうと、クロスミラージュがついつい気遣ってしまう現状。

『それでもまだ続けるというのですか』

なぜなら彼らは、クロスミラージュの言葉をまるで認識していないからだ。
クロスミラージュは3つの言葉をひたすら彼らに聞かせているが、反応はない。

『もうやめてください』

朧気に垂れ流される呻きが、電子音に紛れて姿を隠す。
クロスミラージュは、大怪球フォーグラーの付近に先客がいることも話せなかった。
マッハキャリバーが、強大な力の持ち主に従えている。白い龍を支える少年少女も只者ではない。
戦況は極めて不味く、そのうえ和解に持っていける確率は皆無に等しい。

『あなた方は……全力全開でした』

クロスミラージュは繰り返す。
グレンラガンが己の頭部に手を翳しても、繰り返す。
グレンがラガンをゆっくりと引き抜いても、繰り返す。
ヴィラルとシャマルが離れ離れになってしまっても、繰り返す。
グレンがラガンをカタパルトアームで投げても、繰り返す。
残されたラガンが、膝をついて座り込んでも、繰り返す。
動かぬシャマルの目を覚まさせる事もなく、繰り返す。

『それでも……それでもまだ……続けるというのですか……』

この警告はクロスミラージュからの最後の善意。
魂の叫びの果てに死んでいった仲間たちをも汲んだ中立の姿勢。
残される者たちは死にゆく者へ何もできない。
例え現存者が、本当に"何か"を死者に届けていたとしても、彼らがそれを実感することはできない。

◇

「ジン、グレンラガンが!」
「胡坐かいてるくせに痺れを切らせちまったか!」

そっと放たれるブーケのように、ラガンが宙を舞う。
最高の花嫁であるグレンの振り被りから生み出される勢いは、音も飛び越えそうなほどだ。
しかし――それは最後の一振りだったのであろう。
投球を終えたピッチャーの体は猫背にかがんで正座をする。両腕は故障したのか、だらりと垂れ下がっている。
肩すらまともに入らぬ投球はコントロールを大きく乱していたのだ。
ラガンはフォーグラーから明後日の方向に飛ばされて、天高く昇っている。

「舞衣、思いっきり高度を上げてくれ!」
「は、はい!?これ以上昇ったらフォーグラーを越えて……」
「早く!俺の肺を潰しちまってもいいから!」

カグツチの毛並みを掴むジンの掌がぐっしょりと汗で濡れる。
この大暴投がラストイニングになると、彼には到底思えなかった。
その証拠と言えるかどうかは微妙だが、ギルガメッシュも気を緩めていない。
ラガンの行く末をじっくりと観察しながら、時折ちらりと流し目でジンを見る。その視線の意味は――

「着いたよジン! でもどうしてこんな遠回り――って!?」

カグツチは圧倒的なスピードでフォーグラーの頭上まで翔け昇った。
しかしジンは意外にもここでゴンドラを乗り捨てる。

「ジ――……!!」
「舞衣!皆のところへ今すぐ戻ってくれ!!」

ぽっかりと空いた穴からジンはフォーグラーに飛び込む。
着地予定座標はコクピットルームの目と鼻の先。着地を受け止めるマットへの心配はない。
幸い、今日の空には栄光への架け橋(ウィニングロード)がある。
むき出しになった外壁の鉄柱にコートを引っ掛けて、ジンは大車輪の真似事を披露する。
伸身のフィニッシュは美しい弧を描き、慣性に従いながら太陽の真ん中に飛び込んだ。

「……これは面白い」

多大な焦りのせいか着地は失敗した。先に踊り場にいた観客に笑われてしまったが、ジンにはどこ吹く風。
戦友から譲り受けたクールな劇薬ブラッディアイを、雀の涙ほど、両目に注していたから。
鋭敏になった感覚は刹那の世界を赤く染め、全てに亀のようにゆとりを持たせる。
だが兎がそれにあやかるつもりは無い。ゴールを目指して一目散に走る。
狙いはフォーグラーのコクピット席の先取り――及び安全の確保。

「はたしてどちらが先に楔を打ち込むか」

足場を大きく蹴って、兎は鷹となる。獲物を捉えた狩人は血眼になって狙いを定めていた。
地点は納得の角度、納得の距離。武器の手入れは万全。とっておきの3本の爪だ。
百発百中にふさわしい状況に持ち込めたのを確認し、鷹は勝機の爪を深く食い込ませた。

「……と、ほう? 」

すると、沈黙の球体が二度目の産声をあげて、自らの殻に閉じこもる。
大怪球フォーグラーが新たな宿命を背負うために、再びバリアフィールドを展開させたのだ。
太陽にとって、一度奈落に堕としたイカロスの復活は興味深いものであろう。
バリアの波形は、ギルガメッシュが突き破ったときのそれとは、全くの別物なのだから。



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