仮面 ◆hANcxn7nFM



人は誰しも仮面を被って生きている。
学生としての自分、成績優秀な自分、他者に対して有為である自分。
時により、場合により、場所によって人は様々な仮面を被る。
肩書き、環境、目的、身分。
理由はそれぞれ、人により様々だ。
すべての人が仮面を被るが故に、人は仮面を見て人を判断する。
いつから人は仮面を被るのだろう。
おそらくはオギャアと生まれ落ちた時すらも、無力な赤子の仮面を被っていた。

では仮面の下の本性とは何か。
それはその人の本質そのものだ。
本能、あるいは無意識と言えるのかもしれない。
思えば人生とは己の仮面の下を探る、長い長い猶予なのかも知れず。

だが、多くの人は本質を探ることなく仮面を被り続ける。
せわしなく、何枚も何枚も。


ルルーシュ・ランペルージもまた、幾つもの仮面を被り続けてきた男だ。
アッシュフォード学園の生徒、テロリストのリーダー、神聖ブリタニアの皇子、悪逆皇帝、独りの兄。
矢継ぎ早に仮面を変え続け、十重二重の多重生活を過ごし、そして人生に幕を下ろした。
生き残るため、望みのため、逃げるため。
時に無様に腰を抜かしながらも、最終到達点を見極め続け、おそらくは不本意であろうがよりマシな結末へ降り立った。
世界すべての憎悪を悪逆皇帝という仮面に集め、ゼロという仮面に全てを託した。
剣に倒れて哀れに崩れ落ち、全ての仮面を取り払った彼が、最愛の妹の前でどのような人生の総括をしたのか。

だが、彼は今なぜか甦り、ホバーベースの中で舵をとっている。
仮面の呪縛から解放されたにも関わらず、今はまたも幾枚もの仮面を被り生きている。
バトル・ロワイアルという極限状況においてもまだ、仮面を破綻なく被り続け、替え続けている。
少なくとも、これまでは。
そして今も複数の仮面を被り続けたまま、第四回目の放送に傾聴している。


列車の運行状況、禁止エリア、死者報告を聴き終え。
そのまましばしの思案にふけろうとしたその時に、耳障りな声がささやいた。

 『その装備は出来るだけ手持ちに確保しておくことだ』

なるほど、と呟いて立ち上がろうとしたその時。
右方で暗闇の中、赤々と燃えて落ちる館を確認した。
それが方角と距離から憩の館であることを見て取ったルルーシュは、鮮やかな炎を網膜に焼き付けながら口の端を歪める。

 「一手得だな」

そう一言発して、予定通りデュオ達への通信を開始した。


 「やけに静かじゃないか」

放送が終わって沈黙を破ったのは、式のそんな一言だった。
敵中にあってもウィットな雰囲気を忘れないデュオにしては珍しく、後ろ手に腕を組んだまま無言を保ったままだった。
思案に、ではなく、途方に暮れてるようにもみえる。

一瞬だけ目を閉じる。
それで彼の禊は終わった。

 「ん?あぁワリィ。ちょっと呆けてた。おっと、そろそろ定時連絡だな」

傍目にも不自然ではあったが、式は特になにも発さなかった。
彼女から見ても彼は一流のプロであり、余計な口出しは無用と判断したからだ。


ごく事務的な通信を終え、サイドカーを走らせること数ブロック。
住宅街から抜けていきなりの断崖絶壁を繋ぐ、パブリックイメージ通りの吊り橋がそこにあった。
ゆらゆらと揺れる吊り橋は幅が1メートルかそこらで、人ひとりが通るだけで精一杯だ。
それが地図を確認した限り、数百メートルは続く。
横風がびゅうびゅうと吹き荒れ、足場は不安定。
ほぼ満月であるとは言っても夜中である為、ライトを付けなければ向こう端は見通せそうにない。
通常ならば夜中に渡る場所ではない。無論ライトも無しに渡ろうなどと正気の沙汰ではない。

 「こりゃあバイクじゃちょっと渡れそうにはないな」
 「見れば理解る」

辺りを見渡してもコレと言った特徴もない。
暗視スコープ付きのライフルでもあったら、橋の向こう側から狙い撃ちし放題だ。
向こう岸にはなにかあるかも知れないが、ともかくもこんな吊り橋は危険すぎて渡れない。
引き返そうと踵を返そうとすると、式はいきなりサイドカーから飛び降り、躊躇いもせずに渡り始めた。
ぐらぐらと揺れる吊り橋を、一片の揺らぎもなく渡る式のあとを、デュオはサイドカーを慌ててディバッグに入れて追いかける。
オイと言っても、コラと言っても立ち止まろうともしない。

 「狙撃されたらどうすんだよ!」
 「俺は大丈夫だ。そっちはどうなんだ?」

確かに式ならば狙い撃ちされようと、避けられるだろうし跳ね返せるかもしれない。
だがデュオにそのような人間離れした防御手段など、取れるはずもない。

 「くそっ!しょうがねぇな!」

死地に躊躇もなく飛び込む既知の人間を、自衛の手段が無いからといって置いて行くほど、彼は人非人でもなかった。
思えばこの島に来る前からも、このように独断専行する人間を追いかける日々だったように思える。
だが放っておけない。
それが彼の本質なのであろうか。それとも運命なのだろうか。
当たり前の話だが、彼にもそれは判別できないでいた。


ディスプレイだけが明かりをともす個室にて、原村和はぬいぐるみを抱いてうずくまっていた。
力なく口をついて反復するのは、黒衣の神父が投げかけた命題である。

自分が打つか、宮永咲に打たせるか。

宮永咲は原村和の退路を塞ぐために用意された駒。
選択肢は実質無いようなものである。
自分が殺されるか、天江衣を殺すか。
なによりも、自分が殺してしまうかもしれないという可能性が、和の首を絞めつけていた。
他人を殺す
よりにもよって麻雀で。
多くの絆を生んでくれた麻雀で。

じりじりと悩み続ける中、猶予はどんどんなくなっていく。
次に天江衣が卓に着いたときがタイムリミットだ。
何分経ったかも分からない。
あと何分かも分からない。
どうしてこうなってしまったのかも分からない。

そんな時、目の前のディスプレイからメールの着信音が響いた。
差出人はルルーシュ・ランぺルージ。
貴重なメールをくだらない質問で潰してきた男だ。
常ならばすぐにメールを開封して閲覧するところだが、今はもうそれどころではない。
そして原村和が再び内省に入ろうとしたその時。


天啓のように一つのアイディアが浮かんだ。



通信を終えたルルーシュは目的地である廃ビルまであと僅か、となったところでノートPCを立ち上げていた。
受信トレイの未読メールに目を通し、新たな新規メールを書きあげる。
今までのやり取りで、メールの内容に関しては今のところ虚偽が無いということは分かった。
まともに聞き出せるのは参加者の位置情報程度のようだが、欲しい情報もそれくらいなので不満はない。
学校に向かう直前のメールでそれらの最終確認は終わった。
居場所を聞き出せるのは二人まで。
ならばこちらと因縁の深い人間二人の情報を探るのが道理であろう、とキーボードを叩く。

 『阿良々木暦の居場所を教えてください』

ソファーで熟睡する平沢憂を横目で見ながら、メールを送信した。
その後はだけたシーツをかけ直し、ひと伸びした。
完徹慣れしているとはいえ、身体をリフレッシュする時間程度は欲しい。
軽いストレッチとコーヒー、洗顔を終え、そういえば【おくりびと】はモモに持たせてあったな、と思い出し艦内放送で呼び出そうとした刹那。
ノートPCがメールの受信を告げた。


 「それじゃあ、よろしく頼んだっすよ」

ガチャリと個室のドアが開き、二人の会談は終了した。
秋山澪には陰鬱とした影がまとわりつき、東横桃子は見た目明るく振舞っているように見えた。
まとう雰囲気は対照的な二人だが、共通しているのは強い意志をたたえた瞳だ。

 「分かってる。あれ、モモ?」
 「なんすか?」
 「あぁ、そこにいたか。お前、さらに薄くなってるな」
 「ステルスは私の持ち味っすから」

それでも、と澪は思う。
ここまで存在を薄くすることなど出来るのだろうか、と。
対話の最中でさえ、目の前にいるはずのモモの存在を見失いかけた。

学校での一件以来だ。
アレからモモは澪の知らない存在に変わりつつある。
ふと眼を放したわずかの間に、あの場でモモになにが起きたのか。
なにがあれば、人はここまで豹変するのか。
見た目は全く変わらない。むしろ明るくなったようにも見える。
だが、その変わらない姿の内側に、とんでもない化け物が唸り声をあげて潜んでいるように思えた。

 「だけど、合図を出すときくらいは姿を見せてくれよ?」

冗談めかして部屋を後にしたが、澪は確信した。
それまでどうにか距離を縮めてきたモモが、ひどく遠く離れた存在に変わり果てた事を。


おそらくは。
澪を送ったモモはドアを閉めて、己のステルスが強力さを増している理由を考えた。
元々この体質は他者とのコミュニケーションを”遮断”して得たモノだ。
それが先輩-加治木ゆみ-という理解者を得て、さらには大会で活躍してクラスメートとの接触が増え。
積極的に他者とのコミュニケーションを行うに至り、自分を”見て”くれる存在が、少しずつだが増えて行った。
それを素直に嬉しく思ったことは確かだったし、報告を受けた先輩も嬉しそうだった。
だがそれも過去の事だ。

今の自分は他者とのコミュニケーションを完全に”排除”した。
思い出も繋がりも友達も、全て。
他者と付き合うための仮面を全て捨て去ったのちに、残った本質は孤独。
誰も自分を見つけることはない。誰も自分に気づくことはない。
世界にたった一人で孤立したとしても、辿り着く先に先輩がいればそれでいい。

友達が増えた事を喜んだ、先輩の意思からは遠ざかっているかもしれない。
だがそれでいい。
先輩が居なければ、友達なんて意味がない。
先輩が居なければ、この世界に意味なんてない。
だから先輩を取り戻すその時まで”消える”。
そう、決めた。


深呼吸の後に両の掌で頬を叩いたモモの耳に、艦内放送が響く。
広大なホバークラフトに四人しかいない乗組員。あとはまぁ警備ロボットと死体が一体。
ひと一人呼び出すにはやや大げさっすね、と思いながらドアノブに手をかけた。
その時、ややドアノブが濡れているような気がしたが、気にしないことにした。


 「ネット麻雀、っすか?」

呆けているモモを尻目に、受信トレイに入っているメールを見せながら、ルルーシュは続ける。

 「そうだ、モモ。ほどなくして行われる麻雀大会。それに参加してもらいたい」
 「でも廃ビルの探索があるっすよ。あの建物がそうっすよね?あと式さん達とそろそろ合流する頃合いっすよ」

操縦席の外には朽ち果てたビル群が立ち並んでいる。中には発破のかけ損ないか、崩れ落ちたものもある。
会場内の探索より、デュオたちとの合流より、そんな遊戯を優先するのだろうか。

 「探索は俺たちだけで事足りる。そもそもデュオたちにはお前の存在自体秘匿しているから、合流に立ち会う必要もない」
 「…なにを企んでるんすか?」

ルルーシュは肩をすくめると最新の受信メール内容を見せた。

 大会の参加者は天江衣です。
 彼女はF-3 エスポワール号にいます
 同行者には浅上藤乃がいます

モモの表情が見る見るうちに変わる。
反応を確かめてからルルーシュは続ける。

 「もしお前が参加したくないというのなら、俺が参加するまでだが。どうする?」

モモの中を多くの言葉が通り過ぎているようだった。
そのほとんどを口の中に引き込め、ようやく言葉を絞り出す。

 「なんで、参加する必要があるんすか」
 「お前も知っての通り、浅上藤乃は殺し合いに乗った危険人物だ。そして天江衣を囲っている。
 そして根城にしているのはエスポワール号。ここから導き出される答えは?」
 「天江衣に麻雀でペリカを稼がせて、装備を買っているってことっすか」
 「そうだ。優勝を目指す者にとっては看過できない問題だ。俺達のアドバンテージは豊富な資金力による装備だけだからな」

じゃあ、とモモがやたら冷えた目でルルーシュを見据える。

 「じゃあ私がエスポワールに行って、殺してくればいいだけっすよね」

ルルーシュは軽くため息を付いて艦内モニターを操る。
操縦席内の映像が大写しになった。
コンソールを操るルルーシュ、ソファーで未だに寝息を立てている憂。
当たり前のようにモモの姿もそこにある。

 「モモ。お前のステルスにはいくらでも対策のしようがある。事前に知っていれば、それこそいくらでもな」
 「だからって、なんでよりにもよって麻雀なんすか。それに、こっちが参加しなければ向こうは稼げないんすよ?」
 「こちらが向こうの資金を総取りするチャンス。そうは考えないのか、モモ」

それっきり黙って考え込んでしまったモモにルルーシュはさらに語りかける。

 「勝てないと思っているのか、モモ。だが安心しろ、俺がお前を勝たせてやる」
 「あの魔物相手にっすか」
 「そうだ。俺が勝負に出るのは、勝てると確信した時だけだ」

一息つく。

 「ルルさん、この大会のルールはどこっすか?麻雀はローカルルールが複雑っすからね。確認しないと」


肩で息をしながら、デュオはようやく吊り橋を渡り終えた。

 「なんだ、お前も人の事を言えないな。この程度の距離を歩くだけで息が上がるのか」
 「こっちゃあ、突撃銃持って銃弾の雨を突進する新参兵の心境だったぜ!」

結局のところ待ち伏せも何もなかった。
だが、匍匐前進も出来ずに逃げ場のない橋の上を、暗闇の向こう側からの狙撃に備えながら歩くのは、なかなかに神経を使う。

 「こっちは結構快適だったな。お前が後ろに居たからか」
 「あ?」

心の仮面を一瞬脱いで見せた式は再び仮面を被って左右を見渡して続ける。

 「どうやらここも外れのようだな」
 「死ぬ思いまでしたってのに、空振りとはなぁ。よし、さっさとルルーシュ達と合流しようや」

そういうとデュオはディバッグからサイドカーを取り出した。
目指すはD-1廃ビル群。
二人のバイク行は続く。


PCに向かっていた黒衣の神父はくるりと椅子を回転させて、少女を見上げた。

 「現在エスポワールに存在するノートPC以外にはメールを送った。これでいいかね?」
 「ありがとうございます、言峰さん。無理を飲んでくださって」

麻雀大会の開催は和の提案だ。
溺れる者は藁をも掴む。自分に打開策が無い以上、他人に助けを乞う他ない。
そう考えての一手。

幸いノートPCを持つ者の中には、資金力のあるルルーシュのグループがいる。
もしかしたら、彼らが天江衣に一億ペリカを献上してくれるかもしれない。
そうすれば

 「いや、私もうれしい限りだ。君が殺し合いに協力的でね」
 「どういうことです?」

希望がほの見えたと思っていた和の表情が、にわかに曇る。

 「カルネアデスの板、いやトロリー問題か。
 君は宮永咲一人を救うために、多くの参加者を殺人麻雀に巻き込む決意をした。
 どのような結果になろうとも、最初の条件よりは犠牲者は増える。これは素晴らしいことだよ」
 「あ…」
 「さて誰が死ぬかな?天江衣か、それとも第二、第三のPCをもつものか」

カツカツと部屋から神父が去る。
ドアが閉められ、漆黒の闇が部屋を包む。

 「待って!そんなつもりで提案したのでは!」

ガチャリと、カギが閉められた。


 「あれ?モモさんはどうしたんですか?」

ふわぁとあくびをしながら憂は尋ねる。
澪も所在無げにきょろきょろと見渡す。

 「え、居ないんですか、モモ」
 「あぁ、モモには別行動をしてもらっている。しばらくの間な」

今モモが臨んでいる麻雀は、持ち点がマイナスになれば首輪が爆発するという殺人ゲームだ。
加えて天江衣はモモが言うには同年代最強の打ち手。
さらにモモの最大の武器『ステルス』はネット麻雀において効果を期待できない。
どう見てもモモには勝ち目がなく、ルルーシュはモモを人身御供に晒したようにしか見えない。
だがルルーシュは、モモが衣に負けぬ、三つの理由を有していることを知っていた。

 一、衣は強制された戦いに望んでおり、全力を出せない状態であること。
 二、一により衣はモモを倒そうとはするものの、殺そうとはしないはずであること。
 三、モモは衣を殺す覚悟が出来上がっているということ。

勝負事というのは、よほどの実力差がない限り、メンタル面での勝負になる。
その点においてモモは圧倒的な優位にある。よほどの実力差がなければ。
ここはモモを信じるほか無い。

ここを乗り切ればモモはさらに有効な手札になる。
来るべき信長や主催との戦いでも切り札になりうる力となろう。
万が一の場合、式やデュオに対するカウンターとしても。
そして次段階において合流出来るであろう、スザクのサポート役としても。

麻雀大会への誘いと共に返信されてきたメールには阿良々木暦と、そして枢木スザクの現在位置が書き込まれていた。
そして予想だにしない事に、二人が同一エリア、しかも同行して西へ進んでいるという情報まで付随していた。
阿良々木暦はモモと憂が殺し合いに乗っていることを知っている。
自然、彼は二人を従えているルルーシュも殺し合いに乗っていると見るだろう。
それを知っている阿良々木暦と、スザクが組んでいる。

無論、スザクが阿良々木暦を説得している可能性もある。
いずれにせよ、直接会って確認せねばならない。
ならば直接会って確認せねばならない。
出来ればエスポワール号でナビゲーターを購入しておきたいところだが、肝心のエスポワールは占拠されている。
麻雀大会の結果如何ではエスポワール号を奪取するという事も考慮しているが、そこまで都合よく事が運ぶとも思えない。
数十通りの指針が浮かぶが、なんにせよ、これからの動向次第だ。

 「まずはやれることから手をつけるか」

ルルーシュは女子高生二人を廃ビルへ引率した。


全てを排除したつもりだった。

だが浅上藤乃の名を聞いた瞬間、そして麻雀を悪用していると知った瞬間。
モモの身体が総毛立った。
モモにとって麻雀は先輩との絆そのものであり、浅上藤乃は先輩の仇である。
まだ自分にも棄てきれぬ思いがあるのだと、自覚して愕然とした。

こんなことでは消える事など出来ない。
たったひとつの例外をのぞいて、執着を捨てなければ、なにも叶わない。
すべてを犠牲にしなければ、先輩を甦らすことなど。夢物語に過ぎない。

だから先輩との絆である麻雀を踏みにじって、天江衣を殺す。
麻雀も復讐も捨てる為の、これは禊なのだ。

 「先輩、力を貸してください」

主催の思惑を超え、ルルーシュの策を超え、天江衣の支配を超える。
モモの身体が周囲に溶け込み、人の身体ですらなくなり、操縦席に浮かぶひとつの塊となった。
人魂である。

【D-1 廃ビル前(ホバーベース内)/二日目/深夜】

【東横桃子@咲-Saki-】
[状態]:疲労(小)
[服装]:鶴賀学園女子制服(冬服)
[装備]:FN ブローニング・ハイパワー(自動拳銃/弾数15/15/予備30発)@現実、双眼鏡@現実(現地調達)、パソコン
[道具]:デイパック、基本支給品×2(-水1本)、シティサイクル(自転車)@現実、蒲原智美のワゴン車@咲-Saki-(現地調達)
    小型ビームサイズ@オリジナル(現地調達) 、七天七刀@とある魔術の禁書目録、発信機@現地制作、通信機×2@コードギアス
    死亡者・おくりびと表示端末、【第1回放送までのおくりびと】のメモ、キャンプ用の折り畳み椅子@現実、“狐”の面@現実、?????の起動キー@コードギアス
[思考]
 基本:加治木ゆみを蘇生させる。
 0:天江衣を、麻雀で、殺す
 1:ひとまず澪と内密に組む。
 2:ルルーシュを利用し(利用され)、優勝する。
 3:もう、人を殺すことを厭わない。
 4:先輩が好きだ。それだけは譲らない。
 5:そろそろルルーシュには消えてもらう。そのためにまずはルルーシュの能力を知りたい。
 6:最終的に仲間を殺す事にも既に迷いはない。
 7:ステルスを使う時は麻雀で対局相手の当り牌を切る時の感覚を大事にする。
 8:ライダー、織田信長、浅上藤乃(と思われる黒髪の少女)、一方通行、ユーフェミアを警戒。ユーフェミアに対して『日本人』とは名乗らないようにする。
 9:浅上藤乃を許す事は出来ない。
[備考]
※参戦時期はアニメ最終話終了後。
※カギ爪の男からレイに宛てて書かれた手紙は中身を確認せずに破り捨てました。
※荒耶宗蓮が主催者側の魔術師である事を知りました。
※自分の起源を知りました。起源は『孤独』。
※ユーフェミア・リ・ブリタニアの外見的特長を把握しました。
※闘技場での伊達政宗達やバーサーカーの戦いの顛末を見ました。
※【A-7】での爆発に気付きました。

【D-1 廃ビル前/二日目/深夜】

【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス反逆のルルーシュR2】
[状態]:疲労(小)、右腕の骨折
[服装]:アッシュフォード学園男子制服@コードギアス
[装備]:ニードルガン@コードギアス、ククリナイフ@現実、イヤホン@現地制作、
[道具]:基本支給品一式、3500万ペリカ、盗聴機×7、発信機×5@現地制作、通信機×5@コードギアス、首輪×3(キャスター・ヴァン・張五飛)
    単三電池×大量@現実、USBメモリ(会場地図)@現実(現地調達)、USBメモリ(ダモクレス設計図)@現実(現地調達)
    荒耶宗蓮の工房から回収した不明品多数、蒼崎橙子の瓶詰め生首@空の境界、和泉守兼定@現実、バトルロワイアル観光ガイド
    鏡×大量、消化器、ロープ、不明支給品(0~1)
[思考]
 基本:枢木スザクは何としても生還させる。
 1:廃ビルの施設を調査する。
 2:第四回放送後、黒の騎士団の機動兵器を上位機体に乗り換えさせる。
 3:デュオと式を上手く利用する。
 4:殺しも厭わない。桃子、憂、スザク、C.C.、ユフィ、澪以外は敵=駒。利用できる物は利用する。
 5:阿良々木暦を排除したい。または(ギアスで)懐柔したい。
 6:スザク、C.C.、ユフィと合流したいが、C.C.、ユフィは参戦時系列の考察により、相応の警戒を持って接する。
 7:C.C.と合流出来たら遺跡(思考エレベーター)を調べたい。
 8:象の像は慎重に調べる。
 9:織田信長、浅上藤乃、一方通行を警戒。
 10:両儀式を警戒。荒耶宗蓮の工房から回収した品を見せる?式に既視感?
 11:“金で魔法を買った”というキーワードが気になる。
 12:首輪の解除方法の調査、施設群Xを調査する?
 13:刹那と本田忠勝の想いを受け継ぐ。
[備考]
※参加者が異なる時間平面、平行世界から集められている可能性を考察しています。
 デュオとの情報交換から、『異なる時間平面』についての考察を確定させました。
※桃子から咲の世界の情報を得ました。主要メンバーの打ち筋、スタイルなどを把握しました。
※自分のギアスも含めて能力者には制限が掛っていると考えています。
※荒耶宗蓮が主催者側の魔術師である事を知りました。
※トランザムバーストの影響を受け、刹那・本田忠勝・バーサーカーの戦い、及びその記憶と想いを呼び覚ましました。
 (どこまで記憶の影響を受けたかは後述の書き手氏にお任せします。 ただし、何か特殊な力に目覚める、イノベイターに覚醒する等は一切ありません)
※発信機により東横桃子と平沢憂、秋山澪の位置を把握出来ています。
※式、デュオ、五飛と情報交換をしました。3人に阿良々木暦は殺し合いに乗っていると吹き込みました。
※ダモクレスが会場内にある可能性を危惧しています。また主催内に自分達を援護する工作員の存在を考えています。
※盗聴器を一つ、E-2の橋に仕掛けました。
※パソコンで、メールソフト、バトルロワイアルサポート窓口の利用が可能になりました。
※揚陸艇は船着場に繋留したままです。(燃料…残り7キロ分)

※【象の像】で警備ロボットを一台購入しました。

【秋山澪@けいおん!】
[状態]:両頬に刀傷
[服装]:龍門渕家のメイド服@咲-Saki-
[装備]:田井中律のドラムスティック、影絵の魔物@空の境界、ミニミ軽機関銃(183/200)@現実
[道具]:基本支給品一式×3、千石撫子の支給品0~1個(確認済み)、FENDER JAPAN JB62/LH/3TS Jazz Bass@けいおん!
    下着とシャツと濡れた制服、法の書@とある魔術の禁書目録、モンキーレンチ@現実、忍びの緊急脱出装置@戦国BASARA×1
    桜が丘高校軽音楽部のアルバム@けいおん!、軽音楽部のティーセット、発信機@現地制作、通信機@コードギアス
    ジャンケンカード×5(グーチョキパー混合)、ナイフ、一億ペリカの引換券@オリジナル×2、中務正宗@現実、ランタン@現実
[思考]
 基本:もう一度、軽音部の皆と会うために全力で戦う。
 1:ひとまず桃子と内密に組む。
 2:この集団を利用し、目的を果たす。
 3:軽音部全員を救う方法を探し、見つけ次第実行する。 手段を選ぶつもりはない。
 4:サザーランドを乗りこなせるようにする。
 5:式とのコネクションは秘密にしておく。
 6:憂の精神状態に相当の疑念。
 7:一方通行を警戒。ユーフェミアに対して『日本人』とは名乗らないようにする。
 8:伊達政宗のおくりびとが福路美穂子か。
 9:正義の味方なんていない……。
 10:私は間違ってない……よな?
[備考]
※本編9話『新入部員!』以降の参加です。
※Eカード、鉄骨渡りのルールを知りました。
※エスポワール会議に参加しました。
※ブラッドチップ(低スペック)の影響によって己の起源を自覚しました。起源は『畏怖』と『逃避』の二つ。
※黒の騎士団全員の情報を得ました。また、ルルーシュたちの作戦を把握しました。

【平沢憂@けいおん!】
[状態]:拳に傷、重みを消失
[服装]:ゴスロリ風衣装@さわ子のコスプレセット
[装備]:ギミックヨーヨー@ガンソード、騎英の手綱@Fate/stay night+おもし蟹@化物語、拳の包帯
    S&W M10 “ミリタリー&ポリス”(6/6)、 発信機@現地制作、通信機@コードギアス、遠坂凛の魔力入り宝石@Fate/stay night×7個(in腰巾着)
[道具]:基本支給品一式、CDプレイヤー型受信端末、リモコン、日記(羽ペン付き)@現実、カメオ@ガン×ソード
    皇帝ルルーシュのマント、洗濯紐包帯と消毒液@逆境無頼カイジ、阿良々木暦のMTB@化物語、“泥眼”の面@現実
    鉈@現実、燭台切光忠@現実、忍びの緊急脱出装置@戦国BASARA×1、38spl弾×46、さわ子のコスプレセット@けいおん!
[思考]
 基本:ルルーシュとバンドを組みたい。阿良々木さんはもう絶対殺す。
 0:一人は嫌だ……。
 1:辛いことは考えない、ルルーシュさんを信じる。
 2:ルルーシュさんの作戦、言う事は聞く。
 3:桃子ちゃんは友達。澪さんとバンドが組めて嬉しい。
 4:阿良々木さんにサザーランドを見せた後、ブチ殺してお姉ちゃんのギー太を返して貰う。
 5:織田信長、浅上藤乃(と思われる黒髪の少女)、一方通行、ユーフェミアを警戒。ユーフェミアに対しては『日本人』とは名乗らないようにする。
 6:梓を殺した荒耶宗蓮への憎悪。
 7:思いを捨てた事への無自覚な後悔。
 8:お姉ちゃんは私の――。
 9:死にたくないから、私は……?
[備考]
※ルルーシュの「俺を裏切るなよ」というギアスをかけられました。
※中野梓についていた「おもし蟹」と行き遭いました。姉である平沢唯に対する『思い』を失っています。
※第2回放送をほとんど把握していません。
※ユーフェミア・リ・ブリタニアの外見的特長を把握しました。

【(腹)黒の騎士団の作戦】
1:戦力増強のため、超人レベルか達人レベルの戦力を有する対主催派集団に入り込む。または作り出す。
2:ルルーシュと憂と澪は無害を装い。桃子はステルス状態で同行。
3:内側からギアス等で集団を都合よく操る。策を弄する際の連絡役は桃子。万が一の不意打ち役も桃子。
4:出会う参加者に阿良々木暦の悪評を伝える。
5:邪魔になる人物や戦場ヶ原ひたぎは排除するか、ルルーシュが懐柔。
6:桃子は集団内の人間をよく観察する。
7:集団内に殺し合いに乗った人間が居たら、懐柔するか排除する。
8:阿良々木暦に遭遇した場合は混乱に乗じて排除するか、ルルーシュが懐柔。
9:戦力にならない集団とは阿良々木暦の悪評だけ伝えて別れるか、そもそも関わらない。
10:『おくりびと』は見られないようにする。

【ホバーベースについて】
現在はE-2にて廃ビルに停泊中です。

※下記の道具の入ったデイパックが、ルルーシュの部屋に置かれています。
 基本支給品一式、歩く教会@とある魔術の禁書目録、手紙×2、遺書、カギ爪@ガン×ソード
 モデルガン@現実、ミサイル×2発@コードギアス、“夜叉”の面@現実、揚陸艇のミサイル発射管2発×1機
 ジャージ(上下黒)、皇帝ルルーシュの衣装(マント無し)@コードギアス、ゼロの仮面とマント@コードギアス、
 カセットコンロ、 混ぜるな危険と書かれた風呂用洗剤×大量、ダイバーセット、医薬品・食料品・雑貨など多数@現実
※下記の道具の入ったデイパックが、澪の部屋に置かれています。
 基本支給品一式×6、ゼロの剣@コードギアス、ゼロの仮面@コードギアス、果物ナイフ@現実(現地調達)、ジャンケンカード×5(グーチョキパー混合)
 ファサリナの三節棍@ガン×ソード、刀身が折れた雷切 @現実、遠坂凛の魔力入り宝石@Fate/stay night×3個、薔薇の入浴剤@現実
 桜が丘高校女子制服(憂のもの)@けいおん!、メイド服@けいおん! 、ポンチョのようなマント@オリジナル(現地調達)
 桃太郎の絵本@とある魔術の禁書目録、2ぶんの1かいしんだねこ@咲-Saki-、シアン化カリウム入りスティックシュガー×5
※冷蔵庫内に大量の食糧が入っています。
※下記の機動兵器が格納されています。
 [平沢憂用]:RPI-13サザーランド
     スラッシュハーケン、アサルトライフル、メーザーバイブレーションソード
 [秋山澪用]:RPI-13サザーランド
     スラッシュハーケン、スタントンファ、大型キャノン
 [デュオ・マックスウェル用]:OZ-06MS リーオー
     ビームサーベル(リーオー用)×2、シールド(リーオー用)、ビームライフル(リーオー用)
※警備ロボットが一台、ホバーベース内を巡回しています。警備ロボットの詳細については後続の書き手氏にお任せします。

【D-1 吊り橋/二日目/深夜】

【デュオ・マックスウェル@新機動戦記ガンダムW】
[状態]:健康
[服装]:牧師のような黒ずくめの服
[装備]:フェイファー・ツェリザカ(弾数5/5)@現実、15.24mm専用予備弾×60@現実
    COLT M16A1/M203(突撃銃・グレネードランチャー/(20/20)(1/1/)発/予備40・9発)@現実
    BMC RR1200@コードギアス 反逆のルルーシュR2
[道具]:基本支給品一式×2、デスサイズのパーツ@新機動戦記ガンダムW、五億ペリカ
    首輪×4(荒耶宗蓮・兵藤和尊・田井中律・竹井久)、手榴弾@現実×10
    桜舞@戦国BASARA(一本のみ)、
    ラッキー・ザ・ルーレットの二丁拳銃(4/6)@ガン×ソード、莫耶@Fate/stay night、干将@Fate/stay night
    ヒートショーテル@新機動戦記ガンダムW、特上寿司×3人前@現実、ジャンケンカード×3(グーチョキパー各1)
[機動兵器]:OZ-06MS リーオー
      ビームサーベル(リーオー用)×2、シールド(リーオー用)、ビームライフル(リーオー用)
[思考]
基本:五飛の分も込めて、ガンダムパイロットとして主催を潰す。
0:ルルーシュと再合流。
1:遺跡や象の像に魔法陣はないのか?
2:リーオーを乗りこなす。憂と澪への機動兵器での訓練を行う。
3:ルルーシュはあまり信用できない。『消える女(桃子)』にも警戒。
4:デスサイズはどこかにないものか。いやこんなリアル鎌じゃなくて、モビルスーツの方な
  そういえばあの女(桃子)ビームサイズ持ってたな……。
5:首輪を外すのも魔法陣破壊もゲームの内か……首輪の解析について、色々実験してみる。荒耶の首輪はじっくり慎重に調べる。
6:五飛の死に対する小さな疑問。
[備考]
※参戦時期は月面基地脱出以降。ゼクスのことはOZの将校だと認識している。正確にどの時期かは後の書き手さんにお任せします。
※A-5の敵のアジトが小川マンションであると分かりました。
※以下の情報を式から聞きました。
 ・荒耶が殺し合いの根幹に関わっている可能性が高い。
 ・施設に点在している魔法陣が殺し合いの舞台になんらかの作用があるかもしれない。
 ・首輪にはなんらかの視覚を始めとした五感に対する細工が施されてあるかもしれない。
※ルルーシュと情報交換をしました。阿良々木暦が殺し合いに乗っていると吹き込まれました。
※リーオーはホバーベース格納庫に置いてあります。

【両儀式@空の境界】
[状態]:ダメージ(小)
[服装]:白い和服(原作第五章・荒耶との戦いで着たもの)
[装備]:九字兼定@空の境界
[道具]:基本支給品一式(水1本消費)、首輪、ランダム支給品0~1 、ルールブレイカー@Fate/stay night 、武田軍の馬@戦国BASARA
    陸奥守吉行@現実、鬼神丸国重@現実
[思考]
基本:私は死ねない。
1:当面はこのグループと行動。でもルルーシュは気にくわない。
2:澪との約束は守る。殺そうとしてくるヤツを……殺す?
3:刀を誰かに渡すんだっけ?もったいないな……。
4:浅上藤乃……殺し合いに乗ったのか。
5:荒耶がこの殺し合いに関わっているかもしれないとほぼ確信。荒耶が施したと思われる会場の結界を壊す。
6:荒耶が死んだことに疑問。
7:首輪は出来るなら外したい。
[補足]
※A-5の敵のアジトが小川マンションであると分かりました
※以下の仮説を立てています。
 ・荒耶が殺し合いの根幹に関わっていて、会場にあらゆる魔術を施している。
 ・施設に点在している魔法陣が殺し合いの舞台になんらかの作用がある。
 ・上の二つがあまりに自分に気付かせんとされていたこと自体に対しても疑念を抱いている。
 ・首輪にはなんらかの視覚を始めとした五感に対する細工が施されてある。または魔眼の効果を弱める細工がある。
※ルルーシュと情報交換をしました。阿良々木暦が殺し合いに乗っていると吹き込まれました。
※平沢唯から聞いた信頼できる人間に刀を渡すというプランを憶えています(引き継ぐかは不明)

【???/飛行船・原村和の部屋/二日目/深夜】

【言峰綺礼@Fate stay/night】
[状態]:健康
[服装]:神父服、外套
[装備]:???
[道具]:???、麻婆豆腐の詰まったタッパー
[思考]
基本:???
1:サーヴァントの死体(魂)を回収する。
2:荒耶宗蓮に陰ながら協力する。
3:この立場でバトルロワイアルを楽しむ。
4:結界の修復を手伝う。ただし1を優先する。
5:敵のアジトの結界の代替地になりそうな場所を探し、結界を設置する。

【原村和@咲-Saki-】
[状態]:健康、絶望
[服装]:私服
[装備]:エトペン@現実
[道具]:デスクトップPC×数台、会場監視モニタ×数台、質問対応マニュアル(電子ファイル)
[思考]
 基本:帝愛に従い、咲さんを救う
 1:どうしてこんな事に……。
 2:役割(麻雀・サポート窓口)をこなす。
 3:咲さんが心配。一目だけでも無事な事を確認したい。
 4:どうせ打つなら守る為の麻雀を打ちたい。
 5:忍野メメを警戒。従ってはいるものの、帝愛は許せない。
 6:【円形闘技場】、【象の像】、【遺跡】が帝愛にとっての最重要施設?
 7:私には、帝愛に与えられた役割を果たすことしかできないんでしょうか……?
[備考]
※登場時期は最終回の合宿終了後です。
※基本的に自分の部屋から離れられません。
※監視されていること、異世界から集められていることを知っています。
※【櫓】が鬼門封じの重要施設。【円形闘技場】、【象の像】、【遺跡】のどれか、もしくは全てがこの島の最重要施設だと考察しています。
※以下の事柄はSOA!と思っています。
 ・死者が蘇る。

【質問について】

参加者の居場所
サポート窓口を利用可能になった時点で回答可能。
※但し一回の放送ごとに利用できるのは一人までで、居場所が分かるのも二人までです。

特定人物を殺害した人間の名前
※但し一回の放送ごとに利用できるのは一人までで、殺害者名が分かるのも二人までです。

殺し合いに巻き込まれた理由、殺し合いの目的
サポート窓口を利用可能になった時点から四回目の放送以降、回答可能。

原村和について
サポート窓口を利用可能になった時点から三回目の放送以降、回答可能。

特定の人物の同行者
少なくとも、サポート窓口を利用可能になってから一回目の放送を越えた時点では回答不可。


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263:伽藍の世界 デュオ・マックスウェル 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
263:伽藍の世界 両儀式 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
268:GEASS;HEAD TRIGGER(R) 平沢憂 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
268:GEASS;HEAD TRIGGER(R) ルルーシュ・ランペルージ 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
268:GEASS;HEAD TRIGGER(R) 東横桃子 278:......and nothing heart.
268:GEASS;HEAD TRIGGER(R) 秋山澪 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
270:とある魔物の海底撈月(後編) 原村和 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」
270:とある魔物の海底撈月(後編) 言峰綺礼 281:おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」


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最終更新:2010年09月02日 21:37