創作と承認欲求に関して
結論
- 長期的にはTwitterではない別の文化的活動に特化したSNSサービスの開発・移行をするべき
- 短期的には成果物のみ発信し、それ以外のツイートは発信・閲覧を極力しない
コンテンツは解決と創造で評価基準が異なる
流行りの型は需要があるから多数の注目を集める。言い換えると、求められているコンテンツを提供することが視聴者の需要を満たせない問題に対しての解決となっている。一方、自分のこだわりに寄せたコンテンツは比較的に請けいれられないが、魅力がある可能性を秘めた創造を行っている。普遍的な価値を指標にしたとき、解決を目的としたコンテンツの方が創造を目的としたコンテンツよりも価値が高い。ここで重要なのが、コンテンツの制作目的が解決と創造で評価基準が異なるという点である。解決を目的としたコンテンツに対してアテンションで評価するのは正しいが、創造を目的としたコンテンツに対しては正しくない。さらに、クリエイターが解決と創造の両方を目指す場合は、コンテンツごとにプライオリティを決めておくことがより重要である。
コンテンツ制作の対価について
上記を踏まえて、解決コンテンツに対しては対価としてお金を要求しても良いが、創造コンテンツに対してはお金を要求するべきではない。なぜなら、創造コンテンツは価値を提供していないからである。文化の発展に方向があるとすれば、解決コンテンツは横方向(人数)に広がっていき、創造コンテンツは縦方向(奥深さ)に広がっていく。商業(プロ)が横方向、同人(アマチュア)が縦方向に文化を発展させる。
思考実験「最適解の強者 VS 美学に忠実な弱者」
シナリオ
最適解の強者:努力家、情報のインプットアウトプット量が多い、無駄なことはしない
美学に忠実な弱者:効率が悪い、
美学に忠実な弱者:効率が悪い、
ツイッターのクラスターに同じ関心をもつユーザーが集まる。実力による序列で上位のユーザが残り、下位のユーザは離脱する。