ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1978 虐待お兄さんの山遊び
最終更新:
ankoss
-
view
・このSSには作者に都合の良い独自設定があります
・このSSには虐待されるゆっくりとそうでないゆっくりが出ます
・後半にはほぼ虐待要素はなく愛でな展開です
・これを書いたのはHENTAIあきです!HENTAI要素が強いので注意してください
・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!!
やあ!僕は虐待お兄さん!今日はゆっくりで遊ぶため山に来てるんだ。
ここはドスが長の群れがあるらしく、ゆっくりもうじゃうじゃいるからまさにもってこいの場所なんだ。
おっと、さっそく第一ゆっくり発見、どこでも湧いてくるれいむだね。
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!!!おにいさんはゆっくりできるひと?」
やはり自然が豊かだとれいむでも純粋なゆっくりになるのかな?
挨拶しないであまあまを要求してくる都会のゆっくりとは大違いだ。
「お兄さんはゆっくりできる人だよ!その証拠にれいむと一緒にゆっくり遊ぼうか?」
「おそらをとんでるみたい!!!」
れいむのうざったいもみあげを掴んでゆっくり振り回してやると、れいむは楽しそうな声をあげてくれる。
よーし、じゃあお兄さんもっとがんばっちゃうぞ!
「ゆっくりできないいいいいいいいいいいいいいい!おにいさんやめてえええええええええええええ!」
「HAHAHA!まだまだいくぞー!」
全力でれいむを回し始めると、れいむも嬉しいのかはしゃいでいる。
「あ。」
「おそらをとんでるみたいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
振りまわしすぎたのか、もみあげが切れてしまい勢いがついたままれいむはどこかに飛んで行ってしまった。
手にはまだうねうね動いているれいむのもみあげだけが残っている。
「れいむのもみあげって切れても動くのか、気持ちわる!」
こんな物はさっさと捨てて、新しいゆっくりを探さなきゃ。
れいむが飛んで行ってしまった森の奥へと進むと、潰れた饅頭の側で泣いているまりさを発見!
「どうしたんだいまりさ?せっかくあまあまがあるのに何で泣いてるんだ?」
「あまあまじゃないいいいいいいいいいいいいい!まりさのゆっくりしたれいむなんだよおおおおおおおおおおお!」
どうやら番だったのか、まりさは大声でれいむの死を悲しんでいる。
しかしこんなもみあげの切れたれいむのどこに惚れたのやら。
「まあ過ぎたことはしかたないよまりさ、これでも食べて元気をだすんだ!」
「ゆっぐ、おにいさんありがとう。」
持ってきた特製手作りおはぎを傷心のまりさに与えると、まりさは一口づつおはぎを食べていく。
「むーしゃむーしゃ・・・、むーしゃむーしゃむーしゃ!」
段々と食べる勢いがすごくなってきたな。
虐待して劇甘になったゆっくりの餡子と隠し味として激甘甘味料のネオテームを加えた自慢の一品だからね。
「しししししあわせえええええええええええええええええええ!もっとほしいよ!おにいさん!」
「あーごめんね、一つしか持ってきてないんだよ。」
極度の甘味のせいなのか、まりさの目は怖いぐらい充血してる。
ぎょろぎょろと動く眼は正直きもい。
「あまあま!あまあまああああああああああああああああああああああ!」
「そんなにあまあまが食べたいの?だったらそこにあまあまがあるじゃないか。」
まるで中毒者みたいにあまあまを探すまりさに、僕はすぐ近くにあるあまあまを教えてあげた。
僕の言葉に、まりさは番であったれいむの死体にかぶりつく。
「むーしゃむーしゃ!それなりー!これめっちゃそれなりー!」
さっきまであんなに悲しんでたのに、今じゃこんなに嬉しそうな顔をするからゆっくりは見てて面白い。
だけどすぐにれいむの食べつくしたまりさは、またあまあまを求めて騒ぎ出した。
「どうしてもうあまあまさんがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
れいむも食べ終えてしまい、まりさはまたさっきのように煩く騒ぎ始める。
ここは助けてあげようか。
「ちょっと待ってごらんまりさ、こうすればあまあまがどんどん出てくるぞ。」
「ゆゆ!ほんとうだ!あまあまさんもっとでてきてね!」
まりさの体に少しだけ指で穴を開けて、中身の餡子が出るようにするとまりさはこぼれた餡子をすぐさま口へと入れていく。
そのうちに物足りなくなったのか、自分で木に体当たりをしてどんどん餡子を出すようにまでなっちゃったよ。
「これいつまで続くんだろうな~。」
少しだけ気になったが、もうまりさは僕と遊ぶどころではなくなってしまっている。
しょうがないからまた別のゆっくりを探すため、僕が森の奥へと足を進めていくと次のゆっくりの姿が見えた。
「ちーんぽ!」
おお卑猥卑猥、こんな挨拶されたらこっちもそれ相応の挨拶をしようか。
「ところで僕のこれを見てくれ、こいつをどう思う?」
初めてみる本物にみょんは驚きで固まってしまっている。
さて一体どんな感想を言ってくれるのか。
「おちんちん!!!」
・・・気がついたらいつの間にかみょんの姿が見えなくなっていた。
あるのはバラバラにされてどんなゆっくりだったのかも分からなくなった何かだ。
また別のゆっくりを探さないと。
随分ゆっくりと遊んだせいか、体中汗と餡子やクリームでびしょびしょだ。
そろそろ帰ってシャワーでも浴びようかな。
「そこまでだよ!」
何だか呼びかけられたようなので後ろを振り向くと、そこにはドスまりさが顔を膨らませてこっちを睨んでいる。
どうやら怒っているようだが、一体何を怒ってるんだろうか。
「何かようかなドス、僕はもう家に帰りたいんだけど。」
「たくさんあるよ!ゆっくりにたくさんひどいことしたでしょ!?ドス怒ってるんだよ!」
ぷくーと体を膨らませて威嚇をしてくるドスを見て、何やらもやもやした気分になってくる。
一度大きく深呼吸をして自分を落ち着かせて、ドスとのお話を続ける。
「僕はそんなことしてないよ、ただゆっくりと一緒に遊んでいただけさ。」
「うそをいわないでね!みんなずっとゆっくりしちゃってるんだよ!はやくあやまってね!」
そう言ってひたすらこちらを恨めしそうに睨むドスまりさ。
落ち着け、素数を数えるんだ。
1 3 たくさん。
「はやくしてね!あやまったらもうにどとここにこないでね!ゲスなにんげんさんはゆっくりしないできえてね!」
切れた、僕の体の中で何かが切れた。決定的な何かが・・・。
「ゆ?なんでドスにちかよってくるの?そんなことよりはやくあやまっ」
何か言っているドスの右目に通信空手で鍛えた拳をぶち込んだ。
「ゆ?ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああ!」
予想しない痛みで狼狽するドスにこんどは左目に拳をぶち込む。
ドスといってもしょせんは体が大きくなったゆっくりである。
その為痛みに弱く、こうなってしまえばもはや戦意など無くなり反撃することなど無い。
「いぢゃいよおおおおお!もうおうちかえりゅうううううううううううううううう!」
両目とも見えなくなったドスはずりずりと逃げようとするが、逃がすことなどしない。
逃げるドスの背中を僕はサンドバックのように殴りつける。
「あたたたたたた!ホワタァー!」
懐かしのヒーローのようにフィニッシュを決める。
さすがに爆発はしないが、ドスは気絶でもしたのかぴくぴくと痙攣をし始めた。
そんなドスを見ていて、あることをやってみたくなる。
「どっこいしょういち。」
無駄に重いドスの体を横倒しにして、僕はドスの体をよじ登ると腹の上に乗って大きくジャンプをする。
「ゆべぇ!」
「おお!?結構跳ねるんだな!」
よく野生のゆっくりが子供をあやす時に腹の上で跳ねさせることを実際にやってみたのだ。
トランポリンのように大きく体が飛びあがると共に、まだ生きてはいるドスがその度に声を出して面白い。
「よっ!ほっ!死ねぇ!」
「ゆ!びょ!ゆぎょっ!」
ついつい童心に帰って何度もドスの上で跳ねあがり、下がやわらかいためつい肘を落としちゃった。
何度も跳ねてるうちにドスの口から餡子が出るようになり、ゆっくり特有の痙攣をおこし始めた。
「ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!」
ぐらり
「お?」
痙攣のせいか、それともはしゃぎすぎが原因かドスの体がゆっくりと動き始めた。
もちろん僕を乗せたままで。
「ちょっ!まずいまずい!この先は確か!?」
玉乗りのピエロのような状態でこの先のことを思い出し、嫌な汗が出てきた。
「お空を飛んでるみたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
まるでゆっくりのようなことを言いながら、僕はドスと一緒に崖から飛び降りることになった。
気づいたとき、僕の体は餡子まみれになっていた。
そこまで高くなかったことと、ドスの体がクッションになったことでどうやら助かったようだ。
所々痛む体を動かし、家へと帰ろうとした所に雲行きが怪しくなってきた。
このままじゃ絶対雨に降られそうなので、近くにあった崖の穴倉に一時避難することにしよう。
「あー、やっぱり降ってきたな。」
何とか雨に濡れる前に穴倉に到着すると同時に、強い雨が降ってくる。
しばらくここにいようと思った時、奥から何か聞こえてきた。
よく考えればここはゆっくりの住処としても最適な場所だからゆっくりでも住んでいるのだろう。
「突撃!隣のゆっくり訪問ー!」
「げらー?」
痛みをこらえてハイテンションで奥へと進むと、そこには胴付きのゆっくりうどんげが不思議そうな顔で座っていた。
まさかこんな所で希少種で胴付きのうどんげに会えるなんて夢みたいだ。
最近じゃあ希少種を虐待しないお兄さんがいるみたいだけど、僕はそんな不公平なことはしない。
「ヒャッハー!虐待だー!」
思わず体の痛みも忘れてうどんげへと飛びかかろうとしたのが不味かったのか、僕の体に激痛が走る。
うどんげどころではなく、僕はその場で地面に倒れる羽目になってしまう。
「げらげら?」
突然倒れた僕を不審に思ったのか、うどんげが怯えながらもこちらへ近づいてくる。
ああ、体さえ動けばすぐにでもうどんげのあの耳を思う存分いじりまわすのに。
「げら?げらげらげら。」
僕の傍に座り込んだうどんげがじろじろとこちらを見ている。
短い足の隙間からは白いおぱんちゅがちらりと見えたが僕はHENTAIじゃないから嬉しくもなんともない。
「げらげーら。」
何を思ったのかうどんげは一度奥に引っ込むと、何故かトイレットペーパーを持ってきた。
持ってきたトイレットペーパーをまるで包帯のように僕の体に丁寧に巻きつけてくる。
「げらげらげらげら!」
・・・ミイラ男のようになった僕が面白いのか、うどんげがこちらを見て満足そうに笑っている。
後で絶対に後悔させてやる。
「げらげら!」
「何見てるんだよ、ってあれ?痛くない。」
さっきまでの痛みが無くなり、体を動かしてもまったく苦にならない。
よくわからないが痛くなければやることは一つ。
「ヒャッハー!虐待だー!」
「げら!」
うどんげに再び襲いかかろうとするが、うどんげに睨まれたとたんにまた体に激痛がやってきた。
痛みに痙攣する僕の傍にうどんげが怒ったように近寄り、僕の頭をぺしぺしと叩きだした。
「げら!げらげら!」
何か知らんがどうも動くなと言っているようだ。
とりあえず分かったと頷くとうどんげがもう一度僕を見つめ、またしても体から痛みが消えていった。
「・・・もしかして治療してくれたのか?」
「げら!」
そういえばうどんげ種の目には催眠効果があるんだっけ。
多分それで痛みを麻痺させてくれているのだ。
このトイレットペーパーはまあうどんげなりの治療の一つなんだろう。
「まさかゆっくりに助けられるとは、このお兄さん一生の不覚!」
もう情けなくて涙が出てくる、これじゃうどんげを虐待する気も起きない。
さっさと雨が止んでくれることを願うが一つ問題が出てきた。
「そう言えば喉渇いたな・・・。」
今まで我慢していたが、半日以上運動して何も飲んでいないんだからそりゃ喉も渇く。
「うどんげ、悪いけど何か飲むものって無い?」
そう言うとうどんげはまだ雨の降っている外に両手を出して水を汲んで来てくれた。
うん、お前らゆっくりならそれでいいかもしれないけどこっちはゆとり世代のもやしっ子なんだ。
「贅沢言う気はないんだけど、ちょっと雨水は体を壊しちゃうから他に何か無い?」
「げらげら・・・。」
残念そうな顔でうどんげは自分で汲んできた雨水を飲み干す。
しかしこうなると雨が止むまで我慢しなきゃいかんのか、正直雨水以外なら何でもいいんだが。
「げらげら。」
何やらうどんげが急にそわそわし始めた。
こっちを何故かちらちら見ながら、必死に何かを我慢している感じだ。
「ああ、もしかしてしーしーがしたいの?」
「げらげら!?」
「別に僕はHENTAIじゃないからね、ちょっとだけあっちに行ってるからそのうちに済ませておいたら?」
さっさと済ませてもらうため入口まで歩いて行く途中、あることを閃いた。
うどんげを虐待出来るし、おまけに喉の渇きも潤すことも出来る。
一度入口まで移動した後、僕は音をたてない様にゆっくりと忍び足でうどんげのいる場所まで戻った。
うどんげは僕に気づいておらず、用をたすためスカートを下ろしている。
「うどんげ取ったどー!」
「げらぁ!?」
うどんげに飛びつき今しーしーが出ようとする場所に顔を埋めて大きく口を開く。
「ぺろ・・・これは人参ジュース!?」
意外なことに体に優しい人参ジュースとは。
これならいくらでも飲めるな!
「さぁうどんげ!もっとしーしーを出すんだ!」
「げら!げらげら!」
嫌嫌と顔を耳で隠して首を横に振るうどんげ。
しかし体の方は止められずにどんどん溢れてくる。
雨も止んでいたようだが、もう少し味わっておこう。
やぁ皆さん初めまして、私は何処にでもいる普通の紳士。
昔はゆっくりを虐待して楽しんでいましたが、今では妻と娘もいるのできっぱりとゆ虐から足を洗っています。
「それでお兄さんはこう言ってくれたの、『毎朝味噌汁代わりにうどんげのしーしーを飲ませてくれ』って。
お母さんその言葉を聞いた時、恥ずかしいけど濡れちゃったの。」
「げらげらー!(変態だー!)」
おやおや、妻が娘にプロポーズの時のことを言ってますね。
妻との出会いは山でした、まさか結婚するとはその時には思っていませんでした。
ちなみに妻はゆっくりうどんげですが、何故か今は人間とほぼ同じ姿でプラチナバッジまで取得するまでになってます。
毎日こくまろミルクを飲んでいましたからね、やっぱり背が伸びたのはそのせいでしょうか。
「れいせん、あんまり恥ずかしい話はしないでくれ。うどんげも分からないで困ってるよ。」
ちなみに娘としてうどんげが生まれたこともあり、私は妻のことをれいせんと呼んでいる。
これはうどんげ種の正式名称、『れいせん・うどんげいん・いなば』から名前を決めてみました。
「それよりれいせん、そろそろ喉が渇いたんだが。」
「はい、お兄さん。」
私の言葉を聞いてれいせんは、ゆっくりとスカートをたくしあげてくれた。
プロポーズどうり、私の朝はれいせんの人参ジュースで始まるのだ。
「たくさん飲んでくださいねお兄さん。」
ちなみにれいせんは常にノーパンである。
これは朝だけでなく、喉が渇いた時にいつでも飲めるようにとれいせんの心やさしい配慮だ。
「うん、いつ飲んでも美味しいね。初めて会ったときを思い出すよ。」
れいせんの人参ジュースを飲み終えてそんなことを言ってみると、れいせんは恥ずかしそうに顔を赤らめている。
満足して口を離すと、れいせんは私に体を密着させてきた。
「お兄さん、今日はお仕事がお休みなの。」
妻はゆっくりだがプラチナバッジであるため病院でナースとして働いている。
私も加工所で働いていることもあり、中々帰宅時間が合わずにうどんげに兄弟を作ってあげることも出来ない。
「お誘いは嬉しいが、うどんげに気づかれるだろう。」
「大丈夫、あれを見て。」
れいせんに言われて見ると、うどんげは新しく購入したパソコンの前で何やらキーボードを叩いている。
「げらげら(親父がHENTAIで生きてるのが辛い)。」
どうやらパソコンに熱中しているようだ。
これなら気付かないであろう。
さっそくれいせんを抱きかかえて寝室へと向かう。
「ところでれいせん、私の人参を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく・・・逞しいです。」
「嬉しいこと言ってくれるじゃない、ご褒美に下のお口で人参を食べさせてやろう。」
ベッドの上以外では常に紳士がモットーですが、ここはベッドの上。
「ヒャッハー!HENTAIだー!」
「げらげら(親父が隣の部屋ですっきりーし始めた、死にたい)。」
おまけ おや?うどんげの様子が・・・
「クックックック、アホ親のすっきりーを盗撮してネットに上げたらめっちゃ儲かるわ。元手もかからんし最高や。」
「成程、それであんな所にカメラがあったんですか。」
「げぇ!?糞親父!?」
「駄目でしょうどんげ、お兄さんに向ってそんなこと言っちゃ。」
「うるさいで!そんなことより勝手に部屋に入ってくんなや!」
「お兄さん、最近うどんげとも遊んであげてないし遊んであげましょう。」
「そうですね、じゃあ最初だからこれから始めましょうか。」
「何や!?わいに一体何する気や!」
「大丈夫初めてだから優しくするから。」
「ニャーン!」
この日仲睦ましく親子のスキンシップを楽しんだ一家。
翌日HENTAIお兄さんの間では有名なあるサイトで新企画が始まることになる。
きもんげの恥ずかしい私性活というタイトルのこの企画、初めこそネタと思われたが徐々にファンを増やしていくことに。
もう一つのHENTAI夫婦の性活と並んでこのサイトの目玉になるのであった。
後書き
おちんちん<ちんぽ<びっぐまら<すごく・・・大きいです
もう使わないであろうみょんの大きさ表現。
うどんげって原作じゃ永琳の弟子ぽいから医療関係な設定もありかなと、後公式お漏らしもあったからつい。
最近ばや汁あきさんのゆなほシリーズを読むと自分も書きたくなってきた・・・。
でもコンペにりぐるとさくやSSもあるし。
誰か某病院王のような色っぽいきもんげを描いてくれれば三倍の能力が出せると思うHENTAIあきでした。
最近書いたもの
anko1434 みょんな一日
anko1450 ゆっくりが泣く部屋
anko1471 春?冬?
anko1491 ゆっくり院
anko1509 妬ましい
anko1519 ゆっくりトラブルを解決するよ!
anko1550 胴付きの謎
anko1605 胴付きパーティー
anko1647 ゲスゆうか
anko1663 しゃめい丸ですがもみじが最近おかしいです
anko1670 ゆっくりが受け入れられた世界
anko1703 俺とドスと不思議なおちびちゃん
anko1751 ある姉妹の話
anko1774 どうしてこうなった!?
anko1804 バッジ試験
anko1878 れいむのゆっくり出来ない一日
anko1930 にょんの一日
感想等がありましたら下のスレにぜひお願いします
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274853561/
・このSSには虐待されるゆっくりとそうでないゆっくりが出ます
・後半にはほぼ虐待要素はなく愛でな展開です
・これを書いたのはHENTAIあきです!HENTAI要素が強いので注意してください
・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!!
やあ!僕は虐待お兄さん!今日はゆっくりで遊ぶため山に来てるんだ。
ここはドスが長の群れがあるらしく、ゆっくりもうじゃうじゃいるからまさにもってこいの場所なんだ。
おっと、さっそく第一ゆっくり発見、どこでも湧いてくるれいむだね。
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね!!!おにいさんはゆっくりできるひと?」
やはり自然が豊かだとれいむでも純粋なゆっくりになるのかな?
挨拶しないであまあまを要求してくる都会のゆっくりとは大違いだ。
「お兄さんはゆっくりできる人だよ!その証拠にれいむと一緒にゆっくり遊ぼうか?」
「おそらをとんでるみたい!!!」
れいむのうざったいもみあげを掴んでゆっくり振り回してやると、れいむは楽しそうな声をあげてくれる。
よーし、じゃあお兄さんもっとがんばっちゃうぞ!
「ゆっくりできないいいいいいいいいいいいいいい!おにいさんやめてえええええええええええええ!」
「HAHAHA!まだまだいくぞー!」
全力でれいむを回し始めると、れいむも嬉しいのかはしゃいでいる。
「あ。」
「おそらをとんでるみたいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
振りまわしすぎたのか、もみあげが切れてしまい勢いがついたままれいむはどこかに飛んで行ってしまった。
手にはまだうねうね動いているれいむのもみあげだけが残っている。
「れいむのもみあげって切れても動くのか、気持ちわる!」
こんな物はさっさと捨てて、新しいゆっくりを探さなきゃ。
れいむが飛んで行ってしまった森の奥へと進むと、潰れた饅頭の側で泣いているまりさを発見!
「どうしたんだいまりさ?せっかくあまあまがあるのに何で泣いてるんだ?」
「あまあまじゃないいいいいいいいいいいいいい!まりさのゆっくりしたれいむなんだよおおおおおおおおおおお!」
どうやら番だったのか、まりさは大声でれいむの死を悲しんでいる。
しかしこんなもみあげの切れたれいむのどこに惚れたのやら。
「まあ過ぎたことはしかたないよまりさ、これでも食べて元気をだすんだ!」
「ゆっぐ、おにいさんありがとう。」
持ってきた特製手作りおはぎを傷心のまりさに与えると、まりさは一口づつおはぎを食べていく。
「むーしゃむーしゃ・・・、むーしゃむーしゃむーしゃ!」
段々と食べる勢いがすごくなってきたな。
虐待して劇甘になったゆっくりの餡子と隠し味として激甘甘味料のネオテームを加えた自慢の一品だからね。
「しししししあわせえええええええええええええええええええ!もっとほしいよ!おにいさん!」
「あーごめんね、一つしか持ってきてないんだよ。」
極度の甘味のせいなのか、まりさの目は怖いぐらい充血してる。
ぎょろぎょろと動く眼は正直きもい。
「あまあま!あまあまああああああああああああああああああああああ!」
「そんなにあまあまが食べたいの?だったらそこにあまあまがあるじゃないか。」
まるで中毒者みたいにあまあまを探すまりさに、僕はすぐ近くにあるあまあまを教えてあげた。
僕の言葉に、まりさは番であったれいむの死体にかぶりつく。
「むーしゃむーしゃ!それなりー!これめっちゃそれなりー!」
さっきまであんなに悲しんでたのに、今じゃこんなに嬉しそうな顔をするからゆっくりは見てて面白い。
だけどすぐにれいむの食べつくしたまりさは、またあまあまを求めて騒ぎ出した。
「どうしてもうあまあまさんがないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
れいむも食べ終えてしまい、まりさはまたさっきのように煩く騒ぎ始める。
ここは助けてあげようか。
「ちょっと待ってごらんまりさ、こうすればあまあまがどんどん出てくるぞ。」
「ゆゆ!ほんとうだ!あまあまさんもっとでてきてね!」
まりさの体に少しだけ指で穴を開けて、中身の餡子が出るようにするとまりさはこぼれた餡子をすぐさま口へと入れていく。
そのうちに物足りなくなったのか、自分で木に体当たりをしてどんどん餡子を出すようにまでなっちゃったよ。
「これいつまで続くんだろうな~。」
少しだけ気になったが、もうまりさは僕と遊ぶどころではなくなってしまっている。
しょうがないからまた別のゆっくりを探すため、僕が森の奥へと足を進めていくと次のゆっくりの姿が見えた。
「ちーんぽ!」
おお卑猥卑猥、こんな挨拶されたらこっちもそれ相応の挨拶をしようか。
「ところで僕のこれを見てくれ、こいつをどう思う?」
初めてみる本物にみょんは驚きで固まってしまっている。
さて一体どんな感想を言ってくれるのか。
「おちんちん!!!」
・・・気がついたらいつの間にかみょんの姿が見えなくなっていた。
あるのはバラバラにされてどんなゆっくりだったのかも分からなくなった何かだ。
また別のゆっくりを探さないと。
随分ゆっくりと遊んだせいか、体中汗と餡子やクリームでびしょびしょだ。
そろそろ帰ってシャワーでも浴びようかな。
「そこまでだよ!」
何だか呼びかけられたようなので後ろを振り向くと、そこにはドスまりさが顔を膨らませてこっちを睨んでいる。
どうやら怒っているようだが、一体何を怒ってるんだろうか。
「何かようかなドス、僕はもう家に帰りたいんだけど。」
「たくさんあるよ!ゆっくりにたくさんひどいことしたでしょ!?ドス怒ってるんだよ!」
ぷくーと体を膨らませて威嚇をしてくるドスを見て、何やらもやもやした気分になってくる。
一度大きく深呼吸をして自分を落ち着かせて、ドスとのお話を続ける。
「僕はそんなことしてないよ、ただゆっくりと一緒に遊んでいただけさ。」
「うそをいわないでね!みんなずっとゆっくりしちゃってるんだよ!はやくあやまってね!」
そう言ってひたすらこちらを恨めしそうに睨むドスまりさ。
落ち着け、素数を数えるんだ。
1 3 たくさん。
「はやくしてね!あやまったらもうにどとここにこないでね!ゲスなにんげんさんはゆっくりしないできえてね!」
切れた、僕の体の中で何かが切れた。決定的な何かが・・・。
「ゆ?なんでドスにちかよってくるの?そんなことよりはやくあやまっ」
何か言っているドスの右目に通信空手で鍛えた拳をぶち込んだ。
「ゆ?ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああ!」
予想しない痛みで狼狽するドスにこんどは左目に拳をぶち込む。
ドスといってもしょせんは体が大きくなったゆっくりである。
その為痛みに弱く、こうなってしまえばもはや戦意など無くなり反撃することなど無い。
「いぢゃいよおおおおお!もうおうちかえりゅうううううううううううううううう!」
両目とも見えなくなったドスはずりずりと逃げようとするが、逃がすことなどしない。
逃げるドスの背中を僕はサンドバックのように殴りつける。
「あたたたたたた!ホワタァー!」
懐かしのヒーローのようにフィニッシュを決める。
さすがに爆発はしないが、ドスは気絶でもしたのかぴくぴくと痙攣をし始めた。
そんなドスを見ていて、あることをやってみたくなる。
「どっこいしょういち。」
無駄に重いドスの体を横倒しにして、僕はドスの体をよじ登ると腹の上に乗って大きくジャンプをする。
「ゆべぇ!」
「おお!?結構跳ねるんだな!」
よく野生のゆっくりが子供をあやす時に腹の上で跳ねさせることを実際にやってみたのだ。
トランポリンのように大きく体が飛びあがると共に、まだ生きてはいるドスがその度に声を出して面白い。
「よっ!ほっ!死ねぇ!」
「ゆ!びょ!ゆぎょっ!」
ついつい童心に帰って何度もドスの上で跳ねあがり、下がやわらかいためつい肘を落としちゃった。
何度も跳ねてるうちにドスの口から餡子が出るようになり、ゆっくり特有の痙攣をおこし始めた。
「ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!ゆ゛っ!」
ぐらり
「お?」
痙攣のせいか、それともはしゃぎすぎが原因かドスの体がゆっくりと動き始めた。
もちろん僕を乗せたままで。
「ちょっ!まずいまずい!この先は確か!?」
玉乗りのピエロのような状態でこの先のことを思い出し、嫌な汗が出てきた。
「お空を飛んでるみたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
まるでゆっくりのようなことを言いながら、僕はドスと一緒に崖から飛び降りることになった。
気づいたとき、僕の体は餡子まみれになっていた。
そこまで高くなかったことと、ドスの体がクッションになったことでどうやら助かったようだ。
所々痛む体を動かし、家へと帰ろうとした所に雲行きが怪しくなってきた。
このままじゃ絶対雨に降られそうなので、近くにあった崖の穴倉に一時避難することにしよう。
「あー、やっぱり降ってきたな。」
何とか雨に濡れる前に穴倉に到着すると同時に、強い雨が降ってくる。
しばらくここにいようと思った時、奥から何か聞こえてきた。
よく考えればここはゆっくりの住処としても最適な場所だからゆっくりでも住んでいるのだろう。
「突撃!隣のゆっくり訪問ー!」
「げらー?」
痛みをこらえてハイテンションで奥へと進むと、そこには胴付きのゆっくりうどんげが不思議そうな顔で座っていた。
まさかこんな所で希少種で胴付きのうどんげに会えるなんて夢みたいだ。
最近じゃあ希少種を虐待しないお兄さんがいるみたいだけど、僕はそんな不公平なことはしない。
「ヒャッハー!虐待だー!」
思わず体の痛みも忘れてうどんげへと飛びかかろうとしたのが不味かったのか、僕の体に激痛が走る。
うどんげどころではなく、僕はその場で地面に倒れる羽目になってしまう。
「げらげら?」
突然倒れた僕を不審に思ったのか、うどんげが怯えながらもこちらへ近づいてくる。
ああ、体さえ動けばすぐにでもうどんげのあの耳を思う存分いじりまわすのに。
「げら?げらげらげら。」
僕の傍に座り込んだうどんげがじろじろとこちらを見ている。
短い足の隙間からは白いおぱんちゅがちらりと見えたが僕はHENTAIじゃないから嬉しくもなんともない。
「げらげーら。」
何を思ったのかうどんげは一度奥に引っ込むと、何故かトイレットペーパーを持ってきた。
持ってきたトイレットペーパーをまるで包帯のように僕の体に丁寧に巻きつけてくる。
「げらげらげらげら!」
・・・ミイラ男のようになった僕が面白いのか、うどんげがこちらを見て満足そうに笑っている。
後で絶対に後悔させてやる。
「げらげら!」
「何見てるんだよ、ってあれ?痛くない。」
さっきまでの痛みが無くなり、体を動かしてもまったく苦にならない。
よくわからないが痛くなければやることは一つ。
「ヒャッハー!虐待だー!」
「げら!」
うどんげに再び襲いかかろうとするが、うどんげに睨まれたとたんにまた体に激痛がやってきた。
痛みに痙攣する僕の傍にうどんげが怒ったように近寄り、僕の頭をぺしぺしと叩きだした。
「げら!げらげら!」
何か知らんがどうも動くなと言っているようだ。
とりあえず分かったと頷くとうどんげがもう一度僕を見つめ、またしても体から痛みが消えていった。
「・・・もしかして治療してくれたのか?」
「げら!」
そういえばうどんげ種の目には催眠効果があるんだっけ。
多分それで痛みを麻痺させてくれているのだ。
このトイレットペーパーはまあうどんげなりの治療の一つなんだろう。
「まさかゆっくりに助けられるとは、このお兄さん一生の不覚!」
もう情けなくて涙が出てくる、これじゃうどんげを虐待する気も起きない。
さっさと雨が止んでくれることを願うが一つ問題が出てきた。
「そう言えば喉渇いたな・・・。」
今まで我慢していたが、半日以上運動して何も飲んでいないんだからそりゃ喉も渇く。
「うどんげ、悪いけど何か飲むものって無い?」
そう言うとうどんげはまだ雨の降っている外に両手を出して水を汲んで来てくれた。
うん、お前らゆっくりならそれでいいかもしれないけどこっちはゆとり世代のもやしっ子なんだ。
「贅沢言う気はないんだけど、ちょっと雨水は体を壊しちゃうから他に何か無い?」
「げらげら・・・。」
残念そうな顔でうどんげは自分で汲んできた雨水を飲み干す。
しかしこうなると雨が止むまで我慢しなきゃいかんのか、正直雨水以外なら何でもいいんだが。
「げらげら。」
何やらうどんげが急にそわそわし始めた。
こっちを何故かちらちら見ながら、必死に何かを我慢している感じだ。
「ああ、もしかしてしーしーがしたいの?」
「げらげら!?」
「別に僕はHENTAIじゃないからね、ちょっとだけあっちに行ってるからそのうちに済ませておいたら?」
さっさと済ませてもらうため入口まで歩いて行く途中、あることを閃いた。
うどんげを虐待出来るし、おまけに喉の渇きも潤すことも出来る。
一度入口まで移動した後、僕は音をたてない様にゆっくりと忍び足でうどんげのいる場所まで戻った。
うどんげは僕に気づいておらず、用をたすためスカートを下ろしている。
「うどんげ取ったどー!」
「げらぁ!?」
うどんげに飛びつき今しーしーが出ようとする場所に顔を埋めて大きく口を開く。
「ぺろ・・・これは人参ジュース!?」
意外なことに体に優しい人参ジュースとは。
これならいくらでも飲めるな!
「さぁうどんげ!もっとしーしーを出すんだ!」
「げら!げらげら!」
嫌嫌と顔を耳で隠して首を横に振るうどんげ。
しかし体の方は止められずにどんどん溢れてくる。
雨も止んでいたようだが、もう少し味わっておこう。
やぁ皆さん初めまして、私は何処にでもいる普通の紳士。
昔はゆっくりを虐待して楽しんでいましたが、今では妻と娘もいるのできっぱりとゆ虐から足を洗っています。
「それでお兄さんはこう言ってくれたの、『毎朝味噌汁代わりにうどんげのしーしーを飲ませてくれ』って。
お母さんその言葉を聞いた時、恥ずかしいけど濡れちゃったの。」
「げらげらー!(変態だー!)」
おやおや、妻が娘にプロポーズの時のことを言ってますね。
妻との出会いは山でした、まさか結婚するとはその時には思っていませんでした。
ちなみに妻はゆっくりうどんげですが、何故か今は人間とほぼ同じ姿でプラチナバッジまで取得するまでになってます。
毎日こくまろミルクを飲んでいましたからね、やっぱり背が伸びたのはそのせいでしょうか。
「れいせん、あんまり恥ずかしい話はしないでくれ。うどんげも分からないで困ってるよ。」
ちなみに娘としてうどんげが生まれたこともあり、私は妻のことをれいせんと呼んでいる。
これはうどんげ種の正式名称、『れいせん・うどんげいん・いなば』から名前を決めてみました。
「それよりれいせん、そろそろ喉が渇いたんだが。」
「はい、お兄さん。」
私の言葉を聞いてれいせんは、ゆっくりとスカートをたくしあげてくれた。
プロポーズどうり、私の朝はれいせんの人参ジュースで始まるのだ。
「たくさん飲んでくださいねお兄さん。」
ちなみにれいせんは常にノーパンである。
これは朝だけでなく、喉が渇いた時にいつでも飲めるようにとれいせんの心やさしい配慮だ。
「うん、いつ飲んでも美味しいね。初めて会ったときを思い出すよ。」
れいせんの人参ジュースを飲み終えてそんなことを言ってみると、れいせんは恥ずかしそうに顔を赤らめている。
満足して口を離すと、れいせんは私に体を密着させてきた。
「お兄さん、今日はお仕事がお休みなの。」
妻はゆっくりだがプラチナバッジであるため病院でナースとして働いている。
私も加工所で働いていることもあり、中々帰宅時間が合わずにうどんげに兄弟を作ってあげることも出来ない。
「お誘いは嬉しいが、うどんげに気づかれるだろう。」
「大丈夫、あれを見て。」
れいせんに言われて見ると、うどんげは新しく購入したパソコンの前で何やらキーボードを叩いている。
「げらげら(親父がHENTAIで生きてるのが辛い)。」
どうやらパソコンに熱中しているようだ。
これなら気付かないであろう。
さっそくれいせんを抱きかかえて寝室へと向かう。
「ところでれいせん、私の人参を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく・・・逞しいです。」
「嬉しいこと言ってくれるじゃない、ご褒美に下のお口で人参を食べさせてやろう。」
ベッドの上以外では常に紳士がモットーですが、ここはベッドの上。
「ヒャッハー!HENTAIだー!」
「げらげら(親父が隣の部屋ですっきりーし始めた、死にたい)。」
おまけ おや?うどんげの様子が・・・
「クックックック、アホ親のすっきりーを盗撮してネットに上げたらめっちゃ儲かるわ。元手もかからんし最高や。」
「成程、それであんな所にカメラがあったんですか。」
「げぇ!?糞親父!?」
「駄目でしょうどんげ、お兄さんに向ってそんなこと言っちゃ。」
「うるさいで!そんなことより勝手に部屋に入ってくんなや!」
「お兄さん、最近うどんげとも遊んであげてないし遊んであげましょう。」
「そうですね、じゃあ最初だからこれから始めましょうか。」
「何や!?わいに一体何する気や!」
「大丈夫初めてだから優しくするから。」
「ニャーン!」
この日仲睦ましく親子のスキンシップを楽しんだ一家。
翌日HENTAIお兄さんの間では有名なあるサイトで新企画が始まることになる。
きもんげの恥ずかしい私性活というタイトルのこの企画、初めこそネタと思われたが徐々にファンを増やしていくことに。
もう一つのHENTAI夫婦の性活と並んでこのサイトの目玉になるのであった。
後書き
おちんちん<ちんぽ<びっぐまら<すごく・・・大きいです
もう使わないであろうみょんの大きさ表現。
うどんげって原作じゃ永琳の弟子ぽいから医療関係な設定もありかなと、後公式お漏らしもあったからつい。
最近ばや汁あきさんのゆなほシリーズを読むと自分も書きたくなってきた・・・。
でもコンペにりぐるとさくやSSもあるし。
誰か某病院王のような色っぽいきもんげを描いてくれれば三倍の能力が出せると思うHENTAIあきでした。
最近書いたもの
anko1434 みょんな一日
anko1450 ゆっくりが泣く部屋
anko1471 春?冬?
anko1491 ゆっくり院
anko1509 妬ましい
anko1519 ゆっくりトラブルを解決するよ!
anko1550 胴付きの謎
anko1605 胴付きパーティー
anko1647 ゲスゆうか
anko1663 しゃめい丸ですがもみじが最近おかしいです
anko1670 ゆっくりが受け入れられた世界
anko1703 俺とドスと不思議なおちびちゃん
anko1751 ある姉妹の話
anko1774 どうしてこうなった!?
anko1804 バッジ試験
anko1878 れいむのゆっくり出来ない一日
anko1930 にょんの一日
感想等がありましたら下のスレにぜひお願いします
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274853561/