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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko2463 HENTAIフルコース

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko2463 HENTAIフルコース

最終更新:2010年12月13日 12:20

ankoss

- view
管理者のみ編集可
『HENTAIフルコース』 33KB
変態 れいぱー 捕食種 希少種 うんしー ぺにまむ カオス度☆☆☆☆☆


・警告!これは『HENTAIお姉さん』シリーズです!!

・いつもよりHENTAIが増しています。前よりカオス度が上がっています

・遅くなって申し訳ない・・・・・


HENTAIフルコース


麦茶あき


フルコース。
西洋料理の正式コース。オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・サラダ・デザート・果物・コーヒーの順に出され、食前酒、白と赤のぶどう酒、シャンペンなどが供される。(辞書参照)
詳しくは知らないが西洋の料理にはこんなものがある。
何故こうもいい加減なのか作者がろくに調べていない無知だから。
そんなことはどうでもいい、問題は何故ここにフルコースという言葉が出てきたかだ。

どういうことかもうおわかりかな?

これからカオスなことが襲ってくるが、
目を逸らさず見届けて欲しい。

なお、果物、食前酒、白と赤のぶどう酒はやめて、コーヒーをドリンクにし、
オードブル(前菜)・スープ・魚料理・肉料理・メインディッシュ・サラダ・デザート・ドリンクというメニューで料理を出させていただく。
何故こんな風にしたかというと某食べ物漫画の影響である。
それでもいいというものは・・・さぁ、入店しましょう。



今日この店に入店したのはあのHENTAI一家(一匹は違うが)
お姉さんが「たまには外食もいいわね」ということでこの店にやってきたのだ。
ただありすたちはこの店がどういうところか知らない。
何でもお姉さんの行きつけのお店なんだとか。
それを聞いた次女ありすは嫌な予感がした。
今日自分はあらゆることにツッコミを入れなければならないような気がしたから。

「なんかこうきゅうそうなばしょね・・・」
「とかいはだわ」
「ふふふ・・・この店に来るのも久しぶりだわ」

店の中はまるで高級料理店そのもの。
初めて来る場所に戸惑いながら一家は席に着く。
すると奥から一人の男がやってきた。

「お久しぶりですお姉さん」
「久しぶりねえ支配人、景気はどうかしら」
「ぼちぼちと言ったところですかな」

支配人と楽しく会話するお姉さん。
メニュー表を受け取り何を注文するか家族で決めあう。

「う~ん、どれにしようかしら」
「んほ、このPSDMっていうのがいいわ」
「ありすもそれにしましょ」
「ありすはじぶんがたべれそうなもので・・・」
「じゃあ私は・・・・


HENTAIフルコースで」

「・・・・・・・・・・・・・ゆ?」

次女ありすは今とんでもない単語を聞いたような気がした。
いや、ようなではない、聞いたのだ。

「HENTAIふるこ・・・・・?」
「ん?言ってなかったっけ?ここはHENTAIと言う名の紳士淑女が集まる料理店だって」
「きいてなわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」

「まあまあ、でもありすでも食べれるものは置いてあるから」
「うぐぅ・・・・」

次女ありすは黙ってしまった。
母が注文したものが如何様なものでもここは店、家ではない。
いつものようにお姉さんにツッコミを入れて騒ぐわけにもいかなかった。

「フルコースですね、わかりました」

そう言って支配人は店の奥へ消えていった。
次女ありすは気になることがある。
HENTAIフルコースとはどんなものなのか?
自分は別に興味ないのだが気になってしまう。
その目で確かめようと料理が来るまで待った。

支配人がやって来てなにやら大きなものを持ち運んでいる。
あれがフルコースとやらなのか。

「まずはオードブルでございます」

「オードブル?」

「はい、フルコースはオードブル、スープ、魚料理、肉料理、メインディッシュ、サラダ、デザート、ドリンクのという順に出される西洋の料理のなんたるかでございます」

「へー」

もちろんゆっくりのありすにそんなことを知るよしもないのだが。
オードブルが入っている皿を置き蓋を開けようとする。

パカッ

「?」

中に入っていたのはどこかで見たことがあるような白い布。
向日葵がプリントされている三角の形をした白い布。
その白い布が重なっているだけである。
これのどこが料理なのだ?

「これは・・・・?」

「これは当店自慢のオードブル・・・・


















































ゆうかにゃんのおパンツでございます」






「ゑ・・・・・・?」

今なんと・・・・?

「ゆうかにゃんのおパンツでございます」

おパンツ?
次女ありすは思い出した。
これはパンツという名の下着。
以前お姉さんと人間の下着屋さんに行ったことがあるありすはこれがどういうものか知っていた。
だが何故これがここにある?
まさかこれは食べろと?

「左様で」
「ゆええええええええええええええええええええええ???!!」
「ちょっとありす、大声出さないでよ」
「おかあさん!!このパンツさんになんのツッコミもないの??!」
「え?何で??」

お姉さんはこれが当たり前という顔をしている。

「ああ、お待ちを。まだドレッシングがかけておりませんので」
「どれっしんぐ?」

支配人の横からゆうかにゃんが現れた。
何故ゆうかにゃんがここにと次女ありすは思ったが、そんなことを考えているうちにゆうかにゃんはテーブルの上に登った。
そしてパンツの上にしゃがみ込み、自らの手でまむまむを弄くり始めた。

「んふぅ・・・・・にゅふぅん・・・・・・・・・・・・・・」

「(゜Д゜)・・・・・・・・・・・・・・・」

次女ありすは何してんのこの子といった表情で固まっている。
ゆうかにゃんが弄くったまむまむから中身のはちみつ液が垂れはじめた。
さらに手で弄くりまむまむ汁を出すゆうかにゃん。
垂れたはちみつはそのままパンツに落ち、まんべんなく垂らしていく。
次女ありすは理解した、ドレッシングとはこれのことかあああああああああああああああ!!と。

「うーん・・・・・・・」

お姉さんはこういうのを喜びそうなものだが何故か物足りなさそうな顔だ。
するとニヤッと笑いゆうかにゃんにあることを指示した。

「ゆうかにゃん、パンツ履きながらオナリなさい」
「にゃっ??!」

お姉さんの突然の指示にびっくりするゆうかにゃん。
過去にHENTAIお兄さんたちの前でおパンツにドレッシングを幾度も経験したことがあるゆうかにゃんだが、
こんな注文をしてきたのはこのお姉さんが初めてだった。
指示に従いパンツを履き、その上からまむまむを弄くる。
出たはちみつ液がパンツを濡らしていく。

「にゅふ・・・!にゃふ・・・・・・んっ!・・・・・・んっ!・・・・・・」

そんなまむまむを弄くっているゆうかにゃんをお姉さんは嬉しそうに見つめている。
見られている恥ずかしさでさらに速くなる手つき。
そしてゆうかにゃんは絶頂し、まむまむからはちみつの潮吹きをした。

「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

プシュウウウウウウ・・・・・・!!

溢れたはちみつ汁がパンツを汚していく。
何度か痙攣した後ゆうかにゃんは別のパンツを履きまたまむまむを弄くりだした。
また絶頂し、パンツを汚していく。
ここまで連続してすっきりーするのはかなりの体力を使うのだがゆうかにゃんはそれでもやり続けた。
淫乱ではなくもしここで自分が中途半端にやめてしまってはこのお姉さんにパンツをおいしく食べてもらえないという料理人(?)のプライドから、
ゆうかにゃんは何度も絶頂し、パンツをはちみつ汁で汚していった。

そんな頑張るゆうかにゃんの思いを受け取ったのか、
お姉さんの手がゆうかにゃんのまむまむに手を伸ばす。

さわっ・・

「にゃあっ?!」

「うふふ・・・お姉さんが手伝ってあげる・・・んちゅ」

「んん・・??!んふううう!!」

お姉さんはゆうかにゃんにキスをし、まむまむを手で弄繰り回す。
舌を何度もなぞり、慣れた手つきでまむまむを弄る。

「んにゅう・・・・!にゃ!にゃあ・・・・・・・ゆにゃあ!!」

「んっんっ・・・・ちゅぷちゅぱぁ・・・・・んふふ、どうしたのかなー?随分気持ちよさそうだけどー?この口といい、まむまむといい!」

「にゃああ!!・・・・い、いわないでほしいにゃぁ・・・・」

お姉さんは中指をまむまむに挿し込み中で動かしたり、弄繰り回している。
それが効いたのかゆうかにゃんは大きな喘ぎ声を出した。

次女ありすはまだ固まっている。
自身のカスタード脳では目の前のことがとても理解が追いつけないのだろう。
他の姉妹は注文したPSDMを堪能している。
ちなみにPSDMとはP(プレミアム)S(すっきり)D(ドール)M(まりさ)のことである。

「んほおおおおおおおおおおおおお!!!いいわああああああああああああ!!さいこうのまむまむよおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆああああああああああああああ!!やめてほしいんだぜええええええええええええええ!!!き、きもちちよくないんだぜええええええええええええ!!!」
「つんでれなまりさすてきいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

さて、そろそろゆうかにゃんも絶頂するころだろう。
もう迫ってくる快感に耐えながら歯を食いしばっているゆうかにゃん。
お姉さんはそれを見計らい中指をゆうかにゃんの敏感な部分へ弄繰り回す。

「にゃああああああああああああああああああああああああああああああっ??!!」

敏感な部分を弄られたゆうかにゃんはもう我慢ができなかった。
背を仰け反り絶頂し、盛大に潮吹きするゆうかにゃん。
あまりに量が多く、お姉さんの顔にもかかるほどだ。
その後二、三回絶頂したゆうかにゃんは見事役目を果たしテーブルに倒れてしまった。

「ふにゃぁああああ・・・・」
「んふ♪最高・・・」

支配人はゆうかにゃんを抱きかかえ店の休憩室へ連れて行った。
「よくがんばったな」と褒め言葉と貰ったがゆうかにゃんは気を失っていた。

お姉さんは十分に濡れたゆうかにゃんのおパンツの実食に移っていた。

「いただきます・・・」

右手にナイフ、左手にフォークを持ちパンツを切っていく。
はちみつ汁で濡れたパンツが汁を垂らしながらお姉さんの口の中へ入る。
租借し、味わう。
下着を食べて平気なのかと思うがゆっくりの着るものは全て飴細工。
食べても平気なのだ。
だからこうして店の料理としても出せるし、おいしく食べれる。
もっともゆっくりからすれば信じれないことなんだが、主に次女ありす。

「甘いぃ・・・・」

はちみつの味が口に広がり何度も味わいたくなる。
オードブルは食欲を増す料理が出されるのでHEANTAI料理にはまさに最適な料理であろう。
全て食べ終えたとき次女ありすがようやく我に帰った。

「・・・・・・ハッ!!やめなさいゆうかにゃん!そんなことして・・・・・あれ?」

「ん?ゆうかにゃんならドレッシングし終えて帰っていったけど?」

「おそかったー!!」

次女ありすはorz状態になり止めれなかった不甲斐なさに落ち込んでいた。

「おかあさん!なによこのりょうりは!!」

「だから言っていたじゃんHENTAIフルコースだって」

「・・・まさかとはおもうけどHENTAIたちがよろこびそうなものばかりでてくるとか?」

「あったりー♪」

「あくむだわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

次女ありすは絶望した。
この世界はこうもHENTAIに塗れているのか!
酷い、いや酷いというレベルではない!もはや狂気!
この場にいるだけで狂いそうになるHENTAIの世界。

「やーね、これで狂気とかどれだけ世界が狭いことやら」
「おかあさんのじょうしきがおかしすぎるのよ!!」
「なんのことー?」


会話をしている内にスープが来たようだ。
次女ありすは身構えた。
オードブルであれだったのだ。
次のスープもとんでもないものに違いない。
さぁ・・・何が来る?

パカッ

支配人が蓋を開けた。
だが皿の中には何も無い。

「ゆ?」

おかしい。
スープがあるはずなのに何故スープがないのだ?
すると支配人が胴付きめーりんを連れて来てきて皿の上に立たせた。

その時ありすは確信した。

「わかったわ!このめーりんにしーしーをさせてそれをすーぷにしようというわけね!!よめたわ!かんぜんによめたわ!!!」

犯人がわかったかのように宣言する次女ありす。
初めからわかってしまえば驚くことは無い、なら言ってしまえばいい。
そうすることによって少しはHENTAIの世界が薄れていくだろう。
どんな料理が出るか期待させるところにこうも言ってしまえば食べる気も失くすはず。
ありすはそう考えたが甘かった。
HENTAIはそんな生易しいものではない。
胴付きめーりんは皿の上にしゃがみ込み、ありすの言ったとおりにしーしーをする。

じょろろろ・・・・・・

「じゃおお・・・・・」

恥ずかしそうにしーしーするめーりん。
ここまではありすの予測どおり。
そして後はお姉さんがそのしーしを飲むだけ。

(かった・・・!)

某マンガの新世界の神(笑)みたいにニヤけるありす。
一体何に勝ったというのか。
だが、お姉さんはスープを飲もうとしない。
不思議に思ったありすはスープの方を見ると予想しなかったことが起きていた。


めーりんがしーしースープを飲んでいる。


ゆっくりにとって飲んだら吐いてしまうしーしーを少しばかり飲んでいる。
しかし、飲んだわけではない、口に含んでいるだけだ。
めーりんはそのままお姉さんに近づき、口付けをした。

「??!」

お姉さんもめーりんの口付けを受け入れキスをする。
そしてめーりんの口の中にあるしーしーを飲んでいた。

「く、くちうつしですってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇ!!!!??」

「これがめーりんの口移しーしー辛口スープでございます」

「ゴパッ!!?」

何故か吐血、ではなく少し中身を吐いてしまう次女ありす。
見誤っていた。
ここまでHENTAIだとは・・・その発想は無かった。
スープを飲み干し満足のお姉さん。

「めーりんの辛いスープが絶妙だったわ♪」

最後にめーりんに深いディープキスして大満足だった。


「では次は肉料理でございます」

ありすは吐いた中身を食べ体力を戻す。
次に出てくる料理を考えていた。
肉・・・れみりゃ、いや違う。
HENTAIはれみりゃではなくふらんを好む。
この店では料理にゆっくりを扱っているが自身が食べられたことは無い。
ということは大体想像がつく。

「わかったわ・・・・どうつきふらんのうんうんもりね!!」

「あー、惜しいですね」

「え?」

出てきたのは・・・・



































胴なしふらんだった。


「ど、どうなしですってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!??」

「HENTAIと言えど胴なしも愛しなくては」

予想外だった。
ふらんまではよかった、だが胴なしが来るなんて思ってもみなかったのだ。
想定外の出来事にまた中身を吐いてしまうありす。
しかし、うんうん盛りというところは間違ってはいないはず。

ふらんは体を動かしあにゃるを見せた状態になった。
やはりここは合っていたかとホッとするありす。
後はさらにうんうんを落とすだけ・・・・のはずだった。

スッ・・・

「ゆ?」

お姉さんがふらんを持ち上げ顔をあにゃるに埋めた。
舌をあにゃるの中に入れて中に入っているうんうんを舐め取って食べていった。

「ゆえええええええええええええええええええええええええええ???!!」

「肉料理の胴なしふらん便秘うんうん舐め盛りでございます」

「だすのではなくなめさせるなんてえええええええええええええええええええ!!!??ゴフッ!!」

中身を吐いている間にお姉さんはふらんのあにゃるを舐めている。
最早その動作は慣れすぎていて前に食べたことがあるかのようだった。

「うああっ!!!ううううっっ!!!」

「んふふ、がまんしなくてもいいのよ♪イっちゃいなさいよ♪んちゅ・・・ちゅぶ・・・・んぁ・・」

「うううっ!!!んうううううううううううう!!?」

ジュブッ・・・・ジュププ・・・・

舌を巧みに操りうんうんを取り食べるお姉さん。
さらに支えている手でふらんのまむまむを弄くり弄ぶ。

「うわああああああああああ!!?やめろおおおおお!!そこはら、らめええええええええええええええええええ!!」

「うっはー♪何肉汁垂らしてんのよこのHENTAI!」

「ち、ちがううう・・・・!」

お前に言われたくないと言いたくなるがふらんは弄られる快楽に負けてまむまむから肉汁を噴射する。

「うううううう!!!」

「すっごーい♪同時にあにゃるが舌を吸い尽くしてきたわ!」

勢いに乗りあにゃるを舐めるお姉さん。
逝ったばかりで舐められてふらんは再び絶頂しあにゃるを締め上げる。
それを繰り返し、ふらんのうんうんを綺麗に食べ終えた。
あにゃるとまむまむの同時攻撃を受けうつ伏せているふらん。
その顔は満足そうだった。

「さすがですね、お次は魚料理でございます」

「さかな・・?」

ありすは疑問に思った。
中身が魚のゆっくりなどいただろうか?
にとりの中身はきゅうり漬けだし、むらさは黒蜜、すわこは・・・・あまり触れないでおこう。
思い当たるゆっくりがどれ一つない。

「こちらが魚料理の・・・・

































ぬえでございます」


現れたのは胴付きゆっくりぬえだ。
だがこれのどこが魚料理なのだろうか?

「ぬ、ぬえのえび・・・・」

「えび?」


「えびふらいをたべてください・・・・・・」

ぬえのあにゃるから揚げたてのエビフライの尻尾が顔を出した。

「さかなりょうりでもなんでもない!!?」

「さすがにゆっくりに海産物を求めるにはこれくらいしか」

確かに無いとは言えこれはひどい。
あにゃるにエビフライが刺さったままのぬえはお尻を振り振りさせて食べるように欲求している。
しかしお姉さんはこの料理の真髄に気がついたようだ。
エビフライの尻尾を持ち、あにゃるの奥へ進めさせる。

にゅぷぷ・・・・・

「ゆぐんっ!!?」

エビフライを前後に動かしあにゃるを犯していくお姉さん。
凸凹の衣のエビフライがぬえのあにゃるを刺激して気持ちよくさせる。
激しく動かし、ぬえを絶頂させたあとお姉さんはエビフライを一気に引き抜いた。

にゅぽんっ!

「ぬあああ!!」

「フッ・・・やっぱり」

引き抜かれたエビフライにはぬえのうんうんがこびり付いていた。
凹凸の衣にうんうんが付いてしまったのだ。
ぬえの中身は蟹の身、立派な海の幸(?)だ。
つまりこれを料理名にするならば「ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し」と言ったところだろう。

「さすがでございます。まさか一度見ただけでこの料理の正体を見破るとは・・・」

「HENTAIの前には全て見破られてしまうのよ」

そう言いながらエビフライを食べるお姉さん。
一方のありすは次々と出されるHENTAI料理にツッコミが追いつかなくなってきた。
襲い掛かるカオスな世界に耐え切れず中身を吐いてしまう衝撃ばかりだが、
お姉さんから生まれたせいかいまだ理性を保ち続けていた。
通常のゆっくりならもうすでに気が狂っているはず。
丸太並みに図太い精神力だ。

「まだ・・・おわらないわよ・・・」
「おいひぃ~♪」


お次はサラダ。
野菜の登場である。
しかしもうありすには考える余力は残っていない。
先ほどの魚料理で精神力を大分減らされてしまい、後は耐えるしかなかった。
つまり、この後出てくる料理になんとか精神を保ち続けなくてはならないのだ。

「お待たせしました、サラダの・・・
































胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛りでございます」


「ぐふうっ・・・?!!」

皿の上に亀甲縛りで乗せられている胴付きにとりと、
きゅうりが皿の周りに綺麗に並べられ、にとりの近くにナス、人参、が置かれてある。
すでににとりのまむまむは濡れており、顔が火照っている。

「めいゆ~!はやく、はやくにとりのきゅうりをいれさてくれよ~」

蓋が開いた時、いきなりまむまむを見せるにとり。
かなりのエロガッパであるようだ。
まむまむを見せながらきゅうりを入れさせようとする。

しかし、お姉さんはきゅうりではなく、亀甲縛りで縛ってある縄を引っ張った。

グイッ・・・!

「はうっ?!」

「な~にがきゅうりを入れて欲しいですって?」

「め、めいゆう?」

お姉さんはにとりを見下す顔になっている。
HENTAI精神のドSの火が点いてしまったようだ。

「あんたなんかこの人参で十分なのよ!えいっ♪」

ズポッ!!

「ゆああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!??」

まむまむに人参を挿れられ悶えるにとり。
奥に進むたびに太くなっていく人参の突きはまむまむを刺激させた。

「ゆあっ!あっ!はああっっ!!!め、めいゆううううう!!!きゅうり!きゅうりのほうでええええええ!!!?」

「はあ?どんだけきゅうりでイキたいの?ばかなの?死ぬの?それともHENTAIなの?!」

にゅぷんっ!

「ひぎぃ!!?あ、あにゃるいじらないでえええええええええええ!!!」

「うわ、すっご。指入れただけなのにすんなり入っちゃうなんて・・・」

クリクリ・・・・・

「ゆはわああ!!イイッ!!それいいよおおおめいゆうううううううううううう!!!」

「フッ!何悶えてんのよこのエロガッパ!」

パンッ!!

「ひぐううっ!!」

お姉さんがにとりの尻を叩いた。

パンッ!パンッ!!

「ら、らめえ!おしりたたかないでえ!!」

「じゃあこのまむまむはどうゆうことなのかしら?」

にとりのまむまむはお尻を叩かれたことによりさっきよりも濡れていた。
入っていた人参はきゅうり漬け汁で濡れている。
感じていた証拠だ。

「そ、それはぁ・・・・にとりがへんたいエロガッパだからですぅ・・・・・」

「よく言えました♪」

「はぅ・・・きゅうりぃ・・・・きゅうりぃいれてぇ・・・・」

「この状態になってもきゅうりを入れて欲しいだなんて・・・・気に入ったわ。これをあにゃるに入れてあげる♪」

「え・・?・・・・・ッ!!む、むり!!そんなのはいらないよめいゆう!!」

エロガッパであるにとりが拒否するもの、それはナス。
なすび型のゆっくりを想像してもらいたい。
あの形の紫の野菜がにとりのあにゃるに入ろうとしているのだ。

「無理かどうかはこのエロあにゃるで試さないとわからないでしょ?」

ぴちっ・・・

「ひっ!!?」

にゅっぽんっ!

「んほあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

太い方から入ったナスがにとりのあにゃるにガッチリ入った。
入れた瞬間、あにゃるに痛みが走ったが太いナスがあにゃるの中を満たしたらその痛みも引いてしまった。
しかし無理やり入れたためにとりのあにゃるはこれで拡張されてしまっただろう。

「ひ、ひどいよめいゆう・・・・むりやりだなんて・・・」
「ふーん」

にゅぽっ

「あっふ!!?」

ナスを引き抜きあにゃるの広がり具合を見るお姉さん。
どうやらナスによる拡張工事はうまくいったようだ。
広がったあにゃるは抑えつけなくとも中が見れるようになっていた。

「ゆひぃ・・・・・」
「これぐらいならいけそうね。きゅうりを入れてあげるわ♪」
「えっ?!ほんとう??!」

きゅうりが来ることに喜ぶにとり。
お姉さんはきゅうりの一本を持ち、にとりあにゃるに挿入する。

「あああああああああ!!!きたきたきた!!きたよめいゆうううううう!!!」

徐々に入れられて刺激されるあにゃる。
きゅうりは完全に入りきり、にとりはあにゃるに入っているきゅうりの存在を感じながらまむまむを弄っている。

「きゅうりぃ・・きゅうりぃ・・・」
「じゃ、二本目」
「えっ」

にゅぷ・・・

「はああああああああああああああああ!!!?めいゆう!?なにしてるんだよおお!!」
「なにって、二本目入れようとしてんのよ」
「むりだって!!はいんないよ!」

そう言っているがきゅうりはどんどんあにゃるの中へ入っていく。
二本目のきゅうりが入ったらお姉さんはすかさず三本目を入れた。
三本入りきったあにゃるからはきゅうり汁が垂れ出ている。
四本目もいけるかなと思ったがさすがにこれ以上は無理のようだ。
しかしまだ穴はある。
お姉さんはにとりのまむまむにきゅうりを入れて五本、六本と入れ続けた。

「にへあああああああ!!も、もうらめええええええええええええええええ!!!きゅうりがあああああああ!!きゅうりいいいいいいい!!!」

アヘ顔になるにとりとまむまむに入りきったきゅうり。
入っているきゅうりはにとりのお腹を膨れ上げ妊娠しているかのような格好になった。
しかもそれだけではない、にとりは亀甲縛りで縛られている状態であり、
膨れ上がったお腹のせいで縄がさらにきつくなってしまっていた。
お腹を押し戻されてまむまむからきゅうりが飛び出るのは時間の問題だが、
にとり本人はまだこの状態をキープしたいようだ。

「ひぎぃ・・・・いいよお・・・きゅうりがにとりのなかにぃ・・・・・まだいれたままでぇ・・・・」
「そんな余裕を許すとでも?」
「はえ・・・・?・・・・・・・・・・・ゆぎぃっ!!?」

お姉さんが縄を引っ張り外からまむまむを押してきゅうりを排出しようとする。
にとりはまだ続けたいらしく耐えようと踏ん張っている。
だが縄はさらにきつくなり体を締め付けていく。
もう抑えつけるのは限界であり、我慢というダムが崩壊しようとしていた。

「むりいいいい!!!も、もうらめええええええええええええええええええええ!!!!」

決壊した。
噴射されたきゅうり汁と共に数本のきゅうりも排出される。
まむまむを刺激されたためかあにゃるからもきゅうりが出てまむまむ、あにゃるからきゅうり汁が大量に垂れ出てしまった。

「ゆへ・・・・・・・ゆへええええ・・・・・・・・・・」

お姉さんは出てきたきゅうりの一本を取り丸齧りした。
まむまむに入れられていたせいかきゅうり漬けの匂いと生暖かさがあった。

「サラダ最高♪」

いや、サラダは関係ない。
絶対に関係ない。


オードブル、スープ、肉料理、魚料理、サラダが出されいよいよメインディッシュに移ろうとしていた。
お姉さんはドリンクの「しんきとひじりのミルクカクテル」を飲んでいる。
ミルクの甘さとひじりの聖水が独特の甘みを出し、何杯でも飲みたい気分にさせる。

ところで次女ありすは何しているかというと、
すでにノックダウンしていた。
サラダがあれだけ激しかったのだ、もう精神がボロボロでも不思議ではない。
最早その顔に生気は無い様に見えた。

「・・・・・・・・・・・・・・・」
「おーい、生きてるー?」

返事が無い、ただの屍のようだ。

「いきてるわよ・・・」
「あら」

まだ生きていた(?)次女ありす。
自身が持っている精神力はメインディッシュまで導いてくれたようだ。
だが次はHENTAIの主役。
果たしてありすの精神は耐え切れるだろうか。

「なんでもきなさい・・・・のりかかったふねだわ」
「フッ・・・よく言ったわありす。それでこそ私の娘よ」

カラカラ・・・・・・

メインディッシュが運ばれてきた。
その量は今までの料理より遥かに多くそして大きかった。
この中にHENTAIたちの欲望という名の塊が詰まっている。
そう考えるだけで次女ありすは覚悟を決めた。

「では・・・・最後のメインディッシュでございます」

「なんでもきなさい・・・どうせにょたいもりかなんかなんでしょ・・・」

「おや?よくわかりましたね」

「ゆえ?」

「メインディッシュは胴付きゆっくりによる女体盛りなんですよ」

「女体盛り!」

「りょうりがわかっただけでもいいわ、これでおもいのこすことは・・・」

「こちらがメインディッシュの





























胴付きゆっくりの女体モリモリハーレムでございます」



「・・・・・・もり・・もり・・?」

蓋を開けたその瞬間、桃色の煙が一気に出てきた。
そこに入っていたのはあらゆる刺身、肉、野菜などを体に盛り付ける胴付きの女体盛りハーレムがあった。
れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ふらん、ゆゆこ、めーりん、さくや、こぁ、らん、ゆかり、けーね、もこう、うどんげ、えーりん、
さなえ、かなこ、すわこ、きめえ丸、はたて、もみじ、ゆうぎ、ぱるすぃ、さとり、しずは、みのりこ、むらさ、しょう、なずーりん、ひじり、
ぬえ、いちりん、にとり、るーみあ、だいちゃん、みま、しんきの女体盛り。
いかにもこの世のHENTAIたちが飛び込んでいきそうな料理である。

「ゴパァ・・・・?!ま、まさかハーレムでくるなんて・・・・・・・・・・くっ・・・もうこのさいどうとでも・・・」







































「と言いたいところなんですが」

「ゆ?」

カラカラ・・・・・

支配人がメインディッシュを下げてしまった。
あれだけいた胴付きゆっくりたちはテーブルの上から姿を消してしまっていた。
どういうことなのだろうか?
あれがメインディッシュではないのか?

「当店では紳士淑女の皆様方を喜ばすために最高のメインディッシュを用意しておりますゆえ・・・・」

「えっ・・・・あれがそうじゃないの・・・?」

「いいえ、HENTAIお姉さんにはあれは不似合い過ぎます。あの料理よりもっと上をいくメインディッシュがございます」

「?!」

奥からそのメインディッシュが入った皿が運ばれてきた。
巨大な蓋、この中に一体何が入って居るのだろうか。

「ある人は言いました。料理人が食材を選ぶのではない、食材が選んでいると・・・・この料理はお姉さんに食べてもらうことを心から望んでおります」

「な、なんなの??!そのりょうりって??!」

「お見せしましょう・・・・これが当店オリジナルメインディッシュゥゥゥ!!!







































クイーンありす!!!!」


そこにいたのは次女ありすもよく知っているあのクイーンありす、実の父親。
その実の父が料理でよく使われるシソ、食用菊、が飾られており、
皿の中央にいたクイーンありすは何故かドヤ顔だった。

「おとうさんなにしてるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!?????」

「メインディッシュ!(キリッ」

それだけではない。
このクイーンありすは触手ぺにぺにの使い手であるが、
そのぺにぺにがなにやら本数が増えている気がする、いや増えている。
あきらかに前よりパワーアップしていた。

「ありす、どうしたのよそのぺにぺに」
「お姉さんを喜ばすために支配人さんに頼んでぺにぺにを強化して貰ったわ」
「ゆがあああああああああああああああ!!!なんてことしてくれたのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「いや、頼まれたら断れない性格なんで」

完全なる不意打ち。
まさか、まさか実の父親クイーンありすが来るとは夢にも思わなかった。
いや、思っていたかもしれないがさすがにそれはないだろうと軽視していただけ。
現実は甘くはなかった。
思えば気づくべきだったのだ、途中からクイーンありすがいなかったことに。

「・・・・・・・・クイーン」
「お姉さん」

お姉さんはテーブルの上に乗りクイーンありすに近づく。

「私を喜ばせるためにこんなことするなんて・・・・バカ」

「ゆ・・・・・いいのよ・・ありすにはこんなことしかできないし・・・」

「何言ってんのよ・・・そんなわけないじゃない」

「ゆ?」

「あなたが傍にいてくれるだけで私は嬉しいわ。そんなぺにぺにを強化しなくたっていいのに」

「お姉さん・・・」

「まあ、別にいいんだけどね。でもこれだけは言わせて・・・・・私の我侭に付き合ってもらえる?」

「もちろんよお姉さん、愛し、すっきりし、いつまでも傍にいるって約束したじゃない」

「・・・・とかいはね」

お姉さんはクイーンありすを抱きしめクイーンありすは触手ぺにぺにで優しく抱きしめる。
異様な光景だがこれが彼女たちにとって普通である。
さきほどまでPSDMですっきりしていた長女ありす、三女ありすも両親の愛し合う姿に見とれている。
・・・・・・次女ありすは石化してしまったが・・・・。

「なんてとかいはなの・・・おとうさんとおかあさん・・」
「んほー!」
「・・・・・・・・・・・・(石化中)」

「だからありす!私をまむまむをその生まれ変わったぺにぺにで犯して頂戴!」
「心得たわ!(キリッ」

触手ぺにぺにがお姉さんのま・・・(ブツッ)




---------------------------------------

ゆかりん「ふぅ・・・あぶなかった・・・・・」

「「「「「ああああああああああ!!!??何故そこで自重するうううううううううううう!!!??」」」」」

ゆかりん「あたりまえでしょ!!あんな文章のせれるか!!」

「「「「「ちぃきしょおおおおおおおおおおおおおおお!!!どんな内容だったんだああああああああああ!!!」」」」」

ゆかりん「・・・・・・・・でもぺにをいれたあとからつづくから」

「え?」
「それって・・・いれて数秒もしないうちの話?」

ゆかりん「そうよ、お姉さんがぺにをいれて歓喜の声あげたあと」

「まじで??!」
「えっ??!なぜそこだけ自重するの??!」

ゆかりん「一番やばいと思うのは入れる瞬間だと思うから」

「「「「「・・・・・・・・・ええぇ・・」」」」」

ゆかりん「というわけでお姉さんの以下略が入った後から続くわ、HENTAIどもはそこでしこってなさい」

「「「「「YES!!MY,LORD!!ヒャッハー!!」」」」」

---------------------------------------




「にゃああ・・・すごいにゃあ・・・あんなにつかれて・・・・」
「じゃおお・・・・」
「うわあああ・・・・・」
「な、なんかぬえもへんに・・・・・・」
「いいよぉ・・・めいゆう・・・・めいゆうがあえいでいるすがたみてるとこっちまできゅうりでやりたくなるじゃないか・・・・」

「んほおおおおおおおおおおおおおおお!!!おかあさんたちにまけてられないわ!!」
「だいじゅうごらうんどよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「もうらめてぇ・・・・・・ずっきりぃ・・・・・」


「はぁ・・・はぁ・・・・・・おねえさ~ん・・・」
「んはぁ!はああっ!!・・・ん?」

そこにいたのはてんこである。
お腹をポッこりさせてお姉さんに近づいた。

「て、てんこはいやらしいめすぶたでざーとですぅ・・・」

「あ、ああ・・・んぅ・・・まだデザート食べて無かったわね・・・・」

「はいぃ・・・・ではしつれいします・・・んふっ・・・」

「んへ?・・・・んぐっ?!」

てんこはお姉さんの顔の上に乗りまむまむでお姉さんの口を塞いだ。
そしててんこは自ら自慰行為をし、まむまむを痙攣させる。
痙攣し、まむまむから出たのは桃のシャーベット。
このてんこの腹の中に桃のシャーベットを仕込んであったのだ。
まむまむから押し出されたシャーベットはお姉さんの口の中に入り食べさせた。

「んっ・・・・ふぐんっ・・・・・」

「んあああああ・・・・てんこ・・・しゅっさんぷれいしてるぅううう・・・・」

「モグモグ・・・・ぷはっ!まさかこんな方法で食べさせてくれるなんて・・・・最高♪お礼に一緒にすっきりしましょ?」
「はいぃ・・・・よろこんで・・・・」

てんこのまむまむにもクイーンありすの触手ぺにぺにが入り、お姉さんと気持ちよくなる。

「ああああああああんっ!!!?すごいいい!!なにこのぺにぺにいいい!!てんこいっちゃううううう!!」
「いきなさい!!もう私もいきそうだから!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!おねえさああああああああああん!!!」

「にゃあああああああ!!!し、しはいにんさんのぺにぺにさんきもちいにゃあああああああああああああ!!!」
「じゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ううううううううううううううううう!!!!」
「ぬええええええええええええええええええええええええええ!!!」
「もう我慢できん!!!俺はこいつらですっきりだああああああああああああああああああああ!!!」
「ああああああっっ!!!めいゆううううう!!!すごいよおおおおおおおおお!!ごりごりって!!おしこんでええええええええ!!!」

「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!まりさあああああああああああああああああああああ!!!」
「すごいわああああああああああああ!!!こんなにすっきりしたのはじめてええええええ!!」
「はがぁ・・・・んへぁ・・・・!」

「いっしょにすきりしましょうううう!!!」
「さんせいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

「じゃ、じゃあ・・・みんなせーのっ・・!」

体の奥から来る快楽に身を任せ・・・











「「「「「「「「すっきりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」」」」


















「・・・・・・・・・・・・・・・」

次女ありすは夢を見ていた。
雲の果てからこの地上に降り立った性界の三極神の姿を見た。
性界の三極神とはこの世のHENTAIの神々。
ゆっくりと人間の間にHENTAIを求めし想いの集合意識。
神は言っている、お前もあの輪の中に入れと。

「ぜったいにいや!!!」
『われらが神の助言を拒むか!』
『愚かなゆっくりよ!神の裁きを受けよ!』
『全知全能のHENTAIを受けるがよいわあああああああああああ!!!』

『サンダーパ○ル!!
『バ○ティ・バレット!!!』
『ヘブンズ・ジャッ○メント!!!』
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」


















「はっ!?」

次女ありすは目覚めた。
なんというか悪夢を見ていたような気がしたのだ。
状況を確認するため辺りを見渡すありすだがもう理解ができてしまった。

目の前にはすっきりをしすぎ、疲れて寝ているHENTAIたちの姿が。
時はすでに遅かった。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

とりあえずありすは、

「くそ!なんてHENTAIだ!!」

と言った。
















「いやー、満腹満腹」
「んほー」
「また来たいわね」
「ゆふん、お姉さんったらあの後あんなことするなんて」
「いやん♪言わないでぇー」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうしたのよ、ありすー元気ないじゃない」
「まちがってるのはありすじゃない・・・・HENTAIのほうよ・・・」

それぞれの想いを胸にHENTAI一家(一匹は違うが)は家へと帰っていった。












おまけ

「みなご苦労だったな、いいHENTAIぷりだったぞ」

「にゃあ・・・すごいおきゃくさんだったにゃ・・・」

「じゃお!」

「うー・・・あんなHENTAIみたことない・・・」

「ははっ・・・で、あのエロガッパはなにしてるんだ」

「あああ!!いいよ!またいっちゃうよおおおお!!」

「・・・どうやらくせになったようです」

「きゅうりで開発させてやるか」


おまけ2

本日のフルコース

-----------------------

オードブル―ゆうかにゃんのおパンツ蜂蜜汁かけ

スープ―めーりんの口移しーしー辛口スープ

肉料理―胴なしふらん便秘うんうん舐め盛り

魚料理―ぬえのエビフライ蟹うんうん塗し

メインディッシュ―クイーンありすの触手ぺにぺにすっきりー

サラダ―胴付きにとりの亀甲縛り野菜盛り

デザート―てんこの出産桃シャーベット

ドリンク―しんきとひじりのミルクカクテル

-----------------------

御予約は紳士淑女の社交場まで。


あとがき

えーと
最後に投稿した無双劇からこんなにも時間がたってしまったのはプライベートが忙しかったからです
すまない同志たちよ・・・
前回よりカオス度が上がってんじゃねーか!!って思うでしょ?
次回は下げます、大幅に下げます

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