ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3195 ドスれいむ再び
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『ドスれいむ再び』 16KB
制裁 思いやり 群れ ドスまりさ 自然界 独自設定 ドスれいむ
制裁 思いやり 群れ ドスまりさ 自然界 独自設定 ドスれいむ
- 間をおいて投下しようと思ったら一ヶ月経ってたなりorz
- ドスれいむの続きです!
ドスれいむ再び
ドスれいむ出現から三週間後、所長の家の周りにある森は平和だった。
あの事件の後、ドスまりさたちは台風の備えをするために食料を集めている。
今年は異常気象が多かったため早めに準備してこしたことはないとみんなの意見だった。
群れの大人ゆっくりたちは森中を駆け回り、食料集めに没頭している。
もし食料があまったら越冬の食料にすればいいことだ。
あの事件の後、ドスまりさたちは台風の備えをするために食料を集めている。
今年は異常気象が多かったため早めに準備してこしたことはないとみんなの意見だった。
群れの大人ゆっくりたちは森中を駆け回り、食料集めに没頭している。
もし食料があまったら越冬の食料にすればいいことだ。
子ゆっくりたちもそんながんばっている大人たちに混じり食料集めをしていた。
群れの大人たちは狩りの教育にいいことだと思い、これを機に狩りの方法を教えていた。
まだ狩りに不慣れな子ゆっくりたちだったが大人たちが少しずつ教えていき徐々にうまくなっていった。
成長する自分たちの子供を見て食料集めも順調にこなしていった。
群れの大人たちは狩りの教育にいいことだと思い、これを機に狩りの方法を教えていた。
まだ狩りに不慣れな子ゆっくりたちだったが大人たちが少しずつ教えていき徐々にうまくなっていった。
成長する自分たちの子供を見て食料集めも順調にこなしていった。
また奴が現れなければ・・・・
「ドスー、ごはんさんはだいぶあつまったんだよー」
「ゆん、おおいね。これならえっとうのときにじゅうぶんにたくわえができるよ」
「むきゅ!じゃあ、しょくりょうこにほぞんしましょ!ことしはえっとうがうまくできそうね」
「そうだね」
「おきゃーしゃん!まりしゃきのこしゃんがとれちゃよ」
「ゆ!すごいね!さすがれいむとまりさのおちびちゃんだよ!」
「これならじゅうぶんにひとりだちできそうだぜ」
「はやきゅおちょなになりちゃいな・・・」
「みゅきゅう・・・まだはやいわよ」
「ゆん、おおいね。これならえっとうのときにじゅうぶんにたくわえができるよ」
「むきゅ!じゃあ、しょくりょうこにほぞんしましょ!ことしはえっとうがうまくできそうね」
「そうだね」
「おきゃーしゃん!まりしゃきのこしゃんがとれちゃよ」
「ゆ!すごいね!さすがれいむとまりさのおちびちゃんだよ!」
「これならじゅうぶんにひとりだちできそうだぜ」
「はやきゅおちょなになりちゃいな・・・」
「みゅきゅう・・・まだはやいわよ」
群れのゆっくりたちは子育てと食料集めを同時にこなしている。
子ゆっくりたちのがんばりもあり、スムーズにいった。
子ゆっくりたちのがんばりもあり、スムーズにいった。
ドスまりさは例の集会の集まりで別の群れのだぜドスまりさと出会った。
向こうの群れも食料集めは済んでいるようである。
向こうの群れも食料集めは済んでいるようである。
「ひさしぶりなんだぜ、そっちはどうなんだぜ?」
「だいじょうぶだよ、なんのしんぱいもないよ」
「ゆん、げんきそうでなによりだぜ」
「だいじょうぶだよ、なんのしんぱいもないよ」
「ゆん、げんきそうでなによりだぜ」
「まりさもげんきそうでなによりだよ!」
「ゆ、ゆん・・・」
「ゆ?どうしたの?」
「ゆ、ゆん・・・」
「ゆ?どうしたの?」
ドスまりさは別の群れのまりさに挨拶したが元気が無い。
いつもと違う様子に不思議に思ったが「そろそろかいぎをはじめるのぜ」とだぜドスまりさが言ってしまったため特に気にしなかった。
今日の会議は台風と食料について。
いつもと違う様子に不思議に思ったが「そろそろかいぎをはじめるのぜ」とだぜドスまりさが言ってしまったため特に気にしなかった。
今日の会議は台風と食料について。
近々台風が近づいてくると感知したドスまりさたちはそれに備えるため群れ総出で食料集めに専念していた。
特に台風が来たときの風によるお家被害、子ゆっくりたちは大丈夫か?など様々な議論を繰り返す。
どの群れも問題ないとわかり今日の会議はこれで終了した。
特に台風が来たときの風によるお家被害、子ゆっくりたちは大丈夫か?など様々な議論を繰り返す。
どの群れも問題ないとわかり今日の会議はこれで終了した。
ただドスまりさは別の群れのドスまりさが暗い顔していたのが気になっていた。
だぜドスまりさにそのことについて話したが「きっとたいふうさんのことでしんぱいしているだけだぜ」と言われてしまった。
気になる。
そのやつれ具合がそれを語っている。
だぜドスまりさにそのことについて話したが「きっとたいふうさんのことでしんぱいしているだけだぜ」と言われてしまった。
気になる。
そのやつれ具合がそれを語っている。
ドスになったばかりで不安だったあの頃、その不安を消してくれたのはあの別の群れのドスまりさだ。
突然ドス化したのでドスのやることなどわからなかった自分を共に支えてくれた。
他のゆっくりをゆっくりさせるために互いに貢献しようと誓い合った仲でもあった。
両方の群れは発展し今ではだぜドスまりさとも仲良くなっている。
だからドスまりさは別の群れのドスまりさの様子がおかしいことに気づいたのだ。
昔からの仲なのだ、様子がおかしいことに気づかないわけが無い。
ドスまりさは別の群れのドスまりさの群れに行き相談に乗ることにした。
突然ドス化したのでドスのやることなどわからなかった自分を共に支えてくれた。
他のゆっくりをゆっくりさせるために互いに貢献しようと誓い合った仲でもあった。
両方の群れは発展し今ではだぜドスまりさとも仲良くなっている。
だからドスまりさは別の群れのドスまりさの様子がおかしいことに気づいたのだ。
昔からの仲なのだ、様子がおかしいことに気づかないわけが無い。
ドスまりさは別の群れのドスまりさの群れに行き相談に乗ることにした。
翌日。
ドスまりさは別の群れのドスまりさの群れの近くに来ていた。
ドスまりさがいる群れとはそう遠くは無いから簡単に行ける距離だった。
群れのことはぱちゅりーに任せてあるから大丈夫だ、問題は別の群れのドスまりさだ。
何があって思いつめているのか知らないが聞けば話してくれるだろう、ドスまりさはそう思っていた。
だがドスまりさはこの時まさかあいつがまた来るとは思わなかった。
ドスまりさは別の群れのドスまりさの群れの近くに来ていた。
ドスまりさがいる群れとはそう遠くは無いから簡単に行ける距離だった。
群れのことはぱちゅりーに任せてあるから大丈夫だ、問題は別の群れのドスまりさだ。
何があって思いつめているのか知らないが聞けば話してくれるだろう、ドスまりさはそう思っていた。
だがドスまりさはこの時まさかあいつがまた来るとは思わなかった。
ドスまりさは別の群れの入り口近くに来た。
ここに来るのは久しぶりだった、なにせ向こうとは会議で出会えるためここにわざわざ来るということは余り無かったからだ。
そんなことを思っていたら入り口に大きいゆっくりがいた。
ドスまりさか?と思ったがよく見たら違う。
そいつはあの忌々しいゆっくり。
ここに来るのは久しぶりだった、なにせ向こうとは会議で出会えるためここにわざわざ来るということは余り無かったからだ。
そんなことを思っていたら入り口に大きいゆっくりがいた。
ドスまりさか?と思ったがよく見たら違う。
そいつはあの忌々しいゆっくり。
ドスれいむだった。
なんでドスれいむがここに?!とドスまりさは思った。
様子を見るためドスまりさはステルスゆっくりを使い姿を隠した。
様子を見るためドスまりさはステルスゆっくりを使い姿を隠した。
数分後、群れの方からドスまりさがやってきた。
後ろには群れの食料であろう草、虫、木の実を持った群れのゆっくりたちがいた、
何をしているのだろうとドスまりさは疑問に思ったその時ドスれいむが口を開いた。
後ろには群れの食料であろう草、虫、木の実を持った群れのゆっくりたちがいた、
何をしているのだろうとドスまりさは疑問に思ったその時ドスれいむが口を開いた。
「ゆふ~ん♪きょうもたいりょうだね・・・のるまはたっせいだよ」
「ゆぐぐ・・・」
「「「「ゆぅ・・・・・・」」」」
「お、おねがいだよ・・・それがないとたいふうさんのときのしょくりょうが・・・」
「ゆぐぐ・・・」
「「「「ゆぅ・・・・・・」」」」
「お、おねがいだよ・・・それがないとたいふうさんのときのしょくりょうが・・・」
「はあああああああああああああああああああ??!なにいってるの!!?これがないとれいむのおちびちゃんがおなかすいてしんじゃうでしょおおおおおおおおおおお!!!?
それともなにぃ!?しねっていうの!!?」
「「「「ゆぅぅ・・・・」」」」
それともなにぃ!?しねっていうの!!?」
「「「「ゆぅぅ・・・・」」」」
「それとも・・・あのどれいたちがどうなってもいいの?」
「そ、それは・・・」
「わかったらつぎもおねがいね!れいむがしんぐるドスでごめんねぇ~♪」
「そ、それは・・・」
「わかったらつぎもおねがいね!れいむがしんぐるドスでごめんねぇ~♪」
そう言ってドスれいむは帰って行った。
ドスれいむがいなくなったことを確認すると群れのみんなは群れへ戻っていく。
だが一部始終を見ていたドスまりさは別の群れのドスまりさを呼び止めた。
ドスれいむがいなくなったことを確認すると群れのみんなは群れへ戻っていく。
だが一部始終を見ていたドスまりさは別の群れのドスまりさを呼び止めた。
「まりさ!」
「・・・!まりさ・・・なんでここに・・・・・・・・・みたの?」
「ゆん・・・」
「・・・そぅ・・・」
「・・・!まりさ・・・なんでここに・・・・・・・・・みたの?」
「ゆん・・・」
「・・・そぅ・・・」
別の群れのドスまりさは黙った。
このことだけは知られたくなかった。
心配をされたくなかった、みんなに迷惑が掛かるから。
このことだけは知られたくなかった。
心配をされたくなかった、みんなに迷惑が掛かるから。
ドスまりさも黙った。
どうして言ってくれなかったのか。
悩みがあるなら相談するのに、何かあったらすぐに駆けつけるのに。
どうして・・・・・
どうして言ってくれなかったのか。
悩みがあるなら相談するのに、何かあったらすぐに駆けつけるのに。
どうして・・・・・
「どうしていってくれなかったの・・・!ドスれいむがきてしょくりょうがうばわれてるって・・!」
「いえないよ・・・そんなこといったらみんなにめいわくがかかるだけで・・・」
「そんなわけないでしょおおおお!!?まりさたちはたがいにたすけあうってやくそくしたじゃない!!」
「・・・・・・ゆぅ、わかっているよ・・でもだめなんだよ」
「どおして!!」
「だってまりさのむれのおちびちゃんがゆんじちにとられているんだよ!!」
「ゆ?!」
「いえないよ・・・そんなこといったらみんなにめいわくがかかるだけで・・・」
「そんなわけないでしょおおおお!!?まりさたちはたがいにたすけあうってやくそくしたじゃない!!」
「・・・・・・ゆぅ、わかっているよ・・でもだめなんだよ」
「どおして!!」
「だってまりさのむれのおちびちゃんがゆんじちにとられているんだよ!!」
「ゆ?!」
ドスまりさがドスれいむに逆らえない理由、それは群れのゆっくりの子供が人質、もといゆんじちに捕られているから。
ドスれいむは群れの子ゆっくりたちが遊んでいるところを強襲し成体ゆっくりたちの隙をついて人質を捕った。
そしてドスまりさに子ゆっくりが殺されたくなくば食料を寄越せと脅してきた。
最初はまず食料を渡してドスまりさたちはドスれいむの後をついていき子ゆっくりたちを取り返そうと思った。
しかし、ドスれいむが住んでいる所は見つからず、それどころか後をついていたことがばれて一匹潰されてしまい、
ドスまりさはこれ以上犠牲ゆんを出さないようドスれいむに従うしかなかった。
ドスれいむは群れの子ゆっくりたちが遊んでいるところを強襲し成体ゆっくりたちの隙をついて人質を捕った。
そしてドスまりさに子ゆっくりが殺されたくなくば食料を寄越せと脅してきた。
最初はまず食料を渡してドスまりさたちはドスれいむの後をついていき子ゆっくりたちを取り返そうと思った。
しかし、ドスれいむが住んでいる所は見つからず、それどころか後をついていたことがばれて一匹潰されてしまい、
ドスまりさはこれ以上犠牲ゆんを出さないようドスれいむに従うしかなかった。
「まりさたちだけじゃあどうしようもないんだよ」
「そんな・・・・」
「そんな・・・・」
どうしようもない、探しても見つからない、人質を捕られている。
ドスといえどドスれいむ相手に何もできないのか。
また所長に頼ろうか・・・
いやできるはずだ、ドスにだって。
ドスといえどドスれいむ相手に何もできないのか。
また所長に頼ろうか・・・
いやできるはずだ、ドスにだって。
「まりさにかんがえがあるよ」
「ゆ?!」
「ゆ?!」
「れいむがきてやったよ!ありがたくてごめんねぇ~!!!」
翌日、ドスれいむが再び群れにやってきた。
もちろん目的は食料強奪、わが身の明日のためドスまりさの群れを犠牲にし食料を強奪する。
ドスれいむの言うことに従い群れの食料庫から食料を持ってきた。
もちろん目的は食料強奪、わが身の明日のためドスまりさの群れを犠牲にし食料を強奪する。
ドスれいむの言うことに従い群れの食料庫から食料を持ってきた。
「ゆっはぁ!あいかわらずすくないね!!!でもかわいくてびゅーてぃふぉーなれいむはとくべつにゆるしてあげるよ!」
ゲラゲラと笑いながら食料を集めるドスれいむ。
後ろにはドスまりさが隠れていて隙を窺っていた。
ドスれいむの巣がわからない以上、こうして食料を奪い取るときに襲い巣の場所を吐かせるしかない。
食料に気をとられている隙に一気に襲い掛かりドスれいむをやっつける、これがドスまりさの考えだ。
後ろにはドスまりさが隠れていて隙を窺っていた。
ドスれいむの巣がわからない以上、こうして食料を奪い取るときに襲い巣の場所を吐かせるしかない。
食料に気をとられている隙に一気に襲い掛かりドスれいむをやっつける、これがドスまりさの考えだ。
「いっきにせいっさいするよ・・・」
「ゆっふっふ・・・」
「?」
ドスれいむが笑っている。
何をそんなに笑っているのだろうか。
何をそんなに笑っているのだろうか。
「そこにいるのはわかっているんだよドスまりさ!かくれていないででてきてね!!!」
「ゆううぅぅ!!!?」
「ゆううぅぅ!!!?」
何故ばれた!!?
ドスまりさは驚きを隠せず動揺する。
ばれてしまっては仕方が無い、ドスまりさはおとなしく出てきた。
ドスまりさは驚きを隠せず動揺する。
ばれてしまっては仕方が無い、ドスまりさはおとなしく出てきた。
「どおしてわかったの?かくれてたのに・・・」
「ゆっふっふ・・・れいむのかんはよくあたるんだよ?!」
「ゆっふっふ・・・れいむのかんはよくあたるんだよ?!」
ドスれいむは第六感が微妙に特化し危険を感じるといち早く察知する特性がある。
この特性には普通のれいむにもあることでゆっくりできない人間、例えば虐待お兄さんといち早く察知し番や子供に危機を知らせたりする。
しかし大抵の番はだぜまりさでそのまりさが人間にけんかを売り一緒に虐待される哀れなオチの所為でれいむに第六感があるかどうかは知られていないのだ。
ゲス?第六感より自分が強いってことを馬鹿みたいに信じているから勘の良さが発揮できない。
ただし自分の悪口だけはいち早く察知する、おかしい奴だ。
この特性には普通のれいむにもあることでゆっくりできない人間、例えば虐待お兄さんといち早く察知し番や子供に危機を知らせたりする。
しかし大抵の番はだぜまりさでそのまりさが人間にけんかを売り一緒に虐待される哀れなオチの所為でれいむに第六感があるかどうかは知られていないのだ。
ゲス?第六感より自分が強いってことを馬鹿みたいに信じているから勘の良さが発揮できない。
ただし自分の悪口だけはいち早く察知する、おかしい奴だ。
「ゆぐっ・・・でもあとにはひけないよ・・まりさたちからごはんさんをうばうのはやめてね!」
「はぁぁあああ!!?なにいっているのおお!!!れいむはしんぐるドスなんだよおおお!!だからかわいそうなんだよおおおおおお!!!」
「いみふめいだよ!いいかげんにしてね!」
「ゆぎぎ・・・ゲスなドスだよ・・・でもれいむはかんがいいからこんなこともあろうかとじゅんびしておいてよかったよ、おちびちゃんたちぃ!」
「はぁぁあああ!!?なにいっているのおお!!!れいむはしんぐるドスなんだよおおお!!だからかわいそうなんだよおおおおおお!!!」
「いみふめいだよ!いいかげんにしてね!」
「ゆぎぎ・・・ゲスなドスだよ・・・でもれいむはかんがいいからこんなこともあろうかとじゅんびしておいてよかったよ、おちびちゃんたちぃ!」
「「「「ゆっきゅりおちょなちきゅちてね!!!」」」」
「「「「ゆんやあああああああああ!!!!」」」」
「「「「ゆんやあああああああああ!!!!」」」」
向こうの茂みから子れいむがぞろぞろと出てきて髪の毛を引っ張りながら自分より小さいゆっくりを持ってきた。
その子ゆっくりたちは群れのゆっくりたちのおちびちゃんだった。
ドスれいむはこんなことをあろうかと自分の子供に待機させ人質を連れてきたのだ。
その子ゆっくりたちは群れのゆっくりたちのおちびちゃんだった。
ドスれいむはこんなことをあろうかと自分の子供に待機させ人質を連れてきたのだ。
「お、おちびちゃんたち!!!」
「うごけばどうなるかわかってるよねえ!!!れいむのかわいいおちびちゃんたちがこいつらをせいっさいするよ!!!」
「ゆぎぃ・・・・」
「あとドスまりさはなんかなまいきだよ!れいむにせいっさいされてね!!!」
「うごけばどうなるかわかってるよねえ!!!れいむのかわいいおちびちゃんたちがこいつらをせいっさいするよ!!!」
「ゆぎぃ・・・・」
「あとドスまりさはなんかなまいきだよ!れいむにせいっさいされてね!!!」
ドスれいむがドスまりさに体当たりしドスまりさを吹き飛ばす。
ドスによる体当たりは普通のゆっくり並ではなかった、
れいむとは言えやはりドス、ドスまりさを数メートル転がし追い討ちをかけた。
ドスによる体当たりは普通のゆっくり並ではなかった、
れいむとは言えやはりドス、ドスまりさを数メートル転がし追い討ちをかけた。
「ゆっはっは!ドスであるれいむにさからうからこうなるんだよ!?」
「ゆぐぐ・・・」
「ゆぐぐ・・・」
元がれいむだ、制裁するときにれいむは無駄な力を発揮する。
でいぶがいい例だ、自分には向かうゆっくりに攻撃する行動は制裁に入るのだ。
それをいい方向に使えばいいものの。
でいぶがいい例だ、自分には向かうゆっくりに攻撃する行動は制裁に入るのだ。
それをいい方向に使えばいいものの。
「ゆっくりしんでね!れいむのどれいをよこどりしないでねぇ~?!」
「どれいじゃない・・・」
「ゆ?!」
「どれいじゃない!まりさのともだちのドスまりさだぁあああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
「ゆぎゃばぁ!!!?」
「どれいじゃない・・・」
「ゆ?!」
「どれいじゃない!まりさのともだちのドスまりさだぁあああああああああああああああああああああぁぁぁ!!!!!」
「ゆぎゃばぁ!!!?」
強烈な体当たりでドスれいむを突き飛ばした。
ゴロゴロと転がり木にぶつかるドスれいむ、「ゆげぇぇ」と餡子を吐いた。
ゴロゴロと転がり木にぶつかるドスれいむ、「ゆげぇぇ」と餡子を吐いた。
「ゆがああああああああああああああ!!!こんのくそゲスがああああああ!!!れいむにてをだしたらどうなるかわかっているのおおおおおおお!!?」
手なんてないくせに何を言っているんだ。
「おちびちゃんたちぃ!!みせしめにこいつらのちびを・・・」
「そのしんぱいはないんだぜ!」
「ゆ??!」
「そのしんぱいはないんだぜ!」
「ゆ??!」
ドスれいむの子ゆっくりたちのいる方を見たらいつの間にかだぜドスまりさがいた。
実は別の場所に待機していて隠れていたのだがドスれいむに隠れていることがばれて出てこようと思ったが、
こっちを向いていないことからドスれいむはだぜドスまりさに気づいていないとだぜドスまりさは思った。
隙を見てドスれいむの子ゆっくりたちの後ろに近づき群れの子ゆっくりたちを解放したのだ。
実は別の場所に待機していて隠れていたのだがドスれいむに隠れていることがばれて出てこようと思ったが、
こっちを向いていないことからドスれいむはだぜドスまりさに気づいていないとだぜドスまりさは思った。
隙を見てドスれいむの子ゆっくりたちの後ろに近づき群れの子ゆっくりたちを解放したのだ。
「かんはよくてもかずまではかぞえれなかったみたいだぜ!」
「ゆわああああああああああああああ!!!??どぼじでええええええええええええええええええええええ!!!」
「ゆわああああああああああああああ!!!??どぼじでええええええええええええええええええええええ!!!」
ドスれいむの子ゆっくりたちはだぜドスまりさのおさげで殴られて戦闘不能、というより再起不能だった。
群れの子ゆっくりたちは群れのドスまりさたちの元へ向かい親たちと再会を果たした。
群れの子ゆっくりたちは群れのドスまりさたちの元へ向かい親たちと再会を果たした。
「おきゃあしゃんきょわきゃったよおおおおおお!!!!」
「ゆえええええええん!!!」
「おちびちゃんんんん!!!」
「ゆえええええええん!!!」
「おちびちゃんんんん!!!」
再開のす~り、す~りをする親ゆっくりたち。
これでもう人質がいなくなりドスまりさも参戦することが出来る。
三対一となったドスれいむ、もう詰むしかない。
これでもう人質がいなくなりドスまりさも参戦することが出来る。
三対一となったドスれいむ、もう詰むしかない。
「ま、ま、まってねええええええええええええええええええ!!!??ドスはかわいそうなんだよ!!?しんぐるドスなんだよ!!?」
「しったこちゃないよ!!」
「よくもむれのみんなをくるしめたね!!!もういいわけなんてききたくないよ!!」
「ふるぼっこにしてやるんだぜ!」
「しったこちゃないよ!!」
「よくもむれのみんなをくるしめたね!!!もういいわけなんてききたくないよ!!」
「ふるぼっこにしてやるんだぜ!」
「ゆっふっふ・・・まさかれいむがさいごのきりふだをだすとはおもわなかったよ・・・」
「「「?」」」
「「「?」」」
ドスれいむはもみ上げの下からゴソゴソと何か取り出した。
それは板版みたいに見えるがよく見ると文字のようなものが書かれている。
それは板版みたいに見えるがよく見ると文字のようなものが書かれている。
「なにそれ?」
「これは「おふだ」さんだよ、ゆそーてんせーをはなつためのね」
「ゆそーてんせー?!まさかドススパークみたいなわざなんだぜ??!」
「これは「おふだ」さんだよ、ゆそーてんせーをはなつためのね」
「ゆそーてんせー?!まさかドススパークみたいなわざなんだぜ??!」
ゆそーてんせー。
ドスれいむだけが使えるドス専用の技。
ドススパークと同等の威力を持ちガムのように食べて口の中に出来た粘膜を膨らませる。
それがゆそーてんせーだ、膨らんだガムは爆弾で飛ばした後何かに当たると爆発する仕組みだ。
その一発がドススパーク並でさらに「おふだ」一枚で数発撃てるのだ。
ドスれいむだけが使えるドス専用の技。
ドススパークと同等の威力を持ちガムのように食べて口の中に出来た粘膜を膨らませる。
それがゆそーてんせーだ、膨らんだガムは爆弾で飛ばした後何かに当たると爆発する仕組みだ。
その一発がドススパーク並でさらに「おふだ」一枚で数発撃てるのだ。
「ゆっふっふ・・・これをつかったらおまえたちもいちころだよ」
「「「・・・・」」」
「ゆ?おそろしくてことばもでないの?」
「ねぇ、ドススパークみたいならふくらませるまでじかんがかかるってことだよね」
「ゆふん、そりゃそうだよ。なんたってドスのきりふだだから」
「・・・・だったらそのすきにせいっさいできるね」
「そうだね」
「そうだぜ」
「「「・・・・」」」
「ゆ?おそろしくてことばもでないの?」
「ねぇ、ドススパークみたいならふくらませるまでじかんがかかるってことだよね」
「ゆふん、そりゃそうだよ。なんたってドスのきりふだだから」
「・・・・だったらそのすきにせいっさいできるね」
「そうだね」
「そうだぜ」
「ゆ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜Д゜)」
ドスれいむは気づいた。
これ喰ってる暇あったら制裁されるやんって。
これ喰ってる暇あったら制裁されるやんって。
「ま、まってね!?ゆそーてんせーができるまで・・『ドガッ!!!』ゆべぁ!!?
だからまってっていって『ベシッ!!!』いだいいいいいいいいい!!!
いいかげんにしろおおおおれいむのいうことが『ズダンッ!!!』ゆぎょべええええええええええええええ!!!
ごめんなさい!!!れいむがちょうしに・・『ドススパーク!!!』ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
まさにドスれいむスーパーフルボッコタイムであった。
「ゆ゛・・・ゆ゛・・・ゆ゛・・・ゆ゛・・・ゆ゛・・・」
体当たりされ踏みつけられてドススパークを撃たれてドスれいむは満身創痍だ。
まぁドスまりさ三体にドス一匹で勝てるわけもなく。
まぁドスまりさ三体にドス一匹で勝てるわけもなく。
「ゆふぅーやっとおわったよ」
「あんがいしぶとかったんだぜぇ」
「あんがいしぶとかったんだぜぇ」
「ごめんねみんな、ドスのせいで」
「なにいってるの、ドスのせいじゃないよ」
「そうだぜ、こまったことがあったらたすけあうのがどうりだぜ」
「ゆぅぅ・・・・!」
「なにいってるの、ドスのせいじゃないよ」
「そうだぜ、こまったことがあったらたすけあうのがどうりだぜ」
「ゆぅぅ・・・・!」
「よくやったなお前ら」
「所長さん!?」
加工所の所長が現れた。
何故こんなところに。
何故こんなところに。
「見せてもらったぞ、自分たちの力で問題を解決する様を。中々やるじゃないか」
「ゆぅ、みんなのおかげだよ」
「HAHAHA、俺に頼ったらドスれいむごと滅ぼそうかと企んでいたのになー(棒読み)」
「「ゆううう!!?」」
「ゆぅ、みんなのおかげだよ」
「HAHAHA、俺に頼ったらドスれいむごと滅ぼそうかと企んでいたのになー(棒読み)」
「「ゆううう!!?」」
笑えない冗談を言う所長。
この人なら普通にやりそうだ。
だが後ろでドスれいむが起き上がり目の前にいた所長に噛み付こうとした。
この人なら普通にやりそうだ。
だが後ろでドスれいむが起き上がり目の前にいた所長に噛み付こうとした。
「しねえええええ!!!!ゲスはみんなしねええええええええええええええええええええええええ!!!」
「ん?」
三十分後。
「ごべんなざい!!!もうおぞいまぜんがら!!!」
「じゃあ不意打ちすんなよ、吃驚したじゃねーか」
「じゃあ不意打ちすんなよ、吃驚したじゃねーか」
逆に返り討ちにあうドスれいむ、さっきドスまりさたちにやられた時より酷くなっていた。
自分より小さい人間にぺこぺこ謝るドスれいむ、この人は相変わらずだ。
自分より小さい人間にぺこぺこ謝るドスれいむ、この人は相変わらずだ。
「ムカついたから加工所に連行な、きっちり働けよ」
「いやだあああああああああああああああああああああ!!!!加工所はいやだあああああああああああああああああ!!!!」
「ゆ、そうだったよ。ドスれいむはいったいどこにかくれてたの?ぜんぜんみつからなかったんだけど」
「ゆ?!おしえたらたすけて・・「あー俺が教えるわ」ゆうううぅぅ!!??」
「いやだあああああああああああああああああああああ!!!!加工所はいやだあああああああああああああああああ!!!!」
「ゆ、そうだったよ。ドスれいむはいったいどこにかくれてたの?ぜんぜんみつからなかったんだけど」
「ゆ?!おしえたらたすけて・・「あー俺が教えるわ」ゆうううぅぅ!!??」
ドスれいむが見つからなかったのはドスれいむのけっかい!の所為だった。
ドスれいむのけっかい!にはステルスゆっくりみたいな効果がありゆっくりはともかく、なんと人間からも見えなくなるのだ。
さらに広くけっかい!を張ることが出来、群れ全体を隠すことも出来る。
しかし元が木の枝や小石でできているため崩れやすいのだが二重に張ることで巣の場所を完璧に隠している。
まさに光学迷彩顔負けの能力だ。
ドスれいむのけっかい!にはステルスゆっくりみたいな効果がありゆっくりはともかく、なんと人間からも見えなくなるのだ。
さらに広くけっかい!を張ることが出来、群れ全体を隠すことも出来る。
しかし元が木の枝や小石でできているため崩れやすいのだが二重に張ることで巣の場所を完璧に隠している。
まさに光学迷彩顔負けの能力だ。
「ゆーそうだったんだね」
「じゃあなー」
「まっでええええええええええええええええええええええ!!!かこうじょはいやなのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「HAHAHAHA、みんな待っているよ?ドスれいむちゃんが来るのを?」
「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「じゃあなー」
「まっでええええええええええええええええええええええ!!!かこうじょはいやなのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「HAHAHAHA、みんな待っているよ?ドスれいむちゃんが来るのを?」
「ゆんやあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ドスれいむは所長に引きずられながら助けを呼んだが来る訳もなく。
それからドスまりさの群れは台風をなんとか凌ぎきり無事いつも通りの生活を送ることが出来た。
今は越冬準備、今年の冬は寒いと聞く。
それからドスまりさの群れは台風をなんとか凌ぎきり無事いつも通りの生活を送ることが出来た。
今は越冬準備、今年の冬は寒いと聞く。
「ゆぅーこれならじゅうぶんにえっとうできるよ」
「むきゅう、いろいろあったけどぶじにこせそうね」
「そうだね」
「むきゅう、いろいろあったけどぶじにこせそうね」
「そうだね」
ドスまりさの群れは越冬に入り巣に閉じこもった。
彼らが出てくるには来年の春、それまで深い眠りに着いた。
彼らが出てくるには来年の春、それまで深い眠りに着いた。
しかし相変わらずドスれいむはどこから来たかわかっていない。
あとがき
おひさ
ドスれいむ再び
なんかチートっぽいけどドスまりさだって十分チート効果持ってるやん
ドスけっかい!ドスれいむのおうた、ゆそーてんせー
以下がドスれいむのドスの力です
うーん、ドスまりさと変わらん性能・・・
なんかチートっぽいけどドスまりさだって十分チート効果持ってるやん
ドスけっかい!ドスれいむのおうた、ゆそーてんせー
以下がドスれいむのドスの力です
うーん、ドスまりさと変わらん性能・・・
あと地震ですがみなさん大丈夫ですか?
生存確認ー
生存確認ー
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
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HENTAIお姉さんとクイーンありす
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小舟のお家
ぷでぃんの真実
トンボを捕まえたかっただけなのに・・・
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