ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2570 アナル道
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ankoss
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『アナル道』 5KB
愛で 虐待 ギャグ 愛情 現代 虐待人間 うんしー これ書いた奴、頭おかしいよ
ポマギあき
「ねぇねぇ、イカ娘って見た?」
「ああ、見た見た。侵略されちゃうんだろ? 怖いよなぁ…」
「ゆゆ…いいこときいたよ…」
道端の影に潜むれいむは、通りがかる二人の男の話を盗み聞いた。
「でも、語尾にゲソが付くってのはどうなんだよ?」
「デュフフwwwお前は既に侵略されているでゲソ!」
「うわ、怖っ!」
「ゆゆ…ごびにげそをつけるんだね…ゆっくりりかいしたでげそ…」
れいむは語尾にゲソを付ける事も記憶した。れいむには大いなる野望があった。
人間達を蹴散らし、甘々を沢山もらうことであった。その、イカ娘とやらは人間にとって脅威らしい。
ならば、れいむはそれを騙って、人間達を跪かせてやろう。そう思ってからの行動は早かった。
れいむは道端から飛び出すと、先程の男二人に向かって大声で言う。
「ゆゆ! ゆっくりしないであまあまだすでげそ!」
「…こいつ何だ?」
「俺達の話聞いてたんじゃね?」
「ゆ! いいからはやく、あまあまをだすでげそ!」
「ほうほう…お前のアナルを~」
「「侵略ぅ~!」」
「ゆううううううううううううう!!?」
れいむの侵略は失敗した。逆に、れいむのアナルが侵略される事となった。
男二人はれいむを掴み上げると、れいむのアナルに人差し指をグリグリとねじ込んだ。
「ゆっぎゃああああああああああああああああああ!!!」
「おうおう、初物じゃね?」
「れいむちゃんのアナル、とってもイカ臭いでゲソ」
「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいい!! がんじじゃううううううううううう!!」
れいむのアナルはグリグリされると、ほぐれ始めて来た。うんうんが少し飛び出て、地面を汚した。
「潮吹いて…いや、餡子吹いてるぞ」
「こいつ、超感じまくってるでゲソ」
「ゆんやあああああああああああああああ!! いぐ! いっぢゃうううううう!! ずっぎりいいいいいいい!!」
ずびびびびびずばっ! という音がすると、れいむのアナルから大量にうんうんが排出された。
男達は間一髪、それを避けると再び歩き始めた。
「いやぁ、最近のゆっくりもイカ娘知ってるんだな」
「ゆっくりも侵略したでゲソ!」
「「HAHAHA!!!」」
「ゆっ…!ゆっ…!ゆっ…!」
れいむは地面に置き去りにされると、痙攣していた。痙攣している最中、アナル開発の事が頭に浮かんでいた。
あれをされたとき、最初の痛みは何処かへ行き快楽が襲った。あの快楽を再び味わいたい。れいむの頭の中にはそれしかなかった。
「ゆゆ…ゆっくりしんりゃくされるでげそ…」
れいむは痛むアナルを引きずって、公園へとやって来る。花壇まで登ると、ダンボールに体当たりした。
ダンボールは大きく揺れると、中からまりさがでてくる。
「ゆ!? なんなの! まりさのおうちさんにひどいことしないでね!」
「ゆっくり、しんりゃくしていくでげそ!」
「ゆ!?」
れいむがアナルを広げて、まりさに見せつける。まりさは何が何だか分からないと云った様子だ。
見かねたれいむが、尻をプリプリと振り始める。うんうんが飛ぶ。まりさの顔に付着する。
「ゆ…ぐ、ぐざいいいいいいいいいい!! なにずるんだあああああああああ!!」
「ゆぎゃひぃぃん!」
まりさは、衝動的にれいむに体当たりをした。れいむは尻に衝撃を受けると、拡張されたアナルから快感が走った。
思わず変な言葉を叫ぶと、再びアナルからうんうんが放出された。まりさはそれを顔面に浴びる。
「ゆぅ…すっきりぃ!」
「ゆぎゃああああああああああああああ!! なにごれええええええええええええええ!!? ぐざいいいいいいいいいいい!!」
「ゆっくりありがとうでげそ! れいむは、さらなるかいらくをもとめていくでげそ!」
「ゆげぇ! ゆげぇ! ゆげぇぇぇぇぇ!! ゆ゙っ…!ゆ゙っ…!ゆ゙っ…! もっどゆっぐじ…」
まりさは死んだ。れいむはまりさの死骸を後にして、旅を続ける。
そんな旅から二十年の歳月が経った。ゆっくりなら到底、寿命が尽きているはず。
しかし、れいむは最早ゆっくりではなかった。拡張されたアナルは、とうに体からはみ出ている。
そのはみ出たアナルで歩行をする、れいむ。他のゆっくりからは気持ち悪がられたが、その度にアナルで貶すゆっくりを吸い込んだ。
「ゆぅぅぅぅぅ!」
「ゆっぎゃああああああああああああ!!」
すぽん! という音と共にゆっくりを排出する。
「ゆごべっ! ぐ、ぐざいいいいいいいいいいいい!!」
排出されたゆっくりは、うんうんのカスに塗れて出てきた。そして卒倒した。
そんな思い出を懐かしみながら、目の前にいる男に目を向けた。アナル鬼威参だ。
鬼威参はアナルからガスを噴出しながら、浮いている。通称、ジェットパックだ。
「れいむ! 貴様、アナル道に目覚めたな!」
「ゆゆ! いざ、しょうぶでげそ!」
鬼威参はアナルをれいむに向けると、ガスを放った。もわもわと空間が歪む。
「ゆーゆゆー♪ ゆ…げごぎ…ゆげぇ! ゆげぇ! ぐ、ぐざい…もっどゆっぐじ…」
「わぎゃああああああああ!! なんがわげろぉ…わげろぉ…わ、わがらながっだ…」
「むぎょえぇえぇぇぇ…むぎょえぇぇぇぇぇ…も、もっど…」
「ぐざいいいいいいいいいいいいいい!! ゆ! れいぶもまげでられないよ…でげそ!」
れいむも拡張されたアナルを鬼威参に向けて、うんうんを放った。
「ゆっぎゃあああああああああああ!! なにごれえええええええええ!!? ゆげぇ…」
「もっぢょゆっぐじ…」
「おぢびぢゃあああああああああああああん!! ゆ、ゆげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「わぎゃぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
半径20kmにも渡るゆっくりが、一人と一匹の争いによって死んだ。
全ては無関係ではあったが、ガスとうんうんによってゆっくりは死に絶えた。
ゆっくり達の間では奇病と噂された。そして、その病がこちらに来ないよう祈り続ける。
無関係なゆっくり達には、それしかできなかったのであった。
「ゆげええええええええええ!! ぐざいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「は! まだまだだな! 鬼威参の屁を受け取りたまえ!」
「ゆぐぐ…れいぶのうんうんざんでもぐらうでげそ!」
終わりなき戦いは始まった。
終
あとがき
うつ病診断もらう→休職→ウォッカ飲むの止める→リアル・パマギーチェ→キレ痔になる→汚物ネタ書くしかない!
という訳で、ひょっとしたら汚物ネタが続くかも知れない。申し訳ない。
あとイカ娘関係ないのが、最後書いて分かった。
愛で 虐待 ギャグ 愛情 現代 虐待人間 うんしー これ書いた奴、頭おかしいよ
ポマギあき
「ねぇねぇ、イカ娘って見た?」
「ああ、見た見た。侵略されちゃうんだろ? 怖いよなぁ…」
「ゆゆ…いいこときいたよ…」
道端の影に潜むれいむは、通りがかる二人の男の話を盗み聞いた。
「でも、語尾にゲソが付くってのはどうなんだよ?」
「デュフフwwwお前は既に侵略されているでゲソ!」
「うわ、怖っ!」
「ゆゆ…ごびにげそをつけるんだね…ゆっくりりかいしたでげそ…」
れいむは語尾にゲソを付ける事も記憶した。れいむには大いなる野望があった。
人間達を蹴散らし、甘々を沢山もらうことであった。その、イカ娘とやらは人間にとって脅威らしい。
ならば、れいむはそれを騙って、人間達を跪かせてやろう。そう思ってからの行動は早かった。
れいむは道端から飛び出すと、先程の男二人に向かって大声で言う。
「ゆゆ! ゆっくりしないであまあまだすでげそ!」
「…こいつ何だ?」
「俺達の話聞いてたんじゃね?」
「ゆ! いいからはやく、あまあまをだすでげそ!」
「ほうほう…お前のアナルを~」
「「侵略ぅ~!」」
「ゆううううううううううううう!!?」
れいむの侵略は失敗した。逆に、れいむのアナルが侵略される事となった。
男二人はれいむを掴み上げると、れいむのアナルに人差し指をグリグリとねじ込んだ。
「ゆっぎゃああああああああああああああああああ!!!」
「おうおう、初物じゃね?」
「れいむちゃんのアナル、とってもイカ臭いでゲソ」
「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいい!! がんじじゃううううううううううう!!」
れいむのアナルはグリグリされると、ほぐれ始めて来た。うんうんが少し飛び出て、地面を汚した。
「潮吹いて…いや、餡子吹いてるぞ」
「こいつ、超感じまくってるでゲソ」
「ゆんやあああああああああああああああ!! いぐ! いっぢゃうううううう!! ずっぎりいいいいいいい!!」
ずびびびびびずばっ! という音がすると、れいむのアナルから大量にうんうんが排出された。
男達は間一髪、それを避けると再び歩き始めた。
「いやぁ、最近のゆっくりもイカ娘知ってるんだな」
「ゆっくりも侵略したでゲソ!」
「「HAHAHA!!!」」
「ゆっ…!ゆっ…!ゆっ…!」
れいむは地面に置き去りにされると、痙攣していた。痙攣している最中、アナル開発の事が頭に浮かんでいた。
あれをされたとき、最初の痛みは何処かへ行き快楽が襲った。あの快楽を再び味わいたい。れいむの頭の中にはそれしかなかった。
「ゆゆ…ゆっくりしんりゃくされるでげそ…」
れいむは痛むアナルを引きずって、公園へとやって来る。花壇まで登ると、ダンボールに体当たりした。
ダンボールは大きく揺れると、中からまりさがでてくる。
「ゆ!? なんなの! まりさのおうちさんにひどいことしないでね!」
「ゆっくり、しんりゃくしていくでげそ!」
「ゆ!?」
れいむがアナルを広げて、まりさに見せつける。まりさは何が何だか分からないと云った様子だ。
見かねたれいむが、尻をプリプリと振り始める。うんうんが飛ぶ。まりさの顔に付着する。
「ゆ…ぐ、ぐざいいいいいいいいいい!! なにずるんだあああああああああ!!」
「ゆぎゃひぃぃん!」
まりさは、衝動的にれいむに体当たりをした。れいむは尻に衝撃を受けると、拡張されたアナルから快感が走った。
思わず変な言葉を叫ぶと、再びアナルからうんうんが放出された。まりさはそれを顔面に浴びる。
「ゆぅ…すっきりぃ!」
「ゆぎゃああああああああああああああ!! なにごれええええええええええええええ!!? ぐざいいいいいいいいいいい!!」
「ゆっくりありがとうでげそ! れいむは、さらなるかいらくをもとめていくでげそ!」
「ゆげぇ! ゆげぇ! ゆげぇぇぇぇぇ!! ゆ゙っ…!ゆ゙っ…!ゆ゙っ…! もっどゆっぐじ…」
まりさは死んだ。れいむはまりさの死骸を後にして、旅を続ける。
そんな旅から二十年の歳月が経った。ゆっくりなら到底、寿命が尽きているはず。
しかし、れいむは最早ゆっくりではなかった。拡張されたアナルは、とうに体からはみ出ている。
そのはみ出たアナルで歩行をする、れいむ。他のゆっくりからは気持ち悪がられたが、その度にアナルで貶すゆっくりを吸い込んだ。
「ゆぅぅぅぅぅ!」
「ゆっぎゃああああああああああああ!!」
すぽん! という音と共にゆっくりを排出する。
「ゆごべっ! ぐ、ぐざいいいいいいいいいいいい!!」
排出されたゆっくりは、うんうんのカスに塗れて出てきた。そして卒倒した。
そんな思い出を懐かしみながら、目の前にいる男に目を向けた。アナル鬼威参だ。
鬼威参はアナルからガスを噴出しながら、浮いている。通称、ジェットパックだ。
「れいむ! 貴様、アナル道に目覚めたな!」
「ゆゆ! いざ、しょうぶでげそ!」
鬼威参はアナルをれいむに向けると、ガスを放った。もわもわと空間が歪む。
「ゆーゆゆー♪ ゆ…げごぎ…ゆげぇ! ゆげぇ! ぐ、ぐざい…もっどゆっぐじ…」
「わぎゃああああああああ!! なんがわげろぉ…わげろぉ…わ、わがらながっだ…」
「むぎょえぇえぇぇぇ…むぎょえぇぇぇぇぇ…も、もっど…」
「ぐざいいいいいいいいいいいいいい!! ゆ! れいぶもまげでられないよ…でげそ!」
れいむも拡張されたアナルを鬼威参に向けて、うんうんを放った。
「ゆっぎゃあああああああああああ!! なにごれえええええええええ!!? ゆげぇ…」
「もっぢょゆっぐじ…」
「おぢびぢゃあああああああああああああん!! ゆ、ゆげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「わぎゃぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
半径20kmにも渡るゆっくりが、一人と一匹の争いによって死んだ。
全ては無関係ではあったが、ガスとうんうんによってゆっくりは死に絶えた。
ゆっくり達の間では奇病と噂された。そして、その病がこちらに来ないよう祈り続ける。
無関係なゆっくり達には、それしかできなかったのであった。
「ゆげええええええええええ!! ぐざいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
「は! まだまだだな! 鬼威参の屁を受け取りたまえ!」
「ゆぐぐ…れいぶのうんうんざんでもぐらうでげそ!」
終わりなき戦いは始まった。
終
あとがき
うつ病診断もらう→休職→ウォッカ飲むの止める→リアル・パマギーチェ→キレ痔になる→汚物ネタ書くしかない!
という訳で、ひょっとしたら汚物ネタが続くかも知れない。申し訳ない。
あとイカ娘関係ないのが、最後書いて分かった。