ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2665 ゆうかの日常
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ankoss
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『ゆうかの日常』 8KB
愛で 思いやり 愛情 差別・格差 日常模様 希少種 都会 現代 愛護人間 虐待人間 一人で留守番って結構時間あるよね
愛で 思いやり 愛情 差別・格差 日常模様 希少種 都会 現代 愛護人間 虐待人間 一人で留守番って結構時間あるよね
- 愛で日常SSです
- 虐待?になるのだろうか微妙
- 改造という名の無茶なハイスペック希少種が登場します
- 主要人物であるゆっくりゆうかのセリフは漢字を使っております
- 俺設定&御都合主義満載の日常風景を交えたダダ甘話です
- 街に住むゆうかの日常を思い浮かべた話です
- エロス自重
- 読み辛くてすいません
先達の積み上げられた設定とネタに感謝します
【ゆうかの日常】
飼いゆっくりは多いが飼い主がいない時間というのはそれなりの長時間である。
そんな中、飼いゆっくりは固体によって過ごしかたが違う。
寝たり食事したり本を読んだりTVを見たり発情したり悪戯したり植物を育てたり。
そんな中のある飼いゆっくりの日常風景。
そんな中、飼いゆっくりは固体によって過ごしかたが違う。
寝たり食事したり本を読んだりTVを見たり発情したり悪戯したり植物を育てたり。
そんな中のある飼いゆっくりの日常風景。
「行ってらっしゃいお兄さん、気をつけてね」
飼い主であるお兄さんと行ってらっしゃいの抱擁をして見送り、これからはゆうか一人の時間。
今日は天気がよくお日様も出ているのでベランダへ出て日課の鉢植えの観察とお世話へと移動するゆうか。
飼い主であるお兄さんと行ってらっしゃいの抱擁をして見送り、これからはゆうか一人の時間。
今日は天気がよくお日様も出ているのでベランダへ出て日課の鉢植えの観察とお世話へと移動するゆうか。
「寒い時期だけどこれを越えたら春だから元気になってね~♪」
ゆうかの育てている鉢植えとお兄さんの盆栽へ水の具合を確認し、日課である今日の観察日記を付ける。
マンション暮らしのお兄さんは庭こそ無いものの、日当たりの良いベランダで盆栽を育てていたのでゆうかと生活を始める記念として鉢植えをプレゼントし、ゆうかは大切に育て一人の時間寂しい思いをしないよう気を使っていた。
今ではベランダへ設置した鉢植え棚に、ゆうかの好きな植物が季節に合わせて花を咲かせるお気に入りの場所になっている。
マンション暮らしのお兄さんは庭こそ無いものの、日当たりの良いベランダで盆栽を育てていたのでゆうかと生活を始める記念として鉢植えをプレゼントし、ゆうかは大切に育て一人の時間寂しい思いをしないよう気を使っていた。
今ではベランダへ設置した鉢植え棚に、ゆうかの好きな植物が季節に合わせて花を咲かせるお気に入りの場所になっている。
「もうすぐ春だしお兄さんの白梅も咲く頃ね、チューリップの球根も芽が出始めてるっと、虫も駆除したしこれでよし」
慈しみをこめた笑顔で鉢植えを一つ一つ声をかけて確認しながら観察日記を記すゆうかの至福のひと時。
手入れと水やり、肥料の調整、成長の変化を日記に記して成長を記録し、部屋に戻り日記帳を元の場所へ戻しもう一つの日課へ移動する。
手入れと水やり、肥料の調整、成長の変化を日記に記して成長を記録し、部屋に戻り日記帳を元の場所へ戻しもう一つの日課へ移動する。
「さぁ仕事に移らなくっちゃ、刺繍ももうすぐ完成だし新しい飾りが大きくなっているといいんだけど」
別室に移動して口元をマスクで覆い手袋とエプロンをつけ冷蔵庫からオレンンジジュースを取り出しラックから道具箱を用意し持っていく。
部屋に設置してある加工所謹製の大型透明ケースへと近づき中を開けると、パーテーションで分けられた内部にはゆっくりの基本種である成体のれいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ありすが並んで置かれている。
口をタコ糸で縫い付けられ去勢足焼きされた状態で頬にアンプル瓶を差し込まれた状態で其々眠ったまま何種類のも飾りを付け固定して詰まっている。
部屋に設置してある加工所謹製の大型透明ケースへと近づき中を開けると、パーテーションで分けられた内部にはゆっくりの基本種である成体のれいむ、まりさ、ぱちゅりー、ちぇん、みょん、ありすが並んで置かれている。
口をタコ糸で縫い付けられ去勢足焼きされた状態で頬にアンプル瓶を差し込まれた状態で其々眠ったまま何種類のも飾りを付け固定して詰まっている。
「飾りの成長具合はどうかしら?そろそろ中型ゆっくりぐらいにはなったかしら?」
先ほどの慈愛の笑みとは違ってサディスティックな光を眼に秘め、USCの名に恥じない笑みへと変わっていた。
其々の飾りを手にとってチェックし成長具合を確かめる。
そしてゆっくりに挿してあるアンプル残量を確認して減っているものに対して補充していく。
手元の道具箱から粉にしてあるラムネを詰めた瓶から匙で慎重にすくい出し計量カップでオレンジジュースと混ぜる。
内容量の少なくなったアンプルをゆっくりから抜き出し、新しく作ったラムネ入りオレンジジュースを足して刺しなおす。
ゆっくりはラムネで睡眠をしたままオレンジジュースで栄養を取り、静かに生きたまま飾りの成長する土台として生かされていた。
其々の飾りを手にとってチェックし成長具合を確かめる。
そしてゆっくりに挿してあるアンプル残量を確認して減っているものに対して補充していく。
手元の道具箱から粉にしてあるラムネを詰めた瓶から匙で慎重にすくい出し計量カップでオレンジジュースと混ぜる。
内容量の少なくなったアンプルをゆっくりから抜き出し、新しく作ったラムネ入りオレンジジュースを足して刺しなおす。
ゆっくりはラムネで睡眠をしたままオレンジジュースで栄養を取り、静かに生きたまま飾りの成長する土台として生かされていた。
「ぱちゅりーはひ弱だけあってそろそろ交換時期だから料理にまわそうかしら、お兄さんに言って新しいのを用意するとして。赤ゆっくりの方はそろそろ枝から落ちる頃だから収穫が楽しみね」
パチュリーをケースから取り出しアンプルの刺し跡へラムネを数個直接捻じ込むと新聞紙に包んで冷蔵庫の中へしまう。
成体ゆっくりが入れられた大型ケースの隣にある小型の透明ケースの中には、枝に出来た赤ゆっくりが砂糖水が入っているのであろう瓶に挿して房となって置いてある。
砂糖水をペットボトルから瓶へ注ぎ足しこれにもラムネ粉を足して補充。
傍らに置いていた飼育日誌に進捗を書きとめ。
成体ゆっくりが入れられた大型ケースの隣にある小型の透明ケースの中には、枝に出来た赤ゆっくりが砂糖水が入っているのであろう瓶に挿して房となって置いてある。
砂糖水をペットボトルから瓶へ注ぎ足しこれにもラムネ粉を足して補充。
傍らに置いていた飼育日誌に進捗を書きとめ。
「さぁアンプルの補充は終わったし、早く飾りの刺繍を仕上げて完成させてお兄さんにホームページのオークションに上げてもらいましょう」
オレンジジュースやラムネをしまってある道具箱を片付け部屋を後にする。
先ほど手入れした鉢植え棚が見えるベランダ位置へ椅子を持っていき、裁縫箱から刺繍糸を用意し片手にはゆっくりまりさの三角帽子を手に飾りつけの刺繍を始める。
その手は慣れたもので、レースが追加で縫い付けて帽子の淵にワンポイントの薔薇の刺繍、予め紙に書いたデザインを元に糸で綺麗な模様を刺繍していく。
ゆうかも機嫌が良いのか鼻歌でリズムを取りながら楽しそうに刺繍をしている。
完成したのか大きく伸びをして出来具合に不備が無いか眼を細め検分する。
その手は慣れたもので、レースが追加で縫い付けて帽子の淵にワンポイントの薔薇の刺繍、予め紙に書いたデザインを元に糸で綺麗な模様を刺繍していく。
ゆうかも機嫌が良いのか鼻歌でリズムを取りながら楽しそうに刺繍をしている。
完成したのか大きく伸びをして出来具合に不備が無いか眼を細め検分する。
「我ながら良い出来だけどまりさには不似合いね。作るのは楽しいしお兄さんの家計の足しにもなるから良いけど。次はまりさのカチューシャにレースのコサージュを作ってつけようかしら?希少種用の飾り刺繍の話もあるし忙しいことだわ」
ゆうかは植物を育て安穏と飼われ生活するのを良しとせず、狭いベランダでは自分の食べる分植物を育てるのは困難なため植物を育てる器用さを生かしてゆっくりの飾りへ刺繍する針子によってお金を稼ぐ方法を得ていた。
人間にはバッジ登録と普段の飼いゆっくりの言動でしか認識が困難なため複数の同種がいると混乱を呼ぶ事もある。
飾りへ刺繍を施す事によって目印にもなり、ゆっくりに取っては自分のお飾りに綺麗な刺繍がされる事がステイタスとなり二重に良い結果となり愛でお兄さん達の評判を呼んだ。
量産品ではなくゆっくりゆうかが刺繍した手作りという事もあってほぼ一点もので、飼いゆっくりに対し愛情の籠もる贈り物としても喜ばれた。
出来上がった飾りはホームページでオークション出品し、かなりの金額を得たゆうかはゆっくり飾りのデザイナーとして好評を得ていた。
あまり根を詰めてゆうかがゆっくり出来ない事になってはと、ゆうかの生活に合わせた形で作品を仕上がる形に。
またレース飾りや植物柄以外にパターン刺繍やブローチやボタンなどの飾りつけバリエーションを作ってみたり。
作品の写真をアップロードして飾りの入手や飾り育成に困難な希少種用に注文で希望を聞いて話が纏まったら作るというスタイルで受付て請け負ったりする。
今では充実した日々と生活費を稼ぐゆうかのライフワークとして定着している。
人間にはバッジ登録と普段の飼いゆっくりの言動でしか認識が困難なため複数の同種がいると混乱を呼ぶ事もある。
飾りへ刺繍を施す事によって目印にもなり、ゆっくりに取っては自分のお飾りに綺麗な刺繍がされる事がステイタスとなり二重に良い結果となり愛でお兄さん達の評判を呼んだ。
量産品ではなくゆっくりゆうかが刺繍した手作りという事もあってほぼ一点もので、飼いゆっくりに対し愛情の籠もる贈り物としても喜ばれた。
出来上がった飾りはホームページでオークション出品し、かなりの金額を得たゆうかはゆっくり飾りのデザイナーとして好評を得ていた。
あまり根を詰めてゆうかがゆっくり出来ない事になってはと、ゆうかの生活に合わせた形で作品を仕上がる形に。
またレース飾りや植物柄以外にパターン刺繍やブローチやボタンなどの飾りつけバリエーションを作ってみたり。
作品の写真をアップロードして飾りの入手や飾り育成に困難な希少種用に注文で希望を聞いて話が纏まったら作るというスタイルで受付て請け負ったりする。
今では充実した日々と生活費を稼ぐゆうかのライフワークとして定着している。
出来上がった三角帽子を、帰ってきたお兄さんに仕上げの洗いと糊付けで形を整えてもらうために籠にしまって置く。
時計を見ると既に昼を過ぎて1時を挿している。
時計を見ると既に昼を過ぎて1時を挿している。
「もうこんな時間、昼食を食べてから本を読んでお昼寝してから刺繍の続きでもしましょう」
パタパタとダイニングキッチンの冷蔵庫へ行き冷蔵庫へ作り置きしてもらっていたおかずを取り出し、レンジで暖めてからご飯をよそいお昼ご飯。
今日のお昼は茹でた野菜とウィンナー、それにオレンジジュースをコップへ注ぎ完成。
ご飯を食べ終わり椅子に座って趣味の園芸植物図鑑や刺繍の本を読みつつ次の刺繍をどうしようかメモしながら日向ぼっこ。
ベランダから差し込む暖かい陽気にうとうと眠りに落ち気付けば日が傾き夕方に、本を片付け刺繍の続きをしながらお兄さんの帰りを待つ事数時間。
扉の鍵の音とお兄さんが帰ってきた声が聞こえた。
今日のお昼は茹でた野菜とウィンナー、それにオレンジジュースをコップへ注ぎ完成。
ご飯を食べ終わり椅子に座って趣味の園芸植物図鑑や刺繍の本を読みつつ次の刺繍をどうしようかメモしながら日向ぼっこ。
ベランダから差し込む暖かい陽気にうとうと眠りに落ち気付けば日が傾き夕方に、本を片付け刺繍の続きをしながらお兄さんの帰りを待つ事数時間。
扉の鍵の音とお兄さんが帰ってきた声が聞こえた。
「ただいまー何も変わった事なかった?」
ジャケットを脱ぎお兄さんが部屋へ入ってゆうかへ今日の事を聞き安否を確かめる。
「ええ特に何も、あるとしたら収穫が近い赤ゆっくりがいる事とぱちゅりーがもう駄目だったから入れ替え時期ってことね。あとは新しい刺繍飾りが出来たのがあるから見て頂戴自信作よ」
ジャケットと鞄をお兄さんから受け取りハンガーへ掛け鞄をしまい、部屋着へ着替えるお兄さんへ新しく出来た刺繍飾りを見てもらいたく嬉しそうに話すゆうか。
「おっ!新作出来たんだ見るの楽しみだな。タイミングも良いし完成の祝いに今日はぱちゅりーの生クリーム使ったふわふわオムレツでも作るか」
着替え終わったお兄さんは、嬉しそうにゆうかの頭を撫でて完成品を見に移動する。
籠から取り出された刺繍飾りを手に持って眺めるお兄さん。
籠から取り出された刺繍飾りを手に持って眺めるお兄さん。
「まりさ帽の黒に金糸で薔薇か。ゴージャスな感じで装飾文字縫いもかっこ良く纏まってるし、帯の部分にワンポイントの宝石型飾りボタンのアクセントで活動的なまりさなら似合いそうだな。 後で仕上げに洗って乾燥させて明日にでも写真に取ってアップするか」
出来上がりの三角帽子を批評しつつ様々な角度から見ては褒めるお兄さんに、さも当然といった風に澄ましながらも嬉しそうに評価を聞くゆうか。
「当然よ、ゆうかは花に愛情込めて育てるのも刺繍にしても上手なんだから」
胸を張り自信をもって嬉しそうに答える。
「そうだなゆうかが危なっかしい手つきで始めた頃は心配だったが、今じゃびっくりする位上手になったよな。それじゃ気合入れて夕飯作って今日はお祝いだな」
喜ぶゆうかの頭をくしゃくしゃと撫でて完成を褒める。
出来上がった三角帽子をそっと籠へ戻し、ダイニングへ移動して夕飯の支度へ。
出来上がった三角帽子をそっと籠へ戻し、ダイニングへ移動して夕飯の支度へ。
「昔のままのゆうかじゃないわ。もっと料理だって出来るようになるんだから、お兄さん手伝うわよ」
始めの頃の失敗を思い出したのか顔を赤くし、くしゃくしゃにされた髪を手で直しながらお兄さんの後に続くゆうか。
仲良くダイニングへ立ち夕飯の支度をする光景。
仲良くダイニングへ立ち夕飯の支度をする光景。
これがゆうかの日常。
花を沢山育てる庭は無いが常に花の刺繍と暖かく緩やかな時間が流れる生活。
花を沢山育てる庭は無いが常に花の刺繍と暖かく緩やかな時間が流れる生活。
ゆうかと暮らして卑されたい
一人で作って食べる食事は味気ないし一人寝の夜は寒い・・・
家に帰ってきて静まり返った暗い部屋は気が滅入るのだ・・・
白梅で良い枝振りの盆栽ないかな
一人で作って食べる食事は味気ないし一人寝の夜は寒い・・・
家に帰ってきて静まり返った暗い部屋は気が滅入るのだ・・・
白梅で良い枝振りの盆栽ないかな
>過去作品
- anko0833【HENTAIお兄さんの正月風景】
- anko2664【冬篭りへの銀杏襲撃】