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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko2689 スィーまりさのスタントドライブゆん生

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko2689 スィーまりさのスタントドライブゆん生

最終更新:2011年01月31日 03:30

ankoss

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管理者のみ編集可
『スィーまりさのスタントドライブゆん生』 23KB
制裁 改造 飼いゆ 現代 スィーに掛けるまりさ


  • ゆっくり制裁SSです。 
  • スィーが好きな飼いまりさが虐待魔改造にあいます。
  • 主要人物であるゆっくりのセリフは読みやすくするため一部漢字とカタカナを使ってます。
  • 俺設定&御都合主義満載の話です。
  • 読み辛くてすいません。
  • 文章での注意点や改善等で御意見御座いましたら感想板に書き込んで貰えると、今後に反映しやすいため嬉しく思います。


先達の積み上げられた設定とネタに感謝します。



【スィーまりさのスタントドライブゆん生】

飼っているまりさはスィーが大好きで、ヒマがあればスィーに乗って走り室内の移動すらスィーを使い出すほど好きだった。
お兄さんにねだって買って貰ってから寝る時も傍に置き、寝て起きるまでスィーの事ばかり考えて生活している。
そんなまりさのスィー好きに面白がったお兄さんは、タイヤを加工所オプションパーツとして販売されているゴム製のに換えてみてやったり、ぶつかっても怪我をしないようにガイドバンパーを付けてみたりして、ますますまりさはスィーの楽しさに取り付かれていった。

ある日の事。お兄さんが買い物に出て一人で留守番中、座布団や雑誌を障害物にスィーを楽しんでいるまりさ。

「まりささまのスィーはきょうもぜっこうちょうなのぜ! ざぶとんのさかみちじゃんぷもざっしののりこえもかんたんすぎてつまんなくなってきたのぜ」

まりさは部屋の障害物コースにも慣れてきて、段々と退屈なものに感じてきて不満だった。
スィーの運転に絶対の自信を持つまりさは、もう普通の運転では物足りずもっと刺激が欲しかった。

「ゆぐぐ・・・ このままじゃまりささまはたいっくつでしんじゃうんだぜ・・・ 」

新しい刺激を求めて悩んでいると、フと思い出した光景が餡子脳に浮かんだ。
以前お兄さんと見ていたTV番組で、車が坂道をジャンプして大きな車を何台も飛び越える場面を思い出した。

「これなのぜ!だいっじゃんぷをしてかれいににとびこえるのぜ! 」

アメリカのスタントドライバー興行を、スィーでやることを思いつき早速行動に移るまりさ。

まずはコース作りを開始し、飛び越える目標としてコタツを選んだ。

「おおきなつくえさんをまずもくひょうとするんだぜ。ゆふん、まりささまのうでにもうしぶんないいあいてなのぜ」

次にコタツを飛び越えるのに必要なジャンプ台として座布団を身体で押して形作ったが、TVで見たジャンプ台は長い助走と高さのある物で座布団一つでは足りないものだった。
助走を付けるのは廊下からで良いとして、肝心のジャンプ台の高さは今のままでは低すぎてコタツを跳び越すことは無理そうだった。

「ゆゆっ! これじゃぜんぜんとびこえることができないのぜ! ちゃくちをうけとめてくれるのにクッションさんはつかってるし・・ ゆゆぅ~ 」

部屋を見渡すが他に座布団やクッションは無く、さっきまで障害物として使っていた雑誌かお兄さんが溜め込んだ洗濯物の山がある程度だった。
匂いに峻渋したが、スィーで大ジャンプをするためと思い切って使う事にした。

「くさいけどせんたくものさんでがまんするのぜ。どうせおにいさんもあとでせんたくするものだし、これくらいはおおめにみてくれるはずなんだぜ」

洗濯籠をジャンプして体当たりを数回繰り返し、横倒しにしてから中の洗濯物を重ね積み上げて座布団の土台に。
積み重ねては角度が不満なのか崩しては再度積み重ね、ようやく満足いくものが出来たのは1時間もたった頃だった。

「ゆふぅ これならじゃんぷするのにじゅうっぶんなのぜ」

スィーの為に妥協を許さずジャンプ台を作成し一仕事終えた顔をするまりさ。

「さぁじゅんびはととのったのぜ! これからほんばんのだいじゃんぷなのぜっ」

愛用のスィーに飛び乗り、助走コースと定めた廊下まで出て急制動でドリフトしてスィーをコースへ向け気合を高める。

「まりささまはこのだいじゃんぷをせいこうさせておおきくせいちょうするのぜ。せいこうしたらこうえんのすなばでもみんなにひろうしてヒーローになるのぜ・・そうすればありすもまりささまにメロメロのはずなのぜ」

スィーで散歩する公園で何時も出会うありすに良い所を見せて告白し結婚してしあわせーな家庭を築く事を夢見るまりさ。

「けっこんしたらこどもにもスィーをおしえてまりささまはえーすどらいばーのかていをきずいて、ゆっくり史になをのこしちゃうかもしれないのぜ・・・ ゆへへへへ」

バッジ取得の時に教官から教えられた野良との結婚は認められないことを都合よく忘れ薔薇色の妄想を繰り広げるまりさ。

「まずはこのだいじゃんぷをせいこうさせておにいさんにまりさまのすごさをみせてありすとのけっこんをみとめさせるのぜ!」

夢から戻って頭を振るうと、キリッとした真剣な表情でジャンプ台を睨み付ける。

「まりささまのスィーテクニックのすべてをかけるのぜ! ゆっうぅ――ぁぁあ!!」

気合の声と共にスィーを全速力で発進させ加速をどんどん上げていく。
ジャンプ台へ衝撃もほとんど感じず、加速が乗ったまま駆け上がりスィーをジャンプ台から勢いよく飛び立たせる。
スィーはまりさの意志を汲み加速をつけたままジャンプ台を駆け上がり高く舞い上がる。
コタツの上をスィーが飛び越える。
跳躍の短い瞬間、滞空時間が長く感じる程の緊張感を経てまりさは成功を確信する。

 『やったのぜ! まりささまはいまゆっくり史にのこるえーすどらいばーのいっぽをせいこうさせたのぜ!!』

心の中でガッツポーズを取り成功に酔いしれるまりさ。


しかし成功はそこまでだった。

大きくジャンプしたのなら、着地もそれに準じて距離と高さに対して変わってくる。
まりさはジャンプ台だけに考えて、着地をまったく考えていなかった。
クッションはあるが、着地の衝撃を殺すのには不足し位置も違えば用を成さない。
着地を深く考えなかったまりさの予想を大きく外れ着地地点のクッションを通り過ぎ、まりさの目の前にはお兄さんとコタツで何時も見ているTVが目前に迫っていた。

「ゆ"ぁぁぁぁああああ! テレビさんのくのぜぇぇぇぇぇええ!!!」

TVが動くはずも無く。
そのまままりさは加速がついた大ジャンプの勢いでTVに激突し、まりさは激突の衝撃でスィーから転げ落ち顔面を強打した痛みで転げまわる。

「ゆぎゃッ ぐっゆががががが! ま,まりささまのせかいいちいけめんなかおがーっ!! これじゃえーすいんたびゅーのときのしゃしんうつりがわるくなるのぜ!いますぐせかいてきめいいをよぶのぜ!!もぐりのてんさいいしでもかまわないのぜ!!」

うねうねビタンビタンと痛みにのたうち回り、ひとしきり文句を叫んだところ段々と痛みが引いて来て愛車のスィーを思い出し身を起こし探す。

「まりささまのスィーはどこいったのぜ! スィーではしらないまりささまはただのゆっくりなのぜ!」

慌てて周りを見渡すとコタツのある居間は大惨事となっていた。
スィーがぶつかった事により液晶TVのモニターは大きく傷つきコタツに向かって倒れ、転倒とケーブルなどが引っ張られたその衝撃でTV台の上にあったCDや本なども散乱しコタツの上の作りかけの模型が散乱し飲みかけだったお茶も散らかりシミを床に。
そんな中スィーはバンパーのお陰で車体こそ無事なものの衝撃でタイヤが軸から外れて逆さまに落ちていた。

「ゆぁぁぁ! まりささまのスィーとへやが! はやくなおってね!ゆっくりしてるとおにいさんがかえってきちゃうのぜーッ!!!」

だが奇跡とも言うべき大ジャンプを成功させたまりさにはもう運は使い果たされたのか、丁度お兄さんが帰ってきて玄関から声が聞こえた。

「ただいまー うぃー寒い。早くコタツで暖まってプラモの続きでもっ――って何だこの有様はッ!!」

買い物袋がドサリと抜け落ち脱力感と怒りで思考が止まるお兄さん。
居間の惨状で怒られる事と壊れたスィーの事で涙を流して震えるまりさ。

「まりさ・・ちょっと箱に入ってろ。まずはこの部屋を片付けなきゃならんしな・・・後でゆっくりOHANASIしようか?」

お兄さんは青筋の入った顔でにこやかにそう告げると、無造作にまりさの頭を掴み上げ加工所謹製透明な箱に壊れたスィーとまりさを叩き込んでシェイクしてから部屋の被害を確認しつつ掃除を始めた

洗濯籠は倒され中からは汚れた洗濯物が放り出され座布団の下敷き。
液晶薄型TVはモニターに大きな傷が入りスイッチを入れてもウンともスンとも言わない。
コタツ机の上にあった作りかけの模型はパーツが散乱し。飲みかけのコップからお茶は零れてコタツ布団から床までシミを広げている。
TVデスクからお気に入りの資料本は落ちてページが折れ曲がっていたり、CDは衝撃でケースから零れ落ちて散乱。

買い物も済ませ寒い外から帰ってきてゆっくりしようと思った矢先、温まってゆっくりするどころか部屋の大惨事片付けと壊れたTV。
ある程度のまりさの駄々も可愛いものだと思って聞いていたお兄さんだが、今回の被害は流石に看過出来ず沸々と煮え滾る怒りがマッハで有頂天へと駆け上がっていく。
部屋を掃除し終えて部屋が元通りになったのは、帰ってから一時間半も過ぎ夕飯の時間を過ぎた頃だった。

「さてまりさ、話を聞こうじゃないか? どうしてこうなった。と言っても大体は想像つくが言ってみろ」

透明な箱の蓋からまりさを取り出し時間が経ち頭も冷えて出来るだけ静かに話を聴くために平静な声で話を聞いてみると。

「まりささまのスィーテクニックじゃいままでのコースじゃまんっぞくできなかったのぜ!もっとすりるのあるのじゃないとまりささまはたいっくつでしんでしまうのぜ!」

このままではえーすどらーばーゆん生どころか、ありすとの結婚が危ないと感じたまりさは一気にお兄さんへ捲くし立てる。

「それにつくえさんをとびこえるのをせいっこうさせてこうえんのありすにぷろぽーずするのをおにいさんにせっとくさせるためにせいこうさせたかったんだぜ! むしろまりささまはこんかいのだいじゃんぷをせいこうさせたからゆるされてもいいはずなんだぜ!!まりささまはゆっくり史にのこるだいっせいこうをしたのぜ!!」

まりさが素直に謝れば当分スィー禁止&小屋への謹慎、自分がいる間だけ出してスィーに乗っていいかな?と冷静な部分に思っていたお兄さんだが、身勝手なまりさの言い分を聞いてその気持ちが波に浚われた砂の城が崩れ去るように無くなっていった。
お兄さんの反応が無い事を説得が成功したとなにを勘違いしたのか、まりさは更に自分の境遇が如何に不幸で報われていないか大声で怒鳴り不満を上げて言っていく。

「だいたいまりささまのごはんがまずいのぜ! えーすどらいばーのしょくじかんりにはほどとおいのぜ! もっとあまあまをだすのがすじなのぜ! スィーももっとまりささまにあったすーぱーましんにかいっぞうしないとまりささまのしんのちからははっきしきれないし! だいたいこれだけさいっのうにあふれたまりささまがひとりみなんてありえないのぜ?! まりささまぐらいりっぱにひとりだちできてればハニーとあいじんをつくってゆうっしゅうな餡統をかずおおくのこすべきなのぜ!」

まだ好き勝手な事を言っているが、まりさへの気持ちが褪めたお兄さんの耳には遠く聞こえていた。
一芸を身につけたまりさには関心はしていたし、明るい性格で強気な性格は一人暮らしの話し相手としては落ち込む時に助かっていた。
エサも専用フード以外に野菜を少し足してやったりおやつに甘い物を分けてあげ、出来るだけ散歩に出てスィーで遊べるようにしたり、家の中でスィーに乗る事も平日表へなかなか出れない事も考えて許したり。それなりに聞ける我侭は聞いてまりさの願いを適えてあげていたと思っていたがそれでも不満だったらしい。
それらを全てを不満として悪態を吐き怒鳴り散らすこのまりさを可愛いと一時でも思って愚痴ったりしていた自分が馬鹿らしく感じ情けなくなってしまった。
買った加工所へ持っていって処分か一芸を生かして引き取り手を捜さなければならないと思うと暗澹たる気持ちだったが、それすら破壊するまりさの一言がお兄さんを虐待鬼威山へと変えた。

黙ったままのお兄さんへ痺れを切らせたのかまりさは。

「はなしをきいてるのぜ?! だいたいおにいさんはいいとししてひとりみだしスィーももってないなんてそれじゃモテるわけないのぜ! そんなんだからふられてかえってきてないたり、おもちゃのスィーにへんなにおいのするものぬったりつくっててはずかしくないのぜ?! それじゃいっしょう独ゆんですごすまけいぬさんなのぜ!! いきてるかちはないのぜ!!!」

まりさはお兄さんの趣味にまでケチを付け愚痴で聞いていた事をネタに攻め立ててお兄さんの逆鱗を逆撫でした、まりさは自分の身勝手な発言で死亡証明書の判を押したのだ。
その瞬間まりさの身体に銀色の物体が生えた。

「ゆぐっう?!?!」

状況が分からず口を開こうとしたが口が開かない。視界の中央に刺さったものが邪魔し注意して見ているとジワジワと痛みが身体に感じる。
まりさの口を上から下へ銀色のドライバーが刺し貫いて口の開閉を不能にし喋らせないようにしていた。

「まりさ・・お前はもうそれ以上喋るな!! 近所迷惑だし何より不愉快極まりない雑音はもう沢山だからなッ!」

まりさがお兄さんの逆鱗へ触れた瞬間、お兄さんの手はいつの間にかテーブルの上の工具箱から道具を取り出しまりさを一閃していた。

「ゆぐぅ?!おふぃいさんはじごふゅじとふゅなのべ! あいふぁふぁまはわるふゅないのへ!?」

お兄さんのゆっくり出来ない雰囲気をようやく感じ取ったが、刺された状態でなおも自分の正当性を主張するまりさ。

「反省なのか命乞いなのか分かンねーぞ糞饅頭。自業自得というのは分かるが、スィーにのめり込むお前が言うに事欠いて人の趣味を批判し、飼われている糞饅頭が買い与えられたスィーに乗って餌貰って生活してて立派に独り立ちしてるだぁ?寝言にしてもふざけんじゃねーぞッ!!」

お兄さんは手にカッターナイフを握り締め、まりさを片手で上から押さえて逃げられないように固定した。

「そんなにスィーが好きならスィーに改造してやるよ! ヒャァ!魔改造だぁぁぁ!!!」

叫ぶと同時に右手のカッターが閃きまりさの底の皮を周回しドライバーと髪を掴み上げると、全体の皮が剥がれ目玉と歯が剥き出しになったまりさの餡子が現れる。

「ゆぎゃ―――ッ!!いだいぃ! まりささまのおんなをまどわすすぃーとなはんさむるっくとかみが――っ!」

途端にまりさは全身の皮を剥がされたビリビリとくる疼痛に声を上げるが声を上げた瞬間口の周りの餡子が開いたままに皮が無いため崩れ始める

「ヒャッハーッ!マスク狩りだーッ!!用意があるから暫く大人しくしてろよ!大人しくしときゃ皮を被せて元通りにしてやるからな!ジャンプや這って動いた瞬間どうなってもしらんぞ?!」

どこぞの海神男の様な事を叫び、まりさを透明箱へ入れて台所へ移動するお兄さん。
まりさは全身を襲う剥き出しの餡子の痛みと恐怖に涙としーしーを漏らし震える歯をガチガチ鳴らし食いしばって耐えるが、その歯も食いしばり過ぎて今にも抜け落ちそうなほど支えとなる根元からグラついている。
暫くすると調理用ボールを片手に鼻歌交じりに戻ってくるお兄さん。

「どうした糞饅頭、これからお前は大好きなスィーと一緒になれるんだぞ?うれしーしー漏らすほど嬉しいのかそーかそーか!」

違うと言いたいが既に口周りが半分崩れて喋る事も不明瞭になり震えて涙を流す事しか出来ないまりさに気分を良くしたお兄さんは、壊れたスィーのタイヤ周りを直し調理用ボールに作っておいた小麦粉をスィーのシャーシに貼り付け始める。
シャーシに小麦粉を貼り付け終わり、透明な箱からまりさを取り出しスプーンをまりさに見えるようにチラつかせると。

「これからまりさを望みどおりかっこいいスィーにしてやる。完成すりゃ公園のありすも飛び上がって嬉しーしー漏らすほどになるぞ」

いやいやをする様に餡子の塊がふるふると動き涙を流すが、答えは聞いてないとばかりに言葉を続けるお兄さん。

「まずは眼を取り出して口周りの修正からするからな。安心しろ途中から麻酔と輸血は用意してやるから、眼が覚めたら生まれ変わったお前の姿を期待しておけ」

寒天状の眼の周りを傷つけないようにゆっくりと掬い出しては小皿へ移し変えビクビク脈動する餡子の塊の反応に気分良く作業も熱が籠もる。
両方の目を刳り貫き、今度はラジオペンチを使って飴で作られた歯を一本ずつ抜いていく。

「まりさ大分噛み締めてたんだなぁ、歯が身体に大分食い込んでるぞ? 痛かったら右手を上げて教えてくださいね~ 大丈夫ですか~?それでは改造を続けマース」

歯医者で聞くお約束セリフに一人爆笑し、リズム良く歯をどんどん抜いていく。
歯を抜き終わり机の上にドンと置かれた物は、まりさのおやつや怪我を治すときに出していた徳用オレンジジュースとラムネが置かれる。

「これからの改造は動かれると手元が狂うからな、お前の細かい反応を見ていたいがそれじゃ台無しになりそうだしとても残念だよ。オレンジジュースと小麦粉さえあれば治るんだ。丈夫な身体に生まれて良かったなまりさ、親に感謝しなきゃ」

まりさのぽっかり空いた眼と口の剥き出して崩れた処へラムネを押し込みオレンジジュースを少しづつ頭へかけて脈動するまりさが眠りに付いて動きが止まるのを確認し続きの作業を始める。






ラムネで強制的に眠りに付いたまりさは夢を見た。

スィー世界U-1グランプリで優勝し表彰台でオレンジジュースのシャワーを浴び、皆から賞賛の嵐を送られその活躍はハリウッドで本ゆん主役の映画化で俳ゆんとしても大ブレイク。
広大な敷地を持つ大豪邸の家に帰れば愛しのアリスと子供達が暖かく出迎えて、各専門の名料理奴隷が腕を振るって家族揃って食べ切れないほどの豪華な甘甘フルコースの日々。
レースの遠征先では妖艶な美ゆっくりとのアバンチュールで情熱的な一夜を過ごし、パパラッチの注目の的となり世界的セレブと噂され。
有り余るお金で後進の育成としてMyレース場と学校を作り、自分の名前をつけたレース大会を主催し銅像を立てられてその活躍を各国から表彰され。
半生を綴った自伝や研究したスィーのありかたやテクニックを書いた本が、一年連続ベストセラーとして読まれて博士号を授与し更にスィー開発の祖として研究者の第一歩を踏み。
年老いてからは、子供たちが自分の才能を受け継ぎスィー世界レースを片っ端から1位から3位まで総ざらいに獲得しそのトロフィーを飾った部屋を作り。
死ぬ時は年老いても美しいありすや沢山の子供達に囲まれ各国の代表まで詰め掛けて見取られ、葬儀は国葬で世界中のゆっくりが偉大なる才能の死に嘆き悲しみ涙を流し。
死後はその功績を称えて記念館を建てられその入場料は恵まれないゆっくりの為に財団寄付として設けられ、助けられた全ゆっくりがゆっくりとした死んだ英ゆんに感謝の念を送る。
死後まりさは神となりこの世界を改変し、ゆっくりをゆっくりするよう管理し永遠の繁栄を約束する象徴として地上に降臨する。

まりさの一大叙事詩は荘厳なまでに輝きを帯びて、死後誰もまりさの記録を塗り替える事が出来ず歴史に名を残されたゆっくりとして鳴り響いていた。

『・・・・・・ゆふふ、まりささまのあふれでるさいのうはこのせいかいではせますぎるんだぜ・・・』

そんな気分が良い時、無粋な声が何処からとも無く聞こえてくる。

「・・・い、・・けて・・でそろ・・起き・・!!く・ん・・じゅう!!!」

大きな声が聞こえ衝撃で身体が痛みに震えてまりさは不愉快で眼を覚まして怒鳴り返す。

「だれなのぜ! ぜんちぜんのうのゆん神であるまりささまをおこらせたらただじゃすまないのぜっ!!!」

寝起きの第一声が自分を神と言いはじめ、呆れ顔でペチペチまりさの頬を叩くのをやめるお兄さん。

「やっと起きたか糞饅頭、ゆん神ってなんだよ? 随分ハッピーな夢見てたのか寝言は煩いクセに目を覚まさないから魔改造失敗したのかと思ったが成功だったようだな」

まりさは一瞬自分が何処にいるのか分からず辺りを確認すると、目の前には自分を殺そうとした奴隷であるお兄さんが可笑しそうに笑って見ている。

「ゆゆっ?!まりさのえいっこうあるゆんせいはどこいったのぜ??」

まだ寝ぼけているのか現実を認識したくないのか夢と違う光景に眼を白黒させるが、その景色の見え方が今までと違う事に更に驚く。

「な?!なんなのぜ? やけにまわりがひろくみえるしあんよがうごかないのぜ! くそじじいははやくまりささまにしゃくめいとわびをいれるのぜ!」

慣れない視界と動かない身体にイライラして怒鳴るが、目の前に居るお兄さんは笑うばかりで答えようとしない。

「なにがおかしいの・・ぜ・・・ま・まりさになにを・・・」

漸く眠らされる前にまりさはお兄さんに何をされたか思い出し始め、言葉が尻蕾になり勢いが無くなる。

「いやー それだけ元気なのは良いが、餡子脳じゃ自分の変わり様に気付かないのか。やっぱり鏡はいるか」

そう言って用意しておいたであろう鏡をまりさの前に置いて、今の姿を見せてやるとそこには。
元の形を少し引き伸ばされた形になったふてぶてしいにやけ顔と帽子天辺に髪の毛と同じふさふさ、帽子から左右に突き出したような飾りの付いた自分の姿が写された。

「ゆゆっ?!すこしぶさいくにされたけどまりささまのいけめんるっくがうつってるのぜ!」

引き剥がされた顔が元通りくっ付いてお飾りも飾り付けられ戻ったので一応の安心を見せるが、お兄さんがまりさを持って横を鏡に映すと横を向いている筈なのに横が半分ほどまで自分の鏡に写った姿を確認できて混乱する。

「なんでまりささまはよこむいてるのにじぶんのすがたがみえるのぜ?!それにあしさんからへんなぼうがでてるよ!」

まりさのその驚きにようやく気付いてくれたかとお兄さんが頷くと説明を始める。

「眠らされる前のことよく覚えてないのか? まりさ、お前をスィーに魔改造するって言ったよな。今のお前はスィーと合体した姿でそれに適した形で其々の器官も植付け直したんだ。視界が変に感じるのもジャンプしても動けなかったのも喋っても鏡の顔の表情が変わらなかったろう?」

その言葉を聴きまりさの予想が段々と現実のものとなり嫌な汗が流れ始める。
お兄さんは鏡に向かって上から写すようにまりさを斜めにして持ち、帽子をゆっくり取り外すと。
まりさの頭の天辺の髪の毛は剃られて変わりに小さな口があり、その両脇に触覚が生えた様に太く先に丸く黒いものが光っている光景が見えた。
まりさは自分の頭の髪の毛が剃られた事もショックだったが、何故自分の頭の上に口がありそれが自分で見えるのか混乱した。

「なんでまりさのあたまにくちさんとつのさんがあってそれがみえるのぜ?!? 」

それを聞いてお兄さんはガッカリと言った感じで答える。

「やっぱりゆっくり餡子脳じゃ分からないか・・・ それは角じゃなくて眼だ、いうなればにょっきり生えた触覚だな。動きたいならタイヤを付けてやるから良いと言ったらスィーで走ろうとするときみたいにしてみろ」

机の上に用意していたタイヤをまりさの足元に突き出している棒に差込み。まりさの身体を台の上に乗せタイヤが接地しない様に固定すると、呆然としているまりさを叩いて促した。

「ほらこれで動けるはずだぞ、良かったなすぃーまりさ。これで何時でもスィーと一緒だぞ」

お兄さんは自分の改造が上手く言った事に満足なのか、にやけてまりさを促す。
まりさは慌ててスィーを乗っている時のように走ることを思い浮かべるとタイヤが勢い良く回りだした。
スィーに乗ってないのにスィーのタイヤを取り付けた自分の身体から生えた棒に付いたタイヤが廻っているその感覚に思考が追いつかない。
まだ要領を得ないまりさに業を煮やしたのか、お兄さんがまりさに説明を始める。

「要するにだまりさ、スィーをまりさの身体の下に埋め込んで中身の餡子を乗せ、皮をそれに合わせて張り合わせて正面の顔は形だけのハリボテ。 視界を広くする為、目玉は頭頂部両脇左右に触覚の様に伸ばした先にそれぞれ取り付けて。 口は頂点にコンパクト化してガソリン注ぎ口のように整形取り付けしてストローでオレンジジュースを注ぐ形で補給。 しーしーやうんうんは身体の後方下側に揃えて付けて排気ガスを垂れ流す様に似せた。 切り取った髪は有効活用して帽子先端の房飾りにしといたぞ。 飾りの帽子の両脇に飛び出た触角眼で飛ばないように押さえ付けられるから落下防止にもなってるし無駄の無いスィーの為だけの形だ」

お兄さんが丁寧にまりさの身体を改造した事を説明されてようやく飲み込めてきたのか、まりさは怒りに震えて現状を認識し始める。

「ゆ・・ゆがぁ・・・これがすーぱーもでるどらいばーだったまりささまなはずないんだぜ!! じじいははやくもとのからだにまりささまをもどしてしっゃざいっといしゃりょうをはらってとっととしぬのぜッ!!!!!」

正面に付いた顔はふてぶてしいニヤケ顔のままその怒鳴り声は帽子の中から聞こえる。
怒りが込み上げ感情が爆発し暴れようとするとそれに反応してタイヤは回転を早めて回りだすが、地面と接地していないため空転して空しい音を出す。
お兄さんの手によってスィー好きなまりさの皮は剥がされ小麦粉を練ってスィーと身体を繋ぎ合わせ、魔改造すぃーまりさに生まれ変わるのが成功したのだ。

「 留守番中は動かないようにタイヤを外して透明な箱へしまうからな! 気が向いたら箱からだしでタイヤを付けて走らさせてやるよ! 逃げ出してもいいがその口じゃ普通に食べ物は食えないから餓死だけどな!!!!ヒャッハー!!!! 虐待魔改造は最ッ高――ッだぜ!!!」

自分の中の熱いプラモスピリットと虐待精神を融合し燃焼させたお兄さんは、徹夜の事もあってハイ状態だ。
食事は誰かに貰えなければ食べれず自由に動く事すら出来ず、ぺにぺには身体の後ろに付けられすーりすーりでの子作りすら出来るかどうか怪しい身体。
もし逃げ出してもこの身体では野良生活では食事できず餓死宣言され、まりさの餡子は怒りの沸騰から急激に冷めかつてのトレーナーに教え込まれた事が浮かび自分の立場を思い知らされる。

「ゆっ ゆゅぅん おにいさんも人がわるいのぜ。まりさこれからいいこにするからもとにもどすか、たいやさんはつけておいてうごけるようにしておいてほしいのぜ?」

生まれ変わったスィーの身体をクネらせ上目遣いに欲しかったスィーを買って貰った時のようにご機嫌伺いをするまりさ。
しかし今更ながら媚を売っても、気持ちが褪めて別の方向へ火が付いたお兄さんには通用しない。

「今までまりさにかまけて趣味も減らしてきたが今日から再開するぜ! まずは公園へ行ってお披露目だ!ヒャァ!虐待走行会デビューだーッ!!!」

出来上がったばかりのすぃーまりさを引っ掴んで早く試走してみたいのか公園へ走り出すお兄さん。

「こうえんのありすにだけはみられたくないのぜ!はなすんだぜじじい!! まりささまはえーすどらいばーなのぜ!こんなかっこじゃおもてへでたくないんだぜ―――っ!」


嫌がるまりさはお兄さんの手によってめでたく公園デビューし、ありすに虐待魔改造されたその姿を見られ助けるように迫ったが、その異様な姿をみたありすは詰め寄るまりさに恐ろしーしーを流しながら必死に逃げられ、ありすはタイヤで入れない雑木林の中に姿を隠してその日以来二度と姿を現すことは無かった。
まりさは見事振られてゆん生初めての恋は終わりを告げた。

その後まりさはお兄さんの更なる虐待を受け電極を付けられたりして改造を重ね、ラジコンゆっくりとしてスタントドライブの様なスリル溢れる生涯を終えるのであった。








スィーの動力源や操縦法って不思議でならないけど、本体と接地してる部分から命令を受けて反応してると仮定して、同時に餡子の糖分でも消費して動いてるのだろうか?
だとしたらスィーは電気自動車バッテリーより安上がりでエコ?な乗り物だなぁ、と思った。
スィーにもバリエーションとして、ホバークラフトで水上走行やキャタピラでの悪路走破なんかも加工所からキットで出てたりと想像。
戦車スィーには複数のゆっくり乗っけて小林源文語で語り合うゆっくりSSなんかも良いな。
全員加工所に捕まった犯罪ゆっくりに所属して、減刑のため畑荒らしにきた森のゆっくり軍団と戦い盛大な相打ちを繰り広げ討ち死で終了。
もしくは船型スィーで海上戦をして衝角をぶつけ合ってのサバイバルデスマッチ。



 >過去作品
  • anko0833【HENTAIお兄さんの正月風景】
  • anko2664【冬篭りへの銀杏襲撃】
  • anko2665【ゆうかの日常】
  • anko2666【きめぇまるの成長】

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