ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3050 きゃんどる
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『きゃんどる』 5KB
ギャグ パロディ 小ネタ 実験 野良ゆ 現代 色々と軽めに書き上げました
ギャグ パロディ 小ネタ 実験 野良ゆ 現代 色々と軽めに書き上げました
「「「「「むきょきょきょきょ!!これからはもりのけんじゃであるぱちゅりーさまのじだいがきたのよ!!」」」」」」
「「「「「まずはてはじめにそこのくそにんげんをどれいにしてりようするのよ!!」」」」」
「「「「「このはしをわたりたいのならばあまあまをおいていきなさい!!!」」」」」
「「「「「まずはてはじめにそこのくそにんげんをどれいにしてりようするのよ!!」」」」」
「「「「「このはしをわたりたいのならばあまあまをおいていきなさい!!!」」」」」
なんだこれ・・・
いつもお世話になってる餡庫ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行こうとしたら、隣町への橋あたりで野良ぱちゅりーに絡まれた。
まぁ石を投げれば野良ゆっくりにあたってゆんやーする時代だから、野良ゆっくりに絡まれること事態は珍しくもなんともないのだが、
野良ぱちゅりーに、しかももりけん(笑)同志が徒党を組んで絡んでくるのはさすがに初めての体験だった。
というか街にいて近くに森なんてなくても事象もりのけんじゃなんだな。コンクリートジャングルって意味なのかもしれない。
いつもお世話になってる餡庫ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行こうとしたら、隣町への橋あたりで野良ぱちゅりーに絡まれた。
まぁ石を投げれば野良ゆっくりにあたってゆんやーする時代だから、野良ゆっくりに絡まれること事態は珍しくもなんともないのだが、
野良ぱちゅりーに、しかももりけん(笑)同志が徒党を組んで絡んでくるのはさすがに初めての体験だった。
というか街にいて近くに森なんてなくても事象もりのけんじゃなんだな。コンクリートジャングルって意味なのかもしれない。
「「「「「むきょきょきょ!!あまりのきょうふにくそにんげんはことばもでないみたいよ!!」」」」」
「「「「「むきゅきゅ!!いまのうちにさくせんをじっこうするのよ!!くろーずぷらんだわ!!」」」」」
「「「「「むきゅきゅ!!いまのうちにさくせんをじっこうするのよ!!くろーずぷらんだわ!!」」」」」
呆気に取られてる僕を見てこのゲロ袋達は、どうやら自分たちに恐れをなして言葉をなくしていると勘違いしたらしい。
確かにこのゲロ袋達が一斉にお食べなさいでもしたならば本当に恐怖する事になるとは思うが、牛乳をふき取った雑巾的な意味で。
というか何がクローズプランだよ。せめてMT(まちょりーになるためのトレーニング)からやり直せ。
そんな事を考えながらひとまず一番近くにいたぱちゅりーを掴みあげて橋の下に投げ捨てる。
確かにこのゲロ袋達が一斉にお食べなさいでもしたならば本当に恐怖する事になるとは思うが、牛乳をふき取った雑巾的な意味で。
というか何がクローズプランだよ。せめてMT(まちょりーになるためのトレーニング)からやり直せ。
そんな事を考えながらひとまず一番近くにいたぱちゅりーを掴みあげて橋の下に投げ捨てる。
「むぎゃああ!しずんでいくわあああ!!これがわたしのさいごというのおお!?」
「「「「「「「「「お、おあちゅりいいい!!!!」」」」」」」」」
「「「「「「「「「お、おあちゅりいいい!!!!」」」」」」」」」
ゆっくりって水につかったらすぐに溶けていくイメージがあったけど、
ぱちゅりーは中身が油みたいなもんだからワックスでも表面に出ているのか解ける前に沈んでいった。水没饅頭(笑)
ぱちゅりーは中身が油みたいなもんだからワックスでも表面に出ているのか解ける前に沈んでいった。水没饅頭(笑)
そうか、こいつらの中身は生クリームだったんだ。意外とぱちゅりーって数が少ないからつい忘れていたぜ。
ひょっとしたらこいつらをつかってプレゼントが作れるかもしれないと思い、
ちょうど数もたくさんいるのでお持ち帰りして実験してみるか。
ひとまず沈んでいくぱちゅりーを見て固まってるほかのぱちゅりー達を、
街に設置されている駆除用回収袋に詰めて持って帰ることにした。
ひょっとしたらこいつらをつかってプレゼントが作れるかもしれないと思い、
ちょうど数もたくさんいるのでお持ち帰りして実験してみるか。
ひとまず沈んでいくぱちゅりーを見て固まってるほかのぱちゅりー達を、
街に設置されている駆除用回収袋に詰めて持って帰ることにした。
ゲロ袋とはいえ9個も持てばそこそこ重くなる。ひいこらいいながらなんとか家まで帰ってきた時点で、
袋の一番下に入っていたぱちゅりーは口から生クリームを逆流させて死んでいた。壊れやすすぎるな。
その死臭にあてられてほかのぱちゅりーも元気がなくなっているのでちょうどいいとばかりに実験を開始することにした。
実験内容は、ぱちゅりーのクリームからキャンドルは作れるかどうかだ。
袋の一番下に入っていたぱちゅりーは口から生クリームを逆流させて死んでいた。壊れやすすぎるな。
その死臭にあてられてほかのぱちゅりーも元気がなくなっているのでちょうどいいとばかりに実験を開始することにした。
実験内容は、ぱちゅりーのクリームからキャンドルは作れるかどうかだ。
まずはこのままキャンドルが完成しても味気無いので、色をつけるためのクレヨンを削っていくことにする。
どうやら安物のクレヨンの方が良い色が出るらしいので、油臭いクレヨンを使うことにした。
そのクレヨンを彫刻等を使って鉛筆を削るように細かくしていき、ぱちゅりーの口に投げ込む。
あまりのマズさに目を覚まし、ただでさえ真っ白な顔をもっと白くさせて吐き出そうとしたが、
そこは口ごと握って引っ付けることで解決する。
どうやら安物のクレヨンの方が良い色が出るらしいので、油臭いクレヨンを使うことにした。
そのクレヨンを彫刻等を使って鉛筆を削るように細かくしていき、ぱちゅりーの口に投げ込む。
あまりのマズさに目を覚まし、ただでさえ真っ白な顔をもっと白くさせて吐き出そうとしたが、
そこは口ごと握って引っ付けることで解決する。
『なんなのこのあじわあああ!!とってもくしゃいいいいい!!!!』
訴えかけるようにこちらを見てくる奴や、恨みがましく睨んでくる奴がいるが、気にしない。
訴えかけるようにこちらを見てくる奴や、恨みがましく睨んでくる奴がいるが、気にしない。
次に、加熱してクレヨンとキャンドルを作るための油脂凝固剤を溶かすことにする。
蒸すとさすがに解けてしまいそうだし、焼いてもクレヨンの悪臭がこっちにまで漂ってきそうなので湯銭で加熱する事にした。
蒸すとさすがに解けてしまいそうだし、焼いてもクレヨンの悪臭がこっちにまで漂ってきそうなので湯銭で加熱する事にした。
その前にあとで使うためにおかざりを取り上げ、髪の毛を全部引っこ抜いてしまう。
『むぎゃああ!!いだいなるけんじゃのおぼうしがあああ!!!あめりかのおかしみたいにきれいなかみのげさんがあああ!!!』
『むぎゃああ!!いだいなるけんじゃのおぼうしがあああ!!!あめりかのおかしみたいにきれいなかみのげさんがあああ!!!』
はげ饅頭になったところで大きななべにお湯をわかし、
一回り小さいボウルにぱちゅりーをはめ込んで上から押さえつけながらじっくりと加熱していく。
ボウルにつめられたぱちゅりー最初の一瞬はあったかくて心地よいのかアヘ顔になるが、すぐに別の意味でアヘ顔になって逝く。
まさにヘブン状態って奴か?いやヘブンオアヘルって所か。
野良ゆっくりの行き着く先なんて地獄でも生ぬるいくらいだ。
一回り小さいボウルにぱちゅりーをはめ込んで上から押さえつけながらじっくりと加熱していく。
ボウルにつめられたぱちゅりー最初の一瞬はあったかくて心地よいのかアヘ顔になるが、すぐに別の意味でアヘ顔になって逝く。
まさにヘブン状態って奴か?いやヘブンオアヘルって所か。
野良ゆっくりの行き着く先なんて地獄でも生ぬるいくらいだ。
そのまま逝きたてほやほやのぱちゅりーのおでこの部分を切り開き、油脂凝固剤を入れてかき混ぜる。
生きたまま中身を攪拌するとどんどん言葉が不明瞭になっていって面白いのだが、
虚弱な派ちゅりー相手だと下手すると切り開いた時点で死んでしまうので今回は気にしないで作業を続けていく。
しっかり混ざったあたりで、先ほどむしった髪の毛を束ね、中身に浸して引き上げる。
これで中身がロウになっていたならば、この髪の毛だった部分がキャンドルの芯になってくれるはずだ。
生きたまま中身を攪拌するとどんどん言葉が不明瞭になっていって面白いのだが、
虚弱な派ちゅりー相手だと下手すると切り開いた時点で死んでしまうので今回は気にしないで作業を続けていく。
しっかり混ざったあたりで、先ほどむしった髪の毛を束ね、中身に浸して引き上げる。
これで中身がロウになっていたならば、この髪の毛だった部分がキャンドルの芯になってくれるはずだ。
最後に切り開いていた部分に髪の毛で作った芯を差し込み、奥までいった辺りで中身が固まるまで固定する。
そして取り除いていたお帽子をかぶせてぱちゅりー型キャンドルの完成でーす。ぱちぱち
そして取り除いていたお帽子をかぶせてぱちゅりー型キャンドルの完成でーす。ぱちぱち
ためしに点火してみたところうまく火がついた。やった!
まぁ見た目がデスマスクが張り付いた口の無いぱちゅりーに、紫色のモヤシみたいな気持ち悪い植物が寄生して、
火がついているように見えなくも無いけど気のせいだろう。
餡庫ちゃんはゆっくりならなんでも受け入れてくれる心の広い子だ。
まぁ見た目がデスマスクが張り付いた口の無いぱちゅりーに、紫色のモヤシみたいな気持ち悪い植物が寄生して、
火がついているように見えなくも無いけど気のせいだろう。
餡庫ちゃんはゆっくりならなんでも受け入れてくれる心の広い子だ。
とりあえずうまくいったところで残りのぱちゅりーも同じようにキャンドルにしてやろうとしたところ
気絶から回復したぱちゅりーたちは目の前の悪夢のような光景から逃避しようと必死になっていた。
気絶から回復したぱちゅりーたちは目の前の悪夢のような光景から逃避しようと必死になっていた。
『むきゅうう!!!どぼぢでとうめいなかべさんじゃまするのおおお!!!』
『むきょおおお!!!すっきりすっきりすっきりいいい!!!』
『もりのけんじゃたちのおちびちゃんをみせたらくそにんげんもきっとかいしんするわあああ!!』
『あれがにんげんさんだというの・・・ならいったいくそにんげんってなんなのよぉおおおお!?』
『むきょおおお!!!すっきりすっきりすっきりいいい!!!』
『もりのけんじゃたちのおちびちゃんをみせたらくそにんげんもきっとかいしんするわあああ!!』
『あれがにんげんさんだというの・・・ならいったいくそにんげんってなんなのよぉおおおお!?』
ガラス窓に向かって必死に体をこすり付けてるヤツやすっきりーして子供を作ってるヤツ
ぴょんぴょん跳ね回ったかと思うと突然ずりずりと歩き出すヤツだので
さながらペットショップで廃棄待ちになってるゆっくりたちみたいになっていた。
ぴょんぴょん跳ね回ったかと思うと突然ずりずりと歩き出すヤツだので
さながらペットショップで廃棄待ちになってるゆっくりたちみたいになっていた。
子ゆっくりが増えたことで小さいサイズのキャンドルも作れるなぁと考えて、
ニヤリと口の端を吊り上げてすべてのぱちゅりーをキャンドルに加工してやることにした。
ニヤリと口の端を吊り上げてすべてのぱちゅりーをキャンドルに加工してやることにした。
おまけという名前のHENTAIを書こうとしたけど、
餡庫ちゃんのHENTAIだと許されない気がしたからスキマ送りにしたよ!
いつも入れっぱなしなのに許容してくれてる餡庫ちゃんのお誕生日おめでとう!
餡庫ちゃんのHENTAIだと許されない気がしたからスキマ送りにしたよ!
いつも入れっぱなしなのに許容してくれてる餡庫ちゃんのお誕生日おめでとう!
汚あき