ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3721 きたないまりちゃ
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『きたないまりちゃ』 9KB
いじめ 小ネタ いたづら 子ゆ れいぱー 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 小ネタ いたづら 子ゆ れいぱー 虐待人間 いつもの小ネタです。
公園に捨ててあるお菓子の袋の中に、一匹の子ゆっくりがいる。
薄汚さから野良だと思われるそのゆっくりの周囲には、成体のゆっくりは見当たらない。
親に先立たれたのか、それとも子供だけ捨てられたのかは分からない。
その子ゆっくりは力なくノソノソと袋から這い出て、涙目で周囲の雑草を食べ始める。
薄汚さから野良だと思われるそのゆっくりの周囲には、成体のゆっくりは見当たらない。
親に先立たれたのか、それとも子供だけ捨てられたのかは分からない。
その子ゆっくりは力なくノソノソと袋から這い出て、涙目で周囲の雑草を食べ始める。
「むーちゃ…むーちゃ…にがいのじぇ…むーちゃ…むーちゃ…ふちあわしぇ…」
世界中の不幸を背負っているかの様な覇気のない顔。
全体的に肌は汚れて、金髪もベタベタしている。
何故か底部が異常に汚れており、帽子も汚れやささくれが目立つ。
帽子についたリボンも少しかけており、灰色のそれはあちこちに何かのシミがついている。
自分の不幸を誤魔化すかのように、何かをする度に「ゆっくち」と子声で呟く。
だがその表情は微塵もゆっくりしていない。
全体的に肌は汚れて、金髪もベタベタしている。
何故か底部が異常に汚れており、帽子も汚れやささくれが目立つ。
帽子についたリボンも少しかけており、灰色のそれはあちこちに何かのシミがついている。
自分の不幸を誤魔化すかのように、何かをする度に「ゆっくち」と子声で呟く。
だがその表情は微塵もゆっくりしていない。
「ゆぅ…きょうもがんばっちぇ…かりしゃんをしゅるよ…」
通常ゆっくりにとっての狩とは、食糧確保以外にも自分の力を誇示する手段としてよく使われる。
野良の場合、殆どがゴミ漁りに当たるこの行為なのだが、それでもゴミを漁って沢山食料を持ってこれる者は「ゆっくりできる」のだ。
この子まりさも、どうやらゴミ漁りに出かけるようなのだが、今は午前10時。
それも休日となれば、当然ながらゴミは置いてないだろう。
そうとも知らず、重い体を引きずるように這う子まりさ。
野良の場合、殆どがゴミ漁りに当たるこの行為なのだが、それでもゴミを漁って沢山食料を持ってこれる者は「ゆっくりできる」のだ。
この子まりさも、どうやらゴミ漁りに出かけるようなのだが、今は午前10時。
それも休日となれば、当然ながらゴミは置いてないだろう。
そうとも知らず、重い体を引きずるように這う子まりさ。
ちなみに私はこの汚い子まりさを、すぐ近くで観察している暇人。
加工所産「にとり帽子」のおかげで、子まりさは私を認識出来ないらしい。
にとりと言うゆっくりは、普段かぶっている帽子を横にずらすだけで他のゆっくりから認識されなくなるそうだ。
この帽子もそれと同じ原理で、横にかぶるだけでゆっくりから認識されなくなる優れ物。
たったこれだけの事で姿が見えなくなるとは、流石いい加減な不思議饅頭。
加工所産「にとり帽子」のおかげで、子まりさは私を認識出来ないらしい。
にとりと言うゆっくりは、普段かぶっている帽子を横にずらすだけで他のゆっくりから認識されなくなるそうだ。
この帽子もそれと同じ原理で、横にかぶるだけでゆっくりから認識されなくなる優れ物。
たったこれだけの事で姿が見えなくなるとは、流石いい加減な不思議饅頭。
まあ、そのおかげでこの至近距離で子まりさを観察出来るのだ。
ただ近づき過ぎたせいか、風に乗って時々子まりさの臭いが鼻を刺激する。
洗ってないカブトムシが、牛乳を拭いた雑巾の上にいるような、何ともいえない悪臭だ。
私はその臭いに少し腹が立ったので、子まりさの家であるお菓子の袋をゴミ箱に捨ててあげた。
生意気に袋の中には、風で飛ばないように石が置いてあった。
この石も、もしかしたら宝物なのかもしれないと思い、花壇の土の中に埋めてあげた。
ただ近づき過ぎたせいか、風に乗って時々子まりさの臭いが鼻を刺激する。
洗ってないカブトムシが、牛乳を拭いた雑巾の上にいるような、何ともいえない悪臭だ。
私はその臭いに少し腹が立ったので、子まりさの家であるお菓子の袋をゴミ箱に捨ててあげた。
生意気に袋の中には、風で飛ばないように石が置いてあった。
この石も、もしかしたら宝物なのかもしれないと思い、花壇の土の中に埋めてあげた。
改めて子まりさを見てみると、先程から必死に這いずっているが、まだ1mも進んでいなかった。
このままでは日が暮れると思い、私は手を叩いて大きな音を出してみた。
このままでは日が暮れると思い、私は手を叩いて大きな音を出してみた。
パンッ!!
「ゆっぴゃい!!」
乾いた大きな音に驚いた子まりさは、しーしーを漏らしてガタガタと震え始める。
そして恐る恐る振り返り、私の方を見て再び驚きの声をあげる。
そして恐る恐る振り返り、私の方を見て再び驚きの声をあげる。
「ゆぅぅ…ゆ?………ゆっぴぃぃぃぃぃ!まりちゃの、すてきなおうちがにゃいよぉぉぉ!どこいっちゃのぉぉぉ?!」
ポロポロと涙を流し、その場でピョんピョンと飛び跳ねる子まりさ。
帽子や肌についたゴミがポロポロとこぼれ落ちる様子を見ていると、なんだか背中が痒くなってくる。
子まりさはゆんゆんと泣きながら、袋が置いてあった場所まで跳ねてくる。
そして周囲を何度も見渡ては、しーしーを漏らしながら大声で泣き喚く。
帽子や肌についたゴミがポロポロとこぼれ落ちる様子を見ていると、なんだか背中が痒くなってくる。
子まりさはゆんゆんと泣きながら、袋が置いてあった場所まで跳ねてくる。
そして周囲を何度も見渡ては、しーしーを漏らしながら大声で泣き喚く。
「ゆぅぅぅ?!おうち!おうち!まりちゃのおうちぃぃぃぃ!ゆっくち!ゆっくちぃぃぃ!ゆえぇぇぇぇぇぇぇん!!」
身を屈めて尻をぷりぷりと振って泣く子まりさ。
その姿に少しイラッとしたので、思わず私は帽子を蹴り飛ばす。
その姿に少しイラッとしたので、思わず私は帽子を蹴り飛ばす。
「ゆびぇぇぇぇぇぇ………ゆぅ?あたまがすじゅしい…ゆんやぁぁぁぁぁぁ!まりちゃのおぼーち!しゅてきなおぼーち!ゆえぇぇぇぇぇぇん!!」
子まりさは帽子が無くなっている事に気がついて、狂ったように跳ね回る。
涙と涎としーしーを周囲に撒き散らしながら、コロコロと駄々をこねるように転がって泣き始める。
栄養状態が悪そうな割には、意外と元気である。
しばらくジタバタすると、ようやく帽子を見つける子まりさ。
力なくズリズリと帽子に向かって這っていく。
私は子まりさが帽子にたどり着く直前で、帽子を踏みつけた。
涙と涎としーしーを周囲に撒き散らしながら、コロコロと駄々をこねるように転がって泣き始める。
栄養状態が悪そうな割には、意外と元気である。
しばらくジタバタすると、ようやく帽子を見つける子まりさ。
力なくズリズリと帽子に向かって這っていく。
私は子まりさが帽子にたどり着く直前で、帽子を踏みつけた。
「ゆ?」
一瞬視界から帽子が消えた事に、驚き固まり子まりさ。
ぽかんと口を開けて目を丸くしたまま動かなくなる。
私は帽子を踏みつけたまま、何度も地面に帽子を擦り付けるように踏みにじる。
ぽかんと口を開けて目を丸くしたまま動かなくなる。
私は帽子を踏みつけたまま、何度も地面に帽子を擦り付けるように踏みにじる。
「ゆゆ?ゆ?ゆ………ゆっびゃぁぁぁぁ?!どぼじておぼーちが、ぼろぼろになっちぇるのぉぉぉぉ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ボロ布のようになった帽子を必死に舐めながら、ポロポロと涙をこぼして絶叫する子まりさ。
当然そんな事をしても、帽子が修復される訳はない。
当然そんな事をしても、帽子が修復される訳はない。
「まりちゃのおぼーち…はやくなおっちぇ…まりちゃのおぼーち…いちゃいのいちゃいのゆっくちー…おぼーち…おぼーち…ゆっくち…」
それでも子まりさは舐める事を止めない。
私は子まりさの帽子に青汁を少しかけてみる事にした。
私は子まりさの帽子に青汁を少しかけてみる事にした。
「ぺーりょ…ぺーりょ…ぺーりょ?………ゆっぴゃぁぁぁぁぁ?!げろまじゅぅぅぅ!にがががぁぁぁ!ゆっげぇぇぇぇ!げろげろぉぉぉぉ?!」
両目を飛び出さんばかりに見開いて、餡子を吐き出す子まりさ。
苦しそうに顔をしかめ、ガタガタと震えて涙をこぼす。
これだけ泣いていて、よく体の水分が無くならないものだと感心する。
苦しそうに顔をしかめ、ガタガタと震えて涙をこぼす。
これだけ泣いていて、よく体の水分が無くならないものだと感心する。
餡子を吐いて荒い呼吸をする子まりさ。
少し落ち着いたのか、恐る恐る舌を伸ばして帽子を舐める。
少し落ち着いたのか、恐る恐る舌を伸ばして帽子を舐める。
「ゆばっびゃぁぁぁぁぁ!にがぁぁぁい!くっしゃぁぁぁい!まりちゃのおぼーちが、ゆっくちできなくなったよぉぉぉぉ!!」
青汁の水分を得たせいで臭いも酷くなったのか、子まりさはお下げをぶんぶん振り回して臭いを拡散しようとしている。
私はそれを見て少し触るのを躊躇ったが、ボロ濡れ帽子を子まりさの頭に乗せてみた。
私はそれを見て少し触るのを躊躇ったが、ボロ濡れ帽子を子まりさの頭に乗せてみた。
「ゆわぁぁ!おぼーちしゃん、おかえりなっしゃ……くっしゃぁぁぁい!にっがぁぁぁぁい!ゆんやぁぁぁぁ!ゆっくちできにゃいよぉぉぉぉ!!」
帽子が頭に乗った途端に、ぱっと笑顔になる子まりさ。
だがそれもほんのわずかな間。
臭いと滴る青汁の苦さに顔を歪めて、周囲をピョンピョンと飛び跳ねる。
それでも帽子を振り落とさないのは、お飾りに異常に執着するゆっくりの習性か。
子まりさはしばらく跳ね回ると、疲れてしまったのかそのまま眠ってしまった。
こんな無防備な生き物が生きて行けるのかと不安になった私は、家から持ってきた少量の生ゴミで、子まりさを埋めるとその場を後にした。
だがそれもほんのわずかな間。
臭いと滴る青汁の苦さに顔を歪めて、周囲をピョンピョンと飛び跳ねる。
それでも帽子を振り落とさないのは、お飾りに異常に執着するゆっくりの習性か。
子まりさはしばらく跳ね回ると、疲れてしまったのかそのまま眠ってしまった。
こんな無防備な生き物が生きて行けるのかと不安になった私は、家から持ってきた少量の生ゴミで、子まりさを埋めるとその場を後にした。
翌日。
昨日と同じ場所に行ってみると、そこには元気に跳ね回る子まりさがいた。
昨日と同じ場所に行ってみると、そこには元気に跳ね回る子まりさがいた。
「くっしゃいぃぃ!うるしゃいぃぃぃ!なんなのこりぇぇぇぇ?!ゆっくちできにゃいよぉぉぉ!ゆえぇぇぇぇん!!」
生ゴミに囲まれていたせいか、小バエに集られている子まりさ。
膨れてみたり、お下げを振り回したり、尻をブリブリ振ったり、ピョンピョンと飛び跳ねて小バエを追い払おうとする。
だが小バエは子まりさの周囲を旋回するだけで、逃げようとはしない。
こんな小虫にまで馬鹿にされるとは、なんと哀れな生き物か。
私は哀れみのつもりで、子まりさに殺虫スプレーを吹き掛けてやった。
膨れてみたり、お下げを振り回したり、尻をブリブリ振ったり、ピョンピョンと飛び跳ねて小バエを追い払おうとする。
だが小バエは子まりさの周囲を旋回するだけで、逃げようとはしない。
こんな小虫にまで馬鹿にされるとは、なんと哀れな生き物か。
私は哀れみのつもりで、子まりさに殺虫スプレーを吹き掛けてやった。
「ゆゆぅ?…むししゃんが、みーんなおちちゃのじぇ!ゆわーいゆっくち…ゆっげぇぇぇ?!なにこにょにおいぃぃ!のどがいちゃいのじぇぇぇぇ!!」
殺虫スプレーを吸い込んだのか、ゆんゆんと泣き始める子まりさ。
苦しそうに舌を出し、何度も咳をする。
しばらくすると咳のし過ぎで疲れたのか、ぐったりとした子まりさはそのまま眠ってしまった。
苦しそうに舌を出し、何度も咳をする。
しばらくすると咳のし過ぎで疲れたのか、ぐったりとした子まりさはそのまま眠ってしまった。
更に翌日。
公園を覗いてみると、あの子まりさは少年達に石を投げられていた。
公園を覗いてみると、あの子まりさは少年達に石を投げられていた。
「くっせー!きたねー!何このゆっくり?!きもちわりー!」
「あはは!ほらほら!しっかり避けないと怪我するぞ!」
「ゆんやぁぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!どーしちぇまりちゃをいじめるのぉぉぉ?!ゆえぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇん!」
石と言っても、本当に小さな小石。
だが子まりさにとっては恐怖の大岩なのだろう。
必死に跳ね回ったり尻をブリブリ振って逃げ回るが、この子まりさは元々体力がない。
すぐにバテて地面に顔を埋めてしまう。
だが子まりさにとっては恐怖の大岩なのだろう。
必死に跳ね回ったり尻をブリブリ振って逃げ回るが、この子まりさは元々体力がない。
すぐにバテて地面に顔を埋めてしまう。
「ゆんゆんやぁぁぁぁぁ…ぐしゅ…ひぐっ…みんないじめりゅ…むししゃんも…ねこしゃんも…くさしゃんも…いししゃんも…にんげんしゃんも…ゆぅぅ…ぐしゅ…」
子まりさはブルブルと震えながら、悲しそうにぽろぽろと涙をこぼす。
「あはは!なんか泣いてるぞ!しかもしょんべんもらしてる!きったねー!まりさ菌がうつるぞー!」
「うわーきったねー!にげろにげろー!はははっ!」
少年達は子まりさに興味をなくしたのか、その場を去っていくと他の野良ゆっくりを捕まえて遊び始める。
残された子まりさはお下げで涙を拭うと、捨ててあるお菓子の箱を目指してよろよろと這いずっていく。
残された子まりさはお下げで涙を拭うと、捨ててあるお菓子の箱を目指してよろよろと這いずっていく。
「ゆぐっ…ひぐっ…まりちゃ…きちゃなくにゃい…くしゃくにゃい…よ…ゆっくち…ゆっくち…ぐしゅ…ひぐ…ゆえぇ…」
悲しそうに目を下に伏せ、溢れる涙をぐっと堪える様に歯を食いしばる。
だが、やっぱり悲しくなって泣き始める子まりさ。
空のお菓子の箱に入ると、力なく呟いた。
だが、やっぱり悲しくなって泣き始める子まりさ。
空のお菓子の箱に入ると、力なく呟いた。
「ゆっくちおかえり…まりちゃのすてきなおうち…」
子まりさはどうやらそのまま眠ってしまったらしい。
私は寝ている子まりさを箱から出すと、空箱をゴミ箱に捨てておいた。
私は寝ている子まりさを箱から出すと、空箱をゴミ箱に捨てておいた。
それから数日後。
運良く生きながらえていた子まりさだったが、どうやらその運も尽きたらしい。
運良く生きながらえていた子まりさだったが、どうやらその運も尽きたらしい。
「んっほぉぉぉぉう!かわいいまりさねぇぇぇぇ!でも、きたなくて、くっさいわぁぁぁぁ?!ちゃんとまむまむあらっているのかしらぁぁぁ?!」
「やめちぇよぉぉぉ!まりちゃのまむまむ、ばーじんしゃんなのじぇぇぇぇ!さわっちゃだめにゃのぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」
ボサボサの髪を振り乱したれいぱーありすが、子まりさのまむまむを凄まじい勢いで舐めている。
子まりさは必死に逃げようと身をよじるが、れいぱーの舌で辛め取られ動きを封じられている。
子まりさは必死に逃げようと身をよじるが、れいぱーの舌で辛め取られ動きを封じられている。
「ずぅぅ!はぁぁぁ!ずぅぅ!はぁぁぁ!くっさいわぁぁぁ!あらってない、べんじょむしさんのにおいねぇぇ!んっほぉぉ!こうふんするわぁぁ!ありすをさそっているのぇぇぇ?!」
「ゆびゃぁぁぁん!まりちゃ、くしゃくないのじぇぇぇぇ!いいにおいなのぉぉ!へんなこちょいわにゃいでぇぇぇぇ!!」
両目を血走らせたありすは、大きく息を吸い込んで子まりさのまむまむの臭いを嗅ぐような仕草をする。
子まりさはそれが恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして両目を瞑る。
子まりさはそれが恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして両目を瞑る。
「つんでれねぇぇぇ!いいわぁぁぁ!たとえどんなにくっさくても、ありすのあいはびょうどうに、わけあたえらえるのよぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁ!やめちぇよぉぉぉ!まりちゃ、ばーじんしゃんなのぉぉぉ!ゆっぴゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
それから子まりさは、何度もれいぽぅされて額から大量の茎を生やして干からびた。
ありすは満足そうな顔をしていたので踏み潰しておいた。
子まりさと額に生えた実ゆっくり達は、皆同じように救われないほどの苦悶の表情を浮かべていた。
ありすは満足そうな顔をしていたので踏み潰しておいた。
子まりさと額に生えた実ゆっくり達は、皆同じように救われないほどの苦悶の表情を浮かべていた。
完
れいぽぅシーンは都合によりカットされました。
細かい描写は他のHENTAI作家さんにお任せします。
細かい描写は他のHENTAI作家さんにお任せします。