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  • anko3876 きめぇ丸、奇妙な習性

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3876 きめぇ丸、奇妙な習性

最終更新:2011年11月10日 20:24

ankoss

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管理者のみ編集可
『きめぇ丸、奇妙な習性』 9KB
観察 自然界 人間なし 独自設定 初投稿

・初投稿です。似た話あったら許してくださいオナシャス!何でもしますから!







季節は秋。ゆっくりれいむとまりさの二頭は、木々に囲まれ、落ち葉の散らかる草原を跳ねていた。

「ゆっ!ゆっくり!ゆっくりごはんをあつめるよ!」

「ゆ!ゆんっ!」

ぽすんぽすんと跳ねるたびに草を踏む音がこだまする。かれらは冬に備えて備蓄する食料を集めているのだ。
野生のゆっくりが口にするものと言えば抜いて萎びたり枯れて柔らかくなった雑草の類か落ちている木の実、
あるいは捕まえるのが容易い小さな昆虫かというのが常である。
今日における二頭の採集もそんな程度の成果で終わるはずだった。
しかし、

「ゆっ!」

「ゆん?どうしたのまりさ?」

まりさは点在する木の根元を探っていた。そこには茸や洞に隠れた虫が隠れていて、かれらにとって好ましい成果が挙がる事が多いためである。
だがこの時まりさが上げた声には、明らかに普段目にする成果に由来したものではない驚愕が込められていた。
しなった枯れ草を主に集めていたれいむは、まりさのもとへ訝しがりながら近づいた。

「まりさ?」

「ゆゆゆ…!れいむ!」

振り返ったまりさが歓喜の表情とともに差し出したもの。それにれいむも驚愕した。

「ゆううんっ!?まままままりさ!」

「ゆふんっ!あまあまだよっ!あまあまがおちてたよっ!」

それはよく熟れ、ぱっくりと外皮の割れたアケビの果実だった。
甘い芳香はすぐに二頭を虜にし、確信させる。親より継いだ餡子の奥底に焼き付けられている究極のごはん。これはあまあまであると。

「やったよ!やったよ!まりさ!すごいよお!」

「ゆーっ!ゆっくり!とってもゆっくりしてるよっ!あまあまさん、ゆっくりしていってね!」

言うまでもなく甘味はゆっくりに限らず多くの生物が求める食物であり、野生のアケビも時期が来て外皮が割れると、
その匂いで多くの生物を引き寄せ、種を運ばせるためにその果肉を貪らせる。
そしてその役割を担うのは概して実の元へ翼をはためかせられる鳥であったり、嗅覚と知性にすぐれた哺乳類達だ。
野生のゆっくりが付け入る隙はそれこそ小豆一粒ぶんほども無い。それを含みおけば、かれらの歓喜も当然である。

「ゆっ!きょうはとってもゆっくりできたよ!ゆっくりかえってれいむといっしょにむーしゃむーしゃするよ!」

「ゆっくり!ゆっくり!まりさとってもゆっくりしてるよ!」

二頭はぽすんぽすんと凱旋の途へつく。れいむは頬に、まりさは帽子にそれぞれの成果を詰め込んで。
二頭はこれ以上なくゆっくりしていた。厳しい冬の到来も、今日という日のゆっくりで希望を抱いたまま受け入れる事が出来るだろう。
二頭の頭にはとてもゆっくりした未来図が描かれていた。
とてもゆっくりしていた二頭には、それが何の前触れもなく突然消え去る事など想像出来るはずも無かった。

「ゆーっくり!ゆーっくり!…ゆ?」

しあわせーな気分で家路を行くまりさは、後ろについて来ているれいむの声が突然途切れた事に気付いた。

「ゆゆん?」

後ろを振り向くまりさ。しかしそこには何も無い。忽然とれいむの姿は消え去っていた。

「ゆんっ!?れいむっ!?どこなの??ゆっくりしないででてきてねっ!」

まりさはどうしようもなくゆっくりできない気分に支配され周囲をぐるぐると見回した。
いつのまにか先ほどまで満ち溢れていたゆっくりした気持ちが、急速にしぼんでいくのを感じた。
そして、まりさは遂にその眼に捉えてしまった。おそら高くに浮かぶれいむの姿を。

「うっ、うわあああああああああ!!!!」

「まっ、まりざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!だずげでね゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!」

「おお、うるさいうるさい…」

驚愕の表情を浮かべたれいむをおそら高くへ連れ去った者の正体、それは何ともゆっくりできない顔をした奇妙なゆっくり、きめぇ丸であった。

「ゆっ!ゆっ!ゆっ!やめてねっ!ゆっくりできないきめぇまるはどっかいってね!ゆっくりしないでれいむをはなしてどっかいってね!!」

まりさは必死で追い縋りながらきめぇ丸へと懇願する。
れいむを飾りの紐で掴んだままきめぇ丸は、ふよふよと翼もなく空を泳ぎ、まりさの言葉に答える。

「おお、きょぜつきょぜつ…」

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!!

「「ゆびいいいいいいいいいいいいいいいい!!!????」」

同時に猛烈な速さで顔を左右に振動させながら。そのあまりのゆっくりできなさは周波数にして60ヘルツを記録する筈だ。
生まれて初めて体験するその超絶にゆっくりできない挙動は、それを見たまりさは当然として、
きめぇ丸とともに在るれいむにも凄まじいストレスとして襲い掛かった。

「ゆ゙っ、ゆ゙びい゙い゙…。や゙べでね゙え゙…ゆ゙っぐり゙でぎな゙い゙い゙……」

「れっれいむううううううう!!ゆっくり!!ゆっくりしてね!!きめぇまるはれいむをはなしてねえええええええええええ!!!」

きめぇ丸の溢れるパトスをダイレクトに受け取ってしまったれいむは、赤ゆで言うところの非ゆっくち症に近い状態に陥っていた。
それを察したまりさは更に必死になってきめぇ丸に追い縋るが、出来るのはただ声を上げるだけであり、事実上、何の手立ても打てないままである。

「ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ……」

「ゆひいいぃ…ゆひいいぃ…き、きめぇまるは…れいむを…はなしてねえぇ……」

まりさにとってはゆん生最高にゆっくりできない時間だったに違いない。漂いながら散々にれいむをシェイクしていたきめぇ丸はようやく移動を止めた。
枯葉で彩られ少し寂しくなった木の前で、まりさはぜぇぜぇと息を切らしていた。
まりさは気付いていないが、れいむは既にストレスで生命活動が困難なほどに衰弱している。
このまま開放されたとしても果たして以前のように元気な姿に戻れるかどうかは疑わしいだろう。
しかし、まりさの前に突きつけられるのは、それよりも更に残酷で理不尽な現実であった。

「ゆふぅ…ゆふぅ………ゆ?」

ぐったりと身を伏せていたまりさは、きめぇ丸の奇妙な挙動にようやく気が付いた。
飾りで抱えているれいむを口で咥えなおすと、幾重にも分かれている尖った梢の周りを漂いはじめるきめぇ丸。
いったい何をしようとしているのか、まりさにはさっぱり理解できない。しかし、どう見たってれいむをゆっくりさせる為の行いとは思えなかった。
再び焦りに支配され、何とかしなければとまりさは必死で考えを巡らせた。だがどうしても良い方法が思い浮かばない。
悲しいかな、まりさはゆっくりとして非常に標準的な身体能力と知性を持っているだけの存在でしかないのだ。
その時である。

「ゆ…ゆ…ゆ…ゆううん…おそらを…とんでる…みたい…?」

「!!れいむっ!れいむううう!!」

れいむが意識を取り戻したのは、ひとえにこのれいむが成体であった点が大きな要素と言える。
きめぇ丸という天敵に出会ったのは生涯初めてのことであり、その恐るべきゆっくりしてなさに一時はゆん事不省にまで陥ったが、
成体ゆっくりとしての持ち前の体力が幸いしなんとか意識を取り戻したのだ。

「れっれいむ!ゆっくりしてね!ゆっくりしてね!」

「!まりさっ!まりさああ!!ゆっくり!ゆっくり!ゆうううう!!」

まりさは束の間取り戻した希望の灯を前に、それを確かめるようにれいむに呼び掛ける。
れいむもまた、すぐに自分の置かれている状況を思い出すと、まりさに自分の健在を示すように必死で名を呼び、何とかきめぇ丸のもとから逃れようと身をよじった。
しかしきめぇ丸は、それを全く意に介せずにふらふらと木の周りを漂っている。まるで、何かを探しているように。
二頭の悲痛な対話と抵抗は、互いにとっては永遠とも思えるほどに長い時間続いたかに思えたが、それが終わるのには僅か三分ほどに過ぎない。
ぴたりと、きめぇ丸が動きを止める。ゆひぃゆひぃと体力を使い果たしたれいむを咥えたまま、しかしその眼は梢とれいむとを交互に見比べていた。
その視線に気付く事のないまりさは、機は今しか無いと思い渾身の力を振り絞ってれいむに呼び掛けた。

「れいむううっ!!!いまだよおおっ!!!いましかないよおっ!!!ゆっくりしないでにげてねええええっっっ!!!!」

「!!!!ゆ、ゆっくりいいいいいいいいいい!!!!」

れいむが今まさに、ゆん生最大の力を込めてきめぇ丸の戒めを振り解こうとした、その瞬間――――

「………………………………………………………………ゆ?」

まりさは目の前の光景が理解できない。
自分が最後のチャンスをれいむに伝え、れいむがそれに答えるのを聞いた瞬間に、

何故かれいむは梢に串刺しにされているのだから。

「…………………………………………………………………………………………ゆん?」

きめぇ丸は、枝の根元、太い股座の部分で身を休め、「おお、つかれたつかれた」などと呟いている。
もう一度、まりさは枝の先の部分を見やった。
そこに在ったのは、驚愕の表情を浮かべたまま、串刺しになって事切れている、れいむの、姿。

「………………………………………………う、

 うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!

 れ゙い゙む゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!!」

まりさとれいむは、悲しいほどにゆっくりし過ぎていた。
だが、れいむがきめぇ丸から逃れられなかったのは、それだけが理由とは言えない。
自らと同じほどの質量を持つ獲物を捕らえたまま飛行するにあたって、きめぇ丸が普段どおりの飛行速度を保っていた筈が無いのである。
きめぇ丸は、獲物の命を確実に絶つにあたって、全力をもってして裸の梢に突き刺した。
その動きを、先ほどまでふらふらと空を漂っていた姿に慣れたまりさに捉えるのは不可能だった。

この奇妙な習性、モズの仲間にも見られる早贄と呼ばれる行為を、すべてのきめぇ丸が共通して行っているのかどうか、人間はまだ解き明かしていない。
そして、何故このような事に及ぶのか、その行動原理についても、である。
一部の界隈では、「ゆっくりをゆっくりさせない為だ」などという説まで真面目に唱えられているくらい、謎なのである。
そうした説が飛び出すのも、今のところきめぇ丸がこの行為を行う対象がゆっくりに限られるというデータが事実として存在するからに他ならない。

「あ゙、あ゙、あ゙あ゙…あ゙あ゙あ゙あ゙…………どぼぢで…………どぼぢでごん゙な゙ごどに゙…………」

まりさははらはらと涙を流しながら、きめぇ丸に啄ばまれるれいむの亡骸を呆然と見上げていた。
さっきまで、あんなにゆっくりできてたのに。
あんなにしあわせーな気分だったのに。
これからもいっぱい、ゆっくりできる筈だったのに。
どうして、どうして、どうして……………
ぐるぐると渦巻く思いにまりさが翻弄されているうちに、きめぇ丸はいずこかへと飛び去って行った。
跡には、少し頬を齧られただけの、生前の面影が未だに歴然としているれいむの亡骸だけが残されていた。
それでもまりさは、その場から離れる事が出来なかった。
断末魔を上げる間も無く凍り付いたれいむの顔がまりさを開放してくれるのには、少なくない時間を必要とした。

「ゆ゙、ゆ゙ゔ、ゆ゙ゔゔっ、ゔゔゔゔ……………」

やがて、まりさは、溢れ出る涙を堪えながら、木に背を向けて跳ね出した。
もうすぐ日が沈む。いつまでもここに居れば、きめぇ丸よりももっと恐ろしいれみりゃやふらんによって、容易く自分の命は刈り取られるだろう。
だからまりさは、おうちへと向かって跳ねる。もはや自分しか住む者の居ない、自分しかすーやすーやする者の居ない、自分しかむーしゃむーしゃする者の居ないおうちへと。
帽子の中のアケビの匂いは、まりさをちっともゆっくりさせてくれなかった。
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