ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4230 少女の目覚め
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虐待 制裁 お家宣言 番い 野良ゆ れいぱー 現代 独自設定 うんしー ぺにまむ 3本目です。こ れ は ひ ど い
虐待 制裁 お家宣言 番い 野良ゆ れいぱー 現代 独自設定 うんしー ぺにまむ 3本目です。こ れ は ひ ど い
私に出せるありったけのゆ虐を詰めてみました
過剰なぺにまむ描写が多いのでご注意を
過剰なぺにまむ描写が多いのでご注意を
少女の目覚め
今日は早く学校が終わったため私は急いで家路を急いだ
早く帰れば飼いゆっくりのありすと一緒にいられる時間が長くなるからだ
自転車を漕ぐ足にも力が入る
「お母さんたちは日曜日まで帰ってこないし明日からの土日はありすと何をして遊ぼうかしら!」
早く帰れば飼いゆっくりのありすと一緒にいられる時間が長くなるからだ
自転車を漕ぐ足にも力が入る
「お母さんたちは日曜日まで帰ってこないし明日からの土日はありすと何をして遊ぼうかしら!」
学校から自転車を飛ばすこと10分で自宅に着いた。しかし何か様子がおかしい
玄関の鍵はかかっている。両親共に1週間の旅行に出かけていていない為戸締まりは厳重にしておいたはずだ
それでも違和感が消えない。不振に思い庭に回ってみたとき違和感の正体がはっきりした
庭に面したリビングの窓ガラスが粉々になっている。しかもゆっくりの物らしき侵入の形跡がある
少女はいそいでありすを探し始めた
「ありす!どこ?!返事をして!!」
『お…ね…さ……ん』
「ありす!大丈夫!?しっかりして!」
ありすの状態はかなり酷かった
両目は木の枝らしきもので傷つけられ完全に潰れていた
さらにまむまむとあにゃるには何本もの木の枝が突っ込まれている
極めつけは額から夥しい数の茎が生えている。そのどれもが黒ずんで赤ゆっくり達は全滅している
『ごめんなさい…ありす…おうちを…まもれ…なか……た』
「いいのよ!それより早く手当を!」
『お…さん…もうありす…だ……よ』
「喋らないで!今なおしてあげるから!」
『おね…さん…ゆっくり…して…いって……ね…』
「ありす?しっかりしてありす!!」
お姉さんに最後の挨拶を済ませるとありすはそのまま息を引き取った
「ありすぅううううううううううううううううう!!」
少女は泣き叫んだ。涙が止まらない。赤ゆっくりの頃から面倒を見ていた大事な家族が死んでしまった
そんな少女の悲しみをあざ笑うかのような間抜けな声がした
『ふわぁ~なんなのぜ…せっかくのまりささまのすーぱーおひるねたいむをじゃまするとは…』
『まったくだよ!れいむたちのおひるねをじゃましないでねくそばばあ!』
「アンタ達がありすをやったの…?」
『そうなのぜ!まりささまのしんっせいっ!なおうちせんげんをじゃましたからせいっさいっ!したのぜ!』
『れいぱーのくせになかなかしぶとかったけどれいむのせかいさいっきょうっ!のだーりんのまえじゃごみどうぜんだったよ!』
「この出来損ないの子供はどういうこと…?」
『ごはんをいっぱいたべたらすっきりしたくなったからまりささまのしんっせいっ!なぺにぺにであいてをしてやったのぜ!』
『れいむはおめめをつぶしてやったよ!あにゃるとまむまむにもたくっさんっ!えださんをつめてあげてとってもとかいはになったよ!』
言い様のない怒りがふつふつと込み上げてくる
(こんなゲス共に私のありすが殺された?冗談じゃない!絶対に許してなるものか!)
少女は無言で立ち上がるとリビングの雨戸を閉め出入口には鍵をかけてゲスが脱走出来ないようにした
『なにするのぜ!ゲスにんげんのぶんざいd…ゆべし!』
少女の蹴りがまりさの顔面に炸裂する
「黙れゴミ」
『ゆぎぎぎ!もうゆるさないのぜ!どれいとしてつかってやるつもりだったけどおまえみたいなくずはころしてy…ゆげぇ!』
「黙れって言ってんのが聞こえないの!?」
まりさは頭頂部を踏まれ完全に気を失ってしまった
『まりさあああああああ!?このばばあ!よくもまりさを…!』
「アンタも黙れ」
『ゆぼあ!』
持っていたテニスラケットを縦向きにしれいむを殴打し黙らせた
れいむとまりさが完全に気絶したのを確認すると少女はガムテープを手に取るれいむとまりさのあんよに貼り付け始めた
「足焼きってのがあるらしいけど私じゃそんなの出来ないし仕方ないよね。家庭科はずっと赤点ギリギリだし」
「あとは透明な箱……あった!信お兄ちゃんが買ってきてたけど誰も使わなかったんだよねこれ…信お兄ちゃん…いま何してるんだろ」
家を出ていってしまった兄に思いを馳せつつれいむを透明な箱に放り込んだ
『ゆべっ!なにするのおおおお!』
「あら?もう目が覚めたんだ?力加減が弱かったのかしら?まぁ良いわ。ちょっと待ってなさい準備してくるから」
そう言うと少女はありすの死体を抱きリビングを後にした
玄関の鍵はかかっている。両親共に1週間の旅行に出かけていていない為戸締まりは厳重にしておいたはずだ
それでも違和感が消えない。不振に思い庭に回ってみたとき違和感の正体がはっきりした
庭に面したリビングの窓ガラスが粉々になっている。しかもゆっくりの物らしき侵入の形跡がある
少女はいそいでありすを探し始めた
「ありす!どこ?!返事をして!!」
『お…ね…さ……ん』
「ありす!大丈夫!?しっかりして!」
ありすの状態はかなり酷かった
両目は木の枝らしきもので傷つけられ完全に潰れていた
さらにまむまむとあにゃるには何本もの木の枝が突っ込まれている
極めつけは額から夥しい数の茎が生えている。そのどれもが黒ずんで赤ゆっくり達は全滅している
『ごめんなさい…ありす…おうちを…まもれ…なか……た』
「いいのよ!それより早く手当を!」
『お…さん…もうありす…だ……よ』
「喋らないで!今なおしてあげるから!」
『おね…さん…ゆっくり…して…いって……ね…』
「ありす?しっかりしてありす!!」
お姉さんに最後の挨拶を済ませるとありすはそのまま息を引き取った
「ありすぅううううううううううううううううう!!」
少女は泣き叫んだ。涙が止まらない。赤ゆっくりの頃から面倒を見ていた大事な家族が死んでしまった
そんな少女の悲しみをあざ笑うかのような間抜けな声がした
『ふわぁ~なんなのぜ…せっかくのまりささまのすーぱーおひるねたいむをじゃまするとは…』
『まったくだよ!れいむたちのおひるねをじゃましないでねくそばばあ!』
「アンタ達がありすをやったの…?」
『そうなのぜ!まりささまのしんっせいっ!なおうちせんげんをじゃましたからせいっさいっ!したのぜ!』
『れいぱーのくせになかなかしぶとかったけどれいむのせかいさいっきょうっ!のだーりんのまえじゃごみどうぜんだったよ!』
「この出来損ないの子供はどういうこと…?」
『ごはんをいっぱいたべたらすっきりしたくなったからまりささまのしんっせいっ!なぺにぺにであいてをしてやったのぜ!』
『れいむはおめめをつぶしてやったよ!あにゃるとまむまむにもたくっさんっ!えださんをつめてあげてとってもとかいはになったよ!』
言い様のない怒りがふつふつと込み上げてくる
(こんなゲス共に私のありすが殺された?冗談じゃない!絶対に許してなるものか!)
少女は無言で立ち上がるとリビングの雨戸を閉め出入口には鍵をかけてゲスが脱走出来ないようにした
『なにするのぜ!ゲスにんげんのぶんざいd…ゆべし!』
少女の蹴りがまりさの顔面に炸裂する
「黙れゴミ」
『ゆぎぎぎ!もうゆるさないのぜ!どれいとしてつかってやるつもりだったけどおまえみたいなくずはころしてy…ゆげぇ!』
「黙れって言ってんのが聞こえないの!?」
まりさは頭頂部を踏まれ完全に気を失ってしまった
『まりさあああああああ!?このばばあ!よくもまりさを…!』
「アンタも黙れ」
『ゆぼあ!』
持っていたテニスラケットを縦向きにしれいむを殴打し黙らせた
れいむとまりさが完全に気絶したのを確認すると少女はガムテープを手に取るれいむとまりさのあんよに貼り付け始めた
「足焼きってのがあるらしいけど私じゃそんなの出来ないし仕方ないよね。家庭科はずっと赤点ギリギリだし」
「あとは透明な箱……あった!信お兄ちゃんが買ってきてたけど誰も使わなかったんだよねこれ…信お兄ちゃん…いま何してるんだろ」
家を出ていってしまった兄に思いを馳せつつれいむを透明な箱に放り込んだ
『ゆべっ!なにするのおおおお!』
「あら?もう目が覚めたんだ?力加減が弱かったのかしら?まぁ良いわ。ちょっと待ってなさい準備してくるから」
そう言うと少女はありすの死体を抱きリビングを後にした
「ごめんねありす…せめてあなたのお気に入りの場所で眠らせてあげるわ…」
そこはありすと一緒に世話をした花壇だった。ありす曰く『とってもとかいはなおはなばたけ』だった
「あいつらだけは許さない…絶対に!」
そこはありすと一緒に世話をした花壇だった。ありす曰く『とってもとかいはなおはなばたけ』だった
「あいつらだけは許さない…絶対に!」
次に少女が向かった先は資材置き場となっている空き地だった
「確かこのこの辺に…いた!」
少女が探していたのはれいぱーありすだった
「ねえそこのとかいはなありすちゃん、ちょっとお話があるんだけどいいかしら?」
『んほ?なに、とかいはなおねえさん?』
「ありすとすっきりしたいよー!ってまりさが居るんだけどどうかな?」
『んほおおおおおおおおお!それはとってもとかいはなおはなしね!いくわ!どこ?どこにいるのおおおおおおおおおおおお!!』
「こっちよ。付いてきてね」
(そんなにすっきりしたいならさせてあげようじゃない…思う存分ね!)
「確かこのこの辺に…いた!」
少女が探していたのはれいぱーありすだった
「ねえそこのとかいはなありすちゃん、ちょっとお話があるんだけどいいかしら?」
『んほ?なに、とかいはなおねえさん?』
「ありすとすっきりしたいよー!ってまりさが居るんだけどどうかな?」
『んほおおおおおおおおお!それはとってもとかいはなおはなしね!いくわ!どこ?どこにいるのおおおおおおおおおおおお!!』
「こっちよ。付いてきてね」
(そんなにすっきりしたいならさせてあげようじゃない…思う存分ね!)
『ゆぎぎぎぎ…どぼぢで!どぼぢでまりさのあんよさんがうごかないのおおおおおお!!』
あんよに貼られたガムテープによってあんよの動きを完全に制限されてしまいずーりすーりすら出来なくなってしまっていた
『なにやってるのおおおお!まりさ!はやくたすけろおおおおお!!』
『あんよさんがうごかないからしかたないでしょおおおおおおお!!』
「あら?随分と楽しそうね…何逃げようとしてるのかしら?」
『ひぃいいいいいい!にんげんさん!ごめんなざい!ぼうおうちせんげんはしまぜん!ばりざだちをおうちにかえしてくだざい!』
「あら?せっかくおもてなしをしてあげようと思ったのに…はやく入りなさいありす」
『んほおおおおおおおおお!なかなかのまりさね!そそるわああああああ!!ほんとうに?!ほんとうにすきなだけすっきりしていいの?!』
「ええ、満足するまで存分にすっきりするといいわ。このまりさはなかなかの好き者よ?嫌がるかもしれないけど演技派だから気にしないでね」
『や゛め゛でええええええ!!れいぱーはゆっくりできないいいいいいいいい!!』
『なかなかえんぎはね!ますますぺにぺににかすたーどさんがみなぎるわあああああ!!』
『やめてね!まりさのばーじんさんを…』
「早くやれっての!」
ありすをまりさの所まで強引に蹴飛ばし行為を開始させようとする
『んもぅ…むーどはだいじなのに…それじゃいくわよおおおおお!ありすのとかいはなぺにぺにさんでてんごくいかせてあげるわああああああああ!!』
ズブリとまりさのまむまむにありすのぺにぺにが突き刺さる
『あ゛あ゛あ゛あ゛!まりざのばーじんさんがあああああああ!!!』
『ごのれいばあああああああああ!れいむのだーりんになにすんだあああああ!!』
『んほおおおお!いいわ!とてもさいこうのまむまむよおおおおおお!』
「うっわ…気持ち悪…」
『いいわ!とてもいいわああああ!』
『ぼうやめ゛でええええ!』
『そろそろふぃにっしゅよおおおおおおおおお!』
『やめでええええ!にんっしんっ!したくないいいいいい!!』
『ほあああああああ!すっきりいいいいいいいいい!!!』
『ずっぎりぃぃぃ…』
まりさが達すると同時に額からニョキニョキと茎が生えてくる
『ああああ!おぢびちゃんが…まりさはおとうさんになりたかったのに…おかあさんになっちゃったよぉ…』
「何言ってんのよあんた私のありすをバカみたいに何回も孕ませたくせによく言うわね」
『なにいってるのおおお!あんなゲスとつくったおちびちゃんなんてまりさのおちびちゃんじゃないよおおおおおお!』
「ゲスは…お前だろうがぁ!」
少女はそう叫ぶと額の茎をむしり取ってしまう
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!まりざのおちびちゃんがああああ!』
「大丈夫よ?ちゃんと助けてあげるから。よっ…っと!」
『いだいいいい!!なにすんだくそばばああああああ!』
少女はれいむの頭に茎を突き刺した
「あんたたちって別に母親以外のゆっくりの餡子でも成長できるんでしょ?べつにいいじゃない」
『よくないでしょおおおおおおお!なんでれいむがれいぱーのこどもをそだてなきゃいけないのおおお!!』
そう叫ぶと揉み上げで茎を抜こうとしたので
「勝手に抜いたらあんたを殺すわよれいむ?おちびちゃんが産まれるまでちゃんと育てなさいよ?」
『ゆぎぎぎぎぎぎ!』
「さて、ありす?一回だけじゃまだ足りないんじゃない?」
『とうぜんよ!さぁにかいせんよおおおおおおおおお!!ありすのかすたーどさんがでなくなるまでつきあってねえええええええ!!』
あんよに貼られたガムテープによってあんよの動きを完全に制限されてしまいずーりすーりすら出来なくなってしまっていた
『なにやってるのおおおお!まりさ!はやくたすけろおおおおお!!』
『あんよさんがうごかないからしかたないでしょおおおおおおお!!』
「あら?随分と楽しそうね…何逃げようとしてるのかしら?」
『ひぃいいいいいい!にんげんさん!ごめんなざい!ぼうおうちせんげんはしまぜん!ばりざだちをおうちにかえしてくだざい!』
「あら?せっかくおもてなしをしてあげようと思ったのに…はやく入りなさいありす」
『んほおおおおおおおおお!なかなかのまりさね!そそるわああああああ!!ほんとうに?!ほんとうにすきなだけすっきりしていいの?!』
「ええ、満足するまで存分にすっきりするといいわ。このまりさはなかなかの好き者よ?嫌がるかもしれないけど演技派だから気にしないでね」
『や゛め゛でええええええ!!れいぱーはゆっくりできないいいいいいいいい!!』
『なかなかえんぎはね!ますますぺにぺににかすたーどさんがみなぎるわあああああ!!』
『やめてね!まりさのばーじんさんを…』
「早くやれっての!」
ありすをまりさの所まで強引に蹴飛ばし行為を開始させようとする
『んもぅ…むーどはだいじなのに…それじゃいくわよおおおおお!ありすのとかいはなぺにぺにさんでてんごくいかせてあげるわああああああああ!!』
ズブリとまりさのまむまむにありすのぺにぺにが突き刺さる
『あ゛あ゛あ゛あ゛!まりざのばーじんさんがあああああああ!!!』
『ごのれいばあああああああああ!れいむのだーりんになにすんだあああああ!!』
『んほおおおお!いいわ!とてもさいこうのまむまむよおおおおおお!』
「うっわ…気持ち悪…」
『いいわ!とてもいいわああああ!』
『ぼうやめ゛でええええ!』
『そろそろふぃにっしゅよおおおおおおおおお!』
『やめでええええ!にんっしんっ!したくないいいいいい!!』
『ほあああああああ!すっきりいいいいいいいいい!!!』
『ずっぎりぃぃぃ…』
まりさが達すると同時に額からニョキニョキと茎が生えてくる
『ああああ!おぢびちゃんが…まりさはおとうさんになりたかったのに…おかあさんになっちゃったよぉ…』
「何言ってんのよあんた私のありすをバカみたいに何回も孕ませたくせによく言うわね」
『なにいってるのおおお!あんなゲスとつくったおちびちゃんなんてまりさのおちびちゃんじゃないよおおおおおお!』
「ゲスは…お前だろうがぁ!」
少女はそう叫ぶと額の茎をむしり取ってしまう
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!まりざのおちびちゃんがああああ!』
「大丈夫よ?ちゃんと助けてあげるから。よっ…っと!」
『いだいいいい!!なにすんだくそばばああああああ!』
少女はれいむの頭に茎を突き刺した
「あんたたちって別に母親以外のゆっくりの餡子でも成長できるんでしょ?べつにいいじゃない」
『よくないでしょおおおおおおお!なんでれいむがれいぱーのこどもをそだてなきゃいけないのおおお!!』
そう叫ぶと揉み上げで茎を抜こうとしたので
「勝手に抜いたらあんたを殺すわよれいむ?おちびちゃんが産まれるまでちゃんと育てなさいよ?」
『ゆぎぎぎぎぎぎ!』
「さて、ありす?一回だけじゃまだ足りないんじゃない?」
『とうぜんよ!さぁにかいせんよおおおおおおおおお!!ありすのかすたーどさんがでなくなるまでつきあってねえええええええ!!』
『ぼうやだぁ!おうぢがえるうううう!』
『んほおおおおおおおおおお!!つんでれさんなのねええええええ!ますますかすたーどさんがみなぎるわああああああ!!』
『やめてね!まりさのなかでおおきくならないでえええええ!!』
『さぁにかいめよおおおおお!すっきりいいいいいいい!!!』
『ずっ…ぎ…りぃぃぃ…』
今度ははまりさの下腹がぽこりと膨れ上がる。胎生妊娠のようだ
『ぼうやだああああ!おでがいじばず!ぼうにんしんさせないでください!!』
「すっきりするのが好きなんでしょ?もっとしなさいよ。ありすはまだまだ元気よ?」
『おねえ…さん…さすがにさんかいはむりよぉおおお…』
「チッ役に立たないわね…ホラ!これで元気をだしなさい!」
そう言うとバシャバシャとオレンジジュースをありすの体にかけた
『んほっ!?あまあまよおおおおおお!ふっかつっ!よおおおおおおお!!』
「中身出したはずなのに何でオレンジジュースで再生すんのよ…本当に訳が分からないわゆっくりって…」
『ごめんなざい!ありすをころしたことはあやまりまず!だがらぼう…』
「何言ってるの?またすっきりし足りないでしょ?ありすはイケるわよ?」
『んっほ!んっほ!さぁさんかいせんよおおおおおお!!!まだまだかすたーどさんはたくさんよおおおお!!!』
ありすはヤる気満々だが当のまりさが瀕死の状態だ
「とはいえさすがにまりさの方が限界ね。れいむ?あなたがかわってあげる?」
『ゆっ!?なにいってるの!れいむはにんぷさんだよ!すっきりできないよ!』
「あら残念。それじゃまりさ、オレンジジュースをあげるから三回戦イッてみましょうか!大丈夫よ!オレンジジュースはまだまだ沢山あるからね!」
『やだあぁぁぁぁぁ…もうすっきりしたくないいぃぃぃぃぃ…』
『んほおおおおおおおおおお!!つんでれさんなのねええええええ!ますますかすたーどさんがみなぎるわああああああ!!』
『やめてね!まりさのなかでおおきくならないでえええええ!!』
『さぁにかいめよおおおおお!すっきりいいいいいいい!!!』
『ずっ…ぎ…りぃぃぃ…』
今度ははまりさの下腹がぽこりと膨れ上がる。胎生妊娠のようだ
『ぼうやだああああ!おでがいじばず!ぼうにんしんさせないでください!!』
「すっきりするのが好きなんでしょ?もっとしなさいよ。ありすはまだまだ元気よ?」
『おねえ…さん…さすがにさんかいはむりよぉおおお…』
「チッ役に立たないわね…ホラ!これで元気をだしなさい!」
そう言うとバシャバシャとオレンジジュースをありすの体にかけた
『んほっ!?あまあまよおおおおおお!ふっかつっ!よおおおおおおお!!』
「中身出したはずなのに何でオレンジジュースで再生すんのよ…本当に訳が分からないわゆっくりって…」
『ごめんなざい!ありすをころしたことはあやまりまず!だがらぼう…』
「何言ってるの?またすっきりし足りないでしょ?ありすはイケるわよ?」
『んっほ!んっほ!さぁさんかいせんよおおおおおお!!!まだまだかすたーどさんはたくさんよおおおお!!!』
ありすはヤる気満々だが当のまりさが瀕死の状態だ
「とはいえさすがにまりさの方が限界ね。れいむ?あなたがかわってあげる?」
『ゆっ!?なにいってるの!れいむはにんぷさんだよ!すっきりできないよ!』
「あら残念。それじゃまりさ、オレンジジュースをあげるから三回戦イッてみましょうか!大丈夫よ!オレンジジュースはまだまだ沢山あるからね!」
『やだあぁぁぁぁぁ…もうすっきりしたくないいぃぃぃぃぃ…』
『おなかのなかにいるおちびちゃんにもありすのかすたーどさんをぷれぜんとよおおおおおおおおおお!!』
『やめでええええ!!おぢびちゃんがじんじゃううううう!!』
『んっほおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!』
『やだあああああああ…!』
ありすの精子カスタードが胎内に放出されるとまた額から茎が伸びてきた。さらに腹の中から微かにだが声がした
シュッキリー!! チュッキリー!! シュッキチー!!
『あ゛あ゛あ゛あ゛おじびちゃんがあああああ!だめええええおじびちゃん!にんしんしちゃだめえええええええええ!!!』
まりさの叫びも虚しく、まむまむからどろりと出てきた大量のカスタードの中には額から茎を生やした出来損ないの黒ずんだ饅頭が3個グズグズの状態で混ざっていた
『ゆぎゃあああああああああああ!!!おじびじゃあああああああん!!!!』
「ありす、ちょっとやりすぎよ」
『んほっ?ちょっとはっするしすぎちゃったわね』
『やめでええええ!!おぢびちゃんがじんじゃううううう!!』
『んっほおおおおおおおお!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!』
『やだあああああああ…!』
ありすの精子カスタードが胎内に放出されるとまた額から茎が伸びてきた。さらに腹の中から微かにだが声がした
シュッキリー!! チュッキリー!! シュッキチー!!
『あ゛あ゛あ゛あ゛おじびちゃんがあああああ!だめええええおじびちゃん!にんしんしちゃだめえええええええええ!!!』
まりさの叫びも虚しく、まむまむからどろりと出てきた大量のカスタードの中には額から茎を生やした出来損ないの黒ずんだ饅頭が3個グズグズの状態で混ざっていた
『ゆぎゃあああああああああああ!!!おじびじゃあああああああん!!!!』
「ありす、ちょっとやりすぎよ」
『んほっ?ちょっとはっするしすぎちゃったわね』
「さてまりさちゃん?満足していただけたかしら?」
まりさに問いかけてみたが反応がない。ただひたすら焦点の合わない目で何かつぶやいている
『ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!ゆっきいききいききいきいきいききいきい!!!!!!!!!!!!』
非ゆっくり症を発症してしまっている。こうなってはもう助からないだろう
「ちょっとやりすぎちゃったわね…さて、次れいむあなたの番よ?」
『なんでええええええ!?』
「ありすのまむまむとあにゃるに木の枝を突っ込んで目を潰したんだっけあなたは?同じことをしてあげるから安心しなさいな」
『やだ…!やだよぉ!たすけて!たすけてまりさああああああああ!!』
『ゆっきき!ゆっきち!ゆっくち!ゆっくい!』
「残念ね。もうあっちの世界に旅立っちゃってるわ」
『ああああああああああ!!!!まりさぁ!ゆっくりしてぇ!!!』
「さてと…それじゃ始めましょうか?簡単に死んじゃダメよ?」
『おねえさん?ありすはどうするの??ほうちぷれいはいやああああ!!』
「あらゴメンナサイね。もう用済みよ?まりさもああなっちゃったし、あなたも存分にスッキリできたでしょ?」
『んほ?ありすはまd』
グシャッ
「だから潰してあげるわ…さて今度こそ始めましょうか?」
『い゛やあああああ!!!たすけて!たすけてまりさああああああああ!!!』
まりさに問いかけてみたが反応がない。ただひたすら焦点の合わない目で何かつぶやいている
『ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!ゆっきいききいききいきいきいききいきい!!!!!!!!!!!!』
非ゆっくり症を発症してしまっている。こうなってはもう助からないだろう
「ちょっとやりすぎちゃったわね…さて、次れいむあなたの番よ?」
『なんでええええええ!?』
「ありすのまむまむとあにゃるに木の枝を突っ込んで目を潰したんだっけあなたは?同じことをしてあげるから安心しなさいな」
『やだ…!やだよぉ!たすけて!たすけてまりさああああああああ!!』
『ゆっきき!ゆっきち!ゆっくち!ゆっくい!』
「残念ね。もうあっちの世界に旅立っちゃってるわ」
『ああああああああああ!!!!まりさぁ!ゆっくりしてぇ!!!』
「さてと…それじゃ始めましょうか?簡単に死んじゃダメよ?」
『おねえさん?ありすはどうするの??ほうちぷれいはいやああああ!!』
「あらゴメンナサイね。もう用済みよ?まりさもああなっちゃったし、あなたも存分にスッキリできたでしょ?」
『んほ?ありすはまd』
グシャッ
「だから潰してあげるわ…さて今度こそ始めましょうか?」
『い゛やあああああ!!!たすけて!たすけてまりさああああああああ!!!』
「まずはあにゃるね…えっと半田ゴテってどこにあるのかしら…お父さんが前に使ってたと……あった!」
『なにするの!やめてね!れいむをおうちにかえしてね!』
「帰してあげるわよ?ただしありすと同じ目に合わせてからだけど…ね!」
十分熱が加わったことを確認するとれいむのあにゃるに半田ゴテを突っ込んだ。ジュウウウウウ!と饅頭の焼ける香ばしい匂いが立ち込める
『あああああああああああああああああああああああああああああああ!あにゃるがあああああああああああ!!!』
「うるさい!黙ってろ!」
強引にタオルを口の中に突っ込み黙らせると作業を再開した
「次はまむまむとついでに額もサービスでっと…」
『ん゛ん゛ん゛ん゛~!!!』(でいぶあがちゃんうめなぐなっじゃったよぉおおおおおお!!)
ジュウジュウと音を立ててれいむのまむまむが丹念に焼かれていく
完全に母親になるチャンスを奪われてしまった。残っているのは少女に無理やり移植されたれいぱーとまりさの子供だけだ
「あと眼も潰してくれていたわね?イクわよ?死なないでね?」
ジュウウウウウウウウウウ!と目の水分が飛ぶ音が室内に響く
『んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』(でいぶのおべべがああああああああああああああああああああああ!)
「流石にこれじゃ大変よね?治してあげるわ」
オレンジジュースによって焼き尽くされたまむまむとあにゃると眼は完全に塞がってしまい口だけが開いているという異様な状態になっている
「その頭のおちびちゃんが生まれるまでうちで面倒を見てあげるから安心してね?わかってると思うけど逃がすつもりはないから」
「さて、それじゃおちびちゃんが産まれるまでがんばってね!おなかすいてるでしょ?ご飯にしましょうね!」
『ごはん?はやくもってこいくそばばあ!!』
イラッ「ごめんなさいね、今用意するから」
そう言うと皿に先程潰したありすのカスタードをかき集めた
「ほらあまあまよ、お食べなさい。でも本当に食べちゃって大丈夫なの?」
『いいからだせくそばばあ!!れいむはおなかがすいてるんだよ!』
「どうなっても知らないわよ?」
『しるかばばあ!ガツガツ!ムシャムシャ!うっめ!まじうっめ!まじぱねぇ!!』
(おーおーがっついっちゃって…コイツ自分が今どうなってるか全然覚えちゃいない…)
『おかわりもってこいくそばばあ!』
「はい、野菜で良ければどうぞ」
今度は冷蔵庫に放置されていた野菜を食べさせた
『あまあまのあとはおやさいさんだねっ!ガツガツ!むしゃむしゃ!うっめ!まじぱねぇ!』
冷蔵庫内の野菜を30分かけて平らげてしまった
『ふぅ…おなかいっぱいになったらうんうんしたくなったよ!』
「そう…まぁ頑張ってね?」
『なにするの!やめてね!れいむをおうちにかえしてね!』
「帰してあげるわよ?ただしありすと同じ目に合わせてからだけど…ね!」
十分熱が加わったことを確認するとれいむのあにゃるに半田ゴテを突っ込んだ。ジュウウウウウ!と饅頭の焼ける香ばしい匂いが立ち込める
『あああああああああああああああああああああああああああああああ!あにゃるがあああああああああああ!!!』
「うるさい!黙ってろ!」
強引にタオルを口の中に突っ込み黙らせると作業を再開した
「次はまむまむとついでに額もサービスでっと…」
『ん゛ん゛ん゛ん゛~!!!』(でいぶあがちゃんうめなぐなっじゃったよぉおおおおおお!!)
ジュウジュウと音を立ててれいむのまむまむが丹念に焼かれていく
完全に母親になるチャンスを奪われてしまった。残っているのは少女に無理やり移植されたれいぱーとまりさの子供だけだ
「あと眼も潰してくれていたわね?イクわよ?死なないでね?」
ジュウウウウウウウウウウ!と目の水分が飛ぶ音が室内に響く
『んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』(でいぶのおべべがああああああああああああああああああああああ!)
「流石にこれじゃ大変よね?治してあげるわ」
オレンジジュースによって焼き尽くされたまむまむとあにゃると眼は完全に塞がってしまい口だけが開いているという異様な状態になっている
「その頭のおちびちゃんが生まれるまでうちで面倒を見てあげるから安心してね?わかってると思うけど逃がすつもりはないから」
「さて、それじゃおちびちゃんが産まれるまでがんばってね!おなかすいてるでしょ?ご飯にしましょうね!」
『ごはん?はやくもってこいくそばばあ!!』
イラッ「ごめんなさいね、今用意するから」
そう言うと皿に先程潰したありすのカスタードをかき集めた
「ほらあまあまよ、お食べなさい。でも本当に食べちゃって大丈夫なの?」
『いいからだせくそばばあ!!れいむはおなかがすいてるんだよ!』
「どうなっても知らないわよ?」
『しるかばばあ!ガツガツ!ムシャムシャ!うっめ!まじうっめ!まじぱねぇ!!』
(おーおーがっついっちゃって…コイツ自分が今どうなってるか全然覚えちゃいない…)
『おかわりもってこいくそばばあ!』
「はい、野菜で良ければどうぞ」
今度は冷蔵庫に放置されていた野菜を食べさせた
『あまあまのあとはおやさいさんだねっ!ガツガツ!むしゃむしゃ!うっめ!まじぱねぇ!』
冷蔵庫内の野菜を30分かけて平らげてしまった
『ふぅ…おなかいっぱいになったらうんうんしたくなったよ!』
「そう…まぁ頑張ってね?」
10分後
『ゆぎぎぎぎぎぎぎ!なんで!?どぼぢで!?なんでうんうんさんでないのおおおおおおおおお!!!』
「あら?どうしたの?」
『おねえざん!うんうんが!うんうんがでないんでずうううううう!』
「そりゃそうよ、まむまむもあにゃるも埋まってるのよ?どうやって出すつもりだったの?あなた自分が何されたか分かってないでしょ?」
『ゆぎぎぎぎ!ぽんぽんがいだいいいいいいいい!!うんうんさん!ゆっくりしてないではやくでてえええええええ!!』
「痛そうねぇ」
『いだいにきまってるでしょおおおおお!?なんとかしてええええええええ!!』
「嫌よ」
『どぼぢでええええええ!?』
「あなたがありすにしたことに比べれば大したことないでしょその程度?」
『あんなげすをせいっさいっ!しただけでなんででいぶにこんなことするのおおおおお!?おかしいでしょおおおおおおおおおお!!』
「まだ言うか…『ごめんなさい』って謝ったら許すつもりだったけど良いわ。もうちょっと苦しみなさいな」
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごべんなざい!でいぶがわるがったでず!おねがいでずがらうんうんざぜでぐだじゃい!』
「そっか…よく謝ったわね」
『ゆ゛っ?そ、それじゃ!?』
「だが断る。あと1時間は苦しみなさいな。それまであなたの体がもてばいいけどね…」
『ゆぎぎぎぎぎぎぎ!なんで!?どぼぢで!?なんでうんうんさんでないのおおおおおおおおお!!!』
「あら?どうしたの?」
『おねえざん!うんうんが!うんうんがでないんでずうううううう!』
「そりゃそうよ、まむまむもあにゃるも埋まってるのよ?どうやって出すつもりだったの?あなた自分が何されたか分かってないでしょ?」
『ゆぎぎぎぎ!ぽんぽんがいだいいいいいいいい!!うんうんさん!ゆっくりしてないではやくでてえええええええ!!』
「痛そうねぇ」
『いだいにきまってるでしょおおおおお!?なんとかしてええええええええ!!』
「嫌よ」
『どぼぢでええええええ!?』
「あなたがありすにしたことに比べれば大したことないでしょその程度?」
『あんなげすをせいっさいっ!しただけでなんででいぶにこんなことするのおおおおお!?おかしいでしょおおおおおおおおおお!!』
「まだ言うか…『ごめんなさい』って謝ったら許すつもりだったけど良いわ。もうちょっと苦しみなさいな」
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ごべんなざい!でいぶがわるがったでず!おねがいでずがらうんうんざぜでぐだじゃい!』
「そっか…よく謝ったわね」
『ゆ゛っ?そ、それじゃ!?』
「だが断る。あと1時間は苦しみなさいな。それまであなたの体がもてばいいけどね…」
30分後
『ゆ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛ぼうだべぇ!はれつしちゃうううううう!だずげで!だずげでぐだざい!!!』
「だーめ♪まだまだ頑張れるでしょ?」
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!』
ボンッ!という炸裂音と同時にあんよが爆ぜた
「おぉ~うんうんが出せなくなるとあんたらってこうなるのね。勉強になったわ」
『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ』
「あーこりゃもうダメかもね…」
もう完全に虫の息だと思ったその時だった。れいむの頭に刺した茎の実ゆっくりがふるふると震え出した
「この状況で生まれるとか相当タフね…」
『ゆっきゅちうまりぇりゅよっ!×4
『ゆっくちしちぇいっちぇね!』×4
生まれたのはまりさが2にありすが2だった。茎からぽとりと落ちた先は母親の餡子の中だった
『ゆっ?あまあまぢゃよっ!むーちゃむーちゃ!しやわせー!!!』
『やべで…おじびじゃん…おがあざんのあんこさん…だべないでぇぇぇぇえぇ…』
『ゆっ?おきゃーしゃん?…ゆわああああああ!おびゃけぢゃあああああああああ!!』
目を完全に塞がれ口だけの状態となってしまっていてはオバケ呼ばわりされても仕方がない
『おじびじゃん…どぼ…ぢ……で…ぞんな…ご…にげ……』
「凄いわねそんな状態になっても子供の心配なんて。でも逃がすわけないでしょ?こいつらはゲスの餡子を受け継いだゲスなのよ?こんなのを野に放ったら大変じゃない」
『やべ…で…おじび…ちゃ……だずげで……』
「ダメよ。それにあんたその状態でどうやって子供を育てる気なの?もう死ぬでしょ?」
『ぐぞ…にん…げ…ん…ごろじでや……る…』
「はいはい出来るもんならやってみなさいな」
『もっど……ゆっぐ…り…じ……だが……た』
「流石に死んだか…さて、あんた達に付き合ってもらいましょうか?土日の間はずっと遊んであげられるわよ?」
『やぢゃああああ!』
『たちゅけちぇおきゃーしゃん!』
『きょんにゃのときゃいはじゃにゃいわああああああ!』
『やみぇりゅんだじぇ!きょにょげしゅにんげん!』
「ふーん…あんたから殺って欲しいの?」
『ゆぴィ!?』
「そういやまりさの方はまだ茎に実ったゲスちびが居たけど流石にまだよね…ま、楽しみは後に取っておいてまずはアンタ達で遊ぼうかしら♪」
『『『『しょんにゃにょゆっくちできにゃいよおおおおおおおお!』』』』
『ゆ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛ぼうだべぇ!はれつしちゃうううううう!だずげで!だずげでぐだざい!!!』
「だーめ♪まだまだ頑張れるでしょ?」
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!』
ボンッ!という炸裂音と同時にあんよが爆ぜた
「おぉ~うんうんが出せなくなるとあんたらってこうなるのね。勉強になったわ」
『ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ』
「あーこりゃもうダメかもね…」
もう完全に虫の息だと思ったその時だった。れいむの頭に刺した茎の実ゆっくりがふるふると震え出した
「この状況で生まれるとか相当タフね…」
『ゆっきゅちうまりぇりゅよっ!×4
『ゆっくちしちぇいっちぇね!』×4
生まれたのはまりさが2にありすが2だった。茎からぽとりと落ちた先は母親の餡子の中だった
『ゆっ?あまあまぢゃよっ!むーちゃむーちゃ!しやわせー!!!』
『やべで…おじびじゃん…おがあざんのあんこさん…だべないでぇぇぇぇえぇ…』
『ゆっ?おきゃーしゃん?…ゆわああああああ!おびゃけぢゃあああああああああ!!』
目を完全に塞がれ口だけの状態となってしまっていてはオバケ呼ばわりされても仕方がない
『おじびじゃん…どぼ…ぢ……で…ぞんな…ご…にげ……』
「凄いわねそんな状態になっても子供の心配なんて。でも逃がすわけないでしょ?こいつらはゲスの餡子を受け継いだゲスなのよ?こんなのを野に放ったら大変じゃない」
『やべ…で…おじび…ちゃ……だずげで……』
「ダメよ。それにあんたその状態でどうやって子供を育てる気なの?もう死ぬでしょ?」
『ぐぞ…にん…げ…ん…ごろじでや……る…』
「はいはい出来るもんならやってみなさいな」
『もっど……ゆっぐ…り…じ……だが……た』
「流石に死んだか…さて、あんた達に付き合ってもらいましょうか?土日の間はずっと遊んであげられるわよ?」
『やぢゃああああ!』
『たちゅけちぇおきゃーしゃん!』
『きょんにゃのときゃいはじゃにゃいわああああああ!』
『やみぇりゅんだじぇ!きょにょげしゅにんげん!』
「ふーん…あんたから殺って欲しいの?」
『ゆぴィ!?』
「そういやまりさの方はまだ茎に実ったゲスちびが居たけど流石にまだよね…ま、楽しみは後に取っておいてまずはアンタ達で遊ぼうかしら♪」
『『『『しょんにゃにょゆっくちできにゃいよおおおおおおおお!』』』』
おかざりをボロボロにする 食事はうんうんを食べさせる等、殺さない程度に虐待の限りを尽くしてる
現在はあんよをナイフでズタズタにしている所だ
『ゆぎゃああああああああ!ぼうやだああああああ!おぎゃーじゃああああああああん!だずげでええええええええええええ!!!』
「あなたのお母さんは破裂して死んだでしょ?理解しなさい」
少女は笑顔であんよをズタズタに切り刻んでいる
『ゆぎっ!?』
力加減を間違えたのか中枢を傷つけてしまったようだ
「あっ中枢をヤっちゃったかぁ…仕方ないわね」
『ゆほおおおおおおお!!いいわ!きんっしんっそうっかんっ!いいわああああああああああああああ!!』
『やめちぇええええええええ!ありしゅおにぇーちゃん!やめちぇえええええええ!!!』
「あっちは完全にれいぱー化しちゃってるわね…まだ赤ちゃんなのに。おお怖い怖い」
このありすは少々イジメすぎたのか死の恐怖から逃れるためにれいぱーとなってしまったようだ
『ほあああああああああああ!すっきりいいいいいいいいいいいい!!』
『ちゅっきりぃぃぃいいいい…』
額から茎が伸びるのと同時にまりちゃは出餡多量で死んでしまった
赤ありすも精子カスタードを放出してしまったことにより出餡多量で同じ運命を辿った
「あーあ、死んじゃった。やりすぎよありす」
もう一匹のありすは姉ありすの獲物だったまりちゃをレイプしようとして姉ありすにぺにぺにを噛みちぎられショックで絶命した
元来の産みの親であるまりさは相変わらず『ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!』と叫び続けている
額の茎は完全に枯れてしまった。親が非ゆっくり症だとまともに餡子を供給されなくなってしまうらしい
まりさの方は定期的にオレンジジュースを投与されているため死ぬことは許されない。奇跡が起きない限り永遠に狂気の世界の住人となる運命だ
現在はあんよをナイフでズタズタにしている所だ
『ゆぎゃああああああああ!ぼうやだああああああ!おぎゃーじゃああああああああん!だずげでええええええええええええ!!!』
「あなたのお母さんは破裂して死んだでしょ?理解しなさい」
少女は笑顔であんよをズタズタに切り刻んでいる
『ゆぎっ!?』
力加減を間違えたのか中枢を傷つけてしまったようだ
「あっ中枢をヤっちゃったかぁ…仕方ないわね」
『ゆほおおおおおおお!!いいわ!きんっしんっそうっかんっ!いいわああああああああああああああ!!』
『やめちぇええええええええ!ありしゅおにぇーちゃん!やめちぇえええええええ!!!』
「あっちは完全にれいぱー化しちゃってるわね…まだ赤ちゃんなのに。おお怖い怖い」
このありすは少々イジメすぎたのか死の恐怖から逃れるためにれいぱーとなってしまったようだ
『ほあああああああああああ!すっきりいいいいいいいいいいいい!!』
『ちゅっきりぃぃぃいいいい…』
額から茎が伸びるのと同時にまりちゃは出餡多量で死んでしまった
赤ありすも精子カスタードを放出してしまったことにより出餡多量で同じ運命を辿った
「あーあ、死んじゃった。やりすぎよありす」
もう一匹のありすは姉ありすの獲物だったまりちゃをレイプしようとして姉ありすにぺにぺにを噛みちぎられショックで絶命した
元来の産みの親であるまりさは相変わらず『ゆっくち!ゆっくち!ゆっくち!』と叫び続けている
額の茎は完全に枯れてしまった。親が非ゆっくり症だとまともに餡子を供給されなくなってしまうらしい
まりさの方は定期的にオレンジジュースを投与されているため死ぬことは許されない。奇跡が起きない限り永遠に狂気の世界の住人となる運命だ
少女は土日を完全にゆ虐に費やした。しかし少女は重大なことを忘れていた
【お母さんたちは日曜日に帰ってくる】と言うことだ
「ただいまー 芽衣?居るの?ありすちゃんにお土産買ってきてあげ…た…何?これ…」
「何だこんなに薄暗くして、電気をつけなさい…何だこれは!?」
両親は信じられないものを見てしまった。愛で派だった自分の娘が旅行から帰ってきたら虐待お姉さんになっていたのである
「やっば…お父さん?!」
「何だこれは!どういうことだ!!」
「えーっと…何から説明したらいいのやら…」
【お母さんたちは日曜日に帰ってくる】と言うことだ
「ただいまー 芽衣?居るの?ありすちゃんにお土産買ってきてあげ…た…何?これ…」
「何だこんなに薄暗くして、電気をつけなさい…何だこれは!?」
両親は信じられないものを見てしまった。愛で派だった自分の娘が旅行から帰ってきたら虐待お姉さんになっていたのである
「やっば…お父さん?!」
「何だこれは!どういうことだ!!」
「えーっと…何から説明したらいいのやら…」
その夜家族会議は深夜まで及んだ
「ありすを殺された。それは分かる!だがな!こんなことが許されるわけないだろう!」
「そうよ芽衣ちゃん!ありすちゃんは確かにあなたの妹と言っていいほどの存在だったしそう思う気持ちは分かるけどゆっくりさん達を傷つけてもいい理由にはならないわ!」
「じゃぁどうしろって言うの?「もうこんな事しちゃダメだぞっ?」で済ませろっていうの!?」
「そうだ!彼らゆっくりは自由奔放に生きる生物だ!おうち宣言?大いに結構だ!彼らだって我々と同じで生きているんだぞ!」
「そうよ?ゆっくりさん達は日々を楽しく生きたいだけなんだから可哀想なことはしちゃいけないわ」
「冗談じゃない…!あんなクズ饅頭共なんて生かしとくだけ資源の無駄よ!」
「お前というやつは!もういい!勘当だ!この家に戻ってくるな!お前は娘とも思わん!!」
「お父さん!それは可哀想よ!芽衣ちゃんだってありすちゃんが死んじゃって気が動転してるだけなのよ!」
「いいわよ?そうやって信お兄ちゃんみたいに追い出せばいいわ!」
「ありすを殺された。それは分かる!だがな!こんなことが許されるわけないだろう!」
「そうよ芽衣ちゃん!ありすちゃんは確かにあなたの妹と言っていいほどの存在だったしそう思う気持ちは分かるけどゆっくりさん達を傷つけてもいい理由にはならないわ!」
「じゃぁどうしろって言うの?「もうこんな事しちゃダメだぞっ?」で済ませろっていうの!?」
「そうだ!彼らゆっくりは自由奔放に生きる生物だ!おうち宣言?大いに結構だ!彼らだって我々と同じで生きているんだぞ!」
「そうよ?ゆっくりさん達は日々を楽しく生きたいだけなんだから可哀想なことはしちゃいけないわ」
「冗談じゃない…!あんなクズ饅頭共なんて生かしとくだけ資源の無駄よ!」
「お前というやつは!もういい!勘当だ!この家に戻ってくるな!お前は娘とも思わん!!」
「お父さん!それは可哀想よ!芽衣ちゃんだってありすちゃんが死んじゃって気が動転してるだけなのよ!」
「いいわよ?そうやって信お兄ちゃんみたいに追い出せばいいわ!」
その後非ゆっくり症を患ったまりさは両親の手によってゆっクリニックで治療が施され両親の飼いゆっくりとなった
少女は究極の愛で派であるゆっくりんピースの一員だった両親に絶縁されてしまい母方の祖父の家に追いやられてしまった
少女は究極の愛で派であるゆっくりんピースの一員だった両親に絶縁されてしまい母方の祖父の家に追いやられてしまった
「そうかぁ…お前も信と同じで追い出されちまったかぁ…」
「お爺ちゃん…私何か間違ってたのかな?」
「いんや間違っとらんよ。ゆっくりってのは自由の象徴とかほざいとるが奴らのは無法じゃよ」
「だよね…」
「しかし、お前はこれからどうすんだ?まぁじいちゃんがお前が大学に行けるくらいまでの世話しちゃるから安心せい」
「ありがと…おじいちゃん…」
「気にすんな。この家は女っ気が無くて困っとったんじゃ丁度いいわい…それにお前の饅頭もいい塩梅で育っとるしのぅ…gff」
何かを揉むような手つきをしながらそう言ったが芽衣は恐ろしく冷たい表情で
「お爺ちゃん、ブチコロスわよ?」
「おお怖い怖い…何かお前死んだばあさんに似とるのぅ」
「お爺ちゃん…私何か間違ってたのかな?」
「いんや間違っとらんよ。ゆっくりってのは自由の象徴とかほざいとるが奴らのは無法じゃよ」
「だよね…」
「しかし、お前はこれからどうすんだ?まぁじいちゃんがお前が大学に行けるくらいまでの世話しちゃるから安心せい」
「ありがと…おじいちゃん…」
「気にすんな。この家は女っ気が無くて困っとったんじゃ丁度いいわい…それにお前の饅頭もいい塩梅で育っとるしのぅ…gff」
何かを揉むような手つきをしながらそう言ったが芽衣は恐ろしく冷たい表情で
「お爺ちゃん、ブチコロスわよ?」
「おお怖い怖い…何かお前死んだばあさんに似とるのぅ」
私は多分もう愛で派には戻れないだろう。ゆっくりを憎んでしまっている
両親との関係もおそらく元には戻らない
それでもいい。私はこれからもゲスを潰し続けてやる!絶対に許してたまるものか!
両親との関係もおそらく元には戻らない
それでもいい。私はこれからもゲスを潰し続けてやる!絶対に許してたまるものか!
後書きの様なもの
今回の作品は
おちびちゃんはゆっくりできるよ!→すっきりすればおちびちゃんができるよ!→ぺにまむ破壊・額を丹念に焼く→どぼぢでおじびちゃんできないのおおおおお!?→ゆっくりできないいいいいいい!!!
とまぁこんな感じで思いついた次第です
非ゆっくり症云々については独自設定ってことでご容赦を
今回の作品は
おちびちゃんはゆっくりできるよ!→すっきりすればおちびちゃんができるよ!→ぺにまむ破壊・額を丹念に焼く→どぼぢでおじびちゃんできないのおおおおお!?→ゆっくりできないいいいいいい!!!
とまぁこんな感じで思いついた次第です
非ゆっくり症云々については独自設定ってことでご容赦を
人物紹介とかその後とか
芽衣(めい)本名:双葉芽衣(16)♀
愛で派だったが今回の一件によりゲス限定ではあるものの虐待お姉さんに
ペにまむ系の虐待を好む傾向が強い
信(のぶ)と言う兄がいたが同じような理由で絶縁状態にされ消息不明
芽衣(めい)本名:双葉芽衣(16)♀
愛で派だったが今回の一件によりゲス限定ではあるものの虐待お姉さんに
ペにまむ系の虐待を好む傾向が強い
信(のぶ)と言う兄がいたが同じような理由で絶縁状態にされ消息不明
まりさ&れいむ
けっこんっして間もない状態だった為2ゆんのおちびちゃんは居なかった。おひるねした後にすっきりする予定だったらしい
沢山のおちびちゃんと暮らせるようダンボールハウスではなくに双葉家をおうちにしようとしたが失敗しれいむは虐待の果てに死亡
非ゆっくり症から復帰したまりさは両親の下でゲスっぷりを大いに発揮している
けっこんっして間もない状態だった為2ゆんのおちびちゃんは居なかった。おひるねした後にすっきりする予定だったらしい
沢山のおちびちゃんと暮らせるようダンボールハウスではなくに双葉家をおうちにしようとしたが失敗しれいむは虐待の果てに死亡
非ゆっくり症から復帰したまりさは両親の下でゲスっぷりを大いに発揮している
両親
重度のゆっくりんピースのメンバー
今回の旅行もゆっくりんピース主催の「ゆっくりふれ愛ツアー」に参加していた
子供たちよりもゆっくりを優先する何とも困った親
重度のゆっくりんピースのメンバー
今回の旅行もゆっくりんピース主催の「ゆっくりふれ愛ツアー」に参加していた
子供たちよりもゆっくりを優先する何とも困った親
お爺ちゃん
スケベジジイ。オパイ星人
それなりにお金持ち。芽衣の両親とは思想の違いにより疎遠となっている
スケベジジイ。オパイ星人
それなりにお金持ち。芽衣の両親とは思想の違いにより疎遠となっている