ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4476 限界突破
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『限界突破』 9KB
虐待 虐待人間 うんしー 変態 なんでこんな話書いちゃったんだろ
虐待 虐待人間 うんしー 変態 なんでこんな話書いちゃったんだろ
補足
・虐待(ふと思いついた小ネタなんです。別にそんな趣味とかある訳じゃないんです)
・虐待人間(女の子にすれば多少表現が緩和されるかと思った。それだけなんです)
・うんしー(下ネタが苦手な人は超注意です!)
・変態(HENTAIではない。変態だ。・・・・・・SSのことだよ?)
・虐待(ふと思いついた小ネタなんです。別にそんな趣味とかある訳じゃないんです)
・虐待人間(女の子にすれば多少表現が緩和されるかと思った。それだけなんです)
・うんしー(下ネタが苦手な人は超注意です!)
・変態(HENTAIではない。変態だ。・・・・・・SSのことだよ?)
『限界突破』
その日の私はとても急いでいた。
といっても、デートに遅れちゃう~とかそんな色っぽい話ではない。
何というかその、乙女の口から語るのは躊躇われる話なのだが・・・・・・ちょっとばかりお腹の調子が芳しくなかったのだ。
「う~!トイレトイレぇ~!!」
今この場の近くにあるお手洗いといえば公園の公衆トイレくらいしかない。
清潔感が無いのであまり使いたくはなかったが、贅沢はいってられない。
私は急ぎ足で公園の中を進んでゆく。
と、その途中。
といっても、デートに遅れちゃう~とかそんな色っぽい話ではない。
何というかその、乙女の口から語るのは躊躇われる話なのだが・・・・・・ちょっとばかりお腹の調子が芳しくなかったのだ。
「う~!トイレトイレぇ~!!」
今この場の近くにあるお手洗いといえば公園の公衆トイレくらいしかない。
清潔感が無いのであまり使いたくはなかったが、贅沢はいってられない。
私は急ぎ足で公園の中を進んでゆく。
と、その途中。
「むーちゃむーちゃ!しあわしぇ~!!」
「ゆゆぅ~ん!おちびちゃん!ゆっくりむーしゃむーしゃしていくのぜぇ!!」
「ゆゆぅ~ん!おちびちゃん!ゆっくりむーしゃむーしゃしていくのぜぇ!!」
公園のベンチの周りに野良ゆっくりが屯していた。
多分親子なのだろう、大小二匹のまりさだった。
(うほっ!いいゆっくり!)
二匹はとてもゆっくりとした時間を過ごしていたらしく、思わず私の虐待嗜好を刺激したのだが・・・・・・
多分親子なのだろう、大小二匹のまりさだった。
(うほっ!いいゆっくり!)
二匹はとてもゆっくりとした時間を過ごしていたらしく、思わず私の虐待嗜好を刺激したのだが・・・・・・
ゴロゴロゴロきゅ~
(はうっ!?)
すぐさま自身の現状を思い知らされ、今はそんなことにかまけている暇は無い!と、急いでトイレへと向かっていった。
だが、現実は非情であった。
すぐさま自身の現状を思い知らされ、今はそんなことにかまけている暇は無い!と、急いでトイレへと向かっていった。
だが、現実は非情であった。
<故障中>
しかもご丁寧に入り口もしっかり閉ざされている状態。
「ああああああああっ!!」
その時の絶望たるや、今でも背筋を凍らせるものであった事を記憶している。
ここが使えないとなると、残る手段は家まで帰るしかないのだ。
家までの距離を想像し、絶望の真っただ中にいた時のことだった。
突如背後から苛立たしい声が聞こえてきた。
「でりゅ!でりゅ!いっぴゃい!いっぴゃいでりゅぅぅぅ!!」
「ゆゆぅ~ん!おちびちゃんはちゃ~んとひとりでうんうんができるのぜ!とってもゆっくりしてるのぜぇ!!」
さっきのゆっくり親子であった。
今の私に対する当てつけのようにそいつらはゆっくりとした状況を見せつけていた。
ピキピキ!
(くっ!ゆっくり共め!)
だが今はあんなゆっくり共に構っている余裕はない。
こうなったら急いで家まで戻らなければならないのだ。
そんな思いを引きずりながら公園から出ていこうとした、その時。
「ゆ?」
・・・・・・やばい。目があった。今ここでゆっくりに絡まれると非常に面倒だ。
思わず引き攣った表情を浮かべてしまう。
それをゆっくり達は私がビビっているとでも思ったのだろう。
ニヤニヤとした表情を浮かべながら近づいてきた。
「ゆゆぅ~ん?なぁにみてるのぜぇ?くそにんげん!」
「ゆきゃー!こいちゅ、まりちゃのうんうんしちぇるとこみてたのじぇ~!へんったいなのじぇ~!」
「そぉいつはゆるせないのぜぇ~!これはしゃざいとばいっしょうをせいっきゅうするのぜぇ!!」
まずいまずいまずい。
ゆっくりを蹴散らすなんてどうってことないけど、今は些細なアクションが地雷を踏みかねない、非常にデリケートな状態なのだ。
今は一刻も早く帰宅することを考えなければ!
「おい!ばばあ!きいてるのぜ!?あまあまをよこすのぜ!いまならいっぱいでかんべんしてやるのぜ!!」
「ゆー?こいちゅ、にげるきなのじぇ!おちょーしゃんにびびってるのじぇ!よわむしなのじぇ~ん!!」
私を嘲笑う声が聞こえてくる。
(ぐぬぬぬ!落ちつけ!落ちつけ私!)
歯を食いしばりながら、色んなものを耐える私。
だが、恐れを知らぬゆっくり達はそんな私の態度に益々調子にのっていく。
「ゆえっへっへっへ!くそにんげんはしらないのぜ?さいっきょーのまりささまからはにげられないのぜ!」
言うや否や、野良まりさは私に向けて体当たりを繰り出してきた。
「ゔ!?」
その攻撃に思わずうめき声をあげてしまう。
こんな攻撃、痛くもかゆくもない、筈なのだ。
「あ゙、あ゙ぁ~・・・・・・だめぇ・・・・・・」
「きいちぇる!きいちぇるのじぇ!おちょーしゃんはやっぴゃり、さいっきょうなのじぇ!!」
「とうっぜん!なのぜ!ゆらぁ!さっさとあまあまをよこすのぜぇ!!」
だが、今は・・・・・・今は、ひじょぉ~にまずいのだ!
特に下半身への刺激は!
「らめぇ~!出ちゃぅぅ~、出ちゃうのぉ~!!」
ポスポス、ポスポスと私の『お尻』に体当たりをする野良まりさ。
「ゆぇ~はははは!!しねぇ!くそにんげんは、しねぇぇ!!」
・・・・・・ダメだ。これ以上は、もう・・・・・・家まで持たない。
そう、悟った瞬間。
「ああああああああっ!!」
その時の絶望たるや、今でも背筋を凍らせるものであった事を記憶している。
ここが使えないとなると、残る手段は家まで帰るしかないのだ。
家までの距離を想像し、絶望の真っただ中にいた時のことだった。
突如背後から苛立たしい声が聞こえてきた。
「でりゅ!でりゅ!いっぴゃい!いっぴゃいでりゅぅぅぅ!!」
「ゆゆぅ~ん!おちびちゃんはちゃ~んとひとりでうんうんができるのぜ!とってもゆっくりしてるのぜぇ!!」
さっきのゆっくり親子であった。
今の私に対する当てつけのようにそいつらはゆっくりとした状況を見せつけていた。
ピキピキ!
(くっ!ゆっくり共め!)
だが今はあんなゆっくり共に構っている余裕はない。
こうなったら急いで家まで戻らなければならないのだ。
そんな思いを引きずりながら公園から出ていこうとした、その時。
「ゆ?」
・・・・・・やばい。目があった。今ここでゆっくりに絡まれると非常に面倒だ。
思わず引き攣った表情を浮かべてしまう。
それをゆっくり達は私がビビっているとでも思ったのだろう。
ニヤニヤとした表情を浮かべながら近づいてきた。
「ゆゆぅ~ん?なぁにみてるのぜぇ?くそにんげん!」
「ゆきゃー!こいちゅ、まりちゃのうんうんしちぇるとこみてたのじぇ~!へんったいなのじぇ~!」
「そぉいつはゆるせないのぜぇ~!これはしゃざいとばいっしょうをせいっきゅうするのぜぇ!!」
まずいまずいまずい。
ゆっくりを蹴散らすなんてどうってことないけど、今は些細なアクションが地雷を踏みかねない、非常にデリケートな状態なのだ。
今は一刻も早く帰宅することを考えなければ!
「おい!ばばあ!きいてるのぜ!?あまあまをよこすのぜ!いまならいっぱいでかんべんしてやるのぜ!!」
「ゆー?こいちゅ、にげるきなのじぇ!おちょーしゃんにびびってるのじぇ!よわむしなのじぇ~ん!!」
私を嘲笑う声が聞こえてくる。
(ぐぬぬぬ!落ちつけ!落ちつけ私!)
歯を食いしばりながら、色んなものを耐える私。
だが、恐れを知らぬゆっくり達はそんな私の態度に益々調子にのっていく。
「ゆえっへっへっへ!くそにんげんはしらないのぜ?さいっきょーのまりささまからはにげられないのぜ!」
言うや否や、野良まりさは私に向けて体当たりを繰り出してきた。
「ゔ!?」
その攻撃に思わずうめき声をあげてしまう。
こんな攻撃、痛くもかゆくもない、筈なのだ。
「あ゙、あ゙ぁ~・・・・・・だめぇ・・・・・・」
「きいちぇる!きいちぇるのじぇ!おちょーしゃんはやっぴゃり、さいっきょうなのじぇ!!」
「とうっぜん!なのぜ!ゆらぁ!さっさとあまあまをよこすのぜぇ!!」
だが、今は・・・・・・今は、ひじょぉ~にまずいのだ!
特に下半身への刺激は!
「らめぇ~!出ちゃぅぅ~、出ちゃうのぉ~!!」
ポスポス、ポスポスと私の『お尻』に体当たりをする野良まりさ。
「ゆぇ~はははは!!しねぇ!くそにんげんは、しねぇぇ!!」
・・・・・・ダメだ。これ以上は、もう・・・・・・家まで持たない。
そう、悟った瞬間。
限・界・突・破(りみっとぶれいく)!
私の中で、何かが弾けた。
「こ、こうなったらぁ・・・・・・死なば!もぉぉろともぉぉぉぉ!!!」
体当たりをしてくる野良まりさを空中で掴み取ると、私は猛ダッシュで公園の茂みの中へと飛び込んだ。
そして、木々に囲まれた天然の個室の中で、私は乱暴に野良まりさを地面にたたき落とす。
「ゆべぇ!?なにする、ごぼぉ!?」
乱暴に扱われたことに抗議をしようと開いた野良まりさの口中に、私はすかさずつま先を突っ込んだ。
そのまま下顎を踏みつけながら、上顎を両手で掴むと力まかせに引っ張り上げる。
「ゆががががぁ~!?!?」
限界を超えて口を強制的に開かされた野良まりさは、そのまま大きく口を開けたまま仰向けに倒れ込む。
私は近くに落ちていた枝を二本拾うと、倒れた野良まりさの額と下顎に突き刺した。
「ゆ゙へっ!?」
これで野良まりさは完全に口を閉ざすことを封じられた。
・・・・・・後は、仕上げである。
素早く準備を終えると、倒れた野良まりさの上に跨るようにしゃがみ込む。
「な゙、な゙、な゙にを・・・・・・ま、まざが・・・・・・っ!!」
「うふ、うふふふ。ねぇ知ってる?女の子のお腹にはね、マシュマロが詰まってるんだよ?」
「ゆ゙!?ゆ゙!?」
「あまあま、欲しいんだよね?だったら食べさせてあげるよぉ!さぁ、お食べなさい!!」
「やべほ!やべほぉぉぉぉぉ!!!」
「こ、こうなったらぁ・・・・・・死なば!もぉぉろともぉぉぉぉ!!!」
体当たりをしてくる野良まりさを空中で掴み取ると、私は猛ダッシュで公園の茂みの中へと飛び込んだ。
そして、木々に囲まれた天然の個室の中で、私は乱暴に野良まりさを地面にたたき落とす。
「ゆべぇ!?なにする、ごぼぉ!?」
乱暴に扱われたことに抗議をしようと開いた野良まりさの口中に、私はすかさずつま先を突っ込んだ。
そのまま下顎を踏みつけながら、上顎を両手で掴むと力まかせに引っ張り上げる。
「ゆががががぁ~!?!?」
限界を超えて口を強制的に開かされた野良まりさは、そのまま大きく口を開けたまま仰向けに倒れ込む。
私は近くに落ちていた枝を二本拾うと、倒れた野良まりさの額と下顎に突き刺した。
「ゆ゙へっ!?」
これで野良まりさは完全に口を閉ざすことを封じられた。
・・・・・・後は、仕上げである。
素早く準備を終えると、倒れた野良まりさの上に跨るようにしゃがみ込む。
「な゙、な゙、な゙にを・・・・・・ま、まざが・・・・・・っ!!」
「うふ、うふふふ。ねぇ知ってる?女の子のお腹にはね、マシュマロが詰まってるんだよ?」
「ゆ゙!?ゆ゙!?」
「あまあま、欲しいんだよね?だったら食べさせてあげるよぉ!さぁ、お食べなさい!!」
「やべほ!やべほぉぉぉぉぉ!!!」
※作品の途中ですが、諸般の事情により一部の描写はカットいたします。ご了承ください。
「ゆ゙、え゙、え゙・・・・・・」
「・・・・・・ふぅ」
すっきりとした事で賢者モードに突入。
冷静に現状を確認する。
「・・・・・・やってしまった」
極限状態で高まっていたテンションがものすごい勢いで下がっていくのを感じる。
こうなったら一刻も早くこの場から撤収し、この事は忘れてしまおう。
「そうと決まれば善は急げ!まずは!・・・・・・えと、紙、持ってたっけ?」
ポケットやら鞄やらを探してみるがポケットティッシュの類は見つからない。
仕方なしにと、辺りに紙の代わりになるものが無いかと探して見るが、こんな茂みの中にそんなものありはしない。
「困ったな・・・・・・どうしよう。・・・・・・あ」
ふと足元に目を移せば、そこには野良まりさの被っていた帽子が転がっていた。
大きさもちょうど良さそうだし、野良の割にはあまり汚れていない。
「この際、贅沢は言ってられないか。帰ったらちゃんと洗えばいいよね?」
と、その時であった。
「おちょーしゃん!どきょなの!まりちゃをおいちぇいきゃにゃいで・・・・・・ゆ?」
ようやく子まりさがこちらに追いついたようだ。
茂みをかき分けてやってきたのだが、目の前で繰り広げられる惨状を目の当たりにした瞬間、凍りついたように固まってしまう。
「・・・・・・ふぅ」
すっきりとした事で賢者モードに突入。
冷静に現状を確認する。
「・・・・・・やってしまった」
極限状態で高まっていたテンションがものすごい勢いで下がっていくのを感じる。
こうなったら一刻も早くこの場から撤収し、この事は忘れてしまおう。
「そうと決まれば善は急げ!まずは!・・・・・・えと、紙、持ってたっけ?」
ポケットやら鞄やらを探してみるがポケットティッシュの類は見つからない。
仕方なしにと、辺りに紙の代わりになるものが無いかと探して見るが、こんな茂みの中にそんなものありはしない。
「困ったな・・・・・・どうしよう。・・・・・・あ」
ふと足元に目を移せば、そこには野良まりさの被っていた帽子が転がっていた。
大きさもちょうど良さそうだし、野良の割にはあまり汚れていない。
「この際、贅沢は言ってられないか。帰ったらちゃんと洗えばいいよね?」
と、その時であった。
「おちょーしゃん!どきょなの!まりちゃをおいちぇいきゃにゃいで・・・・・・ゆ?」
ようやく子まりさがこちらに追いついたようだ。
茂みをかき分けてやってきたのだが、目の前で繰り広げられる惨状を目の当たりにした瞬間、凍りついたように固まってしまう。
フキフキ(←惨状)
「・・・・・・な、なに、しちぇる、の?しょれ・・・・・・おちょーしゃんの、おぼうち、じゃよ?
おちょーしゃん?おちょーしゃ!?おちょーしゃぁぁああん!!!」
どうやらようやく事態を理解したらしい。
「なにしちぇるのじぇぇぇ!くしょにんげん!しゃっしゃとおちょーしゃんをはなすのじぇ!!」
「いやん、恥ずかしい。まりちゃちゃんのエッチ!」
おどけて言ってみるが割と本気で恥ずかしかったりする私。
うん、死刑決定。
「おしょらをとんじぇるみちゃいっ!?」
子まりさを掴み上げ、野良まりさの口内へと放り込む。
ベシャ!
「ゆべやぁぁ!?くしゃいぃぃぃぃ!!」
後は使用済みの帽子で蓋をするように野良まりさの口内にねじ込んだ。
「ゆ゙、ぼあ゙!?・・・・・・まり、じゃの・・・・・・おぼうじ・・・・・・おでぃび・・・・・・」
涙をポロポロ流している野良まりさ。
うん、きっと子供と帽子を返して貰えて嬉しいんだね。そういうことにしておこう。
そんな野良まりさを尻目にさっさと身支度を済ます。
「さて、後はこの野良まりさを片付けるだけ、か」
額と下顎に突き刺していた枝を引っこ抜く。
「ゆ゙っ!?」
そして素早く下顎を押し上げて、口を閉めさせる。
「ゆぐんふっふっ!?」
お口の中身を吐き出させないよう、上唇と下唇を縫い合わせるように枝を突き刺す。
「ん゙~!ん゙ん゙~!!」
これでよし。このまま放置しておけば勝手に消化してくれる筈。
「とは言え、ここに放置はやっぱりまずいよねぇ。ええ~っと確かこの公園にも・・・・・・あった!」
公園の隅に加工所が設置した、ゆっくり専用のゴミ箱。
ゆっくりを処分した時にはここに入れておけば加工所が回収し、焼却処分してくれる。
「えっと、回収日は・・・・・・明後日か。うん、これなら十分味わってもらう時間もあるね」
ゆっくり達の死骸で満たされたゴミ箱の中に野良まりさを、そっと設置する。
「・・・・・・!ん゙~~~~っ!ん゙ん゙~~~~っ!!」
野良まりさは何かを訴えるように必死の形相でこちらを見つめている。
「大丈夫だよ、まりさ。ここなら誰にも邪魔されず、口いっぱいのマシュマロをじっくり味わえるよ!
よかったね!しあわせーでしょ!」
そんなしあわせなまりさをゴミ箱の中に残して蓋を閉める。
「ふーーっ!すっきりした!・・・・・・じゃ、帰ろっと!」
こうして私は軽やかな気持ちで、思わずスキップをしながら帰路へとついたのであった。
おちょーしゃん?おちょーしゃ!?おちょーしゃぁぁああん!!!」
どうやらようやく事態を理解したらしい。
「なにしちぇるのじぇぇぇ!くしょにんげん!しゃっしゃとおちょーしゃんをはなすのじぇ!!」
「いやん、恥ずかしい。まりちゃちゃんのエッチ!」
おどけて言ってみるが割と本気で恥ずかしかったりする私。
うん、死刑決定。
「おしょらをとんじぇるみちゃいっ!?」
子まりさを掴み上げ、野良まりさの口内へと放り込む。
ベシャ!
「ゆべやぁぁ!?くしゃいぃぃぃぃ!!」
後は使用済みの帽子で蓋をするように野良まりさの口内にねじ込んだ。
「ゆ゙、ぼあ゙!?・・・・・・まり、じゃの・・・・・・おぼうじ・・・・・・おでぃび・・・・・・」
涙をポロポロ流している野良まりさ。
うん、きっと子供と帽子を返して貰えて嬉しいんだね。そういうことにしておこう。
そんな野良まりさを尻目にさっさと身支度を済ます。
「さて、後はこの野良まりさを片付けるだけ、か」
額と下顎に突き刺していた枝を引っこ抜く。
「ゆ゙っ!?」
そして素早く下顎を押し上げて、口を閉めさせる。
「ゆぐんふっふっ!?」
お口の中身を吐き出させないよう、上唇と下唇を縫い合わせるように枝を突き刺す。
「ん゙~!ん゙ん゙~!!」
これでよし。このまま放置しておけば勝手に消化してくれる筈。
「とは言え、ここに放置はやっぱりまずいよねぇ。ええ~っと確かこの公園にも・・・・・・あった!」
公園の隅に加工所が設置した、ゆっくり専用のゴミ箱。
ゆっくりを処分した時にはここに入れておけば加工所が回収し、焼却処分してくれる。
「えっと、回収日は・・・・・・明後日か。うん、これなら十分味わってもらう時間もあるね」
ゆっくり達の死骸で満たされたゴミ箱の中に野良まりさを、そっと設置する。
「・・・・・・!ん゙~~~~っ!ん゙ん゙~~~~っ!!」
野良まりさは何かを訴えるように必死の形相でこちらを見つめている。
「大丈夫だよ、まりさ。ここなら誰にも邪魔されず、口いっぱいのマシュマロをじっくり味わえるよ!
よかったね!しあわせーでしょ!」
そんなしあわせなまりさをゴミ箱の中に残して蓋を閉める。
「ふーーっ!すっきりした!・・・・・・じゃ、帰ろっと!」
こうして私は軽やかな気持ちで、思わずスキップをしながら帰路へとついたのであった。
「てなことがぁ~昔あった訳なンすよぉ。どぉースカね!?スカなだけに!なんちてー!」
ゆ虐サークルの飲み会で『自分が今まで行ったもっともハードな虐待』という話題で盛り上った際、酔った勢いもあって思わず封印していたゆ虐体験を話してしまった。
ゆ虐サークルの飲み会で『自分が今まで行ったもっともハードな虐待』という話題で盛り上った際、酔った勢いもあって思わず封印していたゆ虐体験を話してしまった。
「いやいやいやいや!?」
「流石にそれはないわー。どんだけ女捨ててんだよって話だわ」
「ちょ、おまっ。今日はキムチ鍋だったからまだ良かったものの・・・・・・カレー鍋だったら大惨事になってたところだぞ(ガクガク」
「申し訳ないが公序良俗に反したゆ虐はNG」
「はう!?」
「流石にそれはないわー。どんだけ女捨ててんだよって話だわ」
「ちょ、おまっ。今日はキムチ鍋だったからまだ良かったものの・・・・・・カレー鍋だったら大惨事になってたところだぞ(ガクガク」
「申し訳ないが公序良俗に反したゆ虐はNG」
「はう!?」
結果、こんな感じで思いっきりドン引きされてしまったのであった。がっくし。
<了>