ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1828 ゆっくりは人間の奴隷を手に入れた?
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ankoss
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ゆっくりは人間の奴隷を手に入れた?
「さて、家の掃除をするか」
男は家の窓を開け、そこそこ広い家を掃除していた。
掃除機の音が外に響く。今日は日曜日、大学での劇団部の部活もない。
学校や部活で散らかった部屋を綺麗にするため張り切って男は掃除をしている
掃除をしている中、ヤツらは来た。
男がキッチンを掃除しているとなにやら部屋から声が聞こえてきた。
「ゆっふん!ここをれいむと!」
「まりさの!」
「「ゆっくりプレイスにするよ!!!」」
綺麗に片付いた部屋に二匹のゆっくりが侵入していた。
開けていた窓から入ったらしい、しかもお家宣言までしている。
噂には聞いていたがゆっくりというのは家や畑に勝手に侵入して荒らす。
そして、家に入るなり「お家宣言!!」と言うのをするとニュースで言っていた。
インターネットやテレビでもそうだが、ゆっくりの実態というのは、国民のほとんどが知っている。
お家宣言をしたゆっくりたちは人間たちに「くそどれい」と常に上から目線でゲスと呼ばれている。
もちろん、それで楽しむ人達もいる。逆にゲスを愛でる人もいるとか・・・
とにかく、ゆっくりたちに荒らされては困るので部屋に向かった。
「おい、何してんだよ・・・」
「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!ここはれいむとまりさのゆっくりプレイスだからにんげんさんはどこかに言ってね!」
「ゆっふん!さっさとでていくんだぜ!あとあまあまさんをちょうだいね!!」
こいつら・・・一方的に話すな・・・
「ここは俺の家だ、お前らの家じゃないさっさと消えろよ」
「ゆぷぷ!このくそじじいはあたまがおかしいんだね!ここはれいむとまりさのおうちだっていってるでしょ?ばかなの?しぬの?」
「そうなんだぜ!ばかなくそじじいはれいむとまりさのどれいになるんだぜ!」
あぁ・・・うぜえ・・・!!良い事思いついた!
「どうしてそんなこというのおおおおお!!」
「「ゆっ!?」」
いきなり俺がどうしてそんなこというのおおおと言ったからであろう驚いている。
「ここはぼくのおうちなんだよおおおお!」
「うるさいよ!さっさとでていけえええ!くそじじいいい!せいっさいするよおお!」
「あまあまさんをもってくるんだぜえええ!どれいにしてあげてもいいよ!!」
よし・・・
「ごべんなざいい!せいっさいだけはゆるじでええ!」
「ゆっふん!れいむはつよいんだよ!えいえんにゆっくりしたくなかったらどれいになってね!!」
「そうなんだぜ!れいむとまりさのどれいになるんだぜ!!あまあまもってこい!くそどれい!」
我ながら名演技である。いや、棒読みだけど・・・
「わがりまじだあああ!どれいになりますぅぅぅ・・・」
だめだ笑うな・・・こらえろ・・・!だがしかし・・・
「ゆっふん!さっさとあまあまさんをもってきてね!くそどれい!」
「ゆー!あまあまさんをもってこないとせいっさいしてやるんだぜ!」
「それだけはかんべんじてくださいいいい!もってきますぅぅ!!」
ばーか、お前ら饅頭にやる"あまあま"なんてないんだよ
キッチンの戸棚を漁ると、年代物の豚骨味のカップラーメンが出てきた
「あいつらには嗅覚ってないよな・・・饅頭だし・・・」
カップラーメンの包装をはがして、中にある粉末の豚骨スープを小皿に出した
「よし」
そして、小皿を部屋に持って行き、セリフを言った
「もってきましたあああ!どうぞたべてくださいい!」
「ゆふん!どれいにしてはいいこころがけだね!」
「あまあまさんをもってこなかったらせいっさいしてたよ!」
まだだ・・・まだ笑うな・・・
「「むーしゃむーしゃするよ!!」」
案の定思った通りと言うか饅頭だから嗅覚なんてあるわけがない。
そのまま辛い辛い粉末スープを口にはこんでいった
「むーしゃむーしゃしあw・・・ゆげえええええええ!!!」
「ハフッ!ハムッ!ハm・・・ゆがああああああああ!!!」
「「かりゃいいいいいいい!!!!!」
「ブハハハwwwおもしろいな!こりゃ傑作だわww」
「ごのぐぞどれいいいい!ぜいっざいしてやるううう!!」
「じねええええ!!まりざはづよいんだぜええええ!!」
もう、つぶしていいよね・・・
「うるせえ、しね」
そう言うと、れいむをつまみあげキッチンに持っていった
「おそらをとんでるみたいー!・・・はなぜええええ!!!くそどれいいいいい!」
「ゆー!れいむをはなせええ!!くそじじい!!!」
「うるせえ、こっちくんな床がよごれるでしょおおおお!?ブフッwww」
こいつらは野良なので当然、床が汚れてしまうのでまりさもキッチンに持っていった。
部屋が汚されてはたまらんからな。
ガスコンロに火をつけた、もちろんれいむを焼くのだ
まりさは水攻めだ、たらいにまりさを投げ入れる。
「ゆべっ!なにずるのおおお!!」
「うるさいよ!おまえはそこでれいむが焼かれるのをみていってね!!」
「ゆがああああ!れいむをはなすんだぜええええ!!!」
ここで真面目な口調に戻る
「おい、くそまりさ、お前がそこから動いたら上から水を流すからな?今すぐにひねり潰してもいいんだぜ?」
「ゆぅ・・ゆうううう!!れいむをかえぜえええ!!」
「じゃあ、れいむが死ぬところをゆっくり見ていってね!!!」
そう言うと、ガスコンロの火を中に設定してれいむを火に近づける
「あぢゅいいいい!!ごべんなざいいいい!れいぶがわるがったでずうううう!!」
「ほんとうにそう思ってる?」
「あぢゅいい!やべてええええ!!おもってますうう!はんっぜいじてまずうううあぢゅいいいい!」
「ふーん、そうなんだ、じゃあ許してあげるね!!」
「ありがとうございまずううう!れいぶかんげきいいいい!」
「死ね」
「ゆ゛っ!?」
れいむの希望を一瞬で打ち砕いてみせた。男はれいむを一気に火に近づけ火だるまにした。
餡子の甘い匂いと小麦粉が焼ける香ばしいにおいがキッチン全体に広がった
「あぢゅいいい!・・・もっぢょy」
最後の言葉も言えず炭になり、れいむは死んでいった
「ゆんやああああ!!れいむがああああれいむがああああ!!このくそどれいいいい!!」
「制裁してごめんねー☆」
「ごろじてやるうううううう!!!!!!」
まりさは人生の中で一番のジャンプをしたであろう。
タライを超えそのまま火がついたまんまのガスコンロ目がけて飛んでいった
「あっ」
ジューとステーキが焼けたような音がした
「ゆぎゃあああああああ!!あぢゅ・・いい・・いいいい!!だずげろ・・お!ぐぞじ・・じ・・・」
そしてまりさは死んで行った。テレビで放映されていれば大爆笑の嵐だっただろう
「こいつ・・・水攻めにしようと思ったのにいいい!わからないよー!!」
その日から数日は餡子の甘い匂いがとれなかったという・・・
おしまい
あとがき
あいかわらずの汚い文章
これで三作目なのですが
今回はなぜかモンスターハンターポータブル2ndGをしている時に思いつきました
謎です・・・
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
一作目 anko1556 夜のコンビニ帰りに
二作目 anko1722 すっきりー!透明箱
「さて、家の掃除をするか」
男は家の窓を開け、そこそこ広い家を掃除していた。
掃除機の音が外に響く。今日は日曜日、大学での劇団部の部活もない。
学校や部活で散らかった部屋を綺麗にするため張り切って男は掃除をしている
掃除をしている中、ヤツらは来た。
男がキッチンを掃除しているとなにやら部屋から声が聞こえてきた。
「ゆっふん!ここをれいむと!」
「まりさの!」
「「ゆっくりプレイスにするよ!!!」」
綺麗に片付いた部屋に二匹のゆっくりが侵入していた。
開けていた窓から入ったらしい、しかもお家宣言までしている。
噂には聞いていたがゆっくりというのは家や畑に勝手に侵入して荒らす。
そして、家に入るなり「お家宣言!!」と言うのをするとニュースで言っていた。
インターネットやテレビでもそうだが、ゆっくりの実態というのは、国民のほとんどが知っている。
お家宣言をしたゆっくりたちは人間たちに「くそどれい」と常に上から目線でゲスと呼ばれている。
もちろん、それで楽しむ人達もいる。逆にゲスを愛でる人もいるとか・・・
とにかく、ゆっくりたちに荒らされては困るので部屋に向かった。
「おい、何してんだよ・・・」
「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!ここはれいむとまりさのゆっくりプレイスだからにんげんさんはどこかに言ってね!」
「ゆっふん!さっさとでていくんだぜ!あとあまあまさんをちょうだいね!!」
こいつら・・・一方的に話すな・・・
「ここは俺の家だ、お前らの家じゃないさっさと消えろよ」
「ゆぷぷ!このくそじじいはあたまがおかしいんだね!ここはれいむとまりさのおうちだっていってるでしょ?ばかなの?しぬの?」
「そうなんだぜ!ばかなくそじじいはれいむとまりさのどれいになるんだぜ!」
あぁ・・・うぜえ・・・!!良い事思いついた!
「どうしてそんなこというのおおおおお!!」
「「ゆっ!?」」
いきなり俺がどうしてそんなこというのおおおと言ったからであろう驚いている。
「ここはぼくのおうちなんだよおおおお!」
「うるさいよ!さっさとでていけえええ!くそじじいいい!せいっさいするよおお!」
「あまあまさんをもってくるんだぜえええ!どれいにしてあげてもいいよ!!」
よし・・・
「ごべんなざいい!せいっさいだけはゆるじでええ!」
「ゆっふん!れいむはつよいんだよ!えいえんにゆっくりしたくなかったらどれいになってね!!」
「そうなんだぜ!れいむとまりさのどれいになるんだぜ!!あまあまもってこい!くそどれい!」
我ながら名演技である。いや、棒読みだけど・・・
「わがりまじだあああ!どれいになりますぅぅぅ・・・」
だめだ笑うな・・・こらえろ・・・!だがしかし・・・
「ゆっふん!さっさとあまあまさんをもってきてね!くそどれい!」
「ゆー!あまあまさんをもってこないとせいっさいしてやるんだぜ!」
「それだけはかんべんじてくださいいいい!もってきますぅぅ!!」
ばーか、お前ら饅頭にやる"あまあま"なんてないんだよ
キッチンの戸棚を漁ると、年代物の豚骨味のカップラーメンが出てきた
「あいつらには嗅覚ってないよな・・・饅頭だし・・・」
カップラーメンの包装をはがして、中にある粉末の豚骨スープを小皿に出した
「よし」
そして、小皿を部屋に持って行き、セリフを言った
「もってきましたあああ!どうぞたべてくださいい!」
「ゆふん!どれいにしてはいいこころがけだね!」
「あまあまさんをもってこなかったらせいっさいしてたよ!」
まだだ・・・まだ笑うな・・・
「「むーしゃむーしゃするよ!!」」
案の定思った通りと言うか饅頭だから嗅覚なんてあるわけがない。
そのまま辛い辛い粉末スープを口にはこんでいった
「むーしゃむーしゃしあw・・・ゆげえええええええ!!!」
「ハフッ!ハムッ!ハm・・・ゆがああああああああ!!!」
「「かりゃいいいいいいい!!!!!」
「ブハハハwwwおもしろいな!こりゃ傑作だわww」
「ごのぐぞどれいいいい!ぜいっざいしてやるううう!!」
「じねええええ!!まりざはづよいんだぜええええ!!」
もう、つぶしていいよね・・・
「うるせえ、しね」
そう言うと、れいむをつまみあげキッチンに持っていった
「おそらをとんでるみたいー!・・・はなぜええええ!!!くそどれいいいいい!」
「ゆー!れいむをはなせええ!!くそじじい!!!」
「うるせえ、こっちくんな床がよごれるでしょおおおお!?ブフッwww」
こいつらは野良なので当然、床が汚れてしまうのでまりさもキッチンに持っていった。
部屋が汚されてはたまらんからな。
ガスコンロに火をつけた、もちろんれいむを焼くのだ
まりさは水攻めだ、たらいにまりさを投げ入れる。
「ゆべっ!なにずるのおおお!!」
「うるさいよ!おまえはそこでれいむが焼かれるのをみていってね!!」
「ゆがああああ!れいむをはなすんだぜええええ!!!」
ここで真面目な口調に戻る
「おい、くそまりさ、お前がそこから動いたら上から水を流すからな?今すぐにひねり潰してもいいんだぜ?」
「ゆぅ・・ゆうううう!!れいむをかえぜえええ!!」
「じゃあ、れいむが死ぬところをゆっくり見ていってね!!!」
そう言うと、ガスコンロの火を中に設定してれいむを火に近づける
「あぢゅいいいい!!ごべんなざいいいい!れいぶがわるがったでずうううう!!」
「ほんとうにそう思ってる?」
「あぢゅいい!やべてええええ!!おもってますうう!はんっぜいじてまずうううあぢゅいいいい!」
「ふーん、そうなんだ、じゃあ許してあげるね!!」
「ありがとうございまずううう!れいぶかんげきいいいい!」
「死ね」
「ゆ゛っ!?」
れいむの希望を一瞬で打ち砕いてみせた。男はれいむを一気に火に近づけ火だるまにした。
餡子の甘い匂いと小麦粉が焼ける香ばしいにおいがキッチン全体に広がった
「あぢゅいいい!・・・もっぢょy」
最後の言葉も言えず炭になり、れいむは死んでいった
「ゆんやああああ!!れいむがああああれいむがああああ!!このくそどれいいいい!!」
「制裁してごめんねー☆」
「ごろじてやるうううううう!!!!!!」
まりさは人生の中で一番のジャンプをしたであろう。
タライを超えそのまま火がついたまんまのガスコンロ目がけて飛んでいった
「あっ」
ジューとステーキが焼けたような音がした
「ゆぎゃあああああああ!!あぢゅ・・いい・・いいいい!!だずげろ・・お!ぐぞじ・・じ・・・」
そしてまりさは死んで行った。テレビで放映されていれば大爆笑の嵐だっただろう
「こいつ・・・水攻めにしようと思ったのにいいい!わからないよー!!」
その日から数日は餡子の甘い匂いがとれなかったという・・・
おしまい
あとがき
あいかわらずの汚い文章
これで三作目なのですが
今回はなぜかモンスターハンターポータブル2ndGをしている時に思いつきました
謎です・・・
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
一作目 anko1556 夜のコンビニ帰りに
二作目 anko1722 すっきりー!透明箱