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  • 『使い魔くん千年王国』 第五章 朝の風景一つ前との差分

「『使い魔くん千年王国』 第五章 朝の風景」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

『使い魔くん千年王国』 第五章 朝の風景 - (2007/11/06 (火) 00:38:29) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

翌朝。召喚されてから二日目。 松下の朝は意外と早い。 なにしろ魔術研究のために、寝食を忘れて何日でも徹夜するし、何日も山の中を駆け回って「少しくたびれた」で済ます男だ。 時間は無駄にしない。伊達に8歳で高等魔術を修めてはいないのだ。 それでもさすがに欠伸をしながら、ルイズの汗(と何か?)が染みた衣服を手に水場を探す。 洗濯など身の回りの世話を召使いに任せていた松下にとっては、誰かにやってもらうのが手っ取り早いのだが…。 折りもよく、メイド姿の黒髪の少女が水場で洗濯をしているではないか…。 「おはよう。きみはここの使用人かな?」 メイドは洗濯を一時中断して立ち上がり、「おはようございます」と挨拶を返した。 「はい、そうですが…あの、どなたかのご子弟で?」 貴族でも平民(使用人)でも、学院に10歳未満の子供などいない。 教師か学生の子弟が泊まりにでも来ていたのか? と彼女、シエスタは判断する。 格好は妙だが、松下の放つオーラというか、威厳というか、妖気は、平民のものではない気がした。 自然と敬語になってしまうのだ。こんなに小さいのに。 「昨日、ルイズ嬢の使い魔になった松下という者だが」 「あぁ、ミス・ヴァリエールの呼び出された使い魔の方でしたか。噂は聞いていますよ」 既に噂は広まっていたらしく、シエスタはほっとして納得した。 松下も学院内をうろついている時、ひそひそ呟く声や不躾な視線を感じてはいた。 (さて、この噂をどういう具合に変えてやろうか…) 群衆の心理は意外と操りやすいのだ。特に学校のような閉鎖空間では。 「私はシエスタと申します。今後ともよろしく…  それで何か御用でしょうか? マツシタさん。  …あ、洗濯物ですね?」 「うむ、ぼくはあまりやったことがないので、きみに頼めるかな?」 「はい、結構ですよ。お任せください。  でもそろそろミス・ヴァリエールを起こされた方が良いかもしれませんね。  朝食に間に合わなくなってしまいますから」 受け取ったルイズの洗濯物を、他の洗濯物とまとめながら、シエスタは建物の方を見る。 そこに食堂があるというのだろう…。 「そうだな、彼女を起こしに行くか。じゃあ洗濯が終わったら、部屋に届けてくれ」 松下は答えると、踵を返して飄々と寮へ向かい立ち去った。 ホテルのルームサービスでも使うような、人使いの慣れ方だ。 「相当変わった子ね…」 シエスタは、松下に会った人の9割が抱く感想を呟いたという。 松下はルイズの部屋に戻ると、洗面器に水を汲み、自分とルイズの洗顔・整容の準備をする。 それから、まだ眠りこけている主人を起こしにかかった。 「さあ起きろ、もうすぐ朝食の時間だぞ」 カーテンと窓を開け、朝の爽やかな光と風を入れてやる。 太陽はさすがに一つだけのようだ。 そうするうちに、ルイズはどうにか身を起こし、寝ぼけ声で「着替え…手伝って…」と告げる。 「トリステインの貴族は赤ん坊同然か」 「だっ、誰が赤ん坊よ! 御主人様に対して!」 小童に赤ん坊呼ばわりをされ、怒ったルイズはすぐ覚醒した。 「ぼくだって、着替えくらいは自分でするからな」 「貴族はねえ、従者がいるときは普通一人で着替えたりはしないの! 世の中そーいうもんなのよ!!」 信頼関係の構築は少し後退した。ああ、いやな世の中だ。 「やれやれ仕方がない、着替えさせてさしあげますよ『御主人様』サマ」 「サマが一つ余計よ! あんたねえ、慇懃無礼って言葉知ってる?   ていうか、年上の、しかも貴族の御主人様をちゃんと敬いなさいよ!  小童のくせに見下して!!(き――――っ)」 「朝から騒がしいぞ御主人様サマ」 「朝から騒がしいわよ~ルイズぅ」(ガチャリ) 「ん?」 「あら、ボクは確か…」 背が高く、褐色の肌に炎のような赤毛をした巨乳美女が、部屋の前に立っていた。 まあ胸が大きかろうが小さかろうが、松下にはどうでもよかったが。 「待ちなさいマツシ――って、キュルケ! 朝っぱらから人の使い魔に何すんのよッ!」 「別に何も。そっちこそ何時までそんな格好をしているの? もうすぐ朝食の時間よ?」 「だってコイツが!」 ルイズの友人らしい。では人脈作りをしておくか。 「はじめまして、使い魔の松下でーす」 「え、ええ、よろしくマツシタくん。あたしはキュルケよ~。(シェイクハンド)  ……それにしても、ほんとに子供を使い魔にしちゃったのね…ルイズったら(クスクス)」 「た、ただの子供じゃないのよ! なんと『東方』のね…」 「はいはい、でも使い魔っていうのは、やっぱりこういうのじゃないとねえ」 キュルケの後ろから、虎ほどの大きさをした幻獣・サラマンダー(火トカゲ)がのっそりと現れた。 地霊なら召喚実験で何度か呼んだが、サラマンダーの実物を見るのは初めてだ。 「ほほう、見事なサラマンダーだ」 「あら、ありがとー。よく知ってたわね、ボク。  そうよ、これは火竜山脈産のブランド物で、すっごい価値があるの。見て見て、この尻尾!  名前はフレイム! 燃えるように情熱的なあたしにピッタリじゃない?  メイジの実力は使い魔を見れば分かるっていうもんねぇ、ル・イ・ズ?」 「うっ、うるさいわね! ほらマツシタ、あんたも何か芸を見せなさいよ!」 「それよりさっさと顔を洗って着替えたらどうですかね、御主人様サマ」 「しつこおおおおおおおいい!!!」 「あっはははははは、なかなか楽しい使い魔くんじゃないの。 じゃあ、お先にね」 ルイズをからかえて上機嫌なキュルケは、フレイムを連れて食堂へ向かった。 「む~~~~~~~~っ……」 誰も気づかなかったが、このとき松下の『右手のルーン』が鈍い光を帯びていた……。
#center{&color(green){[[前のページへ>『使い魔くん千年王国』 第四章 契約 ]]   /   [[一覧へ戻る>使い魔くん千年王国]]   /   [[次のページへ>『使い魔くん千年王国』 第六章 格差社会 ]]}} 翌朝。召喚されてから二日目。 松下の朝は意外と早い。 なにしろ魔術研究のために、寝食を忘れて何日でも徹夜するし、何日も山の中を駆け回って「少しくたびれた」で済ます男だ。 時間は無駄にしない。伊達に8歳で高等魔術を修めてはいないのだ。 それでもさすがに欠伸をしながら、ルイズの汗(と何か?)が染みた衣服を手に水場を探す。 洗濯など身の回りの世話を召使いに任せていた松下にとっては、誰かにやってもらうのが手っ取り早いのだが…。 折りもよく、メイド姿の黒髪の少女が水場で洗濯をしているではないか…。 「おはよう。きみはここの使用人かな?」 メイドは洗濯を一時中断して立ち上がり、「おはようございます」と挨拶を返した。 「はい、そうですが…あの、どなたかのご子弟で?」 貴族でも平民(使用人)でも、学院に10歳未満の子供などいない。 教師か学生の子弟が泊まりにでも来ていたのか? と彼女、シエスタは判断する。 格好は妙だが、松下の放つオーラというか、威厳というか、妖気は、平民のものではない気がした。 自然と敬語になってしまうのだ。こんなに小さいのに。 「昨日、ルイズ嬢の使い魔になった松下という者だが」 「あぁ、ミス・ヴァリエールの呼び出された使い魔の方でしたか。噂は聞いていますよ」 既に噂は広まっていたらしく、シエスタはほっとして納得した。 松下も学院内をうろついている時、ひそひそ呟く声や不躾な視線を感じてはいた。 (さて、この噂をどういう具合に変えてやろうか…) 群衆の心理は意外と操りやすいのだ。特に学校のような閉鎖空間では。 「私はシエスタと申します。今後ともよろしく…  それで何か御用でしょうか? マツシタさん。  …あ、洗濯物ですね?」 「うむ、ぼくはあまりやったことがないので、きみに頼めるかな?」 「はい、結構ですよ。お任せください。  でもそろそろミス・ヴァリエールを起こされた方が良いかもしれませんね。  朝食に間に合わなくなってしまいますから」 受け取ったルイズの洗濯物を、他の洗濯物とまとめながら、シエスタは建物の方を見る。 そこに食堂があるというのだろう…。 「そうだな、彼女を起こしに行くか。じゃあ洗濯が終わったら、部屋に届けてくれ」 松下は答えると、踵を返して飄々と寮へ向かい立ち去った。 ホテルのルームサービスでも使うような、人使いの慣れ方だ。 「相当変わった子ね…」 シエスタは、松下に会った人の9割が抱く感想を呟いたという。 松下はルイズの部屋に戻ると、洗面器に水を汲み、自分とルイズの洗顔・整容の準備をする。 それから、まだ眠りこけている主人を起こしにかかった。 「さあ起きろ、もうすぐ朝食の時間だぞ」 カーテンと窓を開け、朝の爽やかな光と風を入れてやる。 太陽はさすがに一つだけのようだ。 そうするうちに、ルイズはどうにか身を起こし、寝ぼけ声で「着替え…手伝って…」と告げる。 「トリステインの貴族は赤ん坊同然か」 「だっ、誰が赤ん坊よ! 御主人様に対して!」 小童に赤ん坊呼ばわりをされ、怒ったルイズはすぐ覚醒した。 「ぼくだって、着替えくらいは自分でするからな」 「貴族はねえ、従者がいるときは普通一人で着替えたりはしないの! 世の中そーいうもんなのよ!!」 信頼関係の構築は少し後退した。ああ、いやな世の中だ。 「やれやれ仕方がない、着替えさせてさしあげますよ『御主人様』サマ」 「サマが一つ余計よ! あんたねえ、慇懃無礼って言葉知ってる?   ていうか、年上の、しかも貴族の御主人様をちゃんと敬いなさいよ!  小童のくせに見下して!!(き――――っ)」 「朝から騒がしいぞ御主人様サマ」 「朝から騒がしいわよ~ルイズぅ」(ガチャリ) 「ん?」 「あら、ボクは確か…」 背が高く、褐色の肌に炎のような赤毛をした巨乳美女が、部屋の前に立っていた。 まあ胸が大きかろうが小さかろうが、松下にはどうでもよかったが。 「待ちなさいマツシ――って、キュルケ! 朝っぱらから人の使い魔に何すんのよッ!」 「別に何も。そっちこそ何時までそんな格好をしているの? もうすぐ朝食の時間よ?」 「だってコイツが!」 ルイズの友人らしい。では人脈作りをしておくか。 「はじめまして、使い魔の松下でーす」 「え、ええ、よろしくマツシタくん。あたしはキュルケよ~。(シェイクハンド)  ……それにしても、ほんとに子供を使い魔にしちゃったのね…ルイズったら(クスクス)」 「た、ただの子供じゃないのよ! なんと『東方』のね…」 「はいはい、でも使い魔っていうのは、やっぱりこういうのじゃないとねえ」 キュルケの後ろから、虎ほどの大きさをした幻獣・サラマンダー(火トカゲ)がのっそりと現れた。 地霊なら召喚実験で何度か呼んだが、サラマンダーの実物を見るのは初めてだ。 「ほほう、見事なサラマンダーだ」 「あら、ありがとー。よく知ってたわね、ボク。  そうよ、これは火竜山脈産のブランド物で、すっごい価値があるの。見て見て、この尻尾!  名前はフレイム! 燃えるように情熱的なあたしにピッタリじゃない?  メイジの実力は使い魔を見れば分かるっていうもんねぇ、ル・イ・ズ?」 「うっ、うるさいわね! ほらマツシタ、あんたも何か芸を見せなさいよ!」 「それよりさっさと顔を洗って着替えたらどうですかね、御主人様サマ」 「しつこおおおおおおおいい!!!」 「あっはははははは、なかなか楽しい使い魔くんじゃないの。 じゃあ、お先にね」 ルイズをからかえて上機嫌なキュルケは、フレイムを連れて食堂へ向かった。 「む~~~~~~~~っ……」 誰も気づかなかったが、このとき松下の『右手のルーン』が鈍い光を帯びていた……。 #center{&color(green){[[前のページへ>『使い魔くん千年王国』 第四章 契約 ]]   /   [[一覧へ戻る>使い魔くん千年王国]]   /   [[次のページへ>『使い魔くん千年王国』 第六章 格差社会 ]]}}

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