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ゼロの使い-10 - (2008/12/17 (水) 12:19:21) のソース

#center(){[[前ページ>ゼロの使い-09]]/[[ゼロの使い]]/[[次ページ>ゼロの使い-11]]}
----

瓦礫一つ、動くもの一つ無い、ニューカッスル城跡地に三体の鉄像が立ち尽くしていた。 
しばらくすると、鉄像が徐々に元の姿に戻っていった。 

「驚きましたね。」 
「ああ、まさかワルドが自爆するとは・・・」 
「そうじゃなくて、あれほどの大爆発の中で生き残った事に驚いたんですよ。」 
あの時、マホカンタでは間に合わぬと判断したメディルが鋼鉄変化呪文・アストロンを唱えたお陰だった。 
後、0.1秒判断が遅ければマホカンタを使用しているメディルはともかく、他の二人は城の者と運命を共にしたであろう。 

「あれは自爆ではない・・・恐らく何者かに爆破させられたのだろう。」 
「では、ワルドの他に文と私の命を狙う刺客がいたと?」 
「そう考えるのが妥当だろう。傭兵や山賊の一件と言い、奴一人で全てをやったとは思えぬ。」 
「とにかく、ここを離れましょう。その刺客が確認に来るかもしれません。」 
「さっきも言ったが、僕はここで死ぬ。だから君たちは・・・」 

ウェールズは台詞を言い終わることができなかった。 
背後から突き出された槍に、心臓を貫かれ、断末魔すらあげる事の出来ぬまま即死したからだ。 
「念の為来てみれば・・・道連れにすら出来ぬとは、つくづく役に立たぬ男だ・・・」 
槍の主が、得物を死体から引き抜く。そいつは傭兵と山賊を雇ったあの髑髏の騎乗兵だった。 
すかさず、メディルが五指爆炎弾を見舞うが、華麗な槍捌きによって、全て弾かれた。 
「いきなり、メラゾーマ5発とは随分な挨拶じゃないか。」 
「貴様が、もう一人の刺客か。」 
「いかにも。呪いのかかった金貨で傭兵と山賊をけしかけたのはこの私だ。」 
「よくも、皇太子を・・・!!」 
ルイズが失敗魔法を放とうとするのを、メディルが制す。 
「止せ。お前の適う相手ではない。」 
メディルは無意識のうちに悟った。間違いなくこいつはワルドより格上。 
1体1ならともかく、主を守りながら勝てるかどうかは五分五分だった。 
「そうそう。私はたださっき吹っ飛んだ役立たずの尻拭いに来ただけなんだ。そしてそれはもう済んだ。 
私が君たちと戦う理由は無い。」 
「文はどうする?」 
「さっき、上層部から連絡があってねぇ。もう文は要らぬと仰りだ。」 
「ほう。」 
「まあ、私自身が戦う理由は無い・・・だけだがね。」 
言われて、メディルはようやく気づいた。いつの間にか周囲が紫色の霧に覆われ、そこから骸の兵士や 
中身の無い血まみれの甲冑の群れが這い出してきていることに。 

「我が名は死神君主・グレートライドン。冥土の土産に、覚えておいてくれたまえ・・・」 
それだけ言い残して、グレートライドンの姿は消えた。 
「どうするメディル?」 
「この霧、恐らくこの近くで冥界の入り口が開いたのだろう。」 
「それって・・・」 
「恐らくこの亡者どもは無限に湧いて出るはず。相手にするだけ無駄だ。」 
「じゃあ・・・」 
「答えは一つ。ルーラ!」 

しかし、不思議な力でかき消された。 


「やはりそう甘くは無いか。・・・なんてな。」 

メディルは手近な魔物にマホカンタをかけた。 
「ルイズ、皇太子の死体と私の服の裾を掴め、早く!!」 
「わ、わかった。」 
言われるがままにするルイズ。 
「生憎、着地がうまく行くかどうかは運次第だ。バシルーラ!!」 
先程の魔物にかけたバシルーラが、跳ね返ってくる。 
その結果、三人はニューカッスル城跡を脱出することに成功したのだが。 
「この後はどうするの!!?」 
「柔らかい場所か、海上か、その辺飛んでる船の上に落ちることを祈るしかない。ルーラはまだ発動できないんだ。」 

「いやあああああああああああ!!!」ルイズの絶叫がアルビオン領空に木霊した。 

ルイズ達が一生に一度しかしないであろう、スカイダイビングをしている頃、 
アルビオン大陸軍港施設・ロサイスの一室に司祭姿の細い男が玉座に座っていた。 
「閣下。」 
馬に乗った死神君主が、その男の元へやってきた。 
「君か。皇太子はどうした。」 
「心臓を一突きに。他2名は取り逃がしましたが・・・」 
「冥府の入り口まで開いておきながら・・・か?」 
「あのメディルと言う男・・・かなりの切れ者のようで・・・」 
「そうか。それにしても、子爵で作った花火は美しかったな。遠くからでも良く見えたよ。」 
「皇太子一人吹き飛ばせない、完全な娯楽専用の花火でしたがね。」 
「まあ、あれだけ綺麗ならあのお方も満足なさるだろう。それより・・・」 
「分かっております。その準備を兼ねて、この世とあの世を繋げたのですから。」 
「楽しみだな。トリステインが血と炎に染まる日が。」 
「全く持ってその通りで。制圧の暁には閣下はまず何をなさるおつもりで?」 
「・・・トリステインにはそれは美しい姫がいるという。ぜひ一度食したいと思っていたのだ。」 
「相変わらずですね。百人もの美女を食べておきながら・・・」 


ルイズ達は幸運にも、トリステイン国近海に不時着(落下直前、メディルが硬化呪文スクルトを連発し衝撃を和らげた)した。 
彼曰く、岩場などの硬い場所ではアストロンを使う予定だったとの事。 
事ここに至って、ようやくルーラが使用可能となり、ルイズ達は海水と海藻にまみれたまま、 
死体を引っさげて姫に謁見と言う、トリステイン始まって以来の暴挙を成し遂げた。 
死体を見せ、事の仔細を説明すると、姫は壊れたかのように号泣し、天もまた、惜しみない涙を流した。 
1時間ほど泣いただろうか。ようやく涙の収まったアンリエッタが言った。 

「ごめんなさい・・・つい取り乱してしまって・・・手紙奪還の件、有難うございます。 
褒美にそなたが望むがままの地位を与えましょう。皇太子の遺体はわが国で手厚く葬ることに・・・」 
「とんでもない。私はただ、友人の頼みを聞いたに過ぎません。」 
「僭越ながら、姫様に申し上げたい義がございます。」 
「何でしょう。」 
「姫様はゲルマニアに嫁ぐべきではありません。」 
「何故ですか?」 
「最愛の男が目の前にいるのに、何故ですか?はないんじゃないか、アンリエッタ。」 

ルイズとアンリエッタ、メディル以外は聞き覚えの無い声に、その場にいる者は皆振り向き、目を見開いた。 
確かに死んだはずのウェールズ皇太子が立って喋れば誰でもそうしたであろう。 

「どどど、どういう事!!?」 
「どうもこうも無い。私の魔法で生き返らせたのだ。」 
「だって、あれは・・・」 
「一部を除き人は無理。確かに私はそう言った。しかし、幸運にもウェールズはその一部だったのだ。」 
「一部の人間ってどういう定義で決まるの?」 
「黄泉の国から舞い戻るほどの強い意志、または神や精霊などの何らかの助力。 
どちらかを持ち合わせた者のみは蘇生が可能だ。」 
「でも、いつの間に・・・もっと早く復活させたって・・・」 
「愛しの姫の前に来れば、皇太子の死の淵から生還しようとする意志は強くなるだろうし、 
敵には皇太子が死んだと思ってもらったほうが好都合だ。 
そう判断し、王室へ戻り次第蘇生を行うはずだったのだが、姫が泣き出したお陰で、 
タイミングを逃し、30分待っても泣き止む気配が無いので、復活させたが、 
皆姫に気を取られていて気が付かなかった。で、今ここに至るわけだ。」 
「ミスタ・メディル、その術で、我が王党派の者達の復活を依頼したいのだが・・・」 
「残念だがそれは無理だ。あの爆発で全員、跡形も無く消滅してしまったし。時間も経ちすぎた。 
灰や消し炭となった者、死後一時間以上経った人間はいかに私とて救えない。前述の助力を持つ者は時間に関係なく死体と意志さえあれば蘇生出来るが、 
残念ながら、あの城の者達にそういう物は感じられなかった。 
あの城の者達の毛髪でも肉片でもいいから、死体の一部があれば姫が泣き止む前に蘇生出来たかもしれぬのだが・・・」 
「そうか・・・やはり叶わぬ願いだったか・・・」 


「でも、良かったですね。姫様。」 
「ええ・・・でも・・・」 
「なりませぬぞ、姫!」 
突如口を挟んだのは民から鳥の骨と呼ばれているマザリーニ枢機卿であった。 
「一通の手紙でさえ、危うく国を危機に貶める所だったのに、事もあろうに・・・」 
「この場の全員が口を閉ざし、皇太子は外部から見えぬ所で・・・ 
たとえば地下牢や隠し部屋で生活していただく。これならばどうと言うことはあるまい。」 
「ききき、貴様。一国の姫に、不倫しろとでも言うつもりか!!?」 
「敵から身を隠すためとはいえ、地下牢は勘弁してもらいたいな。」 
「不倫しろといった覚えは無いし、さほど長い時間隠れていろという訳でもない。」 
「どういう事?」 
「間もなく、レコン・キスタが攻め込んでくるだろう。そもそも政略結婚の発端は奴らを倒すため、 
同盟を結ぶしかなかったから。逆に言えば、奴らを倒せば晴れて堂々と結婚できると言うわけだ。」 
「そんな簡単に倒せるわけが・・・」 
「私なら倒せる。否、倒して見せる。」 
「枢機卿殿、彼は緻密な策を用い、ワルド子爵を死闘の末、打ち負かしたのです。」 
「他にも城一つ吹き飛ばす爆発から守る術を使ったり、凄まじい嵐を吹き飛ばしたり・・・ 
正に彼の実力は桁外れです。国一つと戦わせても決して引けをとらぬはずです。」 
「マザリーニ。私からも頼みます。私の友人とその使い魔を信じてやってはくれませぬか?」 
使い魔、公爵の娘、皇太子、そして主君の眼差しに流石の枢機卿も折れた。 

「では即刻、軍議に移るとしましょう。」とウェールズが切り出す。 
「そうですな。敵の兵力は?」とマザリーニ。 
「少なくとも5万。しかし、トリステイン侵攻の際はさらに多くの兵を率いてくるでしょう。」 
「我が国の兵では太刀打ちできぬ。メディル殿に頼るしかないか・・・」 
「ルイズ、ミスタ・メディル。ちょっと・・・」 
二人は君主に言われるがままに、一冊の書の前に来た。 
「これは始祖の祈祷書。指輪を嵌めた特定の者のみ、読めると言われています。メディル、あなたのルーンは始祖ブリミルの使い魔の物。 
すなわちルイズ、あなたは始祖の使い魔の後継者を呼び出したと言えるのです。」 
「なるほど。そのルイズならその書を読めるかも知れぬと。」 
「はい。ミスタ・メディルの力を疑うわけではありませんが、保険は多いに越したことはありません。 
あわよくば、この書にはこの戦を左右することが記されているかもしれないのです。」 
「[[わかりました]]。」 
返事と共に、書を手に取り、ゆっくりと読み上げるルイズ。その手には水のルビーが嵌められていた。 


現段階で祈祷書から得られた情報はルイズが失われた虚無の使い手であり、彼女の爆発は失敗ではなく 
虚無の初歩の術・爆発によるものであったこと。 
そしてルイズは初歩の魔法『爆発』を覚えた。 

「それはさておき、この度女王陛下のお耳に入れておきたいことが。」 
「何ですか?」 
「実は―」 



「何と、そのような。」 
「従わぬようなら国家反逆罪で処刑すればいいでしょう。」 
「しかし、それは・・・」 
「私も黙ってやるつもりでしたが、姫様の仰った通り、準備は多いに越したことはありません。」 
「・・・分かりました。後ほど部隊を派遣します。」 
「さて、これでお前と私はこの国の命運を左右する存在となったわけだ。」 
「そんな・・・」事の重大さに、流石のルイズも腰が引けているようだ。 
「人間とは死ぬ気になれば、誰かの為ならば、我ら魔族にも勝ることがある・・・認めたくは無いがな・・・」 
その時ルイズは、使い魔の仮面の中に切なげな表情を見た気がした。 
「ごめんなさい・・・」 
「・・・謝る事は無い。お前が魔王様を殺したわけではないし、そもそも先に手を出したのは我らだ。 
予想外の結果に終わったとは言え、戦と言うものの真理だと割り切っている。」 
以前の自分では到底考えられぬ言葉に、彼は少しだけ自分の変化を自覚した。 

―ここへ来てまだ、数日しか経っていないと言うのに、随分といろんな目にあい、丸くなったものだ。我ながら。 


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