XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
自分の振動する場所。
発声状態としては、ほぼ響きを見失っている状態。
Nハミングで低域と高域以外なら鼻の半分より下が振動する。これが一番振動させやすい。
「ン」振動する。
「ヌ」振動しない。
「ング」振動はしないが、男声で喉仏を下げずにクレヨンしんちゃんのモノマネができる。板東英二のモノマネはできない。
軟口蓋を閉じる練習は鼻をつまんだ音を目指すのがいいのか板東英二を目指すのがいいのか方向性がよくわからない。
軟口蓋は開閉方向以外にも「広め⇔狭め
」でも音色が変わるが訓練方法を知らない。
「硬い⇔柔らかい」でも「金属壁⇔毛布」のような音響工学の反射率的な効果があるらしい。
それがあるなら「剛体壁⇔塑性壁」の力学的な効果もありそうな気がする。
LCRモデルやディレイモデルは剛対壁しか扱えない気がする。LCRで非線形な現象を表現するのは厳しそうだか、ディレイモデルは上手いことやれば、ディレイで微分方程式のステンシルを表現できて、非線形領域を表現できそう。
ついでに言うとケリーフィルタがサンプリング周波数で音響管の長さの下限を決めてしまっているけど、あんまり音響管が長いと乱流の小さい渦を捕らえられなくて困りそうな気がする。もっと音響管を短くするなら、CFL条件の影響もあるだろうし、結局は192KHz程度では短い音響管を表現できない気がする。その辺りの事がずっと長いこと進歩していないがそろそろ何らかの進歩が欲しい。
力学的に複雑な支配方程式を立ててしまうと数値解析的な問題が発生するだろうし、リアルタイム用途は絶望的になってしまう。
CPUの限界的にも音響管モデルには期待している。
あと弾性壁を電気回路的なアプローチで解く日本語の本は存在している。
話がそれたが「開く⇔閉じる
」以外は訓練方法を知らない。
ファルセットの「ウ」で、振動させやすい音色を探すと
HiHiAで眉間が振動する。
HiGで鼻の付け根が振動する。
HiFで上前歯が振動する。
HiE以下しばらくで硬口蓋が振動する。以前は硬口蓋から伝播させて硬口蓋より上の頭蓋骨全体を振動させられたが、感覚を見失ってしまった。
●普通より1オクターブ以上うえじゃないと振動させられない。
●音色で振動位置を制御できず音程のみに依存して振動位置が決まってしまう。
●少ないピッチ変化で振動位置が大きく変わってしまう。なめらかな直線状に振動位置を変化させられず、振動しやすい位置をジャンプしながら階段状に変化する。
●振動させる専用の音色じゃないと振動させられない。歌に使う音色では振動させられない。
まれにHiHiCで後頭部が振動する気がするが、これは「振動させなければいけない」という意識による錯覚の可能性が高い。振動させやすい位置の時に感じる、明確な触覚からのフィードバックがない。
スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)に切り替えると振動しない。ホイッスルも振動しない。ヘッド(ヘッドのロウポジ)の丸いファルセットだと振動させやすい。
うなじは自分は振動させられない。後頭部を後ろに引っ張って音程を稼ぐ時に、うなじの筋肉を収縮させることで引っ張っているが、振動はしない。声からの共鳴でここを振動させる感覚は全く想像できない。
●物理的に観測できた。
●物理振動は無いが触覚は応答する。
●触覚は反応しないが脳波は応答する。
●脳波は反応しないが思い込みレベルで振動している。
など様々なレベルがあると思うが、各レベルの事例報告が欲しい。
ちなみに頬と鼻に物理振動がある事を振動計で観測できた事例が査読付きの印刷物に載っていた。
ひたい、登頂部、後頭部なども振動計で測りやすいりやすいと思うので、音圧を拾わないような振動計を持ってる人が居たら測ってみてほしい。うなじも。
ちなみにギターを弾いてる人をレーザーで測ったら弾いている人の腕からギターにフィードバックがあったらしい。
別に機械で測らなくても「自分は体感があるよ」というコメントがあるだけでも嬉しいのでよろしくお願いします。
音程依存ではなく、特定の歌の特定のフレーズで
咽頭腔が少し、口腔がごくわずかに振動する。
低域で鎖骨の首に近い部分が振動する。胸やあばらは振動しない。
振動位置以外の事も書いておくと
●後ろから回す
鼻をつまむと音色が変わる。クレヨンしんちゃんのモノマネができる。そこから先は何をやったらいいか解らない。後ろから回す体感は掴めない。
●前に出す
唇を縦に開いて前に出す方法と
唇を横に開いて前に出す方法がある気がする。
縦に開いて前に出すのが声楽系で
横に開いて前に出すのがロック系なのかもしれない。
自分の現段階の達成度は
鼻をつまんでも音色が変わらない。クレヨンしんちゃんのモノマネからニュートラルまでは行ける。閉じる方向には行けない。板東英二のモノマネはできない。前に出ている体感は無い。
そこから先は何をやったらいいか解らない。
●喉を開く
あくびが有名だが、あくびは舌根が下がってしまうので、ゲロの方がいいらしい。
割り箸を奥歯でくわえると喉が開くらしい。
ミックスボイスに頼りすぎると喉が開かなくなったり体で歌えなくなるという説もある。
咽頭腔は特定の歌の特定のフレーズを歌えば少し振動するが、それと喉を開く事には関連性があるのだろうか。喉の開閉の体感は無い。
●口腔共鳴
メタルのシャウトで唇を横に開いて頬を上げると少し口腔共鳴してる気がする。気のせいかもしれない。スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)最低音より少し下の音域で勝手に仮声帯が鳴った時も同じような感覚がある。多少は体感があると言えるのかもしれない。これ以上何をやったらいいか解らない。訓練方法不明。
目指している声は
響きでは歌のお姉さんをやっていた羽生未来さん版の「ワイワイクリスマスメドレー」。
アンザッツ2ですね。
張りでは羽生未来さん版の「翼を下さい」こういうのは
アンザッツ2なのだろうか。
女声はハードル高そうなので、歌のお兄さんをやっていた速水けんたろうさん版の「切手のないおくりもの」を目指すのもいいかもしれない。
アンザッツ2ですね。この歌は最高音が胸声区に収まると思うので高音が出ない人でも歌えて
アンザッツ2の練習にいいと思う。
と言っておきながら自分ではこの歌で
アンザッツ2が出せない。どうやったらいいか感覚が解らない。
自分が
アンザッツ2を出そうとすると宇都宮隆さんとか槇原敬之さんのモノマネをすると多少
アンザッツ2っぽくなる。
そもそも自分は響きを見失っている発声状態なので
アンザッツ2は感覚が掴めない。アドバイスお願いします。
逆に
アンザッツ5は掴みやすいという事なのだろうか。メタルのシャウトで目玉オヤジっぽくなる時がある。ファルセットになっている体感は無いが音域的には実際はファルセットになっているのだろう。
ついでにアンザッツについて触れておく。
どういう声が何番なのかはあまりわかっていない。
●アンザッツ1
平たい声でメーメー。青い山脈。志村声。はアンザッツ1に該当する。Hideの「D.O.D」はアンザッツ1に該当するのだろうか?これはモノマネ出来る。
上前歯に当たるらしいが自分の体感では無振動。強いて言えば鎖骨。上前歯に当てようとすればファルセットの「ウ」でHiFを出すと当たるが音色がアンザッツ1では無くなる。訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ2
歌のお兄さんの声。上でも触れたが苦手。
響きでは羽生未来さん版「ワイワイクリスマスメドレー」。
張りでは羽生未来さん版「翼を下さい」こういうのはアンザッツ2なのだろうか。
速水けんたろうさん版「切手のないおくりもの」
この歌は最高音が、多くの人の胸声区に収まる。
自分ではこの歌でアンザッツ2が出せない。
自分がアンザッツ2を出そうとすると宇都宮隆さんとか槇原敬之さんのモノマネをすると多少アンザッツ2っぽくなる。
鎖骨に当たるらしいが多少振動を感じる程度。もっと振動させようとすると喉ベースとかで低音で「ベオゥ~」とかやると振動が増えるが、アンザッツ2の音色でちゃんと振動させられない。
それとアンザッツ2で喉仏が下がる体感が無い。
自分がアンザッツ2を出そうとすると、やや高めのイメージがあるのでロウラリにしにくい。
訓練方法不明。
詳細は上を参照。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ3a
ボビーオロゴンが近いっぽい。オペラで好まれる出し方であろう。
永田孝志さんの「音声のサウンドビームとプレースメント」のドレミファソラシド部分が完成形なのだろうか。
あとはミュージカル系の人がよぞらのむこうをベルティングなどで数パターン歌った動画があるが、上手いと思った。
自分は「千の風になって」をロウラリで歌って練習しているが、低音域でファルセットになったり高音域でファルセットになってしまう。それが良いことなのかは不明。
鼻の付け根に当たるらしいが、自分が鼻の付け根に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiGを出すと当たるが音色がアンザッツ3aでは無くなる。
低域で鼻の付け根に当てる事は出来ない。
訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ3b
美輪明宏さんや平井堅さんが該当するらしい。
3bの定義がわからないし、自分で出す感覚も掴めない。
美輪明宏さんならヨイトマケの裏声に近い地声のフレーズの事を指すのだろうか?自分では出せない。自分でやると裏声に少し地声を混ぜると多少近い感じになるが裏声なのでダメなのであろう。
平井堅さんは楽園や古時計の感じでいいんだろうか?
やはり自分では出せない。自分でやると裏声に少し地声を混ぜると多少近い感じになるが裏声なのでダメなのであろう。
硬口蓋前部に当たるらしいが、
自分が硬口蓋前部に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiE以下しばらくを出すと当たるが音色がアンザッツ3bでは無くなる。
硬口蓋前部用の音色にしないと振動させられない。音色がアンザッツ3bでは無くなる。
訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ4
ミッキーマウスはアンザッツ4に該当するらしい。
ポーポーファルセットで良いのだろうか。
自分はラルクの「瞳の住人」で練習している。
最初にヘッドのロウポジでHiHiAまで出してそれからキーを4つまであげてHiHiC#ぐらいがヘッドのロウポジの限界。HiHiBぐらいからはヘッドのロウポジだと喉を全力で締めないと出ない。
自分の限界はホイッスル以外ではHiHiC#で、
喉を全力で締める力を使うと安定してHiHiC#が出る。
スーパーヘッド(ヘッドのハイポジ)はあまり制御できてなくて、一度スーパーヘッドに入ってしまうとHiGから上をヘッドのロウポジで歌う体感を見失ってしまう。見失ったら1回寝るまで戻ってこれない。
HiHiAを小声で歌おうとするとスーパーヘッドのスイッチが入る。以降はHiGから上をヘッドのロウポジで歌えなくなる。喉閉めの感覚が小さくなるが無声になる失敗が起きやすくなる。
不安定なのでHiHiCまでしか出ない。
結果的にはヘッドのロウポジを喉閉めで伸ばした方が最高音は上まで行ける。
HiHiA以降は後頭部を後ろに引っ張ると2半音ぐらい限界が伸びる。後頭部を後ろに引っ張る感覚をもっと鍛えれば2半音以上伸ばせるのかもしれない。
スーパーヘッドでHiHiCで
ヘッドのロウポジでHiHiC#。
それより上はホイッスルでしか出せない。
ヘッドのロウポジからホイッスルの感覚を掴む方法と、スーパーヘッドからホイッスルの感覚を掴む方法の2つが成功している。
ヘッドのロウポジからの方法は、強引で正しくないかもしれないが、自分では安定しやすい。まずHiHiAを出す。その音程をキープして声が出なくなるまで声門を閉じる。声が止まった以降もその音程の感覚をキープする。次に息の力で強く声門を押し開けようとする。そして息の力に負けないように強く声門を閉じる。そして制御できる限界まで小さく声門を開くと低いハーモニクスがでる。針の穴ぐらいのイメージ。そこからもう1段階小さく声門を開くとホイッスルが出る。その針の穴の大きさをキープするのが大事で小さければ無声になり、大きければ「ハッ」という声になる。
スーパーヘッドからの方法は、安定しないが力を使わずに出せる。調子がいい日しか出ない。まずHiHiCを出してみる。その後同じ音程で短いスタッカートで「ハッハッハッハー」と出す。
それを半音上げようとしてみる。自分のスーパーヘッドの限界はHiHiCまでなので無声になる。
口を最大まで開き、声を出しながら口を閉じていき変化が起きる場所を探す。見つからなかったら下顎の前後方向を変えて探る。変化が起きる場所は2つ以上ある。見つからなかったら舌の形を変えたりエッジボイスを出そうとしてみたりすると見つかる事がある。
変化が起きる場所を見つけられたら高いハーモニクスが出る。
そこから声門に針の穴ぐらいの穴を作り、ハーモニクスが出る大きさより一段階だけ大きくするとホイッスルが出る。小さければ無声になり、大きくても無声になる。
どちらの方法でもロングトーンが難しい。
どちらの方法でも音程が制御できない。
音程は針の穴の大きさに関係しているのかもしれない。
自分では成功していないがスーパーヘッドが正しく出せていればホイッスルの換声点以降は自然にホイッスルになるという方法もあるらしい。これは音程が制御しやすそうだ。
話しがそれたがアンザッツ4は頭頂部、アデノイドに当たるらしい。ポーポーファルセットは出せるが
頭頂部、アデノイドは一番振動を感じにくい。当てられない。
喉頭、喉仏の前部が引き下げられ、後部の喉頭(喉仏の後ろ)が引き上げられるらしいがその体感も無い。
そもそも喉仏が前と後ろで逆方向に動くような立体的な体感を感じたことがない。全体が上下なら感じやすい。小野正利さんは喉仏を傾けられるっぽい。
音色は出しやすいが当てる方法と喉仏を傾ける事が出来ない。訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ5
目玉オヤジやトンガリはアンザッツ5に該当する。
メタルのシャウトはアンザッツ5らしい。
目玉オヤジが5ならミックスボイスも5なのであろう。
歌で言えばプッチーニはアンザッツ5に該当するらしい。そうなってくると1や志村声との区別がわからない。
アルフレッドデラーはアンザッツ5に該当するらしい。そうなってくるとポーポーファルセットと5の区別がわからない。
目玉オヤジやメタルのシャウトがアンザッツ5らしいので放っておいてもそうなるので練習方法は探していない。なので練習方法は不明。メタルのシャウトをすれば練習した事になるのかな?
眉間に当たるらしいが、自分が眉間に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiHiAを出すと当たるがミックスボイス的な音色では無くなる。
眉間用の音色にしないと振動させられない。音色がアンザッツ5では無くなる。
ミックスボイス的な音色は出しやすいが、その音色では眉間に当てられない。
喉頭が引きあげられ、喉仏が少し高くあげられるらしいがそういう立体的な体感は苦手。
訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●アンザッツ6
淡谷のり子はアンザッツ6に該当する。
別れのブルースのファルセットに大きいビブラートが掛かった感じでいいのかな?
子供が幽霊のモノマネをする時の「ユ~」はアンザッツ6らしい。
フラジオレットはアンザッツ6らしい。
フラジオレットってホイッスルの事だよね。
高音で後頭部を引っ張る時に、自分はうなじの筋肉を収縮させて引っ張っているので、当てる場所とは一致している。だが、うなじは振動させられない。
また、別れのブルースの音域はあまり高音に感じないので後頭部を後ろに引っ張れない。
ホイッスルの練習がいいのか別れのブルースの練習がいいのか方向性がわからない。
ホイッスルより下では後頭部の振動を感じる事があるが、ホイッスルになると振動が消えるのでうなじは振動させられない。
喉頭は下とさらに後方に引き下げられ、うしろにひっぱられているらしいが、ホイッスルはハイラリっぽい状態じゃないと出せない。
訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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●ガムについて
口腔共鳴でディストーションっぽくなる方法があるっぽい。
鼻腔共鳴で歪ませるやり方は
まず口を閉じて「ンー」でMid2Cでハミングする。
次に口を閉じて「ンーン”ー」で鼻の付け根を振動させる。この段階で歪む。
ここから口を開けるのがそこそこ難しい。
「ンーン”ー『ン”ー』」の3つめで口を開ける。
次に「ンーン”ー『ン”ー』オ”ー」で「オ」を発音する。アエイオウの中では「オ」が出しやすい。
次に「ンーン”ー『ン”ー』オ”ーオ”ーオ”ー」でドレドの音階を付ける。
鼻腔共鳴で歪ませるやり方の長所は
鼻の付け根を振動させられるからアンザッツ的に良い。(かも)。
らく。
高音域の気持ち悪い癖が無い。
低音域に粘りがある。
短所は
高音域が欲しい時は頑張って過剰閉鎖を制御して出した方が良い。
高音だと歪ませにくい。
過剰閉鎖で歪んでるっぽいやり方は感覚を掴みかけ。Mid2Cぐらいが鳴らしやすい。低すぎは少しやりにくい。高過ぎはやりにくい。のどちんこを鳴らすやり方は高音域でやりやすい。
仮声帯でピッチ感の無い咳払いのロングトーンは鳴らせる。多少音程を制御できるが、音程を上げるほど鳴らなくなり低音域中盤で完全に鳴らなくなる。
高音域のミックスボイスを出している時に、のどちんこの鳴らし方を掴んだ。「クレヨンしんちゃん⇔板東英二」の時に動かす所と同じではないが、そこそこ近い位置に動かせる場所がある。(自分の体感としてはそう感じる)。のどちんこの鳴りの位置を下げていくと3つぐらい急に音色が変わる位置がある。開始地点では高音域に気持ち悪いクセがあり倍音がスカスカだが、ここから鳴りの位置を下げていく。喉仏あたりに着いたら少し後ろに引っ張ると高音域の気持ち悪いクセが減って倍音がビッチリ詰まってくる。喉仏を下後ろ方向に引っ張るといいかもしれない。
その鳴りの位置からさらに下がっていく。すると鳴りがエッジボイスっぽい音色になる位置に着く。
その鳴りの位置からさらに下がっていく。すると鳴りがボーカルフライっぽい音色になる位置に着く。
そこから更に下に下がると仮声帯が鳴っているような、それとは別の何かのような感覚がある。
この時の位置が、のどちんこの鳴りの高音域の気持ち悪いクセが最小になり、倍音がビッチリ詰まっていて、いい音色になる。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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舌を手で掴んで引っ張り出した状態だと響きが良くなるらしい。
脱力をすると響きが良くなるらしい。
下アゴを前に出すと響きが良くなるらしい。
「サ」行は喉が締まらないらしい。
Goog
一瞬溜めたところから開放するような発音で、開放されるときに
喉の力が抜けやすくなり効率的に練習をすることができる。
Mum
発音の前に一旦空気を押しとどめ、鼻にかけることで閉鎖の力がかかる。
Nay
ウィー
喉を締めると音色が変わる。「ハイラリ⇔ロウラリ」とは別の方向の音色変化がある場合がある。
気持ち悪い方向に変わる場合と気持ちいい方向に変わる場合があるが条件不明。
ある程度高い音域からは自分で喉仏を下げられなくなる。
アッポッジョ
アレクサンダー
ボディマッピング
支え
脱力
チェザリー
ロジャー
フースラー
セス
眉間を振動させる方法は、今のやり方は恐らく間違っているので、別の訓練方法を知りたい。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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喉仏をいろんな方向に動かす
喉仏をいろんな方向に動かすと音色が色々変わる。
まず喉仏を触りながら唾を飲み込むと喉仏が上がるのを試す。オペラのモノマネをすると下がって志村けんのモノマネをすると上がるのを試す。その上下の対比を覚えて動かせるように練習する。引っ張るイメージを持つといいのかも。前後にも動くのかもしれないが今の所できない。斜め方向は感覚を掴みかけてるけどまだあいまい。
後上はのどちんこを鳴らす時に近い感覚。
後下はボーカルフライを歪ませる時に近い位置。一番太くなる。
前下はゲロに近い感覚。実際出そうになる。釣られて舌が下がる。ボーカルフライやってたらオペラ声に変わる。結構太い。後下とは音色が変わる。
前上は後回し。レアな志村声は好き。
戻って来れなくなりそうなんで試してない。
喉仏の下の筋肉をへこませるのはできない。脱力や喉締めとの関連が気になる。あれって胸鎖乳突筋なんだろうか?
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声帯削減を制御する実験。
普通のホイッスルを出して感覚を覚える。
低音のエッジボイスから低音ホイッスルのような何かを出そうとしてみる。
そこから滑らかに地声に変えようとしてみたけどダメだった。
上手いこと声帯削減した状態で地声を出したかったがダメだった。
声帯削減の割合を制御したいが、ホイッスルの音程変化の感覚から掴めないだろうか?
それとも別のやり方が正解なのだろうか?
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舌根を下げた時に起きた様々な現象。
おもいっきり下前に引っぱるとゲロが出そうになってスイッチが入る。結構外れにくい。
張り上げようとしても強制ミックスになった。ミックスなのに表返らない時がある。唇と頬でのどちんこ拒否で仮声帯が鳴らしやすくなる。
鼻に掛かるようになって鼻で伸展できる。(あくまでイメージ)。閉鼻感は無い。開鼻の体感は無い。どっちか決めろと言われれば開鼻を選ぶ。閉鼻でも開鼻でもない独特の感覚。アタックとリリースで開鼻装飾が出しやすい。鼻でふんばれる。吸気発声っぽい感覚があるが実際は呼気であろうことはわかる。
HiHiA手前までが楽に出る。
押さないとHiHiAが出なくなった。
スーパーヘッドを見失った。
ホイッスルが出なくなった。
喉仏の位置が指で感じにくくなる。
下がっているであろう事はわかる。
喉仏が勝手に上がらなくなる。
HiA程度ではビクともしない。
そのかわりロウラリで頑張れなくなる。
MilkyWayが楽に出る。仮声帯も制御しやすい。そのかわりロウラリ頑張りより細い。
HiCの指は試してない。
強制ミックス外れかけ状態でHiBでいい具合に仮声帯が鳴る。馴れてしまうとHiCに上がってしまう。もっと馴れてしまうと強制では鳴らなくなる。
他の発声法に比べてHiAは太い。HiC以上は細い。HiC以上はロウラリ頑張りの方が太い。
スケールの上の方を試してない。下の方の感覚を維持して音色が変わる位置を上に伸ばす練習は喉締め拒否のいい練習になりそうだが試してない。
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アンザッツの示す音色の仮説
仮説です。間違えの可能性が高いので肯定か否定のコメントを求めています。
ハイラリ地声◆1「エ」
ハイラリ裏声◆5「エ~」
ニュートラル地声◆2「ハッ」
ニュートラル地声のライトチェストノーチェスト◆3b「ハ」
ニュートラル裏声◆4「ハー」
ロウラリ地声◆3a「モ」
ロウラリ裏声◆6「ホ~」
これで全部のアンザッツを網羅できるという仮説です。
以下情報整理中の下書き。
◆1山下無し(前上?)
◆2●喉仏が下に引き下げられるらしい
(前中?)
◆3a山下無し(前下?)
◆3b山下無し(前中ライト?)
◆4
喉頭、喉仏の前部が引き下げられ、後部の喉頭(喉仏の後ろ)が引き上げられるらしい
純粋な頭声,ピュアヘッド
(後中?)
◆5
4とは反対に、喉頭が引きあげられ、喉仏が少し高くあげられるらしい
いわゆるファルセット。息が漏れるような声がする。らしい
(後上?)
◆6
喉頭は下とさらに後方に引き下げられ、うしろにひっぱっているらしい
3aとペア
(後下?)
◆1
上の歯先らしい。
強く出すと危険。
青い山脈
◆2
胸骨らしい
喉仏が下に引き下げられるらしい
喉を痛めない
切手のないおくりもの
◆3a
鼻の付け根に当たるらしい
▲
千の風になって
◆3b
軟口蓋の前部らしい
声門閉鎖が完全なものになる。
▲
ヨイトマケ
◆4
頭頂部、アデノイドに当たるらしい
喉頭、喉仏の前部が引き下げられ、後部の喉頭(喉仏の後ろ)が引き上げられるらしい
純粋な頭声,ピュアヘッド
▲
えーうーいー
◆5
眉間らしい
4とは反対に、喉頭が引きあげられ、喉仏が少し高くあげられるらしい
いわゆるファルセット。息が漏れるような声がする。らしい
▲
ロマンスの神様
◆6
うなじに当たるらしい
喉頭は下とさらに後方に引き下げられ、うしろにひっぱっているらしい
3aとペア
▲
別れのブルースびぶ
-
vsize=10
submit_text=いいね
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100,nsize=27)
-
ロジャー ミラー リード チェザリー フースラー セス
リチャード ミラー
Richard Miller
1985
歌唱の仕組み その体系と学び方
The Structure of Singing: System and Art in Vocal Technique
「歌手のフォルマント」
Cluster Formant
2500〜3500Hz付近
F3やF4の音域。母音による大差無し。
歌声フォルマントは
舌などと関係ないところで作られる。
...
2004
上手に歌うためのQ&A ~歌い手と教師のための手引書~
Solutions for Singers: Tools for Performers and Teachers
フレデリック マサイアス アレクサンダー
Frederick Matthias Alexander
1869-1955
アレクサンダー テクニーク
Alexander Technique
効果は謎
クルト アレクサンダー ツェラー
メリージーン アレン
Kurt-Alexander Zeller
MaryJean Allen
2009
歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと
What Every Singer Needs to Know About the Body
アレクサンダー テクニーク
高田三郎
2015
決定版! 高い声で歌える本
高音拡張のためのトレーニングCD付き
サウンドビーム理論 声帯削減
ロジャー ラブ
Roger love
2005
ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術
SLS系統
コーネリウス L リード
Cornelius Lawrence Reid
1950
ベル・カント唱法―その原理と実践
Bel Canto: Principles and Practices
元祖ミックスボイス提唱者?
ハーバード E チェザリー
Edgar Herbert-Caesari
1951
The VOICE of the MIND
サウンドビーム理論
フレデリック フースラー
Frederick Husler
1965
うたうこと 発声器官の肉体的特質―歌声のひみつを解くかぎ
Singing: The Physical Nature of the Vocal Organ – A Guide to the Unlocking of the Singing Voice
Singen: Die physische Nature des Stimmorganes – Anleitung zum aufschiessen der Singstimme
セス リッグス
SETH RIGGS
1992
Singing For The Stars – A Complete Program For Training Your Voice
SLS
Speech Level Singing
広瀬香美
Prince
Michael Jackson
Stevie Wonder
Madonna
Ray Charles
しゃーぷpcomment(submit_text=かきこむ,vsize=10,below,reply,enableurl,size=
100,nsize=27)
-
眉間を振動させる方法は、今のやり方は恐らく間違っているので、別の訓練方法を知りたい。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
-
はまやら
以下自動生成のアットウィキの案内など。
最終更新:2018年11月14日 12:25