●アンザッツ3a
ボビーオロゴンが近いっぽい。オペラで好まれる出し方であろう。
永田孝志さんの「音声のサウンドビームとプレースメント」のドレミファソラシド部分が完成形なのだろうか。
あとはミュージカル系の人がよぞらのむこうをベルティングなどで数パターン歌った動画があるが、上手いと思った。
自分は「千の風になって」をロウラリで歌って練習しているが、低音域でファルセットになったり高音域でファルセットになってしまう。それが良いことなのかは不明。
鼻の付け根に当たるらしいが、自分が鼻の付け根に当てようとするとファルセットの「ウ」でHiGを出すと当たるが音色がアンザッツ3aでは無くなる。
低域で鼻の付け根に当てる事は出来ない。
訓練方法不明。
感想やアドバイスなどお待ちしています。
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最終更新:2018年10月28日 12:59