タイプ |
建物、資源の囲い |
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1300 |
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0.00 |
耐性 |
% |
人口 |
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時代 |
I |
作時間 |
15 |
場所 |
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コスト |
125 W |
攻撃1 |
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攻撃2 |
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攻撃3 |
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簡単説明 |
日本の家 |
この建物に勝手に野生動物が集まってきて、勝手に資源を供給してくれる。
日本は鹿などの野生動物を狩れない。そのため、この建物で食料を集める必要がある。
野生動物が 1 匹も寄っていない状態だと、食料を 0.13 / s の効率で集める。木材と金貨は 0.095 / s くらいの効率で集める。
野生動物の肉量が 500 だと、1 匹寄るごとに効率が 0.0775 上がる。つまり、4 匹寄ると食料を 0.44 / s の効率、木材/金貨を 0.40 / s の効率で集める。
野生動物の肉量が 400 だと、1 匹寄るごとに効率が 0.0675 上がる。つまり、4 匹寄ると食料を 0.40 / s の効率、木材/金貨を 0.36 / s の効率で集める。
野生動物の肉量は、
攻略メモに書いた。
この建物が経験値を集めるような表示が散見されるが、確認する術がないので分からない。
「天保の改革」というテクノロジーの効果は、社が資源を集める基本効率(野生動物が 1 匹も寄っていないときの効率)が高まるが、野生動物が寄ったときに増える分に対しては効果がない。具体的には、食料が 0.13 / s から 0.60 / s に、木材/金貨が 0.09 / s から 0.38 / s に変わる。
最終更新:2025年08月10日 20:53