アメリカ帝国
首都:オースチン
アメリカ帝国分裂後、軍部の右派を中心に作られた国家。かつては白人至上主義をとってアジアと対決した。現在は人種差別政策を撤廃。失われた世界の覇権を奪回すべく、野望を燃やしている。
○【長所】
初期段階で特別な弱点を持たない/
非合法ユニットを含めた全ユニットが使用可能
×【短所】
北米の疲弊が激しいため、勢力基盤の確立が難しい
オリュンポスとの初期友好度が低く、狙われやすい
初期配布固定ユニットカード(共通以外)
新米テロリスト
スクワッター
シチズン
学生*2
ハウスワイフ
民兵*2
オフィスレディ
ウエイトレス
ランダム=[[ランク1]]レア1枚
アメリカ帝国批評
全クール通じて優勝回数7回。圧倒的大国。第二話では大人しかったが第三話で躍進。
課金プレイヤーも稼動人数も多いが人の移動は若干多い。
政治係数の導入、個別ユニット販売で大人しくなったものの存在感は常にある。
戦闘での領土拡大には滅法強いが交渉戦に弱い。交渉封鎖で何も出来ないクールも。
勢力限定ユニットの登場により交渉特化デッキを構成できるようになると一変。
強大なユニットパワーと稼動人数。迷ったらここに所属と言ってもいい。
最終更新:2010年02月18日 22:25