【しんきょく】
※ここでは楽曲としての「神曲」を扱う。あさきのアルバム名の「神曲」は神曲(アルバム)を参照。
我は思う!我はそう思う!
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターは小坊主。
初出はアルバム「神曲(アルバム)」の表題曲で、インターネットランキングで登場した隠し曲。
神曲 / あさき BPM:152→140→152 5b-16 N-19 H-32 EX-41
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 38 | 47 |
ポップン16で登場した「空澄みの鵜と」と同じく、2005年9月に発売されたあさきアルバム「神曲(しんきょく)」に収録されている表題曲が、インターネットランキングの1-5週目で一時期登場。オリジナルは9分半と、一般的なフルサイズ版の2倍もあるかなり長い曲だったので、力の入れ具合がうかがえる。2分程度にショート化する際は結果的に違和感がほとんど無い、理にかなった構成となった。ダンテの叙事詩「神曲」がモチーフとなっているが、歌詞に記載されており担当キャラクターにもなっている「小坊主(こぼうず)」が出てきたりと、世界観は仏教的であさきらしくどこか不気味。 BPMが140になるのはサビ直前の一瞬のみで影響はあまりない。ハイパーはあさき曲に見られる階段譜面がメインで、特に序盤の折り返し階段はLv32とは思えないほどの難しさ。3個同時が序盤にしかないため、いざというときはランダムという手もある。EXは一定リズムを刻む中に局所的に交互や階段を絡ませてくる難易度の高い配置が降ってくるため、ゲージを稼いでは耐えるというパターンになりやすい。特にアウトロは回復地帯になるので、歌終わりまでにボーダーを割る程度まで残せるようにしたい。 |
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