【クラシック5】
家庭用ではお馴染みのクラシックシリーズ最新作だ。あの名曲を叩け!
CS版ポップンミュージック5で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ。
AC版はポップンミュージック7で登場した。
Step in Space / Waldeus von dovjak BPM:150 5b-3 N-9 H-36→【13】30 EX-39→【13】35
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 15 | 36 | 41 |
宇宙をイメージしたようなクラシック曲をメドレーにした曲。壮大なスケールの曲が多く、「木星」「火星」やボレロなどといった曲で構成されている。比較的ゆったりとしたリズムで、前作よりは落ち着いた雰囲気だろう。 前作の異常な難易度の反省からか、今回は難易度が控えめになっている。ノーマルは前半が単発メインだが、後半は同時押しや小階段が絡んでくる上、変拍子も多い。特にラストは同時押しが見切れないとクリアに影響する。ところが、ハイパーは前半が問題。12分+8分という難解なリズムだったり、最大の難所である789の小階段の繰り返し地帯。左側も非常に厄介な構成であるため、ゲージが無くなることが多いが、その後の部分でゲージを稼いでクリアできるのが救い。ただし無理押しが混じっているので崩れないように。 クラシックシリーズ初のEXも同様だが難度の高い譜面らしく、例の殺し地帯後のバイオリンのソロ地帯や、無理押しが3箇所に増えているのでBADの出しすぎは厳禁。押しづらい配置も多いのは、この頃のポップンが、多人数プレイを想定して作られた譜面が多いからであろう。ポップン13ではHが35→30,EXが39→35にそれぞれ下げられているが、やはり前半を考慮すれば、EXステージでは難度が上がる譜面である。 |
AC版
ポップンミュージック7
ポップンミュージック9からの全作品