ハードロック / HARD ROCK

【ハードロック】

これが男だ!これがSADAMEだ!!ここから先はノンフィクション!!!

ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはヨシオ

SA-DA-ME / good-cool feat.すわひでお
BPM:128
5b-5
N-【9】14 ⇒ 【10】15
H-29
EX-【9】40 ⇒ 【20】39
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 21 35 45
 前作の「Happy Choice」でインパクトのあるデビューをしたコンビのポップン提供曲第2弾。good-coolにはハウストラッカーというイメージがあるが、やはりギターを演奏した曲を作りたかったためか今回もギターを演奏している。IIDXに同じロック曲を提供しているが、ジャンル名の割にはギターが抑え気味のような気がする(本人も言っているが)。歌詞はとにかくネタモノで、すわひでおのハイテンションっぷりであるところもSA-DA-MEっぽい。
 「ヨシオ」というキャラクターが忍者でジャージ姿という、硬派なロックに似合わないところがイロモノといえるのではないだろうか。
 基本的にロックということでギターをメインに演奏するパートが中心。サビ部分はゲージを多く稼げる箇所である。歌が終わってからのギターソロは難所部分で、階段や螺旋の複合を叩ききれるかが勝負となる。ラストは変則リズムでの同時押しにスライド階段でのフィニッシュに注意。EXはイベントで隠されていた譜面で特にAメロ地帯が強烈に難しく、Lv40~41はあるかと思われるほどの高密度のオブジェが降ってくる。たいていはこの部分でゲージがなくなりやすいが(EXステージの際は注意)、Bメロ以降から回復が可能。ただし、縦連打が出てくるためミスを誘いやすくなっている。勝負どころは終盤のギターソロをいかに正確に弾けるか、そしてラストの同時押しラッシュを切り抜けられるかがカギである。

他のBEMANIシリーズへの収録

GUITARFREAKSdrummania

  • GF10th・dm9thで移植された。
  • アーティスト名義はCSポップン7から使われた「School」となっており、担当キャラのヨシオが出てくるクリップがある。

  • ヘル7の2番目の曲
  • EXの前半が意味不明な曲。
  • N譜面で最後に嫌な殺しが入る曲。
  • EXは長らく40を維持しているが、早い人なら38や37程度でもクリアできそうなほどの逆詐称曲。
    そしてポップン20では40から39に下がった。
  • 曲背景は「礼因坊流」と書かれているが、担当キャラクターであるヨシオの当初の名前の案の1つでもあった。

収録作品

AC版
ポップンミュージック7からの全作品

ハロー!ポップンミュージック

CS版
ポップンミュージック7

ロング版収録

pop'n music 7 AC・CS pop'n music 5
pop'n music SUPER BEST BOX

関連リンク

-関連曲
ハードロックLONG

good-cool
すわひでお

この曲の背景が流用されている曲
ガァバホップ

楽曲一覧/ポップンミュージック7
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最終更新:2023年03月18日 10:17