ボヤージュ / VOYAGE

【ボヤージュ】

さぁ行こう大航海!ぬくもりの日々にさよならした少年の旅立ちのうた。

ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはヘンリー(11-1P)。

さよならサンクチュアリ / パーキッツ
BPM:155
5b-8
N-17
H-23
EX-33
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 23 29 39
 船に乗って住み慣れた町を離れ、新しい場所を求めて冒険の旅に出るというような、不安と希望が混じった幕開けを象徴する。言い換えれば、今まで慣れた環境から新しい場所へと旅立つ姿を描いている。いつかは来るだろう、精神的に甘えず一人立ちする時が。そんな決意にあふれている曲といえるだろう。いかにもオーケストラのような壮大なスケールを感じさせる。
 ミドルテンポでリズムがイントロ・アウトロが「3-3-2」のリズムになっていることを意識するとわかりやすいだろう。EX常駐の際はノーマルは歌い出し前の階段に注意。ハイパーは同時押し・軽い階段がメインで易しめの難度だが、アウトロは細かいリズムで多少ゲージを削ってくる。EXは総合的な配置で、主に左でリズムを取ることが多く、交互階段に同時押しが混じったりといかにもEXらしくミスを誘う配置が多い。特にラストは片手交互押しとシンメトリーの交互押しが重要。

  • この曲は、ポップン11ででた、パーキッツの曲。
    EXは33点。中級者レベルでお手頃。

    同時押しもあれば、階段もある。おまけで交互押し。いわゆる総合譜面。
    譜面が左に行ったり右に行ったり。振り回される譜面。

    パーキッツの曲は、総合譜面が多いので、練習には最適。
  • この曲のロングバージョンはパーキッツのシングル「らびゅらびゅ」に収録されている
  • 壮大なオーケストラ調の音楽が、これから始まる大冒険を予感させる。新しい世界を求めて旅立つ主人公の思いが凝縮された名曲である。
  • AC11の「さよならサンクチュアリ」のジャンル名
    パーキッツ名義の曲で、ヘンリーが担当キャラ

    譜面レベルはN・17、H・23、EX・33とパーキッツ曲としてはやや難易度が高い
    N譜面の時点で16分の階段が降る地点があり、忙しい譜面である
    また、EX譜面もノート数が900台と多いのが特徴

収録作品

AC版
ポップンミュージック11からの全作品

CS版
ポップンミュージック11

ロング版収録

パーキィ・サークル#?
ぱきポプ全部入り! PARQUETS pop'n music best#?

関連リンク

パーキッツ

楽曲一覧/ポップンミュージック11

タグ:

pm11 パーキッツ
最終更新:2021年09月29日 23:40