【トレインシミュ】
電車の運転手さん気分が味わえちゃう?走ってけノリノリな曲だよ!出発進行!
ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはF-トレイン。
PS2およびPSPで発売された鉄道シミュレーションゲーム「Train Simulator 京成・都営浅草・京急線」(音楽館より発売)に使われているオープニング曲のアレンジ。
Railroad Force / 向谷 実 BPM:140 5b-6 N-14 H-24 EX-32
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 20 | 30 | 38 |
「カシオペア」のキーボード奏者として活躍している向谷実氏のポップンコラボ曲。数少ない他社とのコラボレーションの1つであり、携帯アプリでは曲の並びが隠し曲の位置にもあったこともあり、当初は隠し曲としておく予定だったのだろう。かなりの鉄道マニアで鉄道会社に楽曲の提供も行っているだけあって、この曲は2005年8月25日に登場したPS2ソフト「Train Simulator 京成・都営浅草・京急線」(音楽館より発売)に使われているテーマ曲のアレンジ。シンセの旋律が少し未来を感じさせるようなテクノを思わせる上に、曲名通り踏み切り音やドアの閉まる音、アナウンスなど、あらゆるところに鉄道に関係のある音ネタが使われており、思わずニヤリとしてしまうかも。 リズムに乗って叩きやすく、ハイパーの中では簡単な方で白でリズムを取りながら、他のフレーズを押すという分かりやすい配置。パーフェクト狙いでは、変則的なリズムに注意しよう。EXは、同時押し系統の譜面で、前半はゲージを稼げる部分だが、後半は大量の同時押しで忙しくなる。同時押しの連続を確実に見極め、小節のアタマが4~6個押しになっていることを意識すれば押しやすくなるだろう。終盤の階段と、ラストの交互連打の後の6個押しに注意すれば問題ない。 |
AC版
ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品
-外部リンク
『株式会社音楽館』公式HP
向谷実の鉄道と音楽がいっぱい