【エスエフポップ】
Pop’nTVが贈る新感覚SFアニメ、『流星のカルナパル』オープニングテーマ。NOW ON PLAY!
ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはイア=ラムセ)。
店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」のイベント隠し曲として登場した。
DAWN / PARSEC BPM:135→142 5b-8 N-21 H-【13】30 ⇒ 【15】26 EX-【13】38 ⇒ 【18】37
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 27 | 32 | 43 |
架空のアニメ「流星のカルナバル」OP。シンセと打ち込みを駆使したトランス的な要素を取り入れた、聖夜氏の新名義であるドラマ性あふれる曲だ。曲名の意味は「夜明け」というものだが、そこから転じて「何かの始まり」という意味も含まれる。歌詞の内容がいかにも、辛い過去を乗り越えて希望の新しい未来へ羽ばたく姿が印象的。担当キャラは物語をイメージしたイア=ラムセで、スタッフ内では「Pink Rose」の続編的存在といわれている。理由はアニメーションに出てくるロボットがそれを意識しているのではないだろうか。デザインが「Pink Rose」でのムービーを担当したHES氏である。 ハイパーは、版権「Get Wild」に出てくるリズムとよく似ており、表記にしてはすんなりとクリアできるのではないだろうか。サビ部分の連続同時押しをしっかりと決めたい。前半のリズムが複雑だが、後半は大して難しい配置はない。EXは、これまた「前半だけ難しい」という典型的なパターン。指押しを駆使しないと苦しい2つのフレーズを刻むイントロ~Aメロがゲージを空にしやすいのでEXステージは難度が高め。なお、後半以降もハイパーと同様に難度的に表記よりも下がるため、確実に回復部分にしたい。そこだけでゲージをフルに持っていくことも十分できる。スコア狙いでは前半が勝負ポイントとなるので、この部分での出来不出来が実力に現れるだろう。 |
AC版
ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品
pop'n music 13 カーニバル AC・CS pop'n music 11
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ハート