【アジアンレイヴ】
浮遊感とスピード感を兼ね備えたオリエンタルレイヴサウンドが見参!狂騒する電子音が天女の舞を映し出す!
ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはレイヴガール(16-1P)。
個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲。
HAGOROMO / cheetah KAMATA BPM:180 5b-14 N-21 H-33 EX-38
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 27 | 39 | 44 |
懐かしいBEMANIシリーズを彷彿させるレイブを意識した、新鋭のアーティスト・チーター蒲田による疾走感のあるナンバー。かつてのレイブ曲がメインの大我大和の後継的なアーティストとしてこれから期待がかかりそう。繰り返されるシンプルなフレーズやリズム、後半の声ネタなどは、古参にはどことなく懐かしさを感じさせる(IIDXのR3と同じ声ネタが使われているところとか)。当初のジャンル名は「関東レイヴ」だったらしく、本人曰く「サンドウィッチのツナサンドを食べながら、徹夜で作り続けた」らしい(笑) ハイパーは中盤以降から出てくる赤の付点8分連打のリズムに慣れることが大切。特に左白の縦連打は終盤で左黄と合わせて降ってくるため、片手力が問われる。意識を取られて連打のリズムがずれたり、無駄押しでBADを連発することも。EXは左白連打に付加する左黄が左緑に変わっており、片手処理が得意・不得意の差で変わるかも。主にハイパーの配置にバスドラパートなどが加わった程度で、付点8分連打はハイパーと変わらず、赤が軸となることを意識したい。 |
AC版
ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品