【ゴスインダストリアル】
荒廃した世界に舞い降りた鋼鉄の女神は平和の夢を見るのか…。
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはトリニティ。
個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。
PACEM / L.E.D. fw. 堀澤麻衣子 BPM:108 5b-11 N-19 H-27 EX-38
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 33 | 44 |
CS版IIDXのPHOTONGENICやDAWNでお馴染みのコンビによる第3弾は、SFチックでダークな雰囲気をイメージしたゴシックロック調。曲名の意味から推測すれば、平和のために運命に立ち向かっていくヒーローorヒロインをイメージしているとのこと。哀愁漂う突き刺さるようなギターの刻みやシンセとの組み合わせにより打ち込み性の強い曲となっていて、歌詞はミサ曲で使われている一節を組み合わせたものとなっているため、よりこの曲の神秘性を高めている。 最近のポップンシリーズにおいては珍しく、完全なオリジナル曲にしては判定が辛い上にBPMからHs調整を悩まされる人が目立つのではないだろうか。ハイパーはやや左右に振られ気味で刻みが多い譜面だが、珍しく3個以上の同時押しは存在しない。だからといってランダムを入れるとラストが二重交互気味なので配置次第では危険。EXはBPMの割には低速譜面ならではの密度に圧倒される。割とオブジェが多いので体力が要求される分、ダークネス1EXと似たような感覚だろう。また突発的に降ってくる左右に振られる配置もそこそこ多い。 |
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