【ハイパージャパネスク3】
戦国の 燃ゆる空を 翔る星……。そして、新たな時代が 動き出す……!
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターは桔梗(18-1P)。
天上の星 ~黎明記~ / TЁЯRA BPM:170?(85-170) 5b-14 N-20 H-34 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 26 | 40 | 45→【pea途中】46 |
今作のテーマに沿っていることもあり、シリーズ第3弾はポップン初出→DDR初出→ポップン初出という変則的なパターンでの登場。TЁЯRAの公式サイト閉鎖に伴って今後の活動を不安視した人も多いと思われるが、音楽を通じた心の触れ合いや音楽の可能性を追求することが現在の目的となっている。戦国時代に合わせて戦場に咲く、儚くも美しい花のように生きる姿を描いた。夢幻ノ光や華爛漫に比べると、それぞれの特色ある音やリズムを取り込んでおり、パート毎の曲調・リズムの変化が印象深い。 TЁЯRA曲としては珍しいBPM変化曲で、しかも表記に「?」表記とあるので少々意地悪のように思えるが、実際はリズムは変わらず一時的にBPMが半分になるだけの仕掛け。ハイパーは前半に4~5個押しが出てきたりと同時押し中心とはいえ、初見ではBPM半減パートで崩してしまい苦戦を強いられることも。BPMが戻った後はゲージが稼ぎやすいがある程度残せなければクリアできない上に、サビ以降からの規則性のある微ズレ押しがミスを誘いやすい。EXでもHと傾向が同じで、特に低速終了間際の32分乱打⇒右上がり階段に注意。EXゲージで挑む際は一気にゲージが空になりやすく、基本的にスペシャルクッキングHと同じ理屈なので視線を下に向ければミスは抑えやすい。その他はH譜面に5~6個同時や、手の移動が大きく振られやすい配置も加わった同時押しがメイン。 |
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