【てっとうてつび スライブアットパーフェクトフォース】
ポップンミュージック ラピストリアで登場した楽曲。
担当キャラクターはDTO(LT-LT絵)。
徹頭徹尾 Thrive at Perfect Fourth / DTO vs PON 勝利の方程式 BPM:178
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 30→【エクラル途中】34 | 40→【エクラル途中】42 | 46 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
徹頭徹尾は最初から最後まで一貫している事柄を意味する四字熟語で、英字タイトルの「Perfect Fourth」は音楽用語で「P4」と略され、完全四度を意味する(ド・ファの2音の組み合わせなどを指す)。Des-ROWをモチーフにしたキャラクター・DTOをアーティスト名に使っており、PONとはポップン19の「キルト」以来の組み合わせである。実際に教師免許を取得しているDes-ROWだけあって、教師のイメージをそのままに生徒とのコントラストを表現した歌詞が特徴的で、説得力が増しているといえよう。泣きメロ系のフレーズなど、往年のDes-ROW色が表われている1曲でもあり、PONの歌声がDes-ROWの手がける曲調にもマッチしている。 ハイパーはこのジャンル系統にありがちな縦連打系の同時押し譜面だが、右青を左手で取らなければならない配置など、Des-ROW譜面っぽさのある部分も。「てゆーか」の後からが本番で、同時押しラッシュの後には16分交互・小階段が絡んできてLv40では詐称レベルの配置が続くのが厄介。EXもハイパー同様に「てゆーか」の後からが勝負で、同時押しに混じる16分処理、軸連打複合などDes-ROW的な体力譜面。また、16分よりも詰まっているスライド階段という局所的に難しい箇所があり、レベルの割りに接続難易度が高い方に位置する。ノーマル譜面も高難易度で、特に終盤の左右別フレーズ配置が表記難易度30の割には厳しい。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 |
AC版
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PON
Des-ROW
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