【ネオサイコロイズム】
ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。
担当キャラクターはサンパウロ容子(13-1P解明)。
ネオ・サイコ・ロ・イズム / T-HEY and TANEKO with Takuto Kudo BPM:160
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
9 | 26 | 38 | 45 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
6 | 6 | 6 | 6 |
うさぎと猫と少年の夢から参加して馴染みつつあるT-HEYとTANEKOのコンビの曲ではあるが、今回はポップスユニット「オノマトペル」のTakuto Kudoが作曲および曲中のピアノ演奏で関わっている。全体的に歌にリバーブがかかっていて聞き取りづらい(ULTIMATE MOBILEでは歌が聞きやすい音源になっている)のが気になると思われるが、曲調の独特性から「サイコ」→サイケにあやかっているのかもしれない。サビで数字の1~6の読みを歌詞に含めているのが特徴的で、曲名はサイコロとも掛かっていることが分かる。 曲が終わった直後におまけボタンが仕込まれている曲でもある。最初と最後の階段+同時押し地帯は、ハイパーは同時押しこそEXより少ない代わりに16分・12分複合などの難解なリズムや左右振り同時が絡んでおり(特に最初)、EXとは異なった難しさがある。その点では整った2個同時押し階段メインなEXの方がタイミングを取りやすい。他は歌い始めてからしばらくすると出てくる、赤を軸とした「>」「<」押しに注意だが、実は3個1組で赤を押す手を切り替えると楽。サビはスライドや短い交互を絡めた細かい処理を求められる。EXはサビ以降で部分的に左右に一方的に偏った配置が存在し、一定のテンポでありながら忙しめな印象を与える。間奏後のサビでは唐突に偏った同時押しによる急な振り・超恋愛☆エクストリーム・ガールなどに見られる移動する三角押しといった独特な配置も。ちなみにEASY譜面は赤・青の真ん中3ボタンを使わないという斬新さ。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 | ||||
6 |
曲が終わった直後に、いくつかのボタンに隠し音が割り当てられている。
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
pop'n music 解明リドルズ original soundtrack
T-HEY