【はれとけとけがれ】
ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。
担当キャラクターはかごめ(16-1P解明)。
解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲。
霽れと褻と穢れ / BEMANI Sound Team "PHQUASE" feat.かなたん BPM:136
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 29 | 40 | 46 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
担当キャラクターにちなんで、スペシャルリドルズの条件はかごめ担当曲のプレイであったこの曲は「はれとけとけがれ」と読む。SOUND VOLTEXシリーズで印象に残るエフェクト(譜面)制作者の代表的な存在となっているPHQUASEだが、この度ポップンへの初の書き下ろしを手掛けた。IIDXやSDVXなどに手掛けるインスト曲はシンセの使い方が独特で人を選びがちな作風の印象があるが、こちらは曲全体を支えるピアノに加えて地に足を付けたエレキギターが印象深い、詩的な世界観の歌詞が印象的なポップス。元々SDVX FLOORから生まれたアーティストだけあって、同じくFLOORアーティストのかなたんを起用している。またアーティスト表記こそ無いが、GITADORAの天泣と同じくYvyaがギターで関わっている。 イントロおよび間奏の乱打・階段・スライドを交えたアルペジオ合わせはポップ君1つ1つに集中しよう。前半はスライドの繰り返し・隣接階段・交互が手ごたえありだが、サビの変則交互を伴う2個同時交互でゲージを稼ぎやすい。アウトロでも回復の余地あり。EXはイントロ・間奏のアルペジオ地帯やBメロなどのトリルが一部片手処理を強いられる配置に変化したり、ハイパーで言う16分スライドの繰り返しが24分スライドに変化するなど、局所的に速い動きを求められる部分も。サビは縦2連打になっている部分に惑わさなければ、意外と見た目以上に押しやすかったりする。近年同レベル内の底上げが見られやすい傾向だが、Lv46の中では早期にクリアできるだろう。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
(現時点で無し)