※こちらの楽曲ページはUPPER譜面版のため、楽曲情報・レベルは通常版にまとめています。

ラボテクノ / LABO TECHNO

ラボテクノ  UPPER 

【ラボテクノ】

博士と助手が繰り広げる大実験の結末は…?予測不能なへんてこテクノ!

ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはドクタージジー&キャンキャン
後に「UPPER」マークが付いた楽曲も、ポップンミュージック UniLabなるなる♪ユニラボ実験室!の隠し曲として登場した(詳細は後述)。

左脳スパーク / 742
BPM:192
5b-14
N-22
H-35
EX-40

通常版

新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 28 41 46

UPPER

新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
16 34 44 48
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
10 10 10 10
 PONの古い友人である742氏がポップンに初めて手掛けた曲で、後のバージョンで登場した「まじかるうに」「H.B.Saver」と同一。音のパターンが理論を基にした一定の法則で作られているという特徴があるので、LABO=研究所からいかにも実験的な要素が多く、理系なイメージを感じさせる。今までありそうでなかった曲調なので、人によっては何度も聴く内に中毒性が現れそう。無機質なメロディーに感じることも多いだろうが、道中の「ラボ」と言う独特の声ネタが妙に印象深い。
 ハイパーは同時押し主体で、時折16分のトリルやリズム崩しが入る程度の譜面。ノーツが1000未満ではあるが、疲れやすい譜面なので特に終盤の1個離れ2個同時を片手で捌く箇所に注意。平行移動を心がけたい。EXは終始同時押しをさせる配置で、片手トリルを強いられる部分が出てくる。細かいリズムで対称譜面を押す配置も。曲の長さの割に密度は高く休みが少ないので、体力切れにならないように。特にラストの上下に手を動かす片手2個同時は譜面をよく見て。
 UniLabではサブタイトルのコンセプトに合わせてか、ある意味予想通りのUPPER譜面版が登場。LPを加えて同時押しの要素が増えた程度であり、ハイパーはLPが絡む左右振りといった視覚的な認識難は若干あるものの、うっかりコンボを切ってしまいがちな部分は無いに等しいため、高速同時に慣れているプレイヤーにとってはフルコンボの狙いやすいLv44である。EXは1秒当たりの平均が15ノーツ超という高密度同時で、1600近くのノート数となったことで極端にゲージの伸びない譜面に。同時押しのパターンの認識が問われる横認識重視型で、最後の数小節がメロパンク / pure(EX)のような下段のみ・上段のみ同時の振り、スケールアウト(EX)のような隣接同時ラッシュで畳みかける。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3


収録作品

AC版
ポップンミュージック19 TUNE STREETポップンミュージック 解明リドルズ

ポップンミュージック UniLabからの全作品

CS版

関連リンク

742#?

楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET
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最終更新:2023年02月10日 19:00