【エックスジェネのぎゃくしゅう】
ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。
担当キャラクターはMCトメ(9-1PUni)。
なるなる♪ユニラボ実験室!で獲得できるイベント隠し曲。
Xジェネの逆襲 / BEMANI Sound Team "dj razzle dazzle" BPM:192
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
13 | 30 | 42 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
7 | 7 | 7 | 7 |
ユニラボ実験室で新たに登場したラボ・poppersラウンジの1番目となる曲で、バックトラックがIIDXシリーズにあるようなハードコア系のノリノリな音に合わせて40代~50代の中年男性と思われるボイスがサンプリングの如く使われているのが特徴。アーティスト名のdj razzle dazzleはREFLEC BEAT colleteのSummerバージョン(2013/06~)で登場した「examination leave」を初出とし、実にこのアーティスト名義では約10年ぶりの登場となった。曲名のXジェネ(Generation X)は1965~1970年代生まれの人を指す世代で、Risk Junkとよく似た音の使い方が見られることから正体はdj TAKA。彼は1975年生まれなので曲を手掛けた際も意識したのではないだろうか。 曲名のXジェネにあやかって、途中にX字型の乱打が3か所存在する。ただし1・3箇所目は赤で左右交互に叩く手が逆に変わる点に注意。それ以外は軽めの同時押しも含まれた8分刻みが多いが、曲の長さの割にはノート数が1000にギリギリ満たないとはいえ体力の消耗が多くなりやすいためペース配分を意識しよう。EXはX字の要素は減った代わりに2個同時押しの乱打が増えている。中には赤が2連打になっているものもあるが、見た目に惑わされずに両手で交互に押したい。ラスト8小節は16分こそ無いが左右振りも混じる同時押しなので、体力消耗を抑えてBPMの速さに付いていけるなら回復となるので、Lv48の中でもクリア難易度は低い部類となるだろう。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
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7 |
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)