【キャンディクライムトゥシューズ】
ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。
担当キャラクターはオディール(17-1PUni)。
なるなる♪ユニラボ実験室!で獲得できるイベント隠し曲。
Candy Crime Toe Shoes / アリスシャッハと魔法の楽団 BPM:72-202
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
16 | 34→【Uni途中2】35 | 44→【Uni途中2】46 | 49 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
3 | 3 | 3 | 3 |
アルケミストテイルの3曲目は、tokyo babelことアリスシャッハと魔法の楽団によるポップンシリーズへの初の書き下ろし曲。Candy Crimeには「魅力的だが実際は有害」という意訳があるように、オディールのキャラクター設定の元ネタと思われる、呪われた赤い靴をイメージした曲。独自の言語と、以前手がけた空想モダニズムのREMIXようなブレイクビーツを組み合わせており、不気味でありつつも独特の世界観を作り出している。 前半が184メイン、2度の細かいBPM変化で遅くなる地帯が複数設けられているといい、終盤はスタート時よりも速い202で耐えなければならない。SUDDEN+の設定の難しさといい曲調やゲーム性で難易度の高いギミックに悩まされる。ノーマルからLv34とかなりの高難易度で、低速になる部分は密度のある交互や隣接階段など視認性の難しさでゲージを大きく削られる要素が多め。登場から約4か月後にアップデートで35に格上げされた。ハイパーは難解なリズムでの階段が目立ち、これが低速地帯にもあるため、ゲージの甘さがあるとはいえ強烈。加えてBPMの速いパートでは速さの異なるトリルもあり、BPM101に下がる直前は24分の青トリルが置かれているという非情さ。こちらもLv44→46と、N譜面と同じタイミングで格上げ。EXはクリアに関わる階段・連打・トリルを複合させたラストのBPM202地帯が非常に難しく、そこまでにゲージを十分稼ぐために2度の低速地帯の高密度階段を耐えなければならないという、低速地帯の対策によって大きく影響する。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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3 |
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)