【ハイスピードジャンキー】
ポップンミュージック UniLabで登場した楽曲。
担当キャラクターはPMGTV-RZX(13-1PUni)。
なるなる♪ユニラボ実験室!で獲得できるイベント隠し曲。
High Speed Junkie! / BEMANI Sound Team "KE!JU" BPM:175→・・・185
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
10 | 29 | 40 | 46 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
7 | 7 | 7 | 7 |
poppersラウンジの3曲目は、前年末ごろにDDR A3のSnow Garland Fairyを処女作としてデビューした令和時代のBEMANIコンポーザー・KE!JUによる、ポップンシリーズへの初の書き下ろし曲。担当キャラクターとタイトル、およびイントロ(・途中の車の通り過ぎた音の後の部分)のレトロなゲームミュージック音と、メインのフレーズとなるレイブな音が、1990年代のレースゲームを思わせる。終盤で少しテンポアップしてキーが上がるのも、加速してデッドヒートとなるレースの終盤を思わせるような雰囲気になっている。 BPMは175が大半だが終盤で185に上がるため、オキナワッシブのようにSUDDENを併用して何もない部分で解除、というやり方が望ましい。ハイパーは8分の同時押しと12分・16分のスライド気味な乱打・交互乱打が中心となる譜面。ただし、同時押しは赤+黄や片側の白+青といった大きな振りを伴うはいちもあるので注意。加速後は同時押しが中心となるので押し外さなければ大丈夫か。EXは同時押しが赤連続した赤を左右の手を切り替えて拾わなければならない・三角押し含みの隣接同時があるといった配置的な難しさを除けば全体難だが、前半2か所とラストに置かれた左右の黄色と赤を軸とした交互が見た目以上に押し方に迷いやすい。特にラストは青黄同時も混じるので、レベルの割に易しいように思えてLv46にいるようなものだ。また、他の譜面難度3種には無いLPは、序盤の右白に3つ置かれているのみでクリアにはほぼ影響なし。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
1 | ||||
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7 |
AC版
ポップンミュージック UniLabからの全作品
CS版
(現時点で無し)