スキン/ポップン15

AC版ポップンミュージック15 ADVENTUREに登場したスキンの一覧。

わくわくミミニャミ探検隊のイベント開始から登場しており、いずれも獲得条件を満たした後、携帯サイトから設定するとそのスキンでプレイできる。
回数に関しては同一楽曲を2回以上プレイしてもOK。

CS版はポップンミュージック ポータブルのアドベンチャーモードで、どこかの宝箱の中に入っている。
ポップンミュージック ポータブル2でも、これらのスキンは引き続き登場している。

アドベンチャースキン

ジャングルの中で演奏している気分になれるかも~♪

ポップン15のデフォルトとして使われているスキン。
ポップンポータブルでは、デフォルトでもあるポータブル用にデザインされた「オリジナルスキン」があるため、名称が「ポップン15スキン」と変更されている。

ポップン1スキン

初代ポップンの演奏画面が現代風のアレンジされて登場だよ!

条件:ポップン1-3カテゴリの楽曲を30回クリア
名前の通り、初代ポップンミュージックのゲーム画面を基本に、最新のシステムに合わせたスキン。
レーンが初代ポップンと同じくなつかしの櫛型になるのが特徴。
判定文字も同様に、ポップン10までのフォントと同じものになる。
当時ジャンル名が表示されていた部分には譜面の難易度を表示している。

ラブリースキン

ピンクでかわいいね☆ラブリーオジャマとごいっしょにどうぞ!

条件:ラブリーのオジャマを設定して30回クリア
可愛さ全開のスキン。
「ARE YOU READY?」などの文字も可愛くなる。

メルヒェンスキン

きのこキャラを選ぶときのこ度UP!カラフルヒェンスキンだよ★

条件:ポップン10カテゴリの楽曲を30回クリア
おとぎ話に出てくるような感じのデザインが特徴的な、メルヘンチックさのあるスキン。
どことなくポップン10の雰囲気が。
フレームのデザインが変わる他はデフォルトと大差がないので、使いやすいスキンの1つ。

ビーくんスキン

ゆる~いひとときを演出いたします。ビィ。

条件:キャラクターをビーくんにして、楽曲を30回クリア
BEMANI EXPOから生まれたマスコットキャラクター、ビーくんのイメージを余すところなくデザインしたスキン。
クレヨンで描かれたような感じで、いかにもゆる~い感じ。
譜面の難度を示す部分が特徴的で、ビーくんの表情に注目(笑)

グラフィティスキン

ダークな感じがお好きなアナタにこんなイメージはいかが?

条件:ダークのオジャマを設定して30回クリア
グラフィティーとは「落書き」という意味があり、主にヒップホップ界などでスプレーやマジックなどを使い、壁にデザインする。
そのこともあって、「ARE YOU READY?」「NO BAD」「PERFECT」の演出がそれらしい感じになる。

ラインが白黒のみになり、ボタンの色と対応して上段白・下段黒になっているため、ビートポップでプレイするときは錯覚でミスすることもあるので注意。
また、このスキンのみ「ダーク」お邪魔を使うことで他のスキンとは異なり、スコア表示・コンボ表示まで見えなくなるため、「ロスト」や「パニック」と併用することで最後までスコアが分からなくなるという、スリリングなプレイも可能になる。
・・・が、実際にはダークを入れるとスコア・コンボの数字(の縁)がダークの黒よりもわずかながら薄いので一応見える。
じっくりと見ないとわからないが。
ただ、画質が少しでも悪いとスコア表示が実質見えない。

beatmaniaIIDXスキン

なんとbeatmania IIDX気分がポップンでも味わえちゃうかも!?

条件:BEMANIカテゴリの楽曲を30回クリア
ベースとなっているのはIIDX13。
ラインがIIDXの同様の感じになり判定表示もそれらしくなる。
ボタンのデザインがIIDXらしく鍵盤になっており、ボタンを押したときのラインエフェクトが判定に関係なく青く光るので、光るラインでタイミングを判断している人には少々辛いか。
COOL判定でもIIDXのピカグレのように光る演出ではないので注意が必要。
さらにグルーブゲージも同様で、GOODゾーンに達してもゲージの枠が変化しない。
ただしIIDXからプレイしており、ビートポップを常備している人には相性が良いスキンといえるだろう。
従ってこのスキンでのプレイは、ビートポップのオプションを付けることでIIDXと似たような感覚になるはず。
「NO BAD」「PERFECT」演出もIIDXのものと同じ感じになるのである意味必見。

ポップ君の爆発エフェクトがそれほどカラフルではなく、レーンの背景が黒1色ということもあり、境界線さえ気にしなければ実質ダークお邪魔がかかった状態と同じなので、(余計なものがない分)譜面が見やすく感じる人もいるのでは。
ラインエフェクトでの判定を気にしない人ならなおさら。

関連リンク

スキン

最終更新:2012年09月24日 14:49