タ行
台パン(だいぱん)
失敗した腹いせに筺体に殴る・蹴るなどの暴行を加える行為の事。
周りに不快感を与えるとか、メリットは何もないので怒らないように。
余談だがカルシウム摂取も忘れずに。
タケチャン(たけちゃん)
Take A Chanceの通称。
地力(ちりき・ちりょく)
譜面を見切り、踏む能力の事。
この能力を上げる事を「地力上げ」と言う。
地力が高いと楽に感じるが、地力が低いと難しく感じる譜面を「地力譜面」<例. MAX300(激),Anti Matter(激)>という。
逆に地力が高い・低いに関わらず、人によって差が大きい譜面を「個人差譜面」<例. Unreal(激)>という。
潰す(つぶす)
Perfect Full Combo(全ノートPERFECT以上)をする事。
停止(ていし)
急に矢印の流れが止まったと思ったら、また動く現象。
この現象が初登場したのは5thMIXのECSTASYとINSERTiON、Abyssの3曲
(CS版5th収録曲含めると、天ヒーも入る)。
Trimのように停止から超発狂に派生するケース、CHAOSのようにとにかく停止だらけのケース、前2曲含め、変拍子の無い曲が停止によって8分・16分ズレるケースがある。
(その場合、NOTE・RAINBOWオプションのときはズレの分矢印の色が変わる)
ソフラン同様、慣れて踏んでいこう。
哲学(てつがく)
POSSESSIONのDP Challenge譜面のこと。
語源はYoutubeからニコニコ動画に転載された
譜面確認用の動画のタグに
「哲学」がつけられていた事からだと思われる。
「この譜面から『DDRのDPとは何か』をさらに追求すること=哲学ってことなのか・・・」との動画コメントも。
そもそも投稿されたカテゴリが「スポーツ」なのもツッコミどころではあるのだが。
手譜面(てふめん)
3つ同時押しや2つFAを踏んでいる最中に新たな矢印が降ってくるなど、
足2本では処理しきれないNOTE配置を含む譜面のこと。
公式譜面では存在しないがEDITでとある方法を取る事で作ることが可能。
荒れる話題になりやすいので触れぬが吉。
でるたま(でるたま)
ΔMAXの略。BPMが1拍につき1上がると言うとんでもない仕掛けを有する。
伝説(でんせつ)
The Legend of MAXの略称。Legendの和訳である伝説から。
天ヒー(てんひー)
Healing Vision ~Angelic mix~の通称。CS 5thのボス曲。
どうしようもないもの(どうしようもないもの)
簡単にいえば「わけのわからないもの」より難しい発狂。
元々はポップンの「音楽」(ジャンル名:サイレント)に対して使われた言葉。
「クリア者がほんの一握り」なイメージが強いが、譜面によっては
「クリア者一名のみ」とか「全一プレイヤーでさえクリア不安定」。
更には「クリア者が今現在のところ確認されていない」など、
そのスケールは「わけのわからないもの」の比ではない。
ドカ踏み(どかふみ)
パネルが壊れそうなくらいに力を入れて踏む、と言うか踏みつける行為。
AC版DDRのパネルはしっかり体重を乗せれば反応するので踏みつけるように踏む必要は無い。
故意でなくても足に力が入りやすい譜面(超発狂など)には「ドカ踏み譜面」と言う蔑称がある。
話題としては、非常に荒れやすい部類に入るので注意。
鳥(とり)
(1)TRIP MACHINEシリーズの事(鳥クラ、鳥鯖など)
(2)AAAのこと。鳥コンと言うと、AAAとフルコンボを同時に取る事を指す。
最終更新:2011年09月21日 19:13