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ドキュメントルート - (2011/07/31 (日) 12:29:41) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
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WEBサーバを公開するためのルートディレクトリ。
デフォルトでは
/var/www/html/
が用意されています。
変更も可能ですが、パッケージは/var/www/html/がドキュメントルートとなる事を
前提としているので、特に変更はしない方が良いでしょう。
どうしても自分でドキュメントルートを変更したい場合は
DocumentRoot ディレクトリ
で変更が可能です。
ディレクトリは絶対パスで指定します。最後にスラッシュ(/)は記述しないで下さい。
また、レンタルサーバでは、各社ごとにドキュメントルートは違います。
ドキュメントルート内のデータをWEBで公開するので、通常はURLを指定し
アクセスさせれ方法を取ります。
ただし、公開されないルートディレクトリの設定をしないと
セキュリティは確保されません。
/etc/httpd/conf/httpd.conf
を編集し、ディレクトリごとの設定を行いましょう。
まずはルートディレクトリ(/)です。
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>
WEBサーバを公開するためのルートディレクトリ。
デフォルトでは
/var/www/html/
が用意されています。
変更も可能ですが、パッケージは/var/www/html/がドキュメントルートとなる事を
前提としているので、特に変更はしない方が良いでしょう。
どうしても自分でドキュメントルートを変更したい場合は
DocumentRoot ディレクトリ
で変更が可能です。
ディレクトリは絶対パスで指定します。最後にスラッシュ(/)は記述しないで下さい。
また、レンタルサーバでは、各社ごとにドキュメントルートは違います。
ドキュメントルート内のデータをWEBで公開するので、通常はURLを指定し
アクセスさせれ方法を取ります。
ただし、公開されないルートディレクトリの設定をしないと
セキュリティは確保されません。
/etc/httpd/conf/httpd.conf
を編集し、ディレクトリごとの設定を行いましょう。
まずはルートディレクトリ(/)です。
<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>
がデフォルトの記述となります。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: