サーバ情報の表示を変更する。
"ServerTokens" ディレクティブで設定された内容だけがサーバー情報として追加表示されます。
※ディレクティブ サーバアプリケーションの設定ファイル中に喜j通する命令キーワード。
余計な情報は表示しないようにして、第三者からの攻撃を防ぎます。
httpdの設定ファイルの設定変更をします。
設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.confです。
ぐちゃぐちゃになって、戻らなくなると大変なので、まずはバックアップを取ります。
"ServerTokens" ディレクティブで設定された内容だけがサーバー情報として追加表示されます。
※ディレクティブ サーバアプリケーションの設定ファイル中に喜j通する命令キーワード。
余計な情報は表示しないようにして、第三者からの攻撃を防ぎます。
httpdの設定ファイルの設定変更をします。
設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.confです。
ぐちゃぐちゃになって、戻らなくなると大変なので、まずはバックアップを取ります。
# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.org
.orgの方はバックアップなので、 /etc/httpd/conf/httpd.confを開きます。
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
使用しているのはCentOS5になるので、5の場合は524行目に
# ServerSignature On
という記述があります。(デフォルト)
OnをOffに変更しましょう。
※vi起動時はコマンドモードなので、/正規表現 とかで検索すると飛びます。
※vi起動時はコマンドモードなので、/正規表現 とかで検索すると飛びます。
escした後に:wqでセーブして終了。
念のため、.confの記述をチェックします。
念のため、.confの記述をチェックします。
# httpd -t
Syntax OKと表示されれば問題ありません。
記述を反映させるために再起動をします。
# /etc/init.d/httpd restart
で、再起動をし
# /etc/init.d/httpd reload
で、設定の再読み込みをします。