元ネタ語録 > 創価学会名誉会長・池田大作インタビュー
記者「えー、現在宗門とのだいぶ抗争でですね、えー、信徒・学会の方揺れてるようですけれども。」
池田大作名誉会長(笑う以下犬作
犬作「いやあの、これはあのあくまでも、あのーひとつの前進のための、もう一歩深く、あのー高い次元へ行くためへのひとつの、おー、ぉー、現象といいますか、段階です。」
記者「あのー、宗門のだいぶ決意固いようで、脱会される方も出てるようですが?」
犬作「あっそうでしょうか?大したことないっていう風にも聞いてますけども、
いいじゃないですか自由で。宗教は自由ですから。
ねっ。一番いい方法で個人が納得し個人が幸福になればいいんじゃないでしょうか。本来仏法は。」
記者「ただ名誉会長のね、11月の発言が、こう発端という風にね、されているようですけども。」
犬作「それはちょっとまた、あの違うんです本当は。そう理由付けはされているか知りませんけれども。そうではないと思います。」
記者「宗門批判の意図はなかったと?」
犬作「あのー、仏法は本来どういう意見も言い合っていいですから。しかし信徒は信徒の道がありますし、
で、またあのー、僧侶は僧侶の道がありますし。で、話し合いは人間の世界ですから必要でしょう。
どっちが上で敬意をもっててね、こうする。そういうことはしあうべきでないと、時代はそういう時代であると私はそう思います。」
記者「だいぶ厳しい対立で」
犬作「いや、sか全然。一歩前進、二歩前進のためにはね、色んな事があっていいのではないのでしょうか。
民主主義の時代ですから。どんな時代であっても民主主義は民主・人間、が根本ですから。」
記者「特に創価教というような形で独立するお考えは?」
犬作「まったく。…えぇ、はい。」
付き添い「時間がありませんので。」
犬作「またそいじゃ、お元気で。」
日顕インタビュー
日顕「(不明)のごとく」
記者「あの~、いまさまざまですねぇ、一般の信徒・学会員の方、」
日顕「はぁ」
記者「えー迷ってらっしゃるということも私共、取材の中で出てきましたです。」
日顕「はぁ。」
記者「まぁ猊下としてはどう、お感じ、いらっしゃいましょうか。」
日顕「ははwww、いやぁ別にねぇ、私共はあくまで、宗祖、日蓮大聖人の教えを、どこまでも正しく、えー、保ち、またそれを、広宣流布して、広めてゆくことがですね、広めてゆくことが、一切のためである。その確信だけです。そ、そのい、意義でおいて、一切を行っております。はい。以上です。」
記者「猊下の心中、大分お悩みのところもあると思いますが」
日顕「いやぁもうその、今の、申し上げたですね、その大聖人の仏法のところをもう正しく守り、正しく、あのー、広めてゆくと言いますが、その意味において、今一切の、宗門の、行動があります。以上。」
記者「解りました。どうも」
日顕「はい」
最終更新:2024年11月10日 03:57